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アパホテルでデリヘルを安全に使うコツ10選|口コミは信用できない

PR投稿日: 2024年03月10日

APA HOTEL(アパホテル)外観

アパホテルはデリヘル嬢を呼ぶ場所としてもよく利用されているビジネスホテルです。しかしすべてのアパホテルでデリヘル利用が可能なわけではなく、デリヘル店によっては派遣自体を断られてしまうこともあります。

また派遣はできても注意点を意識した行動を取らないとアパホテル側に見咎められてペナルティを受けるリスクがあることも知っておく必要があるでしょう。

この記事では熟練の風俗ライターが取材経験を基に安全にアパホテルでデリヘルを利用するためのコツを10選に渡って紹介しています。
アパホテルでデリヘルを使いたいと考えている男性はぜひ参考にしてみてください。

恋メモH 風俗編集部

筆者:恋メモH 風俗編集部

風俗行脚を続けて20年以上の風俗王(自称)をはじめ、現役の風俗嬢、ホスト、キャバクラ店長、メンエスオーナーたちが業界の裏情報まで包み隠さず明かします。

アパホテルでデリヘルを安全に使うためのコツ10選

アパホテルのエントランス

アパホテルでデリヘルを使う際にはいくつもの注意点を意識しておく必要があります。
ここからはアパホテルでのデリヘル利用時に特に気をつけておくべきポイントを10選紹介していきます。
安全にデリヘル嬢を呼びたいなら、確実に目を通しておきましょう。

1.アパホテルにもデリヘルを呼べる店舗と呼べない店舗がある

まず大前提として、アパホテルはグループ全体としてデリヘルを含む風俗利用を公式には認めていません。
アパホテルはあくまでビジネス利用のための宿泊施設であることに加えて、デリヘルでは1名で予約したはずの客が別の人間を部屋に連れ込む形になります。
この連れ込み行為はホテル業界全体で厳しく規制されていることから、アパホテルに限らずデリヘル嬢をホテルに呼ぶ行為そのものがグレーゾーンである点は強く認識しておくべきでしょう。

つまりデリヘル利用が可能なアパホテルとは以下の2種類を意味します。

  1. アパホテルのスタッフ側がデリヘル利用を黙認してくれているケース
  2. 店舗が他人を連れ込んでもバレにくい構造になっているケース

スタッフが黙認してくれているケースでは、店舗選びさえ間違えなければデリヘル嬢を確実に呼ぶことができます。
一方であくまでスタッフにバレないように気をつけなければいけない店舗では、バレないためのコツをしっかり身につけておく必要があります。

2.「デリヘル利用可」の口コミは今は信用できないので注意する

ネット上には「このアパホテルではデリヘル嬢を呼べました」といった口コミ報告をまとめたサイトがいくつもあります。そうしたサイトの情報を基に「デリヘルが利用可能なアパホテルは全体の70%程度」としている記事も目立ちます。

しかし現在、口コミを根拠にしたデリヘル利用のデータを信用することはかなり危険です。

2020年、世界中で感染症が猛威を振るいホテル業界も壊滅的な打撃を受ける中でアパホテルはどこよりも早く感染症患者の受け入れ施設として店舗を提供する決定を下しました。この決断は結果的にアパホテルの知名度を大きく向上させ、現在の好調な業績を維持する原動力ともなっています。

しかしこうした社会的取り組みの強化は、デリヘル利用の黙認というグレーな需要からアパホテル側が距離を取ろうとしている姿勢の現れとも受け取れるでしょう。
実際に感染症対策が本格化して以降、他人を部屋に連れ込む行為に対してさらに厳しい態度で臨む店舗は確実に増えています。
そのため過去の口コミ情報はまったくアテにならない状況になっていると考えるのが賢明です。

3.「デリヘル店に直接聞く」のが一番確実

デリヘル嬢を呼べるタイプのアパホテルを見つけるには、デリヘル店に直接聞くのがもっとも確実な方法です。
ただし公式ホームページに派遣可能なビジネスホテルが記載されている例は滅多にないので、電話で直接スタッフに質問するのが基本になります。

