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早く突く必要はない!彼女を虜にするピストン運動のやり方

投稿日: 2020年11月14日

正しいピストン運動で彼女を虜にする男

高速ピストンという単語がAVで生まれてからというもの、とにかく早く突けばいいと思っている男性に辟易している女性を代表して、この記事を書くことを決めました。

はっきり言わせてもらうのであれば、早ければ気持ちよくなるというのは、嘘です。ピストン運動の際に、狙うべきポイントを、狙うべきタイミングで狙ってこそ、初めて女性は気持ちいいと感じます。彼女をイカせたい男性、必読です。

この記事に目を通してくださった貴男は、セックスの時にどのようなピストン運動をしていらっしゃるのでしょうか。
セックス初心者の方と、往年のセックスプレイヤーの皆様では、違う答えが返ってきそうですが…初心者の皆様は、挿入後、気が付いたら必死に腰を振ってしまっている、とのお答えが返ってきそうですし、往年のプレイヤーの皆様からは、それぞれ含蓄あるお答えを頂けそうですね。

では、あなたのそのピストン運動で、彼女が本当に気持ちいいと感じに感じまくって、イってくれていると思いますか?と聞いたら、はい!と自信をもって答えられる方は、往年のプレイヤーの方であったとしても、実は意外と少ないのではないでしょうか。

女性の立場ではっきり言わせていただくのであれば、本当に気持ち良すぎて、イってしまったセックスって、指折り程度でしか数えることができません。ほとんどは、はっきり言って消化不良で終わってしまうセックスです。なぜか。みなさん、ピストン運動が下手だからです。
前戯で盛り上がって、さあ挿入、となったときにがっかりすることって、本当に多いです。これならまだ、指のほうがまし、とか、バイブでオナニーしていたほうが気持ちいいや、と彼女に思われてしまったら…せっかく汗をかいて全力疾走状態でピストンしたのに、がっかりですよね。

では、女性の立場で、何が気持ちいいピストンなのかをお伝えしたいと思います。

早く突く必要はありません

早く突く必要は全然ありません。早く突き、かつ女性を気持ちよくできるのは、相当のテクニシャンだと思ってください。
女性の膣には、突かれて気持ちのいいポジションが、確かにあります。そこを正確に狙っていただくと、本当に気持ちがいいのです。正しいポイントを突いてもらえると、気持ちが良すぎておかしくなるというのは本当で、結果的には快楽を求めて女性側も腰を振り続けて、後で腰が痛くて困ってしまうくらい、気持ちがいいのですが、なかなかそこを正確に狙ってくれる男性には出会えません。

ですから本当に女性を気持ちよくしてあげたいと考えてくれるなら、早さより正確さを意識してください。

つく場所ですが、膣内イキを狙うなら、有名なGスポットです。
見つけ方ですが、膣内に中指を挿入して、第二関節で指を折り曲げてみてください。そのまま少しずつ前後に指を動かすと、少しざらざらした触感の場所が見つかると思います。そこがいわゆるGスポットです。もちろん、爪は切ってくださいね。爪を立てられると殺意を覚えるほど痛いです。触るときは、そっと、やさしく、猫をなでるような気持でなでてください。たいていの女性には快感が走りますが、中には痛みを訴える女性もいます。Gスポットに触れて、女性が痛みを訴える場合は間違いなく前戯不足なので、もっとたくさん前戯に時間をかけて、女性をもっとじらしてから、再チャレンジしてください。

正しいポイントがわかったら、後はそこをめがけて突いていくだけなのですが、何度も言いますが早く突く必要はありません。早く突くと、おちんちんは膣内でブレます。気持ちいいポイントを逃し、いまいちな場所を猛スピードで突き続けられても、そこじゃないのに!という気持ちで女性はいっぱいになりますが、あまりにも一生懸命なので、かわいそうで言えないだけです。
たいていの女性は、その場の雰囲気に合わせて演技してますよ。女性に無駄な演技をさせないためにも、早さより正確さ、を意識してくださいね。

