ディープキスが下手な人必見!上手い人が実践していること10選
PR投稿日: 2021年06月13日 SEX
上手なディープキスのやり方を意識したことはありますか?
「ただ単に舌を絡ませるだけなのでは?」「ディープキスに上手い下手があるの?」と、漠然と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
ディープキスのスキルを極めることで、相手を性的に虜にすることができ、相手とこれまで以上に良好な関係を築くことに繋がります。
そこで今回は、ディープキスが下手な人必見!上手い人が実践していること10選をテーマに解説していくので、ディープキスを上達させたい方はぜひ参考にしてくださいね。
ディープキスの上手い人が気を付けていることとは?
ディープキスは、単純なキスと違い、相手を性的に興奮させることができるプレイです。
そのため、上手なディープキスのやり方を知っている人は、相手に不快感を与えないことはもちろん、相手をドキドキさせるようなエッチな仕草や行為をキスの最中に実践しているのです。
それでは、ディープキススキルの高い人が実践しているテクニックを見ていきましょう。
1.口臭ケアに気を遣っている
上手なディープキスをする人は、キスをする際のエチケットをきちんと守っています。
キスをする際の代表的なエチケットに口臭ケアがあり、これを怠ってしまうと「この人とはキスをしたくない」と相手に思われてしまいます。
食後はこまめに歯を磨くことはもちろん、歯周病や虫歯など、口腔内の病気にも日常的に気を遣うようにしましょう。
臭いのキツイ食べ物を食べてしまった場合は、口臭スプレーやガム、タブレットなど、自身に合ったケアアイテムを取り入れて臭い消しをすることが大切です。
舌を絡め合うディープキスは、口臭がダイレクトに相手に伝わってしまいます。
口臭ケアに気を配ることは、上手なディープキスをするための大切なステップだということを意識するように心掛けましょう。
2.唇の状態を整えておく
ディープキスをする際には、唇の状態を事前に整えておくようにしましょう。
どんなにキスのスキルが高くても、乾燥したカサカサの唇では相手を興ざめさせてしまいます。
唇を健康な状態に保つためにも、日頃からリップケアに気を遣うことがおすすめです。
リップクリームやリップバームなど、自身の唇の状態や特徴に合わせて、リップケア商品を使い分けるようにしましょう。
特に冬場は唇が乾燥しやすく、中途半端に剥けた皮が相手の唇を傷つけてしまう恐れもあります。
キスの最中に、「柔らかい唇だな。もっとキスしていたいな」と相手に思ってもらえるように、日常的にリップケアに力を入れるようにしましょう。
3.段々と激しいキスにする
ディープキスをする際、序盤からいきなり豪快に舌を絡ませていませんか?
最初から勢いをつけてしまうと、がっついているようなイメージを相手に持たれてしまう可能性があります。
また、その後のキスがマンネリ化してしまう恐れもあるため、ディープキスをする際には、段階的にステップを踏むことを心掛けましょう。
はじめは軽く唇を重ね、お互いの唇を優しくついばむようにキスをします。
雰囲気が盛り上がってきたら、舌を絡ませたキスや、お互いの舌を吸い合うようなプレイなど、ゆっくりと激しいキスに移っていくのがおすすめです。
段階を踏むことでメリハリのある上手なディープキスをすることができるため、お互いの気持ちを段々と高揚させることが可能となります。
4.唾液の量を調整する
ディープキスが上手い人は、唾液の量を調整しながらキスをしています。
舌を絡ませることが前提のディープキスにおいて、唾液の量はキスの上手さを左右する大切な要因です。
乾いた状態の舌でディープキスをすると、舌の余計なザラつきが摩擦を生むため、スムーズに舌を絡め合わせることができません。
唾液の薄い膜が舌をコーティングしている状態をイメージし、キスのタイミングで適量の唾液を出せるように日頃から練習しておきましょう。
より官能的なキスをする場合は、唾液の量も多めにする方が盛り上がるため、シチュエーション別で理想的な唾液量を研究することも大切です。
キスの最中に、「舌がトロトロで気持ち良いな」と相手に思ってもらえるように、ディープキスの最中は唾液の量に気を遣うことがポイントです。
5.舌を柔軟に絡ませる
ディープキスのスキルを今よりもアップさせたいという方は、舌の柔軟性にこだわってみてはいかがでしょう?