すでに宿泊中のアパホテルが利用できないと別のホテルを取り直す必要が出てくるので、先にデリヘル店に確認を取ってからアパホテルの方を予約するのが理想ではあります。
とはいえ仕事の出張などでスケジュールに余裕がない場合にはデリヘルを優先してホテルを選ぶことができない場合もあるでしょう。
デリヘル店によってはアパホテル側の監視をすり抜けてデリヘル嬢を送り込むテクニックを持っているところもあるので、いくつか別々の店に連絡してみると中には自分の居るアパホテルを利用可能と回答してくれる店が見つかることもあります。
面倒でもとりあえず周辺のデリヘル店に片っ端から電話をしてみて、対応状況を個別に確認していくことが大切です。

また地域によっては複数のアパホテルが密集して存在している場合があるので、自分の居るアパホテルの名前を正確に伝えることも意識しておいてください。

4.各アパホテルごとに異なるフロントの構造をチェックしておく

アパホテル側の目をすり抜ける場合はもちろん、ある程度黙認してくれている場合でもあまり大っぴらにデリヘル嬢を連れ込むことは避ける必要があります。
特に他のビジネス利用客からすると不愉快な行為には違いないので、なるべく目立たないように相手を招くようにしましょう。

まず重要になるのはフロントの位置です。
入口が1箇所しかなく必ずフロントの前を通らないと部屋に移動できない構造になっているアパホテルの場合、こっそり女性を連れ込むことはまず不可能になります。
対して「入口が2個所以上ある店舗」や「正面玄関を入ったあとフロント方面と部屋方面に道が分かれているタイプの店舗」だとこっそり女性を連れ込める確率は高いと言えるでしょう。

こうした構造の違いはそもそもデリヘルを呼べる店舗かどうかを見分けるポイントにもなります。

自分の泊まったアパホテルがフロントを避けられる構造になっていた際には、積極的に周囲のデリヘル店に電話をかけてみましょう。

5.アパホテル以外のテナントが入っている場合は慎重に判断する

アパホテルと聞くと1棟すべてがホテルになっているタイプの建物を連想する人が多いかも知れませんが、実はビル内に複数のテナント施設が入居している場合があります。
このタイプのビルにあるアパホテルはホームページの情報や外から見ただけでは構造が掴めないことがあるので注意が必要です。

たとえばフロントが2階にあって別の場所から部屋まで進めそうに見えても、実際にはエレベーターでフロント正面に出ないとアパホテル内には入れない構造になっていることがあります。このパターンだと宿泊者以外が立ち入ることはできないので、当然デリヘル利用はきわめて難しくなるでしょう。

一方でアパホテルよりも上階にレストランのような商業施設が入居していて、ホテル利用客以外の女性も頻繁に出入りしているパターンもあります。このパターンに当てはまる店舗なら比較的安心してデリヘル嬢を呼ぶことが可能です。

6.カードキー型エレベーターのある店舗では待ち合わせ方式を使う

一部のアパホテルでは部屋のカードキーを使わないとエレベーターが動かないことがあります。
一般的なデリヘルでは部屋の前までデリヘル嬢が出張してきてくれますが、カードキーがないとエレベーターを動かせないタイプのアパホテルでは利用者が外までデリヘル嬢を迎えに行く必要が出てくるので気をつけましょう。

カードキー必須のアパホテルに関してはデリヘル店側もまず間違いなく問題を把握しているはずなので、依頼をした段階で「ロビーやビル前で待ち合わせをしてください」と指定されるはずです。

しかしデリヘル店によっては外での待ち合わせがオプション扱いになることがあります。

オプション料金が発生するのであればロビーやビル前ではなく周囲を軽くデートできるような場所を待ち合わせに指定しておいた方がお得感はあるでしょう。

またカードキー必須のエレベーターだと入出時だけでなく退出時にも付き添う手間があるので、人によっては面倒くささや気まずさを感じてしまう恐れもあります。
退出時にスタッフや他の利用客に見つかってしまうのも厄介なので、退出のタイミングまで考えてデリヘルのプレイ時間を設定することも大事になります。

