セックス中に彼女を愛おしく感じる瞬間8選
PR投稿日: 2021年09月11日 SEX
彼女とのセックスライフを楽しんでいますか?
身体的に充実するばかりではなく、彼女とのセックスですから心も満たされるものです。
長く付き合うほどにパターン化しやすい傾向にもあるのですが、「愛しい」と感じる瞬間もあることでしょう。
そこでここでは、セックス中に彼女を愛おしく感じる瞬間を8つご紹介します。
小さなポイントに注目をして、ぜひとも彼女の愛情のサインを受け取り、愛しさあふれる充実したセックスをしてください。
1.彼女が自分の名前を呼んでくれた時
セックス中に限らず自分の名前を呼ばれるという事には、心理的に大きな影響を及ぼすと言われています。
距離感を近く感じたり、愛情や肯定された気持ちになれるのです。
セックス中であればなおさらの事。
彼女が自分の名前を呼んでくれた時にはやはり、愛しいと思う気持ちも高まりやすくなるものです。
自分だからこそという気持ちになれる
彼女とのセックスは、当然ながら1対1で行うもの。
ですから、相手は自分自身しかいません。
とはいえ、名前を呼んでくれることにより、「自分でないとダメなんだ」と思いやすくなります。
かけがえのない存在・代わりのいない存在だと感じることでしょう。
夢中になりながら呼ばれるとさらに愛おしさが増す
日常的に名前を呼ばれるのではなく、セックスの最中、特に夢中になっている瞬間に彼女から名前を呼ばれたらどう感じるでしょうか。
それほど求められているんだという充足感と共に、愛情を受け与えたくなるはずです。
思わずその名前を呼んだかのような言い方であるほど、愛おしい気持ちが増していきます。
2.強く抱擁をされたとき
セックス中のプレイとしてではなく、ぎゅっと抱きしめるようなアクションが彼女からあった時にもまた愛おしさを感じるものです。
基本的に受動的な立場にあることが多い女性。
その中での抱擁は、一種の愛情表現といっても過言ではありません。
求められている気持ちが伝わりやすい
愛しいと感じる強い抱擁。それは、ある心理が働くからです。
それは「強く求められている」という実感を抱くから。
心を込めて抱擁しているのですから、やはりそれを受ければ愛しい・大切にしたいと思うものです。
爪を立てるような抱擁
背中に手をまわして思わず爪を立ててしまったという女性も意外に多いものです。
男性からすると痛いと思ってしまいますから、その瞬間は引いてしまう方もいるかもしれません。
しかし、その一方で「これほど自分に夢中になってくれている」という気持ちを受け取ることができます。
また、彼女が興奮をしているサインでもありますから、愛しい気持ちが込みあがることでしょう。
3.自分の顔をじっと見る行為
セックスの最中はその行為そのものに夢中になりがち。
しかし、表情でのやり取りもまた彼女との愛あるセックスならではの快感に繋がります。
ですから、自分の顔をじっと見る彼女に対して愛しい気持ちになることもあるものです。
心が通じ合っている感覚になれる
身体的な刺激により興奮を覚えるのがセックスです。
とはいえ、先にも触れたように彼女とのセックスはそればかりではありません。
じっと目を見つめられれば、心が通じ合っている気持ちになれるはずです。
簡単に言えば、彼女の自分に対する愛を実感できるものでもあります。
心が通じ合っている・お互いに愛情を感じ合っていると思えば、愛おしさもひとしおです。
満足感からくる愛おしい気持ち
心理学的には、心が満たされていない時・心が乗り切っていないもしくは嫌悪に近い気持ちを抱いていると、相手の顔を見ることが難しくなってしまうもの。
彼女からじっと見つめられることによって、「満足させている」と心から満ち足りた気持ちになれるのです。
それが結果として、愛おしさに繋がります。
4.言葉で伝えられた時
セックスは反応を見ることにより、彼女が気持ち良いと思っているかが判断できます。
しかしもし、そればかりではなく、言葉が伴えばどうでしょうか。
気持ちを声に出してくれる彼女を愛しいと思うに違いありません。
愛情から気持ち良いと思ってもらえていると実感できる
自分のセックスに自信があるという男性はそう多くありません。
不安なわけではないものの、凄いと言ってもらえるようなテクニックは持ち合わせていないと考えている方も多いでしょう。
彼女から「気持ちいい」「すごく良い」など言葉として伝えられれば、それは愛があるからだと思うことでしょう。
