彼女とパイズリを楽しむ方法!初めての時はどうやる?
PR更新日: 2025年01月26日 SEX

胸の大きい彼女がいる方は、一度はやってもらいたいプレイにパイズリがあるかもしれません。しかし、女優さんのように胸でグイグイ挟み込み、射精までもっていけるような素人はなかなかいません。
強制的にやってもらうのではなく、自主的にやってもらいたいものです。そこで、どうやったら嫌われないで彼女にパイズリをしてもらえるかを考えていきましょう。
パイズリをする状況にもっていく
胸を褒める(スタイル)
アダルトビデオでおなじみのパイズリですが、素人にいきなりやってもらおうと思っても、なかなか上手くいきません。パイズリしたからと言って、彼女は気持ちよくなる事がないからです。
最低条件として彼女の胸がある程度大きいことが必要ですので、胸が大きいことを褒めてあげていると、彼女も悪い気持ちはしないものです。
ただこの時、胸が大きいから付き合っていると思わせるような言い方は絶対ダメです。大きさを褒めるのではなく、キレイな形だとか、柔らかいとか、スタイルがいいとか間接的な表現がいいでしょう。
パイズリをしてもらうと気持ちいい事を示す
パイズリをしているとき、彼女事態は気持ちよくありません。フェラチオと同じで、男ばかりが快楽を得ています。それでは不公平ですので、彼女にパイズリをしてもらうと自分がどれだけ気持ちいいかを伝えておきましょう。好きな人が喜んでくれるなら、多少面倒でもやってあげようか、と思わせていくことが大事です。
好きな人を喜ばせたい、と思わせる様な関係がないと難しいです。
付き合ったばかりでいきなりパイズリをお願いする人はいないでしょうが、深い関係が必要となって来るでしょう。普段からそのような関係を作っていくことが大事です。
彼女にも気持ちよくなってもらう
セックスにおいても、男女関係は平等でないとうまくいきません。普通に恋人同士であれば当たり前です。一部のご主人様と奴隷の関係のような人は、特別ですので除外します。
普段からセックスの時、男性の方が意識的に彼女を喜ばせていくようにしていれば、彼女もあなたの要求にこたえてくれるでしょう。
これも押しつけがましく、「俺が気持ちよくしてやってるんだから、お前も俺のことを気持ちよくしてくれ。」と、口に出したり、態度で表したりしないでください。逆効果になってしまいます。あくまでも、自然な流れに持っていきましょう。
ビデオを見せて、パイズリをしてもらいたい雰囲気を伝える
パイズリ自体を知らない女性も結構いるでしょう。
ソフトな感じのパイズリシーンのあるビデオを一緒に見て、「これやってほしいなぁ。気持ちいいんだろうなぁ。」と言ってみるのもいいでしょう。
あくまでもソフトなものが前提です。パイズリしてそのまま顔面に発射、なんて作品を見せると絶対ダメです。
また、その時、以前に自分が他の女の子にやってもらったことがあるような話もよくないです。実際に経験があったとしても、それを言ってしまうのはよくないです。
初めてのパイズリ実践法
抵抗なくパイズリをしてもらうには
それでは、いよいよパイズリをしてもらうときです。基本的に女性はキレイ好きですので、パイズリをしてもらうペニスはキレイな状態である事が大事です。
一度、膣内にいれたものや、中で射精したザーメンまみれの物をおっぱいに挟んでくれというのは、止めましょう。
ビデオではそのようなシチュエーションが多くありますが、一般の人はそこまではやめておきましょう。
数をこなして慣れてきたのであればいいですが、初めはシャワーを浴びてすぐなどがいいです。フェラチオしてもらってからの場合は、大丈夫でしょうが、これも慣れてきてからの方がいいです。
どのような態勢がいいか
ビデオでは、次の3つのパターンが一般的です。
- 男が仰向けになり女性が自分で両手で胸を押さえ前後にパイズリするパターン
