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SEXの体位「茶臼」とは?全7体位のやり方や男性・女性への魅力を徹底解説

投稿日: 2021年06月07日

SEX体位 本茶臼

茶臼」というセックスの体位をご存知でしょうか。
基本は時雨茶臼のような騎乗位のことを指しますが、茶臼と呼ばれる体位には、他にも本茶臼、茶臼のばし、月見茶臼、唐草位茶臼、帆かけ茶臼、機織り茶臼など多種多様なセックスの体位があります。

今回は、セックスにおいて茶臼と呼ばれる騎乗位・対面座位のやり方やその魅力について、男性側と女性側両方の視点に立ってご紹介します。

セックスの体位「茶臼」とは?

「茶臼」とは密着騎乗位のこと

セックスの体位の一つである「茶臼」は、江戸四十八手に書かれている体位の呼び名の一つです。

「茶臼」という言葉のつく体位は、その多くが女性が上に乗るタイプの体位であり、一般的な通常の騎乗位のことを「時雨茶臼」と呼びます。

騎乗位で上に乗った女性の動きを、抹茶を作る時に、石でできた臼の上半分を動かして挽く「茶臼」に見立てたことからそう呼ばれるようになり、元々は「逆交」と書いてちゃうすと呼んでいました。

「茶臼」の種類

江戸四十八手における「茶臼」は非常に種類が多いです。以下にその種類をご紹介します。

  1. 時雨茶臼(しぐれちゃうす)
  2. 本茶臼(ほんちゃうす)
  3. 茶臼のばし
  4. 月見茶臼(つきみちゃうす)
  5. 唐草居茶臼(からくさいちゃうす)
  6. 帆かけ茶臼(ほかけちゃうす)
  7. 機織茶臼(はたおりちゃうす)

以上のような種類があります。
次からは、各茶臼の体位の内容やその魅力についてご紹介していきます。

茶臼の体位のやり方や特徴・ポイント

時雨茶臼

時雨茶臼は、先程ご紹介したとおり通常の騎乗位のことを指します。
仰向けの男性の上に女性が上体を起こした状態で乗ってペニスを挿入し、男性は下から突き上げることができる体位です。

時雨茶臼の最大の特徴は、挿入する前に前戯や愛撫でしっかり濡らしておくことと、結合部を見せつけるような騎乗位である点です。

時雨茶臼の「時雨」とは秋のにわか雨のことを指しますが、これは愛液の隠喩です。
また、愛液でしっかり濡れた膣への挿入を見られることによる羞恥心と、男性側のピストンによる快感を互いに味わうというのが、時雨茶臼の女性側の醍醐味です。

男性側は、ピストンで揺れる体や接合部を眺めることができるので、ぜひともその姿を堪能しましょう。

本茶臼

本茶臼は、時雨茶臼同様に騎乗位ではあるのですが、女性は上体を起こさず、前に倒れ込んで男性と密着した体位です。
この本茶臼では、男女の体が完全に密着するため、息遣いや肌、おっぱいの感触などをかなり近い距離で感じることができ、まるで二人が一つに溶け合ったような感覚に襲われる体位です。
また、顔が近いために、男性や女性からキスや耳舐め、乳首舐めなどが合わせてできるというのもこの本茶臼の特徴です。

女性側では、通常の騎乗位や時雨茶臼と異なり、腰の角度が変わるため、通常よりも奥でペニスを感じることができ、実は女性からの人気が高いのが本茶臼でもあります。

茶臼のばし

茶臼のばしは、膣の締まりを最も強く感じることができる体位の一つです。

茶臼のばしは通常の騎乗位と異なり、男性の上に乗ってペニスを挿入した後、女性は上体を前に倒し、足を男性の上で伸ばすという体位のことを指します。

一長一短な特徴を持つため、時雨茶臼や本茶臼の後に行う体位としておすすめです。

本茶臼のように女性の体を前に倒すため、密着感が感じられるのはもちろんですが、両足を伸ばして閉じるため、膣の締まりがより強く感じられるのが最大の特徴です。

膣の締まりをしっかり感じられる分、ピストンをするには体勢が難しく、またこの体位では挿入が浅くなってしまうため、ゆっくりと腰を動かすことで茶臼伸ばしを楽しむことができます。

