テレフォンレディとエッチする方法10選!直接会うためのコツを紹介
PR更新日: 2024年11月23日 夜遊び
テレフォンレディというサービスでは女の子と一対一で楽しいお喋りをすることができます。
そうして仲良くなった相手となら実際に会ってエッチな関係にまで進みたいと思ってしまうものですが、残念ながらテレフォンレディではリアルな出会いはあまり期待できないのが実情です。
しかし、色々なテクニックを駆使することでテレフォンレディとのエッチを成功させられる可能性はゼロではありません。
この記事では男女の出会いのプロが長年蓄えてきたコツの中から、特にテレフォンレディ対策として有効な方法を10選紹介しています。
テレフォンレディとのエッチに興味のある人はぜひ最後までご覧ください。
テレフォンレディとはどんなもの?
まず最初にテレフォンレディという言葉の意味と、エッチな関係を築きやすい存在なのかどうかについて解説していきましょう。
ここで基本を押さえておかないと間違った方法に努力してしまうことになるので、面倒がらずに概要をチェックしておくことが大切です。
「音声会話だけ」の風俗系通話サービス
「テレフォンレディ」は主にインターネット通話によって男女の会話コミュニケーションを斡旋するサービス、及びそのサービスに従事する女性オペレーター達の名称です。
つまり単にテレフォンレディとだけ言うと、サービス自体とそこで働く女の子を混合してしまうことがあるので注意しましょう。
またテレフォンレディには非常によく似た別のサービスが多数存在しています。
類似サービスとの違いを知っておくと必然的にテレフォンレディの特徴をよく理解できるようになるでしょう。
類似サービスには以下のようなものがあります。
メールレディ
通話ではなく文章に特化したコミュニケーションを提供するサービスです。
テレフォンレディよりも参加ハードルが低い一方、給与も低くなるため女の子の数はそれほど多くはありません。
チャットレディ(ライブチャット)
Skypeなどのネット通話アプリを用いて、リアルタイム動画での会話を行うサービスです。
音声オンリーのテレフォンレディと異なり表情つきで会話が楽しめるため、男性客のメリットは多くなりますが、身バレを心配する女の子からは敬遠される傾向もあります。
テレフォンクラブ(テレクラ)
かつて一世を風靡した風俗で、現在のテレフォンレディの元祖とも呼べる存在となっています。
テレクラは電話を使う風俗でありながら店舗型なのが大きな特徴でしたが、それゆえに今は衰退してほとんど残っていません。
ツーショットダイヤル(ダイヤルQ2)
店舗型のテレクラに代わって人気となったのが有料電話サービス「ダイヤルQ2」を使ったツーショットダイヤルです。
女の子との自由な会話が自宅で楽しめる点でテレフォンレディに非常に近い形式ですが、ダイヤルQ2の利用料が高額なため客負担が大きく現在は下火になっています。
コールガール
コールガールは「電話で呼び出せる女の子」を意味する言葉で、主に海外で娼婦の隠語として使われています。
日本国内だとデリバリーヘルス(デリヘル)などの派遣系風俗に該当する言葉なので、語感は似ていてもテレフォンレディとはまったく異なるタイプのサービスと考えておきましょう。
コールスタッフ
コールスタッフは企業の電話受付窓口(コールセンター)を担当する電話スタッフの総称です。
あくまでも一般事務員なのでテレフォンレディ相手のように会話を楽しむことはマナー違反とされていますが、最近はその辺りの境界を踏み間違えた人による「カスハラ」の増加が社会問題化してきています。
アダルトと非アダルトがある
テレフォンレディは音声会話に特化した風俗という意味でかつてのテレクラやツーショットダイヤルを受け継ぐものと言えます。
ただしテレフォンセックスやチャットHと呼ばれるようなアダルト会話をすべてのテレフォンレディが提供しているわけではない点には気をつけましょう。
テレフォンレディでは同じサービス内でもアダルトオンリーと非アダルトでチャンネルを切り分けていることがよくあります。
エッチな会話を楽しみたいならアダルトチャンネルに登録する必要がありますが、直接の出会いに繋げることが目的なら会話段階ではアダルト不要と判断することもできるでしょう。
その辺りは自分のスタイルや予算と相談しながら利用するサービス・チャンネルを決めていくことが必要です。
連絡先交換やデートは原則禁止
テレフォンレディは出会い系やデート斡旋業ではないとの名目で営業していることもあって、基本的に女の子と客がサービス外で連絡を取り合うことは禁止しています。
もちろん実際に会ってエッチをするのはご法度なので、正攻法でチャレンジしてもホテルまで辿り着ける可能性はゼロに近いと言っていいでしょう。
しかし物事には裏ワザというものがあります。
表向きは連絡先交換やデートを禁止しているテレフォンレディにも抜け道は存在しているので、まずはその方法をしっかり学んでいくことが肝心になるでしょう。
