メールレディと出会う方法8選！メルレの特徴と落とすコツを紹介
PR投稿日: 2024年11月25日 出会い
メールレディは電子メールやチャットで男性ユーザーとコミュニケーションを取る女性達を指す言葉です。
メールレディとして働く人達そのものを意味することもあれば男女のコミュニケーションを提供するサービスを意味することもあるので、実は意外とややこしい用語でもあります。
略して「メルレ」と呼ばれることも多く、特に在宅で楽に稼ぎたい女の子達の間では定番の副業として定着してもいます。
そんなメールレディとどうにかしてリアルに出会ってみたいと考えているなら、その特徴や上手くデートに誘い出すコツをしっかり学んでおくことが大切になるでしょう。
この記事では出会い系専門ライターがメールレディの落とし方について順を追ってわかりやすく解説しています。興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
メールレディとは？利用者側が知っておくべきポイント
メールレディについて調べてみようとネットを検索しても、そこに出てくるのは求人情報や効率的な稼ぎ方いった女の子向けのノウハウを語るサイトが大半です。
利用者の側がいかにメールレディを攻略するかについての情報は極端に少ないので、まずは数少ない手がかりを頼りにメールレディの概要と特徴を把握していくことに努めましょう。
そこから必ず攻略の糸口が見えてくるはずです。
メールレディは2種類に分けられる
実は単に「メールレディ」と言う場合、その仕事内容は大きく2種類に分けられます。
1つは「メールでの交流自体を目的としたサービス」での仕事、そして2つめは「出会い系サイトやマッチングアプリ内でサクラを演じる」仕事です。
男性ユーザーに向けてメッセージを送る業務自体は同じなので働く側からするとあまり違いはないことになりますが、男の立場からするとこの2つが決定的に異なるのは言うまでもないでしょう。
メールレディの求人はネット上に大量に出回っていますが、その求人が2種類のどちらに当たるのかを客観的に見分けるのは非常に難しくなっています。
ただし最近はサクラを動員する出会い系サービスは淘汰される傾向にあるため、多少は「真面目な」メールレディの数が優勢になってきていると考えていいでしょう。
ともかく男の側からするとサクラを動員しているサービスに引っかかることなく、出会いに繋がる可能性の高いメールレディサービスを見抜く知識を身につけることが重要です。
求人を出しているサイトと実際の利用アプリは別物
真面目なメールレディサービスを見極める助けとなるのが、求人サイトの種類になります。
メールレディのサービス自体はアプリや有料サイト形式でさまざまな会社が提供していますが、そこで働く女の子は実は別の求人サイトから派遣されていることが大半です。
派遣といっても基本は在宅業務なので実際には「登録所とお店の名前が違う」程度のことで、働く側にはほとんど混乱はありません。
問題となるのは利用者側が「求人の多さで賑わっているサービスを見分ける」ことが困難になる点です。
これについては公式な情報が明かされることはないので、ネット上の情報を繋ぎ合わせながら実情を探っていくほかにないでしょう。
たとえば積極的にメールレディ募集を行っている「VI-VO(ビーボ)18禁
」という求人サイトは、実は大手チャットレディ事務所「ポケットワーク」と連携していると言われています。
大手の後ろ盾を持つサービスほど給与や安全管理も優れており、それだけ素人の女の子が集まりやすくなることは間違いないでしょう。
もしメールレディとの出会いを目指すなら、なるべく初心者が集まっていそうなサービスを厳選することがコツになります。
メールレディだけで稼ぐことは難しい
メールレディの給与体系は多くの場合、メールを何通送ったかの出来高制になっています。
1通のメールで30～60円程度と単価はかなり安いため、大量のメールを送らないことにはまともに稼げない厳しい側面も持っています。
Yahoo!知恵袋などに寄せられる経験談によると「一日に100通メールを送って3通返信をもらう」くらいの感覚とのことなので、メルレの女の子達もそれだけ必死と考えておいた方がいいでしょう。
