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最高の唾液プレイ5選!エロい唾交換を楽しむコツと注意点は?

PR更新日: 2025年01月26日

唾液プレイ エロい唾交換を楽しむ

この世に存在する千差万別十人十色の性癖について、風俗歴約10年にして某高級デリヘルのブラック会員である私はあらゆる性癖を覚醒させております。その中でも10代の時には覚醒していた体液フェチという性癖、私は女性の唾液を愛してやまず、毎回、唾液プレイがなければ満足できない程に変態を極めております。

しかし、まだまだ全人類のノーマルプレイとまでは浸透していない唾液プレイについて、この度は私が思う唾液プレイの素晴らしさを述べていきますので是非、ご覧ください。

唾液プレイは最高の愛情表現

皆様は唾液プレイをしたことがあるでしょうか? おそらくほとんどの人が体験をしているでしょう。何なら毎回唾液プレイがなければセックスではないと言える程に性癖を開花させている人もいることでしょう。

しかし、驚くことに唾液プレイしないどころかそもそも知らないという人がこの世に存在しているという驚きの事実があります。

なぜ、しないのか?
なぜ、唾液プレイという素晴らしいものに気が付かないのか?
私は疑問で仕方がありません。

では、唾液プレイの何がそんなにも素晴らしいというのか?
まず言えることは、唾液プレイとは最高の愛情表現だと言えるからです。

唾液には二面性がある?その二面性に愛情が存在する

好きな人や可愛く綺麗な女性、カッコいい男性など、魅力的な異性の唾液にはそもそも嫌な気がすることはないですよね。

でも、もし、それが嫌な上司や生理的にNGな相手の唾が顔に飛んで来たらどうでしょう。
はい、絶望です。
顔ではなくテーブルに唾が飛んだとしても絶望です。
そのような嫌悪を抱くこともある他人の唾液という存在が、魅力的な相手のものになると180度変わり、最高のものになります。
そのような二面性を持つ唾液というものを異性間で交換し合うこと、これ即ち最高の愛情表現であると言えるのです。

「唾液プレイをしたい」「唾液を飲みたい」「唾液を交換したい」この発言はとてつもなく大きな相手への愛情表現になるのです。
何なら「唾液プレイをしたい」は「愛している」と同意語と言っても過言だと言う人がいるかもしれませんが過言ではないと私は思っています。

私が唾液フェチという性癖に気付いた瞬間

唾液フェチを自覚しだした学生

唾液プレイが最高の愛情表現であると豪語してきた私ですが、ココでその真実に信憑性を持たせるために、私がなぜ唾液プレイに目覚めたのかを述べたいと思います。

私はなぜ、唾液プレイに目覚め、唾液フェチとなり、唾液プレイを好むようになったのか?
そこには強烈な体験があったのか?
運命の出会いがあったのか?
いいえ、どれも違います。
目覚めたのではなく気付いたという言葉が正しい表現になるでしょう。私は物心がついた時から唾液フェチのサラブレットだったのです。

時を遡ること約十年、学生時代にクラスの可愛い子と喋っていた際、彼女の唾が私の顔に飛んだ、彼女はそれに気付き、「ごめん」と謝罪をした。しかし私は思う「コイツ、何に謝ってんだ?」と、そこで気付いた…可愛い子の唾って嫌なものではないむしろ「最高だ」と思った。
何ならそう思った矢先、謝罪をしてきたその子にハッキリと「問題ない、最高だ」と言ってしまっていた。
「私はもしかしたら可愛い子の唾液が好きなのかもしれない」そう思った。
その後、別の女の子と恋に落ち、付き合った際、すぐに申し出た「君の唾液を飲ませてほしい」と、ココでわかる、私が気付いた「もしかしたら唾液が好きなのかもしれない」という疑問が真実なのか否かが、答えはすぐにわかった「最高だった」。
こうして大人になった今でも、女性とベッドを共にする時は必ず唾液プレイをノーマルプレイの範疇として組込むようになりました。

最高の唾液プレイ5選

このように唾液プレイをこよなく愛する私が思う最高の唾液プレイを5個紹介させて頂きます。

1.相手の唾液を飲む

これぞ王道の唾液プレイです。好きな子や可愛い子の唾液は最高に興奮します。

やり方は簡単で、上に乗った相手に唾液を口の中に入れてもらったり、落としてもらったりすることです。
キスをしながら流し込んでもらうのも良いですし、それよりも私がおすすめしたいのが20センチ以上お互いの顔を離して唾液が出る瞬間と落ちてくる過程をしっかり見ながら口に入れてもらうやり方です。
これは何回やっても飽きず、興奮します。

