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ビジネスホテルにデリヘルは呼べる?バレ対策や利用メリットを紹介

PR投稿日: 2024年07月24日

ビジネスホテルの部屋

ビジネスホテルにデリヘルを呼んでもいいのか悩んでいる男性は多いことでしょう。
実際にデリヘルを呼んだとの口コミを見かけることもありますが、それを真に受けてトラブルを引き起こしてしまうと仕事にも私生活にも大変なダメージを与えることになります。
ビジネスホテルでデリヘルを楽しむには一定のコツを把握してメリットとデメリットを認識しながら使いこなすことが大切です。

この記事では数多くのデリヘル体験談をまとめてきた風俗ライターの立場から、ビジネスホテルで安全にデリヘルを使うための心得をどこよりもわかりやすく紹介しています。
興味のある方はぜひこの記事を参考に、ビジネスホテルでのデリヘル遊びにチャレンジしてみてください。

恋メモH 風俗編集部

筆者:恋メモH 風俗編集部

風俗行脚を続けて20年以上の風俗王(自称)をはじめ、現役の風俗嬢、ホスト、キャバクラ店長、メンエスオーナーたちが業界の裏情報まで包み隠さず明かします。

ビジネスホテルにデリヘルを呼んでもいい?

疑問を持つ

ネット・雑誌を問わず世の中には「デリヘルを呼べるビジネスホテル情報」をまとめた記事も散見されます。

しかしホテル側の対応は日々変化するため、まとめ記事を鵜呑みにしてデリヘルを呼んでしまうと大きな問題に発展するリスクがあると考えた方がいいでしょう。

そのためデリヘル利用をする際は個別のホテル情報を調べるよりも先に、業界が基本的にどんな態度でデリヘル利用客と向き合っているのかを知っておくことが重要になります。

ビジネスホテルでのデリヘル利用は「非公認」

デリヘル利用を公式に認めているビジネスホテルは存在しません。

かつては男性の個人客が大半を占めていたビジネスホテル業界も現在は女性客や家族客、さらにはインバウンドの海外旅行客などを受け入れる機会が増えており、過去の「男の世界」といった雰囲気はすっかりなくなっています。

ビジネスホテルに関する調査 – ジャストリサーチサービスの調査によると、すでにビジネスホテルを出張や残業で使うビジネスユーザーと、観光などを目的に使うプライベートユーザーはほぼ半々という状況です。
そんな公共の場所にデリヘル嬢を連れ込んで風俗店のように使うことは、倫理的に見て問題のある行為と言われても仕方ないでしょう。

実際には黙認されているケースも多い

ビジネスホテル側にとってデリヘル嬢を呼び込まれて部屋をプレイルーム扱いされるのは、迷惑行為に相当することは間違いありません。
しかしその一方で客のデリヘル利用を黙認しているホテルもいまだに少なくない現実があります。

どんなにプライベートユーザーが増えたとしてもビジネスホテルを支える根幹はやはり男性客です。
また観光客や女性客がそこまで多くない地域で営業しているビジネスホテルにとっては男性のビジネスユーザーこそが生命線なことに変わりはありません。
そのため、ある程度はデリヘル利用を黙認してリピーターを増やしたいと考えるのも当然と言えるでしょう。

特にデリヘル利用客は仕事がなくともそのホテルを繰り返し使ってくれるという点で、安定収入に繋がる存在ともなります。

黙認してくれるビジネスホテルでも油断は禁物

たとえデリヘル利用を黙認してくれるタイプのビジネスホテルでも、それはあくまでも見て見ぬフリをしてもらっているに過ぎません。

大きな音や喘ぎ声を隣の部屋や廊下まで響かせたり、あるいは露骨に他の客から見て不快な状況を作ってしまうと容赦なく処分されることになるので気をつけましょう。

デリヘルバレのペナルティで一番多いのは次の宿泊を断られる、いわゆる出禁処分になるケースです。
その場では注意を受けるに留まるため実害はないように思えますが、もし会社の出張でそのホテルを利用していた場合には報告義務が発生して大問題になる恐れもあります。