また、密着感が強いため、キスや乳首舐め、強く抱き合うなどの動きをより楽しみやすい体位でもあります。

月見茶臼

月見茶臼は、いわゆる背面騎乗位です。
仰向けの男性の上に、背中を向ける形でまたがってペニスを挿入する体位のことを指します。

「月見」という名前の由来は、男女が同じ方向で月を眺めることができるから、ということが由来となっています。

月見茶臼の男性側でのメリットは、実は月見茶臼では女性が動いている時、男性側はあまり体への負担が少なく、楽に長く楽しめる体位です。
また、アナルやくびれ、また快感に集中している女性の姿を眺めることができるのも魅力の一つです。

女性側は、顔が見られない分、自分の表情などを気にせず思いっきり快感に集中することができるというメリットが有り、他の茶臼と比べて比較的女性向けな体位となっています。

唐草居茶臼

唐草居茶臼は、他の茶臼とは少し異なり、対面座位の形となります。

唐草居茶臼は、男性はあぐらをかいて座り、女性はそこに股を広げて乗りかかり、ペニスを挿入しながら座る体位です。

唐草居茶臼は、互いにしっかりと抱きあい、特に腰を強く密着させることができるのが最大の特徴です。

また、女性が非常に自由に動きやすく、特に、男性の体にクリトリスをこすりつけることで更に快感が増す体位としても有名です。
クリトリスも合わせて刺激されることで、いわゆる「中イキ」が難しい女性にとっても気持ちの良い体位です。

本茶臼同様に密着したままでのセックスなため、男性側は、女性の肌やおっぱいの感触を堪能しながらセックスをすることができます。

帆かけ茶臼

帆かけ茶臼も、唐草居茶臼と似た、対面座位のアレンジのような体位となっています。

仰向けの男性の上に女性が向き合うように乗ってペニスを挿入し、女性は上体を反らし両手は後ろの床に付き、片足を男性の肩に載せ、男性は上体を起こします。

男性側では接合部がよく見え、またピストンにより女性の全身が揺れるさまを見られるという魅力があります。

女性側では、ベッドとの接地面積が減り、また全身を揺さぶられることで、通常の対面座位よりもよりペニスの感触に集中することができる体位です。

男性は下半身で女性の全身を支える筋力が必要なため、前戯からいきなり移行するのではなく、他の体位のアクセントとして挟むのが良いでしょう。

また、女性側の股関節の柔軟性もある程度必要なため、互いの体の特性をよく理解した上で行うことをおすすめします。

機織茶臼

機織茶臼は、茶臼の中でもかなり特殊な体位の一つです。
仰向けになった男性の上に、向かい合うようにして女性が上にまたがります。
その後、女性は床に片膝をついてペニスを挿入し、男性は腕と肘を立て、女性の手をそれぞれ握る、という体位です。

主に女性が主体となって気持ちよくなれるのが特徴です。女性は自由に動きやすく、自分の好きなところに腰を動かすことができます。

男性側は接合部や女性の全身を眺めることができ、女性の反応を見て楽しみながらピストンすることができます。

ただし、男性側は腕への負担が、女性は足腰への負担が大きい体位であるため、こちらも帆かけ茶臼同様に、他の体位の途中でのアクセントとして挟んでいくのが良いでしょう。

男性の腰にクッションを事前に置いておくことで、ピストンを楽にすることもできます。

「茶臼」と呼ばれる様々な騎乗位・対面座位で楽しもう

今回は、「茶臼」と呼ばれる様々な騎乗位・対面座位について、そのやり方や魅力について解説してきました。
特に、今回紹介した中では、時雨茶臼や本茶臼、唐草居茶臼や月見茶臼などは、主にセックスの中で互いに快感や羞恥心を楽しめるメインの体位として、茶臼のばしや帆かけ茶臼、機織茶臼は、難易度が高い分、マンネリを防ぐために、他の体位の途中で挟むことで気分を変え、相性によってはより二人を興奮させてくれる材料として役立つでしょう。

ぜひともパートナーとのセックスでより愛情を深められるように、お互いの好みや体にぴったりな体位を探してみてください。