また唾液にはその時の相手の体調によって性質が変わります。ネバりがある時やさらさらの時、量が多い時、無臭の時や少し臭いがある時など、まるで日替わりのドリンクバーのように楽しみが多くあります。

当然、人それぞれでも唾液の性質は変わります。浮気は良くないことですが、ちゃんとした遊び方で唾液プレイを楽しむのなら十人十色の唾液を味わうことは、最高の性遊びだと私は確信しています。

2.相手に唾液を飲ませる

これは「相手の唾液を飲む」の反対で、自分の唾液を相手に飲ませるという行為です。特にS気質な性格を持つ人におすすめのやり方です。

更にS度を上げるために相手の顎をクイッと上げた後に首を絞めるように手を置き、唾を落とすのも良いですし、相手の口に指を入れながら強引にこじ開けている雰囲気を出して相手に唾液を落とすのも興奮度が上がるのでおすすめです。

3.口以外の身体に唾液をつけたりたらしたりする

唾液は当然、飲むだけではありません。相手の唾液を身体につけて楽しむことも大変おすすめです。

特に乳首に唾液をべっとりつけてもらうのは最高です。相手に乳首をなめてもらいながら最後に唾液をたくさんつけてもらう。これを見ているだけでも最高に興奮するのですが、見るだけでは終わりにせず、ちゃんとその唾液でびちゃびちゃになった自分の乳首を触ってみてください。ヌルヌルで興奮が倍増します。

その他にも陰部を始め、手の平や指にたくさん唾液をつけてもらうこともおすすめです。もちろん、逆に相手につけるのも良いです。

4.顔舐め、顔唾吐き掛け

これはドMにして変態中の変態と言える、唾液フェチと臭いフェチを掛け合わせた変態プレイです。

やり方は文字通り相手に顔を舐めてもらったり唾を吐き掛けてもらうだけです。

特に鼻を覆って舐めてもらうのはM気質な人にはたまらないプレイになるでしょう。更には唾を吐き掛けてもらうプレイはドM冥利に尽きると言っても過言ではありません。

また舐めてもらったり唾を吐き掛けられたまま放置すると段々、唾液が渇いてきて臭いが強くなります。
この臭いに興奮を覚えてしまう変態は意外と多いのではないかと思います。

5.唾液ボトルプレイ

これは少し路線が変わりますが、列記とした唾液プレイとなりまして、小さい容器に唾液を溜めてもらい、それの臭いを嗅いだり、口から直接の唾液ではなく、一度、容器に入れた後に間接的に飲むプレイとなります。

これが好きな人はかなりの変態なので、きっともうノーマルプレイに戻れることは一生ないでしょう。

唾液プレイの注意点

臭くて鼻を覆う女性

これまでおすすめのエロい唾交換のやり方を5つ紹介しましたが、やはり若干ノーマルプレイではないことからも、注意点が一つあります。

それはズバリ、臭いです。

唾液プレイによって渇いた後の唾液は臭いを放ちます。自分自身がその臭いをこよなく愛する変態であったとしても、それを好まない人間もいるということを考え、配慮をしなければいけません。
例えば、ホテルで唾液プレイを行い、顔を洗わず興奮する臭いをつけたまま電車で帰るという変態行動をした場合、電車で横に座った人から「コイツ臭い」と思われるかもしれません。それは良くないことです。どんな性癖でもどんな変態でも立ち居振る舞いは紳士淑女でなければいけないというのが私の考えです。

過激な性癖を楽しもうとも、常に人の前では紳士淑女の立ち居振る舞いができる素敵な変態であるためにも、顔はしっかり洗いましょう。

まとめ

ここまで文章を読んでいただき、唾液プレイの素晴らしさが十分に伝わったと思います。その素晴らしさに少しの興味を持つことができたのなら後は行動あるのみです。

人生とは恥じらいの先に幸福はありません。無駄な恥じらいは人生の可能性を狭めます。恥ずかしがる必要はありません。自分の幸せのために、自分の理想を掴み取るために、早速今日にでも異性に「唾液プレイをしよう」「君の唾液を飲ませてくれ」と言ってみましょう。
もしそこでドン引きされても気にしない。意外と唾液プレイの受け入れてくれる人は多いので、1回くらいの拒絶で諦めることなく再度打診し、最高の唾液プレイライフを楽しみましょう。

あなたの性生活がより一層素敵になることを願って、結びとさせていただきます。

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