テレフォンレディと出会ってエッチする方法10選
ここからは現実にテレフォンレディと出会ってエッチまで持ち込むテクニックを、10の方法に分けて紹介していきます。
どれか一つのコツを重視するのではなく、すべてを組み合わせて最適解を探っていくようにしましょう。
1.いろんなテレフォンレディサービスを試してみる
現在ネット上で展開されているテレフォンレディ業態のサービスは大手と呼ばれるものだけでも2桁を優に超えています。
小規模なサービスまで含めると選択肢はもっと増えていくので、まずはどのサービスをメインに利用するかを決めることが重要になるでしょう。
口コミなどを頼りに絞り込んでいく方法もありますが、テレフォンレディに関しては使い勝手の好みに個人差が出やすいので可能な限り自分で試していくのがおすすめです。
とりあえず登録無料のサービスに入会してサイト構成や基本的な使い方を確認し、好みに合いそうなら最低料金を支払って利用してみるといいでしょう。
サービスによっては通話品質が劣悪だったり自宅回線との相性問題が発生することもあるので、ほんの少しでもいいので実際に繋いでみることが大切です。
またネット上の情報をチェックするときは客側の評判よりも女性向け求人の活発さを調べた方が登録者の数をリアルに知るのに役立ちます。
若い子と出会いたいなら20代女性向け求人広告を積極的に出しているサービスを狙うといったように、求人から各サービスの傾向を読み取って動くのも有効でしょう。
2.優良顧客としての実績を積んでおく
出会いを目指すなら「いきなりデートの誘いをする」のと「断られたらワン切り」は絶対NGです。
男の立場だと数撃ちゃ当たる戦法でより多くの女の子にデートの誘いをかけるのが効率的と考えてしまいがちですが、女の子の側からするとそれは最悪の客でしかありません。
テレフォンレディは客との会話を長引かせるほど従量課金によるインセンティブが発生するので、ワン切りする客は心底嫌われます。
また最初から繋がり目的が明白で普通の会話が成立しない客も「美味しくない」として嫌われることは間違いないでしょう。
何よりサービス側の規約を無視して繋がり目的が見え見えの使い方をしている客は、ブラックリストに入れられてすぐにまともなサービスが受けられなくなります。
悪質客の情報は女の子達の間でも共有されるので、数を撃っても意味はありません。
逆に紳士的な態度で長時間の会話をしてくれる優良顧客の情報もしっかり共有されるので、心象を良くするには遠回りに思えてもしばらくはサービスを「正しく」使い続けることが大きなコツの一つと言えます。
3.指名システムを有効活用する
指名システムを備えているサービスでは、それを最大限に有効活用しましょう。
お目当ての女の子とだけ会話を続けられるメリットはもちろん、女の子に「太客」として認知してもらうことで実際に会うハードルを下げることができます。
またテレフォンレディの指名システムはキャバクラや配信とは異なり、本当に一対一の時間を作ることができるのが大きな利点です。
たとえ仕事と割り切って会話をしているとしても長時間に渡って世間話をしていれば、ふと女の子が本心を見せてくれることもあるでしょう。
その瞬間を見逃さず信頼関係を積み上げていくことができれば、いずれは客を超えた存在になることも夢ではなくなります。
4.相手の年齢・属性を想定して会話をする
会話の最中は相手の年齢層・職業・社会属性といったものを常に想定しておきましょう。
大雑把に「20代・低所得層」や「30代・主婦」といった情報を頭に入れながら会話を進めるだけでも、相手の価値観に合わせた話題を振りやすくなります。
特に経済状況と交友関係に関する情報は出会いの難易度に直結してくるので、それとなく聞き出すことを常に心がけておきましょう。
基本的にはお金や人間関係に困窮していて潜在的に新しい出会いを求めているようなタイプの子は圧倒的に誘いやすくなります。
そしてテレフォンレディという職業を選ぶ女の子には、そのタイプは少なくありません。
5.外部SNSへの誘導を試みる
いよいよ期待できる反応が返ってくるようになったら、満を持して女の子をサービス外に誘導するようにしましょう。
とはいえ、いきなり直接デートを持ちかけるのは危険です。
まずはサービス外でも連絡を取れるようにLINEやX(Twitter)などのSNSに誘うのが鉄則となります。
たとえば「指名のタイミングを知りたいから先にLINEで入り時間を教えておいて欲しい」といったように、直接会うことを匂わせない形で誘導するといいでしょう。
ただし音声会話だけで正確なアカウントを伝えるのは大変です。
理想的なのは自分の動画配信チャンネルを開設しておき、そのチャンネル名で検索するように頼むことでしょう。
顔出しの動画配信をしておけば相手側が先にこちらの容姿を認知してくれるので、実際に会うまでの心理的ハードルをさらに下げることにもなります。
