セクキャバとおっぱぶの違いとは?システムや料金の相場に違いはある
PR投稿日: 2023年10月31日 夜遊び
風俗や不倫恋愛エロティックを研究している美理と申します。今回はセクキャバとおっぱぶの違いについて詳しく解説します。
キャバクラよりも女の子と濃密に絡みたい。
けれども風俗ほどみっちりとした絡みは恥ずかしい。
そんな人にぴったりなのがセクキャバやおっぱぶです。
ちょっとエッチなキャバクラであり、ちょっとライトな風俗という印象を抱く方が多いでしょう。
どちらも良く聞く名称ですが、どんな違いがあるのか気になりますよね。どんなシステムでどんな料金形態なのか詳しく知って、自分に合ったお店を選びましょう。
セクキャバとおっぱぶに大きな違いはない
結論から言うと、セクキャバとおっぱぶは同じサービスをするお店です。
セクキャバは全国各地に店舗がありますが、おっぱぶは基本的に関東圏・東海地方にのみ存在しています。
地域によって名称が違うだけで、どちらも同じサービスを提供しています。
また一般客はおっぱぶと呼び、業界人はセクキャバ」と呼ぶという説もあります。
おっぱぶのほうがちょっとエッチで魅力的に感じますよね?
女性やキャスト、業界の人は「セクハラもできるキャバクラ」と呼んだほうがわかりやすいのでしょう。
もちろん同じセクキャバやおっぱぶでもお店によってどれだけできるのか、何をしていいのか、どのくらいの費用がかかるのかは変わってきます。
そのため、全国各地でお店を探したいのならセクキャバ、関東圏や東海地方でお店を探すのならセクキャバもしくはおっぱぶで探してください。
セクキャバ・おっぱぶはどこまでできるの?
一般的なキャバクラはキャストへのおさわりが禁止されています。どれだけ隣に座っても、密着されても、触れることはできません。
ちょっとならいいじゃん?と思う人もいるかもしれません。けれども調子に乗ったら怒られてしまうので厳禁です。
せっかく綺麗な女の子が隣にいるのに密着できないなんて寂しい!
そんな人にこそおすすめしたいのがセクキャバやおっぱぶなのです。
セクキャバやおっぱぶは、女の子とイチャイチャしながら、会話も楽しみながら触れ合うことができるお店です。
もちろん「何をしても良い」という訳ではないので注意をしてください。
ほとんどのセクキャバやおっぱぶは、触れて良いのは上半身のみです。
おっぱぶの名称通り、基本のタッチはおっぱいのみ。露出も上半身のみとなります。
生のおっぱいに思いきり触れられるけれどもそれ以上のサービスを期待することはできません。
そしてセクキャバやおっぱぶのほとんどが「ダウンタイム」という限られた時間のみ濃厚な接触が楽しめますが、「オールダウンタイム制度」を導入しているお店は常に女の子のおっぱいに触れて楽しむことができます。
また、基本的に女の子の下半身への接触が禁止されているセクキャバやおっぱぶですが、ハードなお店の場合は下半身へのタッチがOK。抜きは駄目だけど、女の子の下半身に触れちゃうお店もあるんです。その分料金形態も変わってくるので、お店を選ぶ時にはどこまでしたいか、されたいかを選んで決めましょう。
基本的に「下半身へのタッチが禁止」なセクキャバやおっぱぶ。それは「男性客」に対しても同じです。
セクキャバやおっぱぶは抜き行為は禁止されています。
だから、どれだけギンギンになっても、ムラムラしても、女性に下半身をタッチしてもらったり、抜いてもらうのはNGなので注意をしてください。
恋人同士のようにイチャイチャを楽しんで、抱き合って上半身へ触れて、という行為を楽しむのがセクキャバやおっぱぶの醍醐味なのです。
セクキャバやおっぱぶの相場はいくらなの?
気になるのが料金形態ですよね。
一般的なキャバクラは、40分~60分で相場6,000円程度です。
もちろんフードを頼んだりボトルを入れるともっとかかりますが、ただ女の子とお酒を飲んで楽しむだけならこのくらいの金額がかかります。
一方セクキャバやおっぱぶはさらに上の密着が楽しめるお店です。
そのため一般的なキャバクラよりも若干相場は高くなります。
セクキャバやおっぱぶの一般的な相場は60分9,000円程度です。
早い時間帯なら少し安く、遅い時間やハードなサービスが楽しめるお店ならもう少し高くなる場合が多いでしょう。
10,000円弱支払えば、エッチな接触を楽しめるんです!
