ハメ撮りとは?おすすめ体位と撮り方のコツ
PR更新日: 2024年06月10日 SEX
「ハメ撮り」とは、パートナーとのセックスを撮影することです。
本記事では、ハメ撮りにおすすめの体位と撮り方のコツをご案内します。
手軽にパートナーとハメ撮りを楽しみたい方は、必要な機材や環境もご紹介していますので、ぜひこの記事を読んで実践してみてください。
ハメ撮りとは?
ハメ撮りは、普段とは違う「撮られている」という快感に、女性の興奮度も高まるおすすめのプレイです。
ハメ撮りの心得
撮影を始める前に絶対に守らないといけない2つの心得があります。
- 女性の許可を取る
- ネットに拡散しない、第三者にファイルを渡さない
今の時代、スマートフォンで手軽に動画をとって、誰でも簡単にインターネット上にアップロードすることができます。
万が一ハメ撮り動画がネット上に流出した場合、一瞬で世界中に拡散されてしまい、取り返しのつかないことになります。第三者にファイルを渡して、その人が流出させてしまった場合も同じです。
意図的でなかったとしても、ハメ撮り動画の流出は責任を問われる可能性が高く、男女共に困った事態になりますので、絶対に流出させないようにしましょう。
また、たとえパートナーであっても許可を得ずに撮影する「盗撮」は問題になりますので絶対にしないようにしましょう。
以上の2点を守り、あくまで個人で楽しむためにハメ撮り動画を撮影してください。
ハメ撮りに必要な機材と環境
それではハメ撮りの基礎知識をご紹介します。
以下で機材、環境、方法の順で説明するので参考にしてください。
機材はスマートフォンだけでもOK
ハメ撮りに必要な機材は、カメラ付きのスマートフォンだけです。
もちろんハンディカムや本格的なビデオカメラを用意しても良いですが、最近のスマートフォンのカメラは、個人観賞用なら十分な画質ですし、撮影してからアプリで修正・加工することも簡単です。
本格的な撮影機材には、照明機材や動画編集ソフトなども本格的なものが必要になってくるので、初心者はまずスマートフォンを使いこなせるようにしましょう。
またスマートフォンだからこその素人感は味がありますし、アダルトビデオの作品でも、スマートフォン風の演出があるくらいなので、十分楽しめるでしょう。
スマートフォンだけだと、手持ちで撮影することになりますので、もし固定してセックスを撮影したい場合は三脚を使うようにしましょう。
自撮り棒などを使って普通は撮れないようなアングルから撮影するのもおすすめです。
撮影機材はスマートフォン、補助機材として三脚、自撮り棒が、ハメ撮りに必要な機材と言えるでしょう。
環境は明るい場所
ハメ撮りに必要な環境は明るい場所です。
セックス時には部屋を暗くするカップルは多いですが、部屋の電気を暗くしたまま撮影すると、何をしているのかわからない、影が動いているだけという動画になってしまいます。
アダルトビデオでもハメ撮りはよくあるシチュエーションですが、プロの撮影はかなり明るい照明機材が画面外にあることが多く、もし照明機材がなかったとしても、カメラに特殊な機能や照明器具が付いています。
素人が照明機材まで持ち込むのはなかなか難しいので、部屋の明るさを十分にとってハメ撮りにチャレンジすることを強くおすすめします。
撮影場所は自宅でも良いですが、出来ることならラブホテルで撮影するとより質の高いハメ撮り動画になります。
一般的な家庭の照明器具は一部屋につき一つですが、ラブホテルの照明は複数の照明がついていることが多く、色や明るさの調節もできるのでおすすめなのです。
フィニッシュは三脚を利用しよう
ハメ撮りはセックスしながら撮影することですが、ハメ撮りに慣れていない限り、撮影をしながら男性が射精まで至るのはなかなか難しいです。
撮影に集中するとどうしてもセックスがおろそかになって気持ちよくないですし、セックスに集中すると動画の出来が悪くなりがちです。
ハメ撮りに慣れるまでは撮影に集中して、女性のよりエッチな姿を撮ることに尽力した方が良いでしょう。
フィニッシュの画が撮影したければ、最後だけ三脚を使うことをおすすめします。
ハメ撮りしやすい体位4選+番外編!
