上司とのSEX体験談3選!バレたらやばかった社内エッチも告白
PR更新日: 2025年01月25日 SEX

私が普通の会社員として働いていた時に上司としたSEX体験談のお話です。
ダメだと分かっていても、上司と会社内やスリル満点のところでSEXするのが好きな時期がありました。
今考えたらバレたらクビだったかもしれない場所でSEXをしたり、会社の車でホテルに行きSEXをしたりとしてしまった体験談を紹介していきます。
1.夜勤中に食堂で上司と不倫SEX
コールセンターで働いていた時にすごくかっこよくて尊敬する上司の方がいました。
20歳以上年上で結婚もしており、到底手の届かない人でしたが、よく一緒の夜勤に入ることが多く仲良くさせてもらっていました。
同じシフトに入ることが多かったこともあり、プライベートでも仲良くさせてもらっていたところ、段々恋人のように接してくれるようになり、2人で仕事をしている時は彼から足を触ってきたりすることもありました。
最初は本当にスキンシップ程度でしたが、ある日夜勤の時に真っ暗な食堂に飲み物を買いに行ったとき、突然後ろから抱きつかれ、最初彼だと分からなかったので抵抗したところ、俺だよと言われて安心してじゃれ合っていたら、彼から「ここ暗いしエッチしてもバレないよ」と言われました。
私は「エッチしたいってお誘いですか?」と聞くと、不倫になっちゃうから選んでと言われ、こんな風に誘われたら嫌だとは言えないし、私もしたいと思ったので素直に「したいです」と言うと、食堂のテーブルの上に座らせられ、キスをされました。
休憩時間が短いこともあり、彼はすぐに私のパンツを下ろしクンニをしてきました。
暗い食堂でシーンとしている中、私のおまんこのグチュグチュ音だけが響いている状況にすごく興奮しました。
彼のちんちんは既にパンパンになっており、私も舐めると言ったものの、入れたいと言うので挿入したとたん、他の部署の人が食堂に来るのが見えたので、彼は私を抱っこして見えないように柱に隠れました。
挿入された状態で抱っこされたので、ずっと奥に当たっていて気持ちいいのに、彼は人がいるのにも関わらず静かに動き初め、何回も声が出そうになりました。
他部署の人が食堂から出るのを確認してからすぐに彼は早く動き始め音が鳴り響き「バレてしまうかもしれないのでゆっくりしてください」とお願いしても、「無理。気持ち良すぎて止まらない」と彼がイクまで激しくピストンされ、私も何回もイッてしまい休憩が終わってから仕事が出来るか不安になりました。
しかし彼は「やみつきになりそう。スリルがあってハマるかも」と言われ、冗談かなと思っていたら本当にハマってしまい一緒の夜勤の時は食堂でいつもSEXをしてしまいました。
2.賃貸アパートでSEX
現在働いている不動産会社の上司とお客様に貸す賃貸アパートでSEXをした体験談です。
上司とは飲み会に行くようになってからセフレ関係になっていましたが、基本的に一緒に仕事をすることはありませんでした。
上司は営業で私は営業補佐なので、私が自社物件を見に行く機会は一切ありませんでしたが、繁忙期のときに退去した部屋のクリーニングが業者だけでは間に合わず自社で対応することになり、手が空いていた私に上司が手伝いに来てと言うので一緒に行き、クリーニングをしました。
私は営業ではなく、基本的に受付担当なのでスカートを履いていることが多く、この日もスカートで働いていました。
クリーニングなのでしゃがむことが多く、自然とパンツが見えてしまう状況でした。
クリーニング中に突然上司がパンツの上からおまんこをツンツンしてきました。
仕事中なので辞めるように言ったのですが、「こんなセクシーなパンツが見えたらイタズラしたくなるなぁ」と言っていて、「仕事してください」と交わしたのですが、見えるたびにツンツンしてきて徐々にシミが付いてしまい、上司を更に興奮させてしまいました。
