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異性との混浴体験談!混浴温泉で出会って結婚したまでを公開

PR更新日: 2024年11月23日

混浴温泉に入る男女

温泉が大好きな筆者の、異性との混浴体験談です。

週に2.3回は温泉、サウナに通うくらい好きです。今回はそんな私が体験した混浴温泉で出会いそのままデートを重ねて奥さんができたという実体験を記載していきます。

皆様、まずパッと混浴と聞いて どんな想像をしましたか?
きっと男性の皆様なら(女の人と混浴……!?そんなのあんなことやこんな事が……)や(可愛い女の子と一緒に……)なんて想像しましたよね?

大丈夫です。それは健全な証拠です。

今回はそんな想像をする皆様に実際に人気の混浴に行った私の体験談をお話していきます。

恋メモH 恋愛編集部

筆者:恋メモH 恋愛編集部

恋愛カウンセラーや結婚相談所の所長など、各分野のエキスパートたちが、恋愛や出会いに関する疑問や悩みに対して、専門的な知識とアドバイスをお届けします。

結論として混浴には無限の可能性がある

結論から言いましょう。
私は混浴を通して奥さんが出来ました。
その為、こんなタイトルにしております。
では中身をお話していきます。

私は普段、仕事をしながら夜に温泉巡りをするくらい温泉が大好きな人間です。

いざ混浴温泉へ

混浴露天風呂に入る女性と、それを遠くから見る男性

とある日、仕事を終え家に帰った時、ふと「混浴行ってみようかな……」と呟きながらご飯を食べていました。

ご飯を食べながらネットで【日本 混浴 おすすめ】と安直な理由で検索してみると、意外にも混浴があり私はビックリしました。
そこで私は「近い所ではなくあえて遠くの温泉に行ってみようかな!」と、旅行ということも含めて九州の方に弾丸で行こうと思い、九州地方にある混浴ありの温泉に行くことを決意しました。

当日、鹿児島県にある霧島ホテルの温泉に行きました。南九州を代表する名温泉地の1つとも言われており、巨大リゾートホテルとの事でワクワクしていました。

もちろんこの温泉は男女別の場所もあるので、混浴のみ!という訳では無いので(混浴はそこまで……)なんて方でも安心して入れます。

そしてこの霧島ホテルで有名なのが混浴の「硫黄谷庭園大浴場」、奥行き25mにも及ぶ 大温泉です。

どんな人がいるんだろう…というワクワク感が増していき、早速入りました。中には温泉が大好きな御年配の方やご家族で来ている方と様々でした。

私も男の子。【若い女の子と混浴出来ちゃうかも!?】なんて思っていたので、まあそんな事はないか……という展開だったので、普通に温泉を楽しむことにしました。

まさかの女の子が隣に!

そしてのんびりと温泉を楽しんでいると、とあるグループが入ってきて、そのグループの中の若い女の子が近くに入ってきたのです。
その子の見た目は金髪のショートカットで、ちょっと背の低いギャルっぽい女の子でした。

【おっ!これはまさにAVみたいな展開か?】なんてあらぬ期待をしましたが、グッと堪えていました。

どうしようかな、話そうかなと考えました。
ただここは温泉なので話すのがメインでもないし、あくまでも主役は温泉。そこに会話を入れる必要なんかないかなと思っていましたが、モヤモヤするのも面倒臭くなってしまい「混浴に若い女の子ってなんか珍しいですね」と話しかけてみると、その女の子も気さくな人で「たまたま有名な場所で行ってみたいって欲が湧いちゃって……」と。

それだけで会話を終わらせるのは勿体ないと思った私は、そこから会話を弾ませる為に 「私も一人旅でちょっと遠かったんですけど有名なのと混浴入ってみたいって我欲で来たんですよ」と「どこから来たんですか?」と返ってくることを想定した話し方をしてみると、案の定「どこから来たんですか?」と会話がどんどん続いていきました。

そこから最近のTIKTOKの話やファッションの話、音楽の話などをしていたらあっという間に友達かな?と思うくらい仲良くなったのです。

AVのようにそこからその場でイチャイチャしてなんて展開はもちろんありませんでした。

でもここまで仲良くなって「じゃ!」なんて終わらせるのもなんかなぁ……と思ったので
「後で温泉上がったらインスタ交換しよ!」と流石にLINEをがっつり聞くのは下心満載だったのでインスタから繋がろうと思い、そう放ちました。
すると女の子は笑顔で「もちろん!上がったら ロビー集合ね!」と。

その後少し温泉を楽しんでからロビーに行くとその子が。インスタを交換し その日はそこから何か発展はなく終わりました。

混浴で出会った女の子と翌日まさかの展開に!

見つめ合う男女 エッチ前

次の日、朝起きてインスタを開くとその子からDMが!
「ん?なんやろ」と思って開くと、「旅行って何日まで旅行なの?」と来ていました。
2泊3日を予定していた旅行とその子から聞かされていたので、いっそデートに誘っちゃおっかなと勢いで思い「あと1日か2日くらいはいるつもりやでー、今日は暇やからのんびりぷらぷらするー、一緒くる?」と冗談交じりに言ってみると、「お昼からなら私も暇!え!行きたい!」と。
案外誘ってみるもんやなと思いながら「ほいじゃあれやね、時間に余裕もって14:00くらいからどっか行こうよ!」と言い、なんとデートの約束まで立てることが出来たのです。

あ、これもしかして夢?こんなことが現実にあっていいのか、なんてことを思いつつ、適当に時間を潰しているとあっという間にデートの時間が迫っていました。
私は集合時間には遅れたくなかったので5分前に着くように向かいました。

