足コキの正しいやり方!基本テクニックからM男が喜ぶ応用まで
PR投稿日: 2021年05月06日 SEX
足コキを知らない人のために解説します。
足コキとはロマンです。
ちんこを足でコキコキするという超エロいセックスのテクニックの一つです。
手コキの足バージョンと勘違いしている人もいるみたいですが、そんな短い言葉で表現できるほど足コキは簡単ではありません。ここでは、M男が感じるための足コキの正しいやり方、知識について解説していきます。
足コキの準備
足コキをするにあたってはまずは準備が必要です。
準備するものはなにもアイテムだけではありません。M男をより感じさせるためには入念な準備が必要なのです。
さあ、最高の足コキのために最高の下準備を。
まずは足を温めよう
冷たーーい足で、ちんこをさわられると「うお、つめてえっっっ」ってなるんです。
女性は先端冷え性が多いですから、入念に温めましょう。
気持ちがいいという以前に、「冷たい」という感覚を感じてしまっては非常にもったいないでしょう。
温める方法はいくらでもありますが、ベタなのでいうと、セックスの前に入浴をしてしっかりと体から温めておくことです。
二人でイチャイチャがてら、お風呂で入念に温まってください。
また男性側であれば、布団の中で足を絡めたりして女の子の足先を温めてあげましょう。
それが女の子には意外と嬉しかったりするものです。
この入念に温めるというだけで、その後の足コキの感じ方が全然変わってきますので抜かりなく。
ヌルヌルするものor靴下、パンストなど
このどちらかは必ず用意してください。
裸足でもできることはできるんですが、なんとも滑りが悪く、あまり気持ちよくないんです。
というよりも痛く感じることもあります。
よだれでもできなくはないのですが、よっぽどよだれに自信のある女の子じゃないと厳しいです。
私はよだれで何度か試したことはあるのですが、よく滑らせるにはやっぱり量が全然足りませんでした。
もちろん男の我慢汁の量では…言うまでもないですね。
なのでローションやオイルを準備しておく、もしくは女の子になにか履いてもらいましょう。
ちなみに私はローションを推奨しています。
長い爪はNG
長い爪は短く切っておいてください。
M男もセックスの相手にそれが言えるのであればきちんと伝えましょう。
その痛みすら快感に感じるスーパードM男もいるのでしょうかね?
まあ実際足コキ中にそんなに爪がガシガシ当たるっていうことはないんですけど、長い爪の女の子だと、たまーーにぐさりと刺さることがあります。
ちんこは繊細なので結構痛いんですよね。
せっかく最高の足コキをされているというのに「いってえ」っていう痛みを挟んでしまってはもったいないです。
爪の長い女の子たち…どうかお願いします。
いきなり足コキはしないこと
セックスをするのにいきなり足コキからするって人はいないですよね。って男の人なら何となーくわかってると思うんですが、たまーーにいるんです。
「これが好きなんでしょ?」っていっていきなり足コキからはいる女の子が。
ほんのたまにですけどね。
もちろん大好きなんですけど、好きなのはそれだけじゃないんです。
キスもハグも手コキもフェラチオも挿入も全部好きなんです。
楽しませてあげたい気持ちはとっても嬉しいんですが、いきなりの足コキはやめておきましょう。
何事にも慣らしというものは必要です。
セックスに対する気持ちを高めましょう。
しっかりとハグやキスで愛情を伝えることで、その後の足コキの気持ちよさが激増します。
我慢汁を出しまくりましょう。
足コキの基本テクニック
気持ちを高めたところで、いよいよ足コキに入っていきます。
まずは割と簡単に、だれにでもできるテクニックから紹介していきます。
ネーミングは私が勝手にそうよんでいるだけなので気にしないでください。
片足スリスリ
これは足コキの中でも、一番かんたんで初心者の女の子でもとっかかりやすいテクニックです。
仰向けのM男のちんこの上に足の裏(片足のみ)をのせて上下にスリスリとこすり合わせるだけでできます。
このときの女の子の体勢は、男の足付近に手をついているくらいだとやりやすいです。
初心者の女の子にはまずはこの「片足スリスリ」がおすすめです。
男目線で見ると、まんこが見えたり見えなかったりするので、すごくエロくてドキドキするんですよね。
ちんこを一生懸命いじめようとする表情も伺えて興奮バリバリです。
両足はさみ
これはエロ動画でもよく見るテクニックです。
両足の裏でちんこを挟んでシコシコするという単純明快なテクニックです。
ですがやったことのない女の子には結構難しいみたいです。
手とは違い、普段使わないところなので、力の入れ方だったり、器用に動かしたりするのが難しいようです。
M男はちゃんとどこが気持ちいいか伝えましょうね。
痛いときは痛いということも伝えましょう。
気持ちいいのが一番ですから。
ただ、女の子がドSだったらもっと痛くされるかもしれませんので、そこはうまいこと駆け引きしてください。
足コキの応用テクニック
ここからは応用テクニックの解説をしていきます。
もう普通の足コキはマスターしてるよって女の子や、普通の足コキだけではもう満足できないM男、そんな方は是非試してみてください。
乳首なめ片足コキ
男は仰向けで寝転がり、女の子は半身で乳首を舐めながら、上側の足でちんこをしごくという技です。
乳首との相乗効果が期待でき、足コキの感度もアップしちゃいます。
しかしこれはちんこを見ながらできないという難点があるので、初心者の女の子は少し難しいかもしれません。
ですがこれができたら、M男はよろこびますよ。
体を密着させながらできるというのも魅力の一つですね。
指の付け根コキ
さあ、ディープな内容になってきました。
こういうのを書くのは面白いですね。
この「指の付け根コキ」というのは、まず条件が揃っていないとできません。
その条件は
- 上記で紹介した、靴下やパンストを履いていないこと
- ある程度女の子の足の指が、よく開くこと
- 男のちんこが太すぎないこと
- ローションをたっぷり付けること
- 女の子が割と器用なこと
この5つが条件です。
やりかたは、足の親指と中指の間でちんこを握り込み、シコシコするという、高等テクニックです。
ですがこれ、ハマると超気持ちいいんです。
是が非でも試してもらいたい。
もしできない場合は、プロの女の子にお願いしてみると、もしかしたらできるかもしれません。
真のM男限定、踏みつけ
これは、私程度のM男には逆効果の足コキです。
仰向けの男のちんこに、立っている女の子が足で踏みつけて、ぐりぐりぐりと刺激を与える荒業です。
これはまだ私には気持ちよさがわからないですが、真のM男は感じるみたいです。
それより更に上の、神の領域にまで達したM神様は、ピンヒールを履いてもらうと、より効果が期待できるでしょう。
まとめ
いかがでしたか。
たかが手コキを足でするだけと思われがちな足コキですが、こんなにも奥が深いのです。
ノーマルなセックスとは違い、準備をしなければならないことや、少し練習をしなければならないことまで、足コキは様々です。
ですがその分ノーマルなセックスよりも楽しいし、よりエロい感覚を覚えることができます。
またM男に関係なく、セックスがマンネリ化しているという人たちにも新しい刺激が感じられておすすめです。
急に彼女が足コキをしてくれたら彼氏は「おおおぉぉぉ!?」ってなってくれるはずです。
この記事を読んでくれた女の子、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
M男のみなさんも、より足コキを楽しんでくださいね。
M男のみなさんや、M男を彼氏に持っている女の子たちが、より気持ちがいいセックスをできるようになることを願っています。