もちろん自分の容姿や喋りに自信がないと使えない方法ではありますが、最近の女の子は「動画で自己発信している」というだけで一定の信頼はしてくれます。
6.欲しがっているものを提供する姿勢を示す
大半の女の子は「直接顔を合わせなくてもいい」点に魅力を感じてテレフォンレディで働いています。
リアルで直接会うことを目指すなら、そうした相手の気持ちを変えるほどの決定的な後押しが必要になってくるでしょう。
こればかりは相手によって切るカードを変えるしかないので、その子が本当に欲しがっているものは何なのかを熟考した上で対面デートに進むようにしましょう。
「お金」を求めている子と「暇潰し」を求めている子では必要な対応はまったく違ってくるので、通り一遍のテンプレ的な口説き方をしないことが非常に重要になります。
そして相手が求めているものを見極めたら、自分がそれを提供する意思と力を持っていることをはっきり示して期待を煽ることが肝心です。
7.人の多い賑やかな場所で待ち合わせする
リアルで会う約束を取りつける際には待ち合わせ場所にも気を配っておきましょう。
前述したようにテレフォンレディで働く女の子は男に警戒感を抱いているケースが多いので、2人きりになるようなシチュエーションを避けてあげる必要があります。
基本的には駅前の賑やかなカフェやファミレスなど、誰もが気軽に出入りできる場所を指定するのがおすすめです。
少し注意しておきたいのはマッチングアプリや結婚相談所の顔合わせとはニュアンスが異なる点です。
マッチングアプリなどで知り合った相手とは最初からお互いに男女の交際を意識したコミュニケーションが可能となります。
しかしテレフォンレディとの顔合わせでは相手の認識がどの程度なのか判断が難しいため、デート=交際OKと早とちりすると痛い目を見ることもあるでしょう。
8.初回デートでは焦らず様子見をする
初回のデート時はとにかく先走らないことが必須です。
テレフォンレディがデートに応じてくれた時点で脈アリ確定と考えてしまいたくはなりますが、相手の真意がわからない段階で調子に乗るのはリスクが高過ぎます。
それこそマルチ商法・宗教勧誘・美人局といった別の目的を隠している可能性も十分にあり得るので、丁寧に対応しながら距離を探っていくようにしましょう。
初回でガツガツせずに丁寧なエスコートに徹することはリスク管理と同時に女の子に好印象を与えるテクニックとしても機能します。
わざわざテレフォンレディを狙う手間をかけてここまで進んできたのなら、最後の最後で慌ててボロを出すような真似は絶対に避けるようにしましょう。
焦りを抑えることさえできれば、いずれは女の子のエッチOKのサインを確認することができるはずです。
9.ホテルで相性を確認してから今後の計画を練る
無事ホテルでのベッドインに成功したら、そこで満足せずに今後の計画を改めて立て直しましょう。
テレフォンレディは実際に会ってみるまで顔と体の好みはわからないものですから、希望と違ったのであれば一夜限りで終わらせることも視野に入れていいでしょう。
逆に相性が良かったなら継続的な関係を結ぶための方策を練る必要があります。
恋人関係になるのかセフレや不倫といった関係を結ぶのかについては自分と相手の立場によってケースバイケースとなってきますが、相手が求めているものを提供し続けられるのかという部分についてはよくよく考えておいた方がいいでしょう。
特に「お金」や「刺激」は一定に提供し続けることは難しいので、無理な交際にならないように注意してください。
10.直接繋がれるようになったらテレフォンレディとは距離を置く
晴れてテレフォンレディと付き合えるようになったら、サービスの方のテレフォンレディとは一度距離を置くようにしましょう。
テレフォンレディの女の子は職業柄、別の子に客を奪われることを嫌います。
すでに関係性が切り替わっているのだとしても嫉妬は止められないものなので、妙な地雷を踏まないように別の子へのアプローチは止めておくのが無難です。
とはいえサービスから退会する必要はないので、交際が長続きしなかった場合やマンネリになって新たな刺激が欲しくなったときには再開するのも悪くないでしょう。
一旦テレフォンレディとのエッチに成功した経験があるなら、次からはもっと短期間にベッドインまで持っていくこともできるでしょう。
テレフォンレディとエッチする方法のまとめ
テレフォンレディとエッチしたいなら以下のポイントを意識しておきましょう。
- 顔を見られたくない子が大半
- 属性が幅広いためターゲットの絞り込みが大事
- 顔合わせまで進んでも油断しない
特に敢えて音声だけの仕事を選んでいる子である点を意識して対応することはテレフォンレディを口説く際にもっとも大切な部分と言えるでしょう。
裏を返せばその一点から見えてくる性格・属性が色々とあるので、一旦コツを掴んでしまえば次々と新しい子と出会える可能性も出て切ることでしょう。