機材や環境が準備出来たら、いよいよハメ撮りの開始です。
以下にハメ撮りしやすいおすすめの体位を紹介しますので、参考にしてみてください。
1.騎乗位
女性が男性に馬乗りになって動く騎乗位は、最もハメ撮りがしやすく、迫力の画が撮りやすい体位です。
男性は自分で動かなくて済むので、手ブレの心配は少ないですし、両手も自由に使うことができます。
男性視点では、女性のおっぱいが強調されて迫力満点の動画が撮れます。巨乳のパートナーとハメ撮りするなら、必ず試すべき体位です。
スタンダートな騎乗位の他にも、女性が身体を後ろに反らして腰を動かす「反り返り騎乗位」では、開脚した女性の姿を撮ることができ、迫力があります。
他にも、女性が身体を上下させてペニスを出し入れする「ピストン騎乗位」では、挿入の出し入れをはっきり撮影することができるので、こちらもおすすめです。
騎乗位は初心者でも撮りやすい体位ですので、ぜひチャレンジしてみましょう。
2.後背位(バック)
騎乗位と並んで、ハメ撮りにおすすめの体位は後背位(バック)です。
女性を後ろから突く体位ですので、騎乗位同様、ある程度自由に両手を使うことができ、手ブレもしにくいです。
女性の背中やお尻を撮ることに適しており、顔を映さずに撮影できるので、女性の安心感が違います。結合部をはっきり映すことができるのも、興奮できる画が撮れるポイントと言えるでしょう。
自撮り棒を使えば、横からのアングルを撮ることも可能で、女性のおっぱいが揺れている画を撮りたい場合にはおすすめです。
顔を映しても良いなら、三脚を使用して正面にカメラ(スマートフォン)を置き、女性が後ろから突かれて感じている表情を撮影することもできます。
初心者でも撮りやすく、補助機材との相性も良いおすすめ体位が、この後背位(バック)です。
3.背面騎乗位
おすすめの体位である騎乗位と後背位(バック)のいいとこどりの体位が、背面騎乗位です。
女性が男性に背を向けて馬乗りになり、腰を動かします。
女性中心の体位なので、両手を自由に使えますし、女性の顔は映すことなく、背中とお尻を中心に撮影することができます。
特におすすめなのは、背面騎乗位からのピストン騎乗位で、お尻と結合部が交互に見える画は、迫力があります。
結合部を撮りたい方には最もおすすめの体位と言えるでしょう。
4.正常位
最もスタンダードな体位である正常位ですが、ハメ撮りの難易度は少々高めです。
男性が中心に動かなければならず、態勢によっては手で女性を固定してピストンしなければならないため、手ブレしやすくなります。
またおっぱいが強調される騎乗位、背中やお尻が強調される後背位とは異なり、どこに焦点を合わせるかも難しいところです。
正常位はおっぱいが横に広がって強調されなくなりますし、結合部は男性からのアングルの関係上、本当に挿入しているところだけを撮る画になってしまいます。
正常位でおすすめなのは三脚などで固定して、横から全体像を撮ることです。
固定すれば男性は自由に動けるので、激しい動きで迫力の画を撮ることができますし、フィニッシュの体位として適しています。
カメラを固定しておけば、女性に胸や顔に射精する画も撮ることができますので、上手くアングルを工夫すると、満足感あるハメ撮り動画にすることができます。
正常位はカメラを固定して、フィニッシュを撮影するために行うことをおすすめします。
番外編.フェラチオ
ここまでハメ撮りにおすすめのセックスの体位をご紹介しましたが、フェラチオもハメ撮りの醍醐味の一つです。
フェラチオは男性の両手があいているため、非常に撮影しやすく、手ブレの心配もありません。
また女性がペニスを舐めたり咥えたりする画は迫力があって動画には向いていますし、角度を工夫して、表情やおっぱいや背中などを一緒に映すことで、豊富なバリエーションを動画に加えることができます。
セックスの体位だけではなく、フェラチオの撮り方も上手く工夫すれば、よりハメ撮りを楽しむことができるでしょう。
まとめ
ハメ撮りは、いつもとは違う「撮られている」感覚を女性に植え付け、興奮度も高まるプレイなのでおすすめです。
しかし、ハメ撮りをする時は、女性の許可を得ること、みだりにネット上にアップロードしないこと、第三者にファイルを渡さないことを必ず守るようにしましょう。
ハメ撮りに必要な機材は、カメラ付きスマートフォンで、補助機材として三脚や自撮り棒など用意すれば、撮影の幅が広がります。
撮影場所は、なるべく明るい場所が望ましく、できればラブホテルで撮影するのがベストです。
ハメ撮り中はセックスよりも撮影に集中した方が良い画が撮れるので、慣れないうちは女性のエッチな姿を撮ることに専念しましょう。
ハメ撮りにおすすめの体位は、騎乗位、後背位(バック)、背面騎乗位の3つで、三脚など使用すれば正常位も良い画をとることができます。
フェラチオもハメ撮りに適したプレイなので、いろいろ工夫してみる価値があるでしょう。
ハメ撮りの基礎知識からおすすめの体位までご説明しました。
女性の許可と個人観賞用という心得だけは守って、楽しいハメ撮りプレイを楽しんでください。