もう風俗に行かなくて済む!風俗を絶つのに有効な10の方法
PR更新日: 2024年05月14日 夜遊び
風俗・・・、それは男性のムラムラを解消してくれるオアシスです。綺麗な女性を相手に一時の夢見心地を味わえるので、欲求不満な時や女体の柔肌を欲している時などに風俗に足を運ぶ男性も多いでしょう。
とは言え、風俗遊びにはお金がかかりますよね。安いピンサロでも数千円、店舗型ヘルスやデリヘル(ホテル代込み)では1万から2万以上、ソープに至っては数万円が一気に吹き飛んでしまいます。風俗にハマればハマるほど財布の中身はスッカラカンですね。
風俗に行かなければお金は減りませんが、そこは男性の悲しい性。風俗絶ちを心に誓っても足は意に反して風俗店に向かってしまう事もあるでしょう。
ですがご安心ください。風俗通いに歯止めをかけるのに有効な10の方法をお伝えしますので、確認していきましょう。
1.オナニーで抜いてしまえばスッキリする
思い返してみて下さい。
風俗に行きたいと思う時は性欲が溜まりに溜まっている状態であることがほとんどではありませんか?
ならばその暴発寸前の性欲を処理してしまえばいいのです。
男性の性欲処理と言えば後にも先にもオナニーですね。
溜まったものを抜くには必ずしも生身の女性が要るわけではありません。
アナタのその右手でも十分に事足ります。
風俗に行けばそれ相応の金額が吹っ飛びますが、自分の右手ならお金はかかりません。
シンプルながらも抜群の節約術です。
その上、抜いてスッキリした後には恒例の「賢者タイム」が訪れますよね。この時には頭もスッキリしているので物事に対して冷静な判断を下せるようになります。
「一時の勢いに任せて風俗に行かずに済んだ」と自分を納得させるのにも有効です。
2.AVの方がコスパが良い
オナニーの際にはオカズが要りますが、それにAVを用いている男性がほとんどでしょう。
言い換えれば、AVを観ない男性などこの世に存在するのか疑わしい程です。
少々大げさな言い方ですが、男性とAVは密接な関係にあるということです。
そのAVですが、風俗に比べるとコストパフォーマンスが圧倒的に良いのにお気づきでしょうか。
たしかに風俗は生身の女性が相手になってくれるので、肉感という観点においてはAVよりも上です。
ですがそれを堪能できるのはほんの僅かな時間内だけなので、女体をより多くの時間味わいたいのならばそれなりの散財を覚悟しなければなりません。
反してAVならば自分の好きな時に好きな時間だけ鑑賞できます。
もちろん視覚と音声のみの刺激ではありますが、選択肢の多さは風俗店の比ではありません。風俗店では在籍女性の数がせいぜい数人から十数人といったところですが、AVではプロアマ問わず数え切れないほどの女性が出演しています。その中から自分好みの女性を探すという楽しみ方は、ある意味風俗以上とも言えます。
それに今や優良アダルトサイトもネット上に数多く存在し、その利用料金も風俗より圧倒的に親切な設計となっています。
例えば、DMM.comが提供する月額550円(税込)のDMMプレミアムに登録すると、「FANZA TV(R18)」で配信されている2200作品以上のアダルト動画が見放題で楽しめます。
DMMプレミアムは30日間の無料トライアルを実施しているので、風俗を絶つのに効果があるか試してみるといいでしょう。
3.財布に必要上のお金を入れない
風俗を利用するにはお金がかかります。言い換えれば、お金が無ければ風俗で遊べません。
ならば初めからお金を持たなければいいのです。
財布に必要以上のお金を入れなければ、強制的に風俗に行かなくて済みます。
発想の転換というわけですね。
これはギャンブル依存症の治療法のひとつとしても挙げられる手段ですが、風俗絶ちにも有効です。
風俗から距離を置く期間が増える事で、次第に風俗への興味も薄れてゆくでしょう。
4.欲しい物ややりたい事を書き出してみる。
風俗での散財を防ぐ意味で有効な手段はまだあります。
とりあえずノートに自分の欲しい物ややりたい事を書き出してみてください。
「旅行に行きたい」「美味しいものが食べたい」「新しい服が欲しい」など何でも構いません。
とりあえす思いつくままに書いてください。
次いでそれらの価格やおおよその見積もり費用を算出し、さらに優先順位もつけてみましょう。
自分が何を欲しているのか、何がやりたいのか、そしてそれにかかる金額がどれほどなのかを確認できます。
そこに風俗遊びが入る余地はありますか?
欲しい物ややりたい事に比べると風俗遊びの優先順位はかなり下がるのではないでしょうか?
