【体験談】キャンプ場でHをした話!私が行った準備から事後処理までを公開
PR投稿日: 2024年08月13日 SEX
30代の子なし夫婦です。マンネリになってきた夜の生活を変えるためにキャンプ場でのHを思いつきました。
キャンプ場でHするために、キャンプ場の場所、設営場所、設備、避けるべき期間を考えて計画した、キャンプ場でHをした体験談をお届けします。
キャンプ場選びのポイント
夜のキャンプ場はとても静かで、耳を澄ませば周囲の話し声は離れていてもよく聞こえてきます。
家や車の中と違って外と内を遮るものは薄い布一枚なので声は周囲に響くので、少しでも聞かれるのを避けるためテントが密集しないような広いキャンプ場を選びました。
また休日、休前日は混みあうので避けました。
テントを張る場所も街灯の近くはさけました。街灯の位置によってはテントの中が透けることもある上に、街灯の近くは道になっていたりして人が通る確率が高くなります。
街灯のない暗闇でいたすのも非日常的で「こと」に集中できるはずです。
地面は寝たときに痛くないように芝生またはそれに準じたところを選びました。
キャンプ場によっては地面が固くて、多少のクッションを敷いても寝たときに痛いところがあります。
体位によっては2倍の体重がかかったり、局所的に地面に当たったりして最中に痛くなり集中できなくなるので、地面が柔らかい場所を選びました。
キャンプでは昼間、汗をかいていることが多いため、温水シャワーや温泉がある場所もキャンプ場選びの基準に加えました。
これでキャンプ場選びは完璧です。
キャンプ場でHする前の準備
Hの後始末はテントでいたす時も重要なことなので、事前にテント内にティッシュを持ち込んでおきました。
しかし、「これからやるぞ」と思わせるようにあまり目立つように置かず、さりげなく持ち込んでおきます。多少、彼女に期待させるように、目立たないけれど目につくところにわざとおいておきました。
寝る服装は、寝やすく脱がせやすいジャージを着ることを提案しておきました。
キャンプ場でHをした体験談
キャンプ場では食後はやることもないので、いつもより早く横になります。
街灯も月明かりもないので、ランタンを消すと顔も判らないほど真っ暗になりました。
真っ暗の中で何もせずに彼女と並んで横たわっています。
5分ほどしたら、あおむけに寝たまま隣の彼女の手をそっと握りました。
体を寄せ合って、手から腕に場所をかえ優しくさすってあげますが、真っ暗のなかでは彼女の反応はわかりません。
ただ、嫌がる様子もないので、腕から胸の近くに手を移動させます。
そこまできたら、次は太ももに手を移動させ。同じようにさすってあげました。
キャンプ場の夜は長いので、ゆっくりスキンシップを楽しみます。
太ももは外側から徐々に内側へずらし、大事なところまで手を入れたところで、彼女の方へ体を横にして、胸のふくらみをさすり、だんだんと乳首の方へ手の動きを移動させます。
乳首をつまむと、乳首は固くなりました。
両胸を交互にさすり、時に揉みながら彼女とのスキンシップを楽しみます。
早く横になったので、時間はたっぷりあるので丁寧にマッサージしてあげました。
ただ、残念なのは彼女の反応を確認したくとも声はお互い押し殺していて声で反応を確認はできませんし、暗闇なので表情でも反応を確認できません。
できることはただ、一つ。
彼女の股間の状態を見ること。股間は嘘をつきません。
胸から腹、腹から太ももへと移しながら太ももの内側へ手を差し込み、ショーツの中に手をすべりこませます。
割れ目は閉じられた太ももでガードされています。その状態では乾いていましたが、太ももの内側に強引に手をすべりこませると彼女の密が中からあふれ出てきました。あそこは正直です。
その時点で私はギンギンにいきり立っていますが、はやる気持ちを抑えて彼女の密で濡れた指で彼女の豆粒を優しくさすります。
これ以上やると彼女の下着が濡れて不快になるかと思いショーツごとジャージを引き下ろそうとすると、彼女は脱がせやすいように腰を浮かしてくれました。
彼女も十分その気になっています。
上半身も協力してもらい、トレーナをめくり上げ乳首を露室させられました。
やっと、彼女の乳首に唇を這わせ、手は下の口の周りを優しく円を描くように蜜を下の唇に塗りたくり、豆粒は時に軽くつまみます。
執拗に攻め立てると急に足を閉じて腰を引きました。
もう、絶頂が近いのでしょう。
一度手を離すと、彼女は手を伸ばしてきて私の一物をつかんでしごき始めました。
日ごろこんなことはしないのですが、我慢できなくなったのでしょうか、それとも非日常が彼女をそうさせたのでしょうか。
彼女は一物をつかんだまま私の上にシックスナインの恰好で覆いかぶさり、口でしごきはじめました。
私も舌を這わせたり、軽く挿入したり攻め立てました。
彼女は蜜と唾液がまざりべとべとになった股間を私の口に押し付け腰を振っています。私は彼女の攻撃による窒息と暴発に耐えながら彼女との我慢比べのように攻め立てます。
我慢できなくなった彼女は、向きを入れ替え自分で蜜と唾液でいっぱいになった股間へ手を添えながら一物を差し込みます。
暗闇が彼女を大胆にさせたのか野外の解放感なのか時間をかけてスキンシップを重ねた結果かどうかわかりませんが、こんなに積極的になった彼女は初めてでした。
