女性のエロさで使い分けるクンニの体勢5種類【体験談あり】
PR更新日: 2024年07月01日 SEX
以前、エッチした女性から「あなたみたいに長く舐めてくれて上手な人だったら、女の人はみんな喜ぶよ」とありがたいお言葉を頂いたことがあります。私は現在50歳で30人の女性の舐め犬になりましたが、確かにセックスの良さを知っている女性は、みんな舐められるのが好きでした。
しかし私の経験上、女性は「汚れている所を・・・」という意識や、クンニに対する「過激な部類の行為」という印象のせいで、基本的に舐められる事には慎重な姿勢です。
女性に安心して身をゆだねてもらうためには、その時の女性のエロさに応じたクンニの体勢を選択する事が近道です。5種類のクンニの体勢を例にご紹介します。
1.真面目な出会いの女性には座りクンニで徐々にエロく
知人からの紹介で知り合った女性と良い雰囲気になった時、相手の望まない過激な行為をしてしまった為に気まずい雰囲気にはなりたくないものです。
女性は、クンニされることに対して多かれ少なかれ抵抗感を持っていますから、愛撫の延長線上の雰囲気で意思を確認してからお願いするのが無難です。
ラブホのソファに浅く座ってもらって着衣のまま
座りクンニは女性がソファなどの椅子に浅く座り、男は床にひざまずいたり座ったりした体勢で行います。女性にとってこの体制は「男からお願いされて仕方なく・・・」という心境になれるようで、「まだエロいと思われたくない」女性には有効です。
ラブホのソファに並んで座って始まるスキンシップの延長、できれば彼女のバストがあらわになる前に彼女にお願いしてみましょう。クンニ好きの女性なら、「仕方ない」感を出しながらも許してくれるでしょう。
男にとっても座りクンニは無理のない体勢なので、時間をかけて彼女の反応の良い舐め方を探すことができます。
後輩の紹介で食事した元保母さんのAさん
私の長きにわたる独身生活を見かねた会社の後輩が、彼の奥様の友人のお姉さんを紹介してくれました。
アラフォーのグラマーな彼女は真面目で地味な印象でしたが、20代後半までは保母さんをしていたそうで、やさしさと面倒見の良さも感じる女性でした。
3回目の居酒屋デートの後入ったラブホのソファで、その気になった彼女のエロい表情に触発された私は、無性にクンニがしたくなってしまいました。
初めてする時に嫌がられるかな?と思った私は、ソファから下りて彼女の足を触りながらお願いしてみることに。「ええっ?」と困惑する彼女でしたが、ソファの下からしつこい私に根負けした様子で「もー本当に?」と言いながら足を開いてくれました。
その時、口を付けた瞬間から腰をヒクつかせていた、実はクンニ好きの彼女でしたが、2回目以降のラブホでは「ソファは窮屈だから嫌」とベッドで大胆に足を開いてくれました。
2.バッククンニでセックスにアクセントをつける
四つん這いでお尻を突き出すバックの体勢は、女性にとって「エロいことをしている」という意識を強く持つことができるポーズで、その体勢のクンニはセックスをエロく盛り上げるためのアクセントになります。
長時間には向かないが、お互い刺激的な気分に
二人ともベッドの上にいる状態で。四つん這いの女性のお尻に顔をうずめる体勢は、男にとって首の角度が辛くなり、女性器と男の口の密着度も弱い為、じっくりと彼女の反応を見ながら喜んでもらうには不向きな体勢と言えます。
しかし、お尻を突き出している女性からすればアナルまで丸見えになる卑猥なポーズなので、舐められる側からすればとても興奮できる体勢と言えます。
巨乳で遊び好きな年上の同僚Bさんから好意を寄せられた時
年上の同僚Bさんは、強い目元が印象的な未婚女性です。クラブ遊びが趣味で未婚のグラマーな美魔女さんとエッチする機会に恵まれ、私のクンニが遊び慣れた彼女にどこまで通用するのか?若干の気合と共に対戦しました。
しかし以外にも彼女は、以前から冴えない私に何故か好意を抱いていた様子で、少しのスキンシップの後準備OKとなり、「入れて欲しい」とお願いされてしまいました。
正常位で楽しませてもらった後、「私、バックが好きだから」と、彼女はベッドの上で自ら四つん這いの体勢になりました。
恥ずかしげな様子もなく、アナル丸出しでお尻を突き出して待っている彼女に、遊び慣れている感を感じさせられた光景でしたが、そこで私のクンニに対する気合が再燃してしまいます。そのまま彼女の腰を掴んで口を付け、反応の良さに気をよくした私はアナルまで丁寧に舐めてしまいました。
遊び人の彼女もアナルを舐められた経験は少なかったようで、申し訳なさと共に興奮してしまう心境だったそうです。
3.触りたがる女性にはシックスナインで顔をまたがせる
受け身好きか攻め好きか、男女共にセックスのスタンスとして趣向が分かれるところですが、男女双方が攻め好きの場合にはこの体勢でお互いに頑張ることができます。
触りたがる女性を触れないほどに刺激する
私は攻め好きなので、長時間身を任せてくれる女性が好みです。しかし私の技術の稚拙さに耐えかねたのか、それとも攻め好きな女性なのか、私の愛撫を振り切って頑張ろうとする女性もおり、自分目線な意見で恐縮ですが若干の苛立ちを感じてしまいます。