愛を受け取れば愛しいと思うものです。
表情と言葉から感じるもの
言葉でどんなに「すごい」と言われても、大げさになっているだけではと疑心暗鬼になる男性もいるようです。
しかし、彼女の表情からその気持ちを察することができた時、愛しいと感じます。
愛情は快感に繋がります。
快感を表情と言葉で表してくれれば、当然ながら男性側も愛情が増し、より満足感のあるセックスができるものです。
5.自分自身にゆだねてくれる時
積極的な彼女も時としては興奮や愛しいと思える瞬間になります。
とはいえ、身をゆだねてくれればより大きな愛おしさを感じやすくなるのです。
これは、元来男性の持つ「保護欲」が刺激されそれが愛情となって心を満たしてくれるからといわれています。
要求を受け止めてくれる感覚
身をゆだねてくれることは、「要求を受け止めてくれている」とも言い換えることができます。
それだけ信じ、そして愛しているからこその行動なのです。
そんな彼女を見れば愛を感じずにはいられません。
高め合いたい心理が働く
独りよがりのセックスはオススメできません。
自分自身の欲求を受け止め受け入れてくれる彼女を垣間見ると、「2人で気持ちよくなりたい「「高め合いたい」と感じることもあるでしょう。
これもまた愛しいと感じるからこその心理なのです。
高め合いたいという気持ちは愛おしいとイコールといえます。
6.自分自身を丁寧に攻めたり接してくれる時
自分自身の気持ち良い場所を言わなくても彼女が攻めてくれた時、愛しいと感じるものです。
快感が優先的になる時間でもありますが、同時に愛おしいという暖かな気持ちも芽生えてきます。
ポイントは「自分自身が何も言わずともしてくれる」という点にあるのです。
知ってくれていると感じることができる
何も言わなくても気持ちの良いポイントを積極的に攻めてくれた時、「理解をしてくれている」「これまでの反応を観察してくれていたんだ」と思うものです。
知ってくれていると感じた時、嬉しい気持ちになります。
それが愛しいという感情なのです。
セックスに対する意欲を感じられる
自分自身とのセックスという時間を大切にしてくれて、意欲的に過ごそうと考えてくれていると思える行為でもあります。
そんな彼女を見た時、愛おしさが芽生えても不思議はありません。
女性が積極的に攻める時、相手のことが好きだからという気持ちがあるからです。
そんな気持ちが伝わればまた、同じ気持ちになることでしょう。
7.キスをすること
日常的にキスをよくするカップルもいるかもしれません。
しかし、セックスの時にするキスは特別に感じる男性も多いはず。
興奮している・快感を覚えているからという理由もある一方で、彼女はあなたに対する愛を強く表現しているからこその行為でもあります。
そんな彼女を見れば愛おしさもひとしおでしょう。
求められる幸福感と愛おしさ
セックス中のキスは求められていることの証でもあります。
大切な彼女が自分自身を求めていると分かれば、いつも以上の愛おしい気持ちを抱くものです。
「こんなにも愛されているんだ」と暖かな気持ちになるはずです。
キスの場所
キスというと唇や頬の印象が強いもの。
しかし、セックス中だからこそ身体のあらゆるところにキスをされることもあるでしょう。
あちこちに彼女からキスをされれば強い愛情表現として感じることができます。
そして「自分も」と思うものなのです。
この「自分も」という気持ちこそが愛おしさといえます。
8.好きという言葉
「気持ち良い」「すごい」というテクニック的な言葉を表してくれるのもまた、愛おしい感情に繋がります。
一方で「大好き」「好き」「愛してる」などストレートでシンプルな言葉を聞いた時に大きな愛を感じることもあるのです。
普段は照れ屋で、なかなかそのような言葉を言わない彼女が言うほどに強い愛おしさを覚えることでしょう。
女性は愛が無いと言わない言葉
好きという言葉は、心からの愛が無いと言わない言葉です。
特にセックス中はそのような傾向にあります。
愛があるからこその言葉をセックスの最中に聞くことができれば、喜びと同時に愛情を抱くものです。
気持ちを再認識できる
彼女ですから「好き同士」。
そんな好き同士ですから、セックスにも愛情はあります。
しかし、ストレートに好きだと言ってもらうことによって、言葉の大切さはもちろん、気持ちを再認識できるものです。
と同時に「自分も彼女が愛しい・好きだ」との気持ちを強く感じることができます。