挿入して、腰を振ってピストンをしたかと思ったら急に動きが止まって一物が締め付けられるのを感じられました。それが何度か続いたと思ったら彼女は急に倒れこんできて、耳元で小さな声で「行っちゃった」とささやきます。
そのままの状態で彼女をしたから優しく抱きしめてあげました。
しばらく、そのままでいるとゆっくりと私から体を離しあおむけによこたわりました。
HへGO、2回戦
テッシュで後始末してそのまま2人であおむけによこたわり呼吸をととのえ、お茶を飲み終えると彼女は甘えるように私に抱き着いてきました。
抱き着かれた状態でまた私の一物はむくむくと大きくなり、彼女の腹に当たっています。それに気づいているのによけい体を密着させてきます。
彼女ももう一戦交えたいとの意思表示と思い、今度は唇にやさしくキスして彼女の上にのしかかって、唇に舌を入れてこね回したあと、首筋から胸、胸から乳首にキスをしながら腹へとすすみ、股間の周りを舐めまわし始めました。
今度は愛撫しやすいように足を大きく開き私を導きます。
手は乳首をつまみ、口は下の口を舐めまわすのを繰り返していると、彼女の手が私の髪をつかみ引っ張りあげました。声を上げられない状態での挿入のサインなのでしょう。
腰を彼女の腰に合わせて挿入のふりをしながらペニスでクリトリスを刺激すると、彼女はねだるように腰を振ってきました。
そこでゆっくりと下の方から挿し込むと、通常なら軽く嗚咽するのですが、声を押し殺して耐えているようです。
このころになると月あかりがテントの中に入ってきて目も慣れてくるので、彼女の裸体と表情が確認できるようになりました。
彼女の表情を見ながらゆっくりと深く抜き挿しします。
時に速く、時にゆっくり突き、時に深く、時に浅く、時に膣をこねくり回し、時にクリトリスに密着するように腹を押し付けるバリエーションを繰り返していると、彼女は苦悶の表情を浮かべています。
その時、外から話声が聞こえてきました。緊張の一瞬です。だれかテントの傍に来たのかもしれないと思い動きを止め、声が遠ざかるのを待ちます。
無言で喘いでいた彼女の表情が一瞬で真顔になりました。
改めて、ここはテント、薄い布一枚で隔てられた空間を実感した瞬間です。
もう一度、一からやり直しです。
仕切り直しの3回戦
彼女からゆっくり降りて、今度は彼女の背中に回り、背中から手をまわして彼女の胸と乳首を愛撫し、首筋にキスをしながら手を股間に太ももの内側へ手を差し入れます。
もちろん、彼女も協力的に足を開いてくれました。
いじくりまわしていると、彼女がペニスに手をまわして自分の穴に導こうとしています。そこで、今度は4つん這いにさせて突き出した尻の下の口に突き入れます。
深くゆっくりとした挿入を繰り返すと、顔を地面に沈めたかと思うとゆっくり顔を上げ懇願するように私を見つめてきました。
彼女の好きなラストのスタイルは正常位。
ペニスを小刻みにピストンさせながら、抜くと顔を振って何かに耐えているようなしぐさをしています。
彼女の体を仰向けにして足を大きく広げさせて、「ずぶり」と一機に深く挿し込みました。
外の気配に注意しながら、若干ゆっくりと彼女に出入りを繰り返します。
彼女は外が気にならないのか、いつも腰を振ることがないのに今日に限って腰を振ってきます。
腰振りがどんどん速くなってぎゅっとしがみついてきたので、それに合わせてひときわ強く突いて放出しました。その瞬間彼女から嗚咽が漏れてしまいました。
私はぐったりして彼女に倒れこみしばらく痙攣を感じたあと、体を離します。
しばらく、放心状態のあと向きあいお互いにこりと微笑んで後しまつをしまして眠りにつきました。
キャンプ場を出て結局…
翌朝、早く目が覚めて昨日のティシュを始末して顔を洗いに洗面所に二人で向かうと、隣のテントに泊まっていたおばさんがニヤニヤしながら「おはようございます」と言い、私たちも「おはようございます」と明るく返すと、おばさんは「仲がいいね」と言ってきました。
2人になった時、彼女が「昨日の聞こえたのかしら、なら恥ずかしい」と顔を赤らめます。
私は、「単純に2人そろって洗面所に向かったからそう言ったんじゃない。それにもう会うこともないし」と心の中では違うかもと思いながら答えました。
彼女の恥ずかしそうな表情が可愛く、また抱きたくなって反応してしまった息子をなだめるのに必死でした。
早めにキャンプ場を出て一通り観光地を回りましたが、朝彼女が見せたはずかしそうな表情がたまに浮かんできて抱きたい衝動がまだ続いていました。
早めに帰途について、途中でファッションホテルを見かけたので当たりまえのように入っていくと、彼女も当たりまえのように車を降ります。
彼女も昨日は周囲が気になって没頭できなかったのでしょうか。声も出せずに中途半端な状態でのフィニッシュだったのかもしれません。
ここは周囲に気兼ねすることなく存分に楽しめる場所です。後始末だってゴミ箱に入れるだけ、ベッドはふかふかだし。お風呂に二人で入って洗いっこしてその気になったらそのままつながることもできます。
スリルはないけれど声をあげることも、表情を見ることもできます。
今から彼女と2人の密室でのお楽しみ。たとえ隣の部屋の人に声を聞かれたとしても何も気にすることはありません。だってここはそういうことをする場所ですし、隣の人も同じようなことをしてますから。