そんな時、私は女性にシックスナインを提案します。
私の目標は、最初は手や口で頑張ってくれる女性を、最終的には私のアソコを握るだけで精一杯の状態になるまで感じて貰えるように頑張る事です。
勝気な同僚Cさんはツンデレでした
同い年の事務員Cさんは、地味でスリムな未婚女性です。エッチの時も職場と同様、私にはぶっきらぼうに上から目線の命令口調でした。
エロい女の表情を私に見せたくないのか、私の愛撫も早々に振りほどき、私のアソコを握って「気持ちええやろ?」という彼女に、攻め好きな私としては大変申し訳ないのですが苛立ちの感情が芽生えてしまいました。
私は「嫌がられるかな?」と思いながら彼女にシックスナインをお願いしたところ、彼女は意外にも「ええよ」と言いながら私に仰向けの体勢になるように指で指示してくれました。
「男性経験も少なそう」と私が勝手に想像していた彼女が、目の前で躊躇なく犬のトイレの時の様に片足を上げ私を跨ぐ様子を見て、その意外性から私は興奮してしまい、尻を掴んで彼女の性器を口元に寄せて夢中で舐めてしまいました。
彼女の方も当初、手と口で頑張ってくれていたのですが、しばらく経つと私のアソコを握った手もそのまま動かなくなりました。
その体勢により彼女の様子は伺い知れなかったのですが、彼女が「指突っ込んでかき回して」と言ってくれた時、私は大きな満足感を得ることができました。
セックスの後、「セックスは人並みに経験してるけど、基本的にはオナニーが好き」な事と「セックスの時は奉仕したくなる」事を教えてもらい、普段はぶっきらぼうな彼女も本当は優しくてエロい性格の持ち主であることを知りました。
4.リクエストに応えるには正常位クンニ
女性が仰向けでベッドに横たわるこの体勢は、クンニ好きな女性にとってリラックスしてその感触を楽しめるもののようです。
男としても、特に首が辛くなる体勢でもない為、女性からリクエストがあった時私はこの体勢で長時間頑張っています。
長時間頑張れる体勢で女性の足を開いたり閉じたり
長時間頑張れる体勢なので、私の場合、彼女たちの反応を見て脚を開いたり閉じたりして貰っています。
正常位の様に脚を大きく開いてもらった方が広い範囲で自由な角度から口を付けることができるので、最初はその体勢でまんべんなく彼女達の好きなところを探します。
ずっと足を大きく開いた体勢だと彼女達も疲れてくる為、その後は自然な足の状態で反応の良かった場所を刺激。人によっては、足を閉じて伸ばすイメージの体勢でイキたいという女性もいますので、それができる顎の位置と角度を探しながら舌を動かしています。
パートでレスな人妻Dさんは、咥えた後にリクエストしてくれました
旦那さんとはセックスレスな職場のパートで5歳年上のDさんは、私以外にもつまみ食いする男性が何人かいるとの事。
彼女はクンニ好きなのですが、遊び相手の男性達はあまりしてあげていないようで、私と初めての時、熟女さんならではの濃厚フェラの後「舐めてくれないの?」と申し訳なさそうにお願いされてしまいました。
30分以上夢中で舐め続けている私に、彼女は普段からオナニーしている事を告白し、脚を閉じて中指の強めの刺激でいつもフィニッシュしているとの事。彼女の脚を閉じ気味にして頑張ると、「そこで、まだまだ」と脚をピンと伸ばして意識を集中させている様子でした。
5.自分で触る女性には顔面騎乗をお願いしやすい
最中に自分の手を股間に伸ばしてしまうエッチな女性もいます。そんな女性には過激な行為もお願いしやすいもので、私はいつも「頭の上にまたがって」とお願いしてしまいます。
とにかく舌を動かし続ける
女性が自由に腰を動かす事が出来る体勢なので、舐める場所をあれこれ探す必要はありません。
良い反応を見せてくれる舌の動かし方、強さ、リズムを探りましょう。
それが分かれば後は舌先に神経を集中させ、同じパターンを持続させる事が大切です。
女性がイク時は、同じ強さで同じリズムという要素が結構重要です。
派遣のEさんは、最後に私の髪の毛を掴んで擦り付けました
CADオペとして派遣されてきたEさんはアラサーの人妻でしたが、適度に浮気も楽しんでいるエロい女性でした。
何度目かのセックスで正常位クンニを頑張っていた時、一息入れようと彼女の股間から口を離すと、彼女は自分の手を私が舐めていた股間に伸ばし、自ら集中して盛り上がるエロい姿を見せてくれました。
嬉しくなった私は、自分の世界に没頭している彼女の肩を抱いて「下から舐めたいから、またいで欲しい」とお願いしました。嫌がる素振りも見せずに私の口に腰を下ろしてくれた彼女は、舌の横方向で強くて速い動きに良い反応を見せてくれ、私は舌先に神経を集中させてその動きを持続させました。
舌がクリトリスに当たるように細かく前後に腰を振り始めた彼女は最後、私の髪の毛を掴んでピクピクと腰を痙攣させていました。
まとめ
- 座りクンニは体勢も辛くなく、女性の心理的許容度も高い。
- バッククンニは長時間できないが、強い心理的刺激を期待できる。
- シックスナインは奉仕好きな女性とお互いに楽しめる。
- 舐められるのが好きな女性には、正常位クンニでじっくり反応の良い所を探す。
- 自分で触ってしまうエロい女性には、顔面騎乗位をお願いしやすい。