少なくとも会社の経費で泊まっているビジネスホテルにデリヘル嬢を呼び込むのは、バレたときのことを考えるとリスクが高過ぎるでしょう。

またデリヘルプレイの最中にホテルの備品を汚したり壊したりしてしまうと損害賠償に発展するケースもあります。

ホテル側との示談で済まないときは警察が介入してくることもあるので、部屋を汚す可能性のあるプレイには特に注意が必要です。

そもそも備品を損壊してしまうとそれだけでデリヘル利用がほぼバレてしまうので、二重に危険とも言えるでしょう。

ビジネスホテルで安全にデリヘルを呼ぶコツ

デリヘル予約をする男

安全にデリヘルを利用するには一種のコツを覚えておく必要があります。

予約方法や指名の入れ方など普遍的なコツもありますが、ここではビジネスホテルに呼び出す場合に限定したテクニックを紹介していきましょう。

デリヘル店にホテルを紹介してもらう

デリヘルのような派遣型風俗は出張可能なエリアが多ければ多いほど営業的には有利になります。

筆者の経験からしても自宅にしか派遣できないデリヘルというのは出会った記憶がなく、大抵はラブホテルやレンタルルームなどお決まりの出張派遣先を確保した上で営業しています。

その土地を初めて訪れた客に向けて安心して使えるホテルを紹介してくれることもあるので、迷ったときはネットではなく電話予約をしてスタッフに直接使えるホテルを訊いてみるようにしましょう。

ラブホテルが少ない地域で営業しているデリヘルのスタッフなら、こっそり利用可能なビジネスホテルを紹介してくれるはずです。

フロント正面以外からも入れるホテルを探す

入口がフロント正面にしかないビジネスホテルだと、宿泊客ではない女性をバレずに連れ込むことは非常に難しくなります。
最悪の場合はフロントでデリヘル嬢が止められてしまうこともあるので、デリヘルを利用するならフロントを通過せずに部屋まで進めるタイプのビジネスホテルを探した方がいいでしょう。

とはいえ初めて泊まるホテルだと構造がわからないので、基本的にはネットや口コミの情報を頼ってホテル探しをすることになります。
ただし口コミの有効性は時間によって変化することから過信はしない方がいいでしょう。
エントランスや駅直結通路の有無といった情報ならそのホテルのホームページからも確認できるので、宿泊客以外もよく出入りしていてデリヘル嬢が目立たないビジネスホテルを探すのに役立ちます。

カードキーの仕様を把握しておく

ビジネスホテルでは部屋の鍵にカードキーを使うのが一般的です。
カードキーはドアの開閉に必須なだけでなく、部屋の照明をつけるのにも使われます。
また一部のビジネスホテルではエレベーターに乗るのにもカードキーによる認証作業が必要になるので、デリヘル嬢に一人で部屋まで来てもらうのが難しくなることがあります。

女性と連れ立ってホテル内を移動することになると当然デリヘル利用はバレやすくなるので、移動にカードキーを使うことの多いビジネスホテルは警戒しておいた方がいいでしょう。

エレベーターを避けるだけなら階段を使いやすい部屋を予約するといった形でも対策を取ることが可能です。

ビジネスホテルでデリヘルを使うメリットとデメリット

メリットとデメリット

敢えてビジネスホテルにデリヘルを呼ぶことには、メリットもあればデメリットもあります。
ここではビジネスホテルでデリヘルを使うメリットとデメリットのうち、代表的なものをそれぞれ3つずつ解説していきましょう。

ビジネスホテルでデリヘルを使うメリット3選

1.仕事や観光のついでに利用しやすい

仕事や観光をメインにその土地を訪れている場合、ラブホテルやレンタルルームでゆっくり一泊するのは精神的にも体力回復の意味でもなかなか難しいと言えます。

かといってデリヘルのためだけにラブホテルを休憩利用すると余計な出費が増えることになりますから、できたら宿泊施設にそのままデリヘル嬢を呼びたいと考えるのは当然でしょう。