すると上司が玄関に行き鍵を掛けると抱きついてきて、私の胸を触りながら「ムラムラしててヤバイから犯すね、拒否権なし」と言われ、あっという間に胸が露わになり舐められ、床に押し倒されました。シミがついたパンツはすぐに脱がされ濡れてしまったおまんこに指が入ってきました。
もともと濡れやすい体質で潮吹きもしてしまうので、手マンはヤバイと思い「やめてください」と言ってもやめてはくれず、どんどんお尻の方まで愛液が流れ、潮吹きまでしてしまいクリーニングしたばかりの床を汚してしまいました。
上司に「またクリーニングしないといけないですよ」と焦りながら言うと、「一回汚れたら何回汚しても一緒だね」と言われ、また手マンされてしまいました。
2回分の潮で床がびちゃびちゃになってしまい、気持ち良すぎてグッタリしていると上司のちんちんが突然入ってきて、「何回潮吹くか試してみる?」と聞かれたので、「試しません」と断ったのですが、私が一番気持ちいい場所をずっと突いてくるのでまた潮吹きをしてしまいました。
上司がイクまでの間何回も潮吹きをしてしまい、終わってからクリーニングをまたするのは大変でした。
またパンツも汚れてしまい帰るまでノーパンで過ごすことになり、中に出されていたこともあり垂れてくるのではないかと言う心配もあり大変な1日でした。
3.会社の車で突然ラブホへ
一時期私は妊活をしている時期がありました。
しかしなかなか出来ず、上司にも妊活していることを話していたので、飲み会の席の時などに「まだなのか?」と聞かれたりすることもありました。
飲み会の席ではよく聞かれたりするのですが、この日はたまたま上司と外出しており、車の中で妊活について聞かれ話していると上司が「俺の精子は濃いから一発で妊娠出来るよ!」と言うので、「お子さんの時一発ですか?」など話していると、上司が突然今から試そう!と会社の車でラブホに入ってしまいました。
ロゴも入っているので万が一見られたらヤバイと思い帰るように言いましたが、本当に濃いから見てよと今までただ仲良かっただけの上司に言われ困ってしまいました。
しかし車はもうラブホの車庫の中で上司は降りているし、私も車から降りないといけない雰囲気で降りました。
部屋に入りソファーに座ると上司に押し倒され、「この大きい胸揉んでみたかった」とブラウスのボタンを外し激しく揉まれました。
乳首も舐められ、段々下に行きパンツも脱がされおまんこを舐め始め、かなり抵抗していた私も抵抗できなくなりました。
むしろ舐め方が丁寧で気持ちよく、私もどんどんムラムラしてしまい上司のちんちんを触っていました。
上司が「俺のも舐めて」と言うので、フェラをするとどんどん大きくなり濃さを知るためなら口に出してもらいたいなと思い頑張りました。
口に射精してもらうと本当に濃厚で驚きました。白濁しており、味が濃くて初めて自分から飲んでもいいと思いました。
口に射精したら挿入は大丈夫かなと思っていましたが、40歳にしては体力がある方ですぐにちんちんが大きくなり正常位で入れてきました。
ちんちんがとにかく大きいので、正常位では全て入り切らず騎乗位している時に上司の携帯がなりました。
会社の人からの電話で、私が喘いでいる最中に電話を取るので急いで声を押し殺し動かないでいると、下から突き上げてきて声を出さないようにするので必死でした。
すると突然スピーカーにしてバックで挿入してきました。
音がなってしまうのではないかと気が気でなく、動きもゆっくりで油断していたときに突然思いっきり突かれ思わず声が出てしまいました。
電話越しに聞こえたかもしれないとハラハラしていると「大丈夫ですか?」と言う声が聞こえ、絶対聞こえているなと思い恥ずかしくなりました。
電話を切るなりピストンが早まりすぐにイッてしまい、上司も2回目だったのでイッてしまうと今度は顔にかけてきました。
2回なのに濃厚な精子で匂いもきつく、正直中で出して欲しかったなとも思ってしまいました。
ちなみに車でラブホに行ったことはバレませんでしたが、電話口の人にはバレてしまいました。