ちなみに風俗店の場合はデリヘルが60分15,000円、ソープは25,000円が相場です。ただ、デリヘルはホテル代や指名料、交通費がかかる場合もあります。
10,000円弱で抜きなしのエロを楽しむか、もっと払って抜きありの濃厚な時間を楽しむかはあなた次第。好みや気分に合わせて選びましょう。
セクキャバやおっぱぶ以外のエッチなお店との違い
セクキャバやおっぱぶ以外にも「キャバクラ以上風俗未満」のちょっとライトなエロを楽しめるお店はいくつかあります。
2ショットキャバクラ
2ショットキャバクラとは、少し濃厚なサービスが楽しめるキャバクラのことを言います。基本的なサービスはセクキャバと変わりありません。主に上半身のタッチが基本で、抜きのないサービスを楽しめます。
2ショットキャバクラは関西圏で主に使われている名称です。
条例で2009年に大阪風俗案内所でセクキャバを紹介することができなくなったので、その代わりに「2ショットキャバクラ」という名称が生まれました。
いちゃキャバ
いちゃキャバは言葉の通り、イチャイチャができるキャバクラです。
キャバクラは会話とお酒を楽しむ場所、言葉でのイチャイチャはできますが、接触はできません。
もっと触れ合いたい、触れ合ってイチャイチャがしたい、という人向けのお店がいちゃキャバなのです。
ただ、いちゃキャバはあくまで「イチャイチャ」を楽しむだけのお店です。
生のおっぱいを触れるセクキャバやおっぱぶと違い、基本的にタッチは服の上からのみになります。
そのため、キャバクラよりも少しだけ密着できる、触れ合える場所だと思ってください。より濃密なサービスを楽しみたいのならセクキャバやおっぱぶがおすすめです。
ランパブ
ランパブは「ランジェリーパブ」の略称で、基本的にはランジェリーで接客をしてくれるキャバクラという意味合いで使われています。
「下着で接客」というととてもエロティックな雰囲気がありますよね?
けれども下着というだけで、サービス内容はキャバクラと全く一緒です。
ちょっと露出が多すぎるだけで、触れ合うこともできなければ露出をするということもありません。
ただただ見て楽しむだけのキャバクラです。
セクキャバやおっぱぶがおすすめな人とは?
キャバクラよりも濃厚だけど、風俗よりもちょっと物足りないのがセクキャバやおっぱぶの特徴です。
ここでは、セクキャバやおっぱぶに向いている人について解説をしていきます。
キャバクラに飽きてきた人におすすめ
キャバクラは基本的には会話が中心。女の子とお酒を飲みながら楽しむサービスです。でも綺麗な女の子が隣にいてニコニコしていたら触れたくなりますよね?
そんなキャバクラが少し退屈に感じてきたのならセクキャバやおっぱぶがお勧めです。
より濃厚なサービスを楽しむことができるし、思う存分生のおっぱいを触ることができます。会話よりも、お酒よりも、おっぱいとイチャイチャを楽しみたい人にセクキャバやおっぱぶはおすすめです。
おっぱいを楽しみたい人におすすめ
デリヘルやソープは抜きありの濃厚な性的接触を楽しむ場所です。
ただ、料金は決して安くはありません。
もし「おっぱいに触りたい」「おっぱいだけで満足」なら、セクキャバやおっぱぶでも十分に楽しむことはできます。
もちろん抜きはないのでムラムラしてちょっと物足りなさもあるかもしれません。
けれどもそれがセクキャバやおっぱぶの醍醐味です。
思いきりおっぱいに触りたいという人にこそセクキャバやおっぱぶをおすすめします。
また、風俗店はハードルが高いという人も多いでしょう。
セクキャバやおっぱぶを経験してからデリヘルやソープに行くという男性も沢山います。まずは肩慣らしでセクキャバやおっぱぶを経験してみませんか?
いろんな女の子と濃厚に遊びたい人にセクキャバやおっぱぶがおすすめ
デリヘルやソープは女の子と一対一で楽しむものです。
基本的には来た女の子と楽しむもの、そのため直接見て指名は難しいし、一晩でいろんな女の子を入れ替わり立ち代わりで楽しめません。
けれどもセクキャバやおっぱぶは1時間のワンセットで2人~3人ほどの女の子と楽しむことができます。いろんなタイプの女の子とイチャイチャができるし、好みの子を直接選ぶこともできます。
だから、女の子を直接見て選びたいという人や複数名の女の子と一晩で思いきり触れ合いたいという人にお勧めです。
まとめ:セクキャバとおっぱぶに違いはない
セクキャバやおっぱぶの違いは呼び方だけ。
基本的なサービスは同じで、地域や界隈で呼び方が使い分けられているだけなのです。そのためどちらでもほぼ同じサービスを楽しむことができます。
ただ、セクキャバやおっぱぶも幅が広く、システムも違います。
基本的には限られた時間のみ、露出したおっぱい等の上半身にだけ触れることができます。抜きはなし、下半身への接触も禁止です。
けれどもセクキャバやおっぱぶの中には時間制限なく接触ができるお店や下半身へのタッチが許されるお店もあります。地域によってもサービスの違いは多いのです。
セクキャバやおっぱぶに行きたい!と思ったら、システムや料金、どこまでしていいのかをしっかりと調べたり、スタッフに聞きながら楽しんでくださいね。