- 男女とも状態を起こし、女性がやはり両手で胸を押さえてペニスを挟み込み、上下にパイズリするパターン
- 女性が仰向けになり、男が状態を起こした状態でペニスを女性の胸の間に置き、どちらかが胸を押さえて挟み込む
男としては2番目の女性に挟んでもらって、上下動してもらうのが一番嬉しいかもしれません。ビデオなどでも多いパターンです。
しかし、この2つ目のパターンは女性にとっては、かなりキツイ動作になります。胸を自分で抑え、挟みながら更に上下の運動をすることになります。男がベッドなどに腰掛け、女性が床に跪いて高さを調整できたとしても、長時間はキツイです。
これで射精までもっていこうと思うのは間違いです。あくまでも、最初は挟んでもらって、少し動かしてもらうだけで満足しましょう。
そこで、初めのうちは3つ目の女性が下になり、男が上の態勢が女性は無理がなく、受け入れやすいでしょう。胸を抑えるのも男の方が抑えてあげた方がいいです。
「ちょっと仰向けになって。」と誘い、自分からペニスを胸の間に置き、自分の手で胸を抑えるのがいいでしょう。彼女は、嫌がるかもしれませんが、今までの布石や彼氏の甘えるようなお願いで受け入れてくれるでしょう。
この時、ペニスを挟んだら、「柔らかくて、気持ちいいよ。」とか、「温かくて気持ちいい。ありがとう。」など、彼女が少しでもが落ち着くような言葉を掛けてあげましょう。
女性にしてみれば、ちょっと変態的な行為なので、嫌悪感を抱く人もいます。これからも彼女と付き合い、パイズリをしてもらうなら、パイズリは悪い事ではなく、彼氏が喜ぶ行為であることを伝えましょう。そうすれば、抵抗なくパイズリをしてくれるようになります。
また、初めての時は長時間、パイズリをすることは避けてください。あくまでも、最初は慣れてもらうためです。
パイズリ応用編
パイズリに彼女も慣れてきたら、次はいろいろ応用していきましょう。
最初は女性を仰向けで寝かせ、男が胸を押さえて挟み込む態勢がいいと言いましたが、彼女もパイズリに抵抗がなくなってきたら、彼女に挟んでもらうようにしましょう。
態勢についても状態を起こして、上下に動くパターンもいいかもしれません。
この時も、彼女に胸を押さえてもらうようにすれば、もう、ビデオなどのパイズリシーンと一緒です。
ここまで来ても、ビデオのようにパイズリだけで射精するのは難しいでしょう。実際、胸で挟んでしごくのは、膣や口などに比べて圧力が無さすぎます。
男優のようにイキそうになったらすぐさま抜いて、胸に挟んで顔に発射、なんてことは無理でしょう。
そのような芸当ができない一般の人は、膣内でいったあとに抜いてペニスを胸に挟んでみるのはどうでしょう。初めはキレイなペニスを挟めと書きましたが、ここまで進歩してきたら、応用としてやってみてもいいでしょう。
体の柔らかい彼女であれば、挟んでいるペニスを舌で舐めてもらうのも良いでしす。
パイズリを楽しむコツ
ここから書くのは、おまけとして読んでください。
よくアダルトビデオなどで水着のようなピッチりとした服を着た女性の胸の谷間にペニスを挟みこんでいるシーンがあります。
服をアンダーバストのところで迄上げて、そこから胸の谷間に下から挿入します。これだと手で押さえなくてもペニスを胸で圧迫できます。ピッチりしたタンクトップがおすすめです。
ハンズフリーでパイズリができ、圧迫感もかなり強いです。
男が仰向けになり、女性が四つん這いになって、胸に挟みこんでちょっと脇を締めるようにするとベストです。
これはなかなか女性も楽で、男性も気持ちいいです。ただ、油断して射精してしまうと、自分の顔に飛んでくるかもしれません。
まとめ
彼女とパイズリを楽しむ方法を考えてきましたが、やはり大事なのはどちらも満足することです。男性ばかり楽しむのではなく、女性にも喜んでパイズリしてもらうため、お互いのことを思いやって、セックスを楽しんでください。