逆に言うと返信をくれてメッセージを効率的に送り合うことができる男性客は、意外と相手から好印象をもらいやすいことにもなります。
さらにメールだけで思うように稼げない女性が同サービス内でチャットレディやテレフォンレディを兼任するケースもよくあるので、メールで関係性を築いておいてチャットやテレフォンでもっと仲を深めていくルートも採りやすくなっています。
メールレディとリアルに出会うための方法8選
手軽な副業として知名度が上がったこともあって、現在メルレは完全に供給過多の状況に陥っています。
それゆえに金払いが良くて優しい男性ユーザーは好感度を稼ぎやすく、方法さえ知っていれば上手く外部に誘導してリアルの出会いを実現させることも夢ではなくなっています。
ここからはそんなリアルな出会いに繋げる具体的な方法を8つのコツとして紹介していきましょう。
1.ライブチャットなども行う複合サービスを使う
メルレを狙う際には基本的にサクラとして働いている子はスルーして、真面目に男とコミュニケーションを取ってくれる子だけを相手にすることが大切です。
そのため登録するサービスは出会い系ではなく男女のコミュニケーション提供サービスを選ぶようにしましょう。
またメールレディ専門よりもライブチャットやテレフォンレディと合わせた複合系のサービスの方が女の子にとっては稼ぐための選択肢が豊富なため、人が集まりやすい傾向があります。
ただ利用側としてはいきなりチャットレディやテレフォンレディを狙うのはあまりおすすめしません。
顔出し配信をするチャットレディや音声会話のあるテレフォンレディは自分のコミュニケーション能力に自信を持っている子が多く、良くも悪くも男慣れしています。
また「繋がり」を求めてくる客に対しては一律に塩対応をしてくるケースも目立つので、口説くのにはあまり向いていません。
その点メールレディは自分の容姿やコミュニケーション能力に不安を抱えている子が多く、相手が客であっても優しく対応されると簡単に心を開いてくれることがよくあります。
結果的に勝率が高いのはメールレディなので、敢えて競争の激しいチャットレディやテレフォンレディに浮気しないようにしましょう。
2.メールの返信相手は数人に絞る
物理的にメール交換可能な人数は最大でも3～4人が限度なので、手当たり次第にメールを送るようなことはせず慎重に狙う相手を絞り込んでいきましょう。
ターゲットの選定に役立つのはメッセージ本文の内容よりもプロフィールになります。
しかも内容そのものよりも真剣にしっかり書いているかどうかを見ることが大事です。
「メルレで稼ぐ方法」を伝えるブログ記事では大抵プロフィール作成にもっとも力を入れるように指導しています。
つまり本気で稼ぎたいお金に困っている子ほどプロフィールを充実させる傾向があるので、利用者側としても相手のタイプを事前に把握して対応しやすくなるわけです。
本気でメルレに取り組んでいそうな子を数人ピックアップして、そこから活動時間帯や話題の合いそうな趣味・年齢層といった属性で3人程度まで絞り込んでいくと候補をスムーズに決めることができるでしょう。
3.「テンプレ」を確認して生の反応を見極める
メールレディは多いときは一日に100通以上のメールを送信しているので、一つ一つの文面はいわゆる「テンプレ」のコピー&ペーストになります。
それ自体は仕方のないことなので、特に初回のやりとりから1週間程度はテンプレに従った交流が続くものと織り込んでおきましょう。
大切なのはテンプレの中に生の反応が混じってきた際に、それを見逃さないことです。
「メールレディ テンプレ」や「メルレ 例文」などで検索するとメールレディ達が実際に使っている定型文が色々と出てくるので、あらかじめ目を通して勉強しておくと定型文と本音の文章の違いを理解できるようになります。
4.プライベートに近い会話からSNSに誘う
テンプレを超えて会話が盛り上がるようになってきたら、プライベートな話題と共にLINEやX（Twitter）といった外部のSNSに誘ってみましょう。
たとえば「お金に困っているのでメルレだけでなくライブチャットも始めようか悩んでいる」といった話題になったら、「ライブチャットは身バレの危険もあるから、良ければ自分が支援しますよ」といった形で連絡先交換に進むのが理想です。