ディープキスが上手い人は、舌の柔らかさを調整しながらキスをしています。
例えば、舌を絡ませ合うキスをするケースでは、できるだけ舌の力を抜き、柔らかい状態の舌を保つことで相手の舌と絡めやすくなります。
一方で、相手が自分の舌を吸うプレイを取り入れる場合では、少し舌先を尖らせて固くすることで、相手が吸いやすい舌を形状を作ることができます。
シチュエーション別に舌の柔軟性や形を調整することで、マンネリ知らずの刺激的なディープキスをすることに繋がりますよ。
6.吐息を漏らす
ディープキスが上手い人は、キスの最中に吐息を漏らすテクニックを使っています。
ディープキスで性的に興奮する人は男女ともに多く、キスをしながら声を出すことで「キスで感じているんだな」と相手に思わせることができ、ムードを盛り上げることができます。
あまり大げさに声を出すとわざとらしくなってしまうため、「我慢してたのに吐息が漏れちゃった」という印象を相手に与えられるような自然な声の出し方を意識することが大切です。
7.キスの最中に音を出す
キスの最中にお互いの気持ちを盛り上げるためにも、キスをしながら音を出してみましょう。
ある程度の唾液量が口の中にあると、キスをした際にクチュクチュというエッチな音を立てることができ、相手を興奮させることに繋がります。
舌の周りに唾液をしっかりと付けてディープキスをすると、簡単にエッチな音を立ててキスをすることができますよ。
音量や音を出すタイミングが分からないという方は、キスをテーマにしたAVを参考にしてみてはいかがでしょう?
聴覚的に相手を興奮させるテクニックを学べるため、高度なディープキスのスキルを得ることに繋がります。
8.相手に触れる
ディープキスをしている最中、相手の顔や体に触れてみましょう。
絡みつくように相手の頬を撫でたり、相手の腰回りやお尻をなぞったり、相手の首に腕を回したりすることで、キスをしながら相手を求めているような演出ができ、お互いの気持ちを高揚させることができますよ。
ボディタッチが全くないキスよりもムードを作ることができるため、「ディープキススキルの高い人だな」と相手に印象付けることが可能です。
9.リズムをつける
ディープキスをする際は、リズムを意識することが大切です。
相手の唇と密着しながら舌を絡ませ続けているという方は、所々で休憩を挟むディープキスの方法を取り入れてみましょう。
例えば、延々と相手の舌を舐め続けるのではなく、一旦ディープキスを休憩して唇を合わせるだけなど、キス自体にメリハリを持たせることがポイントです。
休憩を挟むことで、お互いに新鮮な気持ちでその後ディープキスに戻ることができるため、「キスが上手な人だな」と相手に思ってもらえます。
10.舌吸いプレイを取り入れる
ディープキスの後半になったら、ぜひ相手の舌を吸ってみましょう。
舌を絡ませるだけのプレイと違って、より相手の性的興奮を煽ることができるポイントとなっています。
あまり強く吸ってしまうと、相手が痛みを感じたり吐き気を覚えたりする場合もあるため、あくまで優しく吸うことがおすすめです。
舌を吸う際には、少し音を立てることで「舌を吸われている」という事実を相手に聴覚的に意識させることができ、よりエッチな気分になることができます。
また、自ら相手の舌を吸う際には「もっといっぱい舌を出して」と相手に伝えると、「何をされるんだろう?」と相手をドキドキさせることができ、興奮度をマックスにできること間違いなしです。
まとめ
ディープキスは、ちょっとしたポイントに気を付けることでスキルを上達させることができるプレイです。
相手がキス自体に心地よさを感じられることはもちろん、思わずエッチなことを意識してしまうようなテクニックを取り入れて、今まで以上に充実度の高いディープキスを楽しんでくださいね。