民宿やリゾートホテルと比べるとビジネスホテルはデリヘルのついで利用が比較的簡単にできるので、宿泊のクオリティとデリヘルを両立させたいときには最適な選択肢となります。

2.日常に近い空間でプレイに没頭できる

ラブホテルは良くも悪くも非日常を強く押し出した空間なので、デリヘル嬢とのプレイ中もどこか風俗店に居るような感覚に襲われます。

デリヘルの醍醐味の一つに日常の空間に女の子を連れ込んで、まるで恋人同士のような感覚で楽しめる点があることを考えると何とも勿体ない話です。

しかしビジネスホテルの殺風景な部屋なら、日常空間に限りなく近い感覚でプレイに没頭することが可能になります。
こうなると狭いビジネスホテルの部屋も女の子との距離を縮めてくれる最高の舞台装置に変わってくるでしょう。

3.駅チカなどアクセスに優れた場所が多い

ラブホテルは風俗街や郊外など特定のエリアの集中していることがほとんどで、移動の足を確保していないと辿り着くだけでも精一杯になります。
それに対してビジネスホテルはアクセスに優れた駅チカにあることが大半なので、単純に宿泊施設として非常に使いやすい環境にあると言えるでしょう。

またアクセス性に優れているということは、デリヘル嬢にとっても移動がしやすいメリットがあります。
つまり実はラブホテルよりもビジネスホテルの方が対応するデリヘル店舗数が多いことがあるので、特に地方都市においてはより遊びの幅を広げることができます。

ビジネスホテルでデリヘルを使うデメリット3選

1.バレないように気を遣う

デリヘル利用がバレるとペナルティを受けるリスクがあるのは、やはりビジネスホテル最大のデメリットです。

バレないようにと出入りのときには気配を消し、プレイ中には物音をなるべく立てないようにと遠慮をしているとせっかくのデリヘルが逆にストレスを溜める結果ともなってしまいます。

そのため泊まったビジネスホテルがデリヘルを呼ぶのにあまり向かないと判断したら、潔く別の方法に切り替えた方が賢明です。

2.ラブホテルよりも高額になる

ビジネスホテルは一泊利用が基本となるため、2~3時間程度の休憩利用ができるラブホテルよりも当然宿泊代は高くつきます。

最近は宿泊施設不足が深刻で、駅チカのビジネスホテルだとシティホテルと大差ない宿泊費になることも珍しくありません。

高いだけならまだしも予約すら難しいこともあるので、デリヘル目的でビジネスホテルを押さえるのは苦労する時代になったと言うほかないでしょう。

3.シャワーが弱いことがある

ビジネスホテルあるあるとしてシャワーの勢いが弱い問題があります。

大型のビジネスホテルだと男性専用の大浴場を備えていて、部屋のシャワーはあくまでオマケ程度の扱いになっている場合も少なくありません。

1人で泊まるだけなら汗を流せればそれでいいのですが、デリヘル利用時には色々と不都合も出てくるので注意しましょう。
特にデリヘル嬢に嫌がられてしまうとサービスの低下に直結するので、デリヘルにおいてシャワーは意外と重要です。

シャワーのチェックは先に済ませておいて、もし勢いが弱いようなら事前に女の子に謝っておきましょう。

また狭いシャワールームには無理に2人で入らないようにして、相手のテンションを下げないように気遣うことも大切になります。

ビジネスホテルでのデリヘル利用まとめ

ビジネスホテルでデリヘルを呼ぶことは可能ですが、安全に使うにはいくつかのポイントを守る必要があります。

  1. ホテル側は黙認しているだけなのを忘れない
  2. 他の客の迷惑にならないようにする
  3. ビジネスホテルの特徴を活かした遊び方をする

以上の3点は特に意識しておくようにしましょう。

ビジネスホテルは元々デリヘルを呼ぶことを想定した施設ではないためトラブルを引き起こしかねない要素もありますが、だからこそ特殊な遊び方ができるメリットもあります。
特徴を踏まえて、満足のいくデリヘルプレイを楽しみましょう。

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