もう風俗に行かなくて済む!風俗を絶つのに有効な7つの方法
PR更新日: 2024年10月26日 夜遊び
風俗……、それは男性のムラムラを解消してくれるオアシスです。
綺麗な女性を相手に一時の夢見心地を味わえるので、欲求不満な時や女体の柔肌を欲している時、風俗に足を運ぶ男性も多いでしょう。
とはいえ、風俗遊びにはお金がかかります。
安いピンサロでも数千円、店舗型ヘルスやデリヘル(ホテル代込み)なら1万~2万以上、ソープに至っては数万円が一気に吹き飛んでしまいます。
風俗に行かなければお金は減りませんが、そこは男性の悲しい性。風俗絶ちを心に誓っても足は意に反して風俗店に向かってしまう事もあるでしょう。
ですがご安心ください!
この記事で、風俗通いに歯止めをかけるのに有効な7つの方法をお伝えします。
1.オナニーで抜いてスッキリする
オナニーのオカズに、AV(アダルト動画)を用いている男性がほとんどでしょう。
AVは風俗に比べるとコストパフォーマンスが圧倒的に良いです。
風俗は生身の女性が相手なので、肉感ではAVより上です。
ですが、それを堪能できるのはほんの僅かな時間だけ、女体をより多くの時間味わいたいなら散財を覚悟しなければなりません。
一方、AVなら自分の好きな時に好きなだけ鑑賞できます。
もちろん視覚と音声のみの刺激ですが、選択肢の多さは風俗店の比ではありません。
風俗店ではせいぜい数人から十数人の在籍女性から選びますが、AVではプロアマ問わず数え切れないほどの女性から選択できます。
自分好みの女性を探すという楽しみ方は、ある意味風俗以上と言えるでしょう。
そして、今や優良アダルトサイトもネット上に数多く存在し、その利用料金は風俗より圧倒的に安いです。
人気のアダルト動画見放題サービス「FANZA TV(R18)」なら、月額550円で2200作品以上のAVが見放題で楽しめます。
30日間の無料トライアルがあるので、風俗を絶つのに効果があるか試してみるといいでしょう。
2.財布に必要以上のお金を入れない
風俗を利用するにはお金がかかります。
ならば、初めからお金を持たなければいいのです。
ギャンブル依存症の治療法としても挙げられる方法ですが、風俗絶ちにも有効です。
風俗から距離を置く期間が増える事で、次第に風俗への興味も薄れていくでしょう。
3.欲しい物ややりたい事を書き出してみる
ノートに自分の欲しい物ややりたい事を書き出してみてください。
- 旅行に行きたい
- 美味しいものが食べたい
- 新しい服が欲しい
など何でも構いません。
とりあえす思いつくままに書いてください。
次いで、それらの価格や費用を算出し、優先順位をつけてみましょう。
自分が何を欲しているか、何がやりたいか、そしてそれにかかる金額がどれほどなのかを確認できます。
そこに風俗遊びが入る余地はありますか?
欲しい物ややりたい事に比べると、風俗遊びの優先順位はかなり下ではないでしょうか?
その事実を知る事で、自然と風俗から足が遠のくでしょう。
4.色気より食い気に走ってみる
「性欲」は人間の持つ基本欲求のひとつです。
ゆえに風俗にハマるのも仕方がない事なのかもしれません。
その性欲と同じく、人間の基本欲求のひとつが「食欲」、これを風俗絶ちに用いることが可能です。
つまりは、色気よりも食い気に走ってみるという事です。
美味い物をたらふく食べた後は満足感で一杯になります。
よほどの絶倫でもない限り、この状態から「さあ風俗に行こう」とは考えません。
ラーメンや定食、ステーキに寿司など美味い食事は千円札1~5枚で堪能できます。
風俗代よりも遥かに安上がりです。
ソープ1回分で牛丼並盛が90杯、ラーメンなら40杯、回らない寿司も数回は食べられます。
それを考えれば、風俗に費やすお金を食事代に使う方が合理的といえるでしょう。
5.クラシック音楽を聴いて心を落ち着かせる
音色は人の心をストレートに刺激します。
特に多彩な弦楽器や管楽器が織りなす壮大なクラシック音楽の魅力は、言葉ではとても表現できません。
雄大な交響曲や美麗な協奏曲を聞いた後は心がビシッと引き締まります。
自分の心に救う邪念や煩悩が清められるような心地です。
むろん風俗の事など綺麗さっぱり忘れてしまいます。
オナニー後の賢者タイムに聴くのもおすすめです。
6.座禅を組んで精神統一をする
仏教の開祖であるシャカ(仏陀)は厳しい修行の末に煩悩を振り払い悟りを開いたと言います。
かの仏陀ですら煩悩に悩んだ時期もあるのですから、世の一般男性がムラムラして風俗に行きたいと思うのも至極当然なのかもしれません。
心の迷いを打ち払うのは精神統一が最適です。
とりあえずシャカに倣って座禅してみましょう。
部屋の明かりを消し、テレビや音楽も消して静寂の空間を作り、そこに坐して目を閉じ心を落ち着かせてみるのです。
何も見えず、何も聞こえない空間に身を置くことで精神は研ぎ澄まされ、知らず知らずのうちに風俗への煩悩は薄れていくでしょう。
悟りを開くまで続けろとは言いませんが、ほんのわずかな時間でも精神統一することで心は意外とスッキリするものです。
だまされたと思って一度試してみてください。
7.セフレを作る
そもそも男性が風俗に行くということは、プライベートで抱ける女性がいないというパターンが大半です。
ならば、プライベートで抱ける女性を作ってしまえば問題は解決します。
そう、セフレを作るのです。
今は利用するマッチングアプリ次第でセフレは簡単に作れます。
かかるお金はホテル代と場合によって食事代くらい、風俗のように時間でプレイが制限されることもありません。
風俗からセフレに乗り換えるのも悪くないでしょう。