その事実を知る事で今度からは自然と風俗から足が遠のくでしょう。
5.いっそのことゲームにハマってみる
今や大衆娯楽となったゲームは老若男女に広く受け入れられています。
専用のゲーム機はもちろんスマホでも手軽にプレイできるのが人気の秘密です。
実は風俗通いをやめた男性たちの中には、その楽しみをゲームに見出したというパターンも多いです。
それもそのはず、ゲームソフトは数千円で買えて尚且つ長期間楽しめます。
ゲーム機本体と合わせて買いそろえてもソープ1回分よりは遥かに安上がりです。
風俗で高いお金を払うのに比べたら、ゲームの方がずっとお得なのは言うまでもありません。
6.色気より食い気に走ってみる
性欲は人間の持つ基本的な欲求のひとつです。
ゆえに風俗にハマってしまうのもその意味では仕方がない事なのかもしれません。
その性欲と同じく、人間の基本欲求のひとつが食欲であるのは周知の事実ですが、これも風俗絶ちに用いることが可能です。
早い話が、色気よりも食い気に走ってみるという事です。
美味い物をたらふく食べた後は満足感で一杯になります。
よほどの絶倫でもない限り、この状態から「さあ風俗に行こう」とは考えません。
食欲が満たされることで性欲に歯止めをかけているわけです。
ラーメンや定食、ステーキに寿司など美味い食事は千円札1~2枚で堪能できます。
風俗代よりも遥かに安上がりですね。
ソープ1回分で牛丼並盛が90杯、ラーメンなら40杯、回らない寿司も数回は食べられます。
それを考えれば、風俗に費やすお金を食事代に使う方がよほど合理的といえるでしょう。
7.壮大なクラシック音楽を聴いて心を落ち着かせてみる
音色は人の心をストレートに刺激します。
特に多彩な弦楽器や管楽器が織りなす壮大なクラシック音楽の魅力は言葉ではとても表現できないでしょう。
雄大な交響曲や美麗な協奏曲を聞いた後は心がビシッと引き締まります。
自分の心に救う邪念や煩悩が清められるような心地です。
むろん風俗の事など綺麗さっぱり忘れてしまいます。
オナニー後の賢者タイムに聴くのも良いですね。
8.座禅を組んで精神統一をしてみる
仏教の開祖であるシャカ(仏陀)は厳しい修行の末に煩悩を振り払い悟りを開いたと言います。
かの仏陀ですら煩悩に悩んだ時期もあるのですから、世の一般男性がムラムラして風俗に行きたいと思うのも至極当然なのかもしれません。
心の迷いを打ち払うのは精神統一が最適です。とりあえずシャカに倣って座禅でも組んでみましょう。
部屋の明かりを消し、テレビや音楽も消して静寂の空間を作り、そこに坐して目を閉じ心を落ち着かせてみるのです。
何も見えず、何も聞こえない空間に身を置くことで精神は研ぎ澄まされ、知らず知らずのうちに風俗への煩悩は薄れていくでしょう。
悟りを開くまで続けろとは言いませんが、ほんのわずかな時間でも精神統一することで心は意外とスッキリするものです。
だまされたと思って一度試してみて下さい。
9.彼女を作る
そもそも男性が風俗に行くということは、プライベートで抱ける女性がいないというパターンが大半です。
ならば、プライベートで抱ける女性を作ってしまえば問題解決ですね。
そう、彼女を作るのです。
たしかに彼女を作るのには手間と時間とお金がかかります。
それが億劫だから風俗で手軽に済ませたいと考える男性も多いでしょう。
ですがよく考えてみて下さい。
風俗は客と嬢の間にお金を挟むだけの間柄ゆえ、その関係も一時のものにすぎません。
その場限りの疑似関係で終わるため「次」が無いのです。
ならば末永く付き合える彼女を作った方がずっと健全ではありませんか?
彼女がいればエッチはもちろん、一緒に食事をしたり買い物をしたり、楽しめる事が大幅に増えて日常が潤います。
これは風俗遊びでは味わえないことです。
10.セフレを作る
「女は抱きたい、でも特定の恋人はいらない」という困ったちゃんのためにおすすめなのがセフレです。
セフレ、すなわちセックスフレンドは文字通りエッチをするだけの間柄なので彼女とはまた違った異性関係にカテゴライズされます。
「エッチを楽しむなら風俗でもいいじゃないか」という意見もあるでしょうが、長い目で見ればセフレの方がお得です。
お金を間に挟む風俗と違い、セフレとはエッチそのものを間に挟む関係だからです。
お互いの体の相性が良ければその関係は長続きし、むろんお金も必要ありません。
セフレを作るのには出会いからデートなど初期費用がかかることもありますが、一旦良好な関係を築ければそれにかかるお金は風俗よりも安上がりです。
せいぜいホテル代と場合によっては食事代くらい。風俗の様に時間でプレイが制限されることもありません。
昨今では、利用するマッチングアプリ次第で簡単にセフレを作れる状況にあります。
風俗からセフレに乗り換えるのも悪くないでしょう。