ただしサービスによってはメッセージ内に連絡先を載せること自体が規制対象になっている場合もあるので、その際は一部を崩したり空白を混ぜる形で上手く規制を回避するようにしましょう。
また相互の連絡先交換が難しいようなら、まずは自分のアカウントを積極的に開示するのが有効です。
アカウントを覗いてもらうだけでも親近感が増し、実際に会うハードルは確実に下がっていきます。
5.事前に自分の方だけ顔写真を見せておく
SNS上での繋がりができたら、相手の容姿を確認するよりも先に自分の顔写真を公開してしまうようにしましょう。
男の方から相手の写真を要求すると一気に警戒されてしまうので、連絡先と同様にまずは自分から情報を開示していくことが相手の警戒心を解くコツになります。
ただあまりに無防備に個人情報を晒してしまうと仕事や家庭に悪影響を与えるリスクも出てくるので、公開用アカウントのような形で本当のプライベートアカウントとは別にプライベート「っぽい」場所を用意しておくと情報のコントロールがしやすくなります。
これはメールレディ相手に限った話ではなく、出会い系利用や不倫・浮気を試みるときには必須のテクニックの一つです。
6.顔合わせの初回デートは偵察に留める
無事に仲を深めて顔合わせデートまで進んでも、そこで焦らないようにしましょう。
特にメールレディは実際に会うまで容姿も雰囲気もまったくわからないので、最初から攻めていくのは危険が伴います。
最初の段階では偵察に徹して、相手の実像を確かめながら事前のイメージとのズレを修正していくようにしましょう。
見た目や年齢感についてチェックすることも大事ですが、もっとも気を配っておくべきなのはカレシ持ちや既婚である可能性がどの程度あるのかを把握することです。
これについては相手の自己申告を信じるのも問題があるので、態度や言動を見ながら勘を働かせていく以外にはないでしょう。
もちろん美人局やマルチ商法の勧誘といったリスクにも要注意となります。
7.お金のやりとりが必要かどうかは相手次第
メールレディとして働いている以上は大なり小なりお金には困っているはずなので、リアルで出会って交際する段階でお金のやりとりが発生することはよくあります。
とはいえそれが必須というわけではないので、あくまで相手との関係を軸にしてケースバイケースで対応するようにしましょう。
敢えて文章のみでの仕事を選んでいるメルレには意外とお金の絡んだ男女交際を軽蔑する生真面目タイプも多いので、相手をよく見て交渉することが非常に大切になります。
ただ相手が本心ではお金を望んでいるようなら、自尊心を傷つけないように配慮しながら支援を持ちかける方が手っ取り早く交渉がまとまることも事実です。
8.ホテルまで進めたら一旦メルレからは離れておく
見事ホテルまで辿り着いて目的を達成したら、次のメールレディ漁りに移行するのではなくしばらくはその子との関係を継続する方向に進むのがおすすめです。
メールレディと実際の出会いまで持ち込んで口説き落とすのは他の方法よりもかなり大変なので、一度成功したからといって次から次へと挑戦するのは非効率すぎると言えるでしょう。
またセックスまで受け入れてくれたメールレディは他の方法で出会う子よりも思慮深く、尽くしてくれるタイプである可能性が高くなります。
愛情深く接すればそれだけ恩恵も大きい一方で嫉妬されると厄介でもあるので、一旦上手くいったらその関係に集中して少しの間メールレディサービスからは離れておくのが無難です。
メールレディと出会って付き合う方法まとめ
メールレディとリアルの出会いにまで持っていくのはかなり難易度が高いのは事実ですが、相応のメリットもいくつかあります。
- 自己評価の低い子が多い
- ライバルが少ない
- 投資コストが低い
メールレディとして働く女の子には配信や音声では勝負する自信がなく、また身バレや他人との接触を極度に不安視するタイプの子が目立ちます。
それゆえにいきなり口説くのは困難ですが、一旦信頼関係を構築することができれば驚くほどあっさりと心も体も許してくれることがあるのが特徴です。
また現在メールレディは供給過多になっている上、繋がり目的の客はライブチャットの方に殺到しているので相対的にライバルが少ない状況になっています。
そしてメールレディサービスはライブチャット系と比べると利用料金が安く、それだけ少ないコストで何度でもチャレンジできるのも大きなメリットと言えるでしょう。