そして時刻は13:55頃、霧島神宮駅と言う駅で待ち合わせしていたのでそこに向かうと
なんともう既にそこにはあの子の姿が。
意外にもしっかりしてる子やと思いつつ「ごめん!待った?」と聞くと、「ううん!ちょうど着いたところ!」と心の中で(もう立派なデートやなこれ)とボヤきながら観光を進めました。

私は色々調べて、まず初めに近くにあるパンケーキ専門店【MINOU】と言うお店に向かいました。
そこで会話を楽しみながら食事をして、フェリーに乗ったり水族館に行ったりとかなり満喫した一日を過ごしました。

夜になり辺りも暗くなって来て、「そういえば今日何時まで大丈夫なん?」と聞くと、「ん?何時でも?楽しいしどんぐらい長くてもいいよ?」
(あっ、俺今日死ぬんかな)とトントン拍子にいい感じに進んでいく。
この過程に若干不安を抱きつつ辺りを歩いていると、そこはホテル街。
もちろん狙って歩いてた訳では無いので、あっ……やべこれ気まずくなるかなと思っていると「ここホテル街やん!さては狙ったな?」と返されてしまい。
(下心はぐっと堪えてた……なのに神は……)なんてことを思っていたら彼女は続けて、「別にいいよ?」
聞き間違えかと思い「いまなんて?」と返すと、「ん?私は別に入ってもいいよ?」と。

おいおいまじか、なんだこの展開と思いながら、もう流れに身を任せちゃえ!と言わんばかりにホテルにIN。
チェックインして部屋に入り「疲れたからお風呂入るか……先入る?」と聞くと、「どっちでもいいよー」ともう熟年カップルかと言わんばかりの会話をしつつ、「私の方が長いから先入りー」と言われたので先に入ることに、そんなこんなで私は上がり彼女も上がると彼女は「はぁ……髪の毛乾かすのだるい……」と言っていたので、「乾かしたろかー?」と聞くと目をキラキラさせながら「え!?いいの!?」と言われました。

私は人の髪の毛乾かしてる瞬間がすごく好きなので、乾かしてあげることに。
洗面室の鏡の前に椅子を置き、「音楽とか聴きながら座っといてー」と言いながら乾かす作業に入りました。
ショートカットの髪型なのでそこまで時間はかからず乾かし終わると 「ありがと」と言う言葉と共に私の唇にキスをしてきました。

私自身もホテルに来ているしもうお互い許してるってことでいいよねと思い、そのまま何度かキスを交わしたあと 我慢できなくなったのでそのまま彼女を持ち上げベットの方に……。
「また汚れちゃうね。」と言われましたが、「また入ればいいよ。次は一緒に入るか」なんて事を言いつつ そのままベットイン。
彼女のスタイルは程よい肉付きに良いおしりの大きさ、胸は巨乳!って訳では無いもののCカップくらいはありました。

まぁその子とは初めてのエッチにはなる為、そんなアブノーマルな事はしないようにと思いながらお互い体を触れ合いながらキスをし、おっぱいも舐めてクンニも。
彼女は可愛い声で喘いで私も彼女も興奮度は徐々に上がっていき「フェラしていい?」と意外にも積極的で、なおかつそのフェラもすごく気持ちの良いものでした。
ちょうど男の気持ち良い所を熟知しているのかと思うくらいのフェラの仕方で、正直、フェラだけでイきそうなくらいでした。

お互いムードもMAXで「入れていい?」と言うと「いいよ」と。
そのまま挿入へ。
フェラでもわかりましたが彼女はまさしく名器。穴も感度も喘ぎ声も全てが私のストライクでした。
そのまま、正常位、騎乗位、バックと体位を様々変えつつ気持ち良くなり「もうイきそうかも」と放ち 「いいよいっぱい出して」と (もちろんゴムは付けております)。
エッチを終えて、お互い喫煙者ということもあるのでタバコを吸いながら「そういえばどこの子なん?」と聞くと彼女からは衝撃の一言が。
「私も旅行者なのよw 地元民でもなんでもないよ」と。
そう彼女も私と同じで友達と旅行で来ていて、向こうのグループの人たちに「私いい感じの人できた!」と話していたらしく、そこからは「なら楽しんでおいで!」みたいな感じで1人行動になったと。
てっきり地元民だと思っていたので「どこに住んでるん?」と聞くと、「静岡だよ!」
私も関東なので会える距離やんと思いながら「んじゃ、帰っても会えるやんw」となり、
その日だけのワンナイトなんて展開ではなく、嬉しい気持ちになりました。

混浴旅行も終わり……

その日も終わり、旅行から帰ってきてまず彼女に交換したLINEで「いやぁ、まじ楽しかった!」と送ると「またどっか行こー!私も近々 神奈川行くよー!」と返信が。
「お?また旅行?」と聞くと、どうやら行きたい古着屋があるらしく私も一緒に行くことに。
そこから何回かデートを重ねて4回目のデートで私は運命を感じていたので「結婚前提に付き合わない?」と聞くと、「えー……どうしよっかなぁ」と。
流石に行き過ぎたと思った矢先
「冗談wいいよ」という返事をもらえました。

トントン拍子でそのままゴールイン。
混浴に入りたいとふと思った瞬間から始まったこの恋。
混浴には感謝しかないです。

もちろんこんなことが確実にあるかと言われたらそうではありません。
ですが、若い女の子も来たりすることは無いわけではありません。

以上が【混浴で出会った奥さん】の物語でした。

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