7.壁の薄さや反響音は事前に調べておく

アパホテルはよく「壁が薄い」と言われます。
実際には店舗によって静穏性は異なるので一概に決めつけることはできませんが、特に都市部にあるアパホテルは部屋が狭く壁も薄い傾向にあることは確かです。
行為中の声や音が隣の部屋まで響いてしまうと通報されるリスクが出てくるので、物音がどの程度伝わるのかに関しては必ず女性を招き入れる前に調べておくようにしましょう。

隣の部屋が利用中なら壁に耳を当てて実際にどの程度の音が聞こえてくるのかをチェックしておくことが大切です。

また基本的にビジネスホテルはシティホテルやラブホテルほどの防音性能は持っていないので、同じ感覚でプレイを行わないことも前提となってきます。
ベッドのきしみ音や壁に手をついてのプレイなどは特に響きやすいので気をつけておきましょう。

8.シャワーは先に一度浴びて使えることを確認しておく

デリヘル嬢を呼ぶ際に先に身体を清めておくことは最低限のマナーですが、それ以上にアパホテルにおいては「シャワーがちゃんと使えるかどうか」をチェックする意味もあります。

シャワーが使えないとデリヘル嬢が帰ってしまうこともあり得るので、先に一度使っておくことが重要です。

最近のアパホテルではお湯が出ないケースはほとんどありませんが、それでも水圧が低くてまともに使えないといった問題が起こる可能性はあります。

またシャワー室の広さや設備についても合わせて確認しておくことをおすすめします。

アパホテルのシャワー室は1人が入るので精一杯ということが多いので、デリヘル嬢と一緒に入ってのプレイができなくなることも覚悟しておきましょう。
逆に想定以上にシャワー室が広ければ遊び方の幅は一気に広がります。

9.余裕があればダブルやツインで部屋を押さえておいた方がいい

アパホテルにはシングルの他にダブルやツインの選択肢があります。

女性を泊まらせないデリヘル利用はシングルでも十分可能ですが、プレイの快適度を考えるとダブル以上の部屋を取っておいた方が安心です。

ベッドの広さを優先するならダブル、部屋の広さを優先するならツインを選ぶといいでしょう。

また最初からダブルやツインの部屋を取っておけば女性と同伴している状況を目撃されたとしても怪しまれるリスクは格段に低くなります。

ただし2人用の部屋を確保したからといっても、アパホテル側に宿泊登録をしていない女性を泊まらせるのはやはりルール違反になる点は忘れないようにしましょう。

10.デリヘル利用がバレてしまった場合は素直に指示に従うこと

万が一デリヘル嬢の入室がアパホテル側にバレてしまった際には、抵抗することなく素直に指示に従ってください。

揉めごとを起こすと普通に警察沙汰になるので、とにかくホテル側の言うことに逆らわないことが前提になります。

警察に通報されると家庭や会社にまで風俗利用がバレてしまうこともありますが、アパホテルから注意喚起を受けた程度なら問題がそれ以上に広がることはないでしょう。

またデリヘル利用を黙認してくれているタイプのアパホテルなら、一応の注意喚起をしたあとでもう1人ぶんの追加料金を支払えばそのままにしてくれることもあります。
店舗や状況によっても異なりますが追加料金は大体2,000円程度とされているので、トラブルを長引かせるくらいならきちんと料金を支払っておきましょう。

アパホテルでデリヘルを利用するコツのまとめ

デリヘル嬢をホテルに招いた様子

アパホテルでデリヘルを利用できるかどうかは店舗ごとのケースバイケースになります。
口コミで「利用可能」と書かれていても状況によって可否の判断は変わってしまうため、情報を鵜呑みにせずに必ずデリヘル店に確認を取るようにしましょう。

またフロントの位置、エレベーターの仕組み、部屋での注意点なども各アパホテルごとに異なってくるので、この記事に挙げた10個のコツを参考にしながらその店舗での立ち回り方をしっかり考えてるようにしてください。