入り口を狙ってほしい

女性の膣の構造は、保健体育の教科書で習ったかもしれませんが、どこが感度が高いかは習っていませんよね。
感度が高いのは、入り口と、先ほどお伝えしたGスポットだけだと考えてください。

男性には少し萎えてしまう話かもしれませんが、女性は月経時に必要に応じてタンポンを使いますが、もし、膣全体が感じる場所だとしたら、気持ち良すぎてタンポンなんて挿入できません。タンポン挿入時に自転車になんか乗ったら失神してしまうかもしれません。そうではないのは、女性の膣は、入り口とGスポット以外はほぼ無感地帯だから、なのです。
もちろん、Gスポットまで届くような長いタンポンはありませんので、女性は快楽が襲ってくることを恐れることなく、安心してタンポンを利用できるのです。ですから、ポイントのずれたピストンは、無感地帯をひたすら刺激しているのだと考えてください…虚しいですね。

では、ピストンの際に何を気を付ければいいか、それはずばり、入り口を意識することです。女性の膣の入り口は感度が高いので、ゆっくり目の、リズミカルな動きをされると、緩やかな快感が訪れます。
穏やかに気持ちがいいので、もっと続けてほしい、という気持ちになります。男性としては早く射精したいでしょうから、もっと強い刺激が欲しくなるところだとは思うのですが、そこをぐっとこらえていただいて、リズミカルに、ゆっくり、一定のペースで、浅い挿入を繰り返してみてください。

時間は個人差があるとは思うのですが、5分以上は頑張ってほしいところです。

それを意識してもらうと、女性側は快感が訪れると同時に、じらされた気持ちにもなりますので、もっと奥に挿入してほしい、とおねだりをしたくなるはずです。そうなったらしめたもの。先にお伝えしたポジションを正確につき続けることを意識してください。女性が快感にたゆたうこと必至です。

ズンズン突かないで

ズンズンと早く激しくピストンする男

男性としては射精したいので、快感をさらに高めるために、スピードアップして激しく突きたくなるのだとは頭では理解できているのですが、ズンズン突かれてしまうと痛い、と感じる女性は多いのです。

ズンズン突くのは、最後の”数回”にとどめてください。数分間ズンズン突かれてしまうと、それまでせっかく気持ちよくしてもらっていたのが台無しになります。
もはや快楽はどこかに行き、痛みだけが体に残ります。
女性が声を上げるのは、快楽だけではなく、頼むから早く終わってくれ、という苦痛の声が混じっているかもしれません。でも、突いている男性は必至ですから、女性のその声が痛みなのか、喜びなのかはわからないですよね。正直なところ、半々です。本当に女性をいかせたいと考えてくれているなら、どうか、ズンズンと奥の奥まで突き上げるのは、最後の数回にとどめてください。

体位も変えてあげてください

体位も大事になります。Gスポットが正常位のほうが付きやすい位置なのか、バックのほうがいいのか、対面座位のほうがいいのか、それはひとそれぞれですので、彼女のGスポットの位置に合わせて変えていってください。それを探すのも、たのしいセックスのコミュニケーションとなりますので。二人だけのポジションが見つかったら幸せですよね。
ぜひ楽しいピストン運動のためにも、最適な体位探しはお怠らないでくださいね。

最後に

セックスの時に、ピストンの力強さを誇示したいのは男性の本能なのかもしれません。でも、女性と男性は別の生き物。女性の快楽の仕組みと男性の快楽の仕組みは違います。どうかそのことを意識していただいて、楽しいセックスをしていただきたいと思います。

女性としても、セックスが上手な男性が増えるのは大歓迎です。
最近の出生率の低下も、セックスが上手な男性が増えたら、歯止めがかかるかもしれません。
どうか、男性の皆さん、ピストン運動は…

  1. 正しいポイントを
  2. 正確に
  3. 早すぎない速度で
  4. リズミカルに

突くことを意識してくださいね。
この記事が皆様のピストン運動を考える際の一助になれば幸いです。