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派遣型風俗のメリット合計10選!お得な遊び方と稼ぎ方の両方を解説

PR更新日: 2025年01月19日

派遣型風俗で働く女性

派遣型風俗には従来の店舗型風俗とは違ったメリットがいくつもあります。
そのメリットは風俗で遊びたい客だけでなく、風俗で働いて稼ぎたい男女にとっても多大な恩恵をもたらすものとなっています。
とはいえ派遣型風俗のメリットを正しく理解していないと、その恩恵を十分に受けることは難しくなってしまうでしょう。

この記事では風俗業界に10年以上の知見を持つベテランライターの視点から派遣型風俗で遊ぶメリットと働くメリットをそれぞれ5選、合わせて10選を紹介しています。
派遣型の風俗に興味を持っている人なら誰にとっても有意義な内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

派遣型風俗で遊ぶメリット5選

デリヘル遊び 胸を触る男

まずは派遣型の風俗店で遊ぶことのメリットを5つ挙げていきます。

基本的には客側のメリットに焦点を絞って取り上げていますが、客側のメリットは視点を変えれば店全体についての重要な情報を含んでいるので油断せずに確認しておきましょう。

1.お店の選択肢が多い

派遣型風俗は出張可能なエリア内にある店舗なら、すべてが利用対象になります。
そのため特定の風俗街に出掛けていくのと比べて、選べるお店の選択肢が圧倒的に多い点は大きなメリットと言えるでしょう。
一般的に派遣型風俗店には以下のような種類があります。

  • デリバリーヘルス(デリヘル)
  • 出張マッサージ(性感エステ・メンズエステ・回春エステなど)
  • オナニークラブ(オナクラ)
  • SMクラブ
  • 風俗系コンパニオン(宴会コンパニオン・ギャラ飲みコンパニオンなど)

このうち派遣型風俗の王様とも呼ばれる存在がデリヘルです。
デリヘルだけでも「コスプレ系・熟女系・ミニ系・ぽっちゃり系」など実にさまざまなバリエーションがあるので、派遣可能なデリヘル店を次から次へと漁っているだけでもしばらくは風俗遊びに飽きる心配はないでしょう。

出張マッサージ系やオナクラ系の派遣型風俗はデリヘルを呼ぶほどの元気がないときや趣向を変えて楽しみたいときにおすすめです。
自分が動かずとも相手任せで性欲処理ができるので、店舗まで出掛ける必要のない派遣型とはコンセプト的にもマッチしていると言えます。

SMクラブや風俗系コンパニオンは一応は派遣型の風俗に分類されますが、本格的に利用するには会員審査が必要になるケースがほとんどなので気軽に遊ぶのにはあまり向いていません。
ただし選択肢として覚えておくだけでも状況によって役立つことはあるでしょう。

2.自分の好きな時間と場所で遊べる

女の子を自宅やホテルといった自分の好きな場所に呼び出して遊ぶことができるのは、説明するまでもない派遣型最大のメリットです。
同じプレイ内容でも店舗の専用ルームでするのと自分の部屋に女の子を連れ込んでするのとでは、受ける感覚はまったく違ったものとなります。
またホテルの部屋を取ってそこで遊べば、非日常に没頭して質の高い風俗遊びを堪能することができるでしょう。

店舗型の風俗店では法規制されている深夜営業に対応しているのも、派遣型風俗の強みとなってきます。
お店によっては深夜0時以降の呼び出しにも応じてもらえるので、夜遊びの締めや仕事終わりのストレス解消に使いやすいのも派遣型の魅力です。

3.有料オプションで遊びの幅が大きく広がる

有料オプション自体は店舗型の風俗店にも存在していますが、店内でプレイするとなるとあまり極端に変化をつけた遊び方は不許可となるのが普通です。
しかし、派遣型では有料オプションによって遊びの質そのものを劇的に変えることも可能となります。

たとえば、「待ち合わせオプション」を使って屋外で女の子と合流してからプレイ場所に向かうようにするだけでデート気分を追加することができるのは、店舗型では味わえない楽しみ方と言えるでしょう。
他にもプレイ時間を調整して夜通し遊んだり、複数人の女の子を同時に呼び出して3P・4Pに挑んでみるのおすすめです。

4.格安で遊べるチャンスが多い

店舗型やホテヘルのような受付型の風俗店は家賃・光熱費・店内スタッフの人件費といった固定費が毎月必ず発生するため、プレイ料金を気軽に変動させることは難しくなります。
派遣型にも送迎車のガソリン代や待機所の家賃といった固定費は存在していますが、店舗と比べると負担の割合は小さいことから、プレイ料金を下げやすいのは間違いのないところでしょう。

特に新年度やボーナス時期といった風俗業界における書き入れ時には、派遣型ではお得なセールやキャンペーンを用意して新規のお客の呼び込みを精力的に行います。
こうしたタイミングを狙うと店舗型よりも確実に安い料金で遊ぶことができるようになるでしょう。
またデリヘルの競争が激しい地域においてはポイントなどの囲い込み施策も積極的に導入されているので、意識して使っていくことでさらにコスパを下げることが可能です。

5.素人やハイスペ美女との思わぬ出会いも!?

デリヘルに代表される派遣型の風俗は、女の子の当たり外れが激しいとよく言われます。
確かに大外れを引いてしまうリスクがあることも確かですが、その点に関しては「チェンジ」という救済システムが存在しているので過度にデメリットと考える必要はないでしょう。
その一方で、むしろ派遣型には大当たりを引く可能性が眠っている点にこそ注目するべきです。

風俗街にある店に通って働くとなると、どうしても女の子の心理的・社会的なハードルは高くなり、プロ意識の高い風俗嬢しか店舗には残らなくなります。
しかし派遣という形なら「ちょっとお小遣い稼ぎに」「家事や学業の合間の副業として」「モデルやタレントとして働くついでに」といった多様な働き方に対応することができます。
明確なデータがあるわけではありませんが、店舗型と比べて派遣型には主婦・大学生・モデル・AV女優といった本業を持つ女の子が集まりやすいことは常識です。

そのため、プロの安定したテクニックとサービスを求めているときには店舗を使い、素人や想像以上のハイスペ女子との出会いを狙いたいときには、派遣を使うようにすると風俗をさらに深く楽しむことができるようになるでしょう。

派遣型風俗で働いて稼ぐメリット5選

体験入店 風俗で働く

次に派遣型の風俗店で働いて稼ぐケースを想定したメリットを5つ挙げていきます。
風俗で稼げるのは女の子だけと思い込んでいる人もいるかも知れませんが、派遣型の風俗店は男性スタッフ募集の求人も定期的に出しているので、割の良いバイトを探しているなら積極的に目を通しておくようにしましょう。

1.シフトの融通が利きやすい

デリヘルなどの派遣型風俗は出勤時間を比較的自由に決めることができます。
待機場所が用意されているタイプの店では固定シフトが存在しますが、自主待機が可能なタイプの店では本当に思いついたタイミングだけ働くことすら可能となっています。
たとえば「ギャラ飲み」の場合だと飲み会実施の通知に対して参加を伝えるだけなので、完全に自分の都合だけで働くタイミングを決められるのがメリットです。

「週末だけ・朝方だけ・特定の曜日だけ」といった変則的なシフトにも柔軟に対応できるので、本業の邪魔をせずに必要な量だけ副業を入れられるのは派遣型風俗で働く大きな魅力の一つと言えるでしょう。
もちろん急なシフト抜けも問題になりにくいので、不定休の生活をしている主婦などとも相性抜群となっています。

2.職場の人間関係を気にせずに済む

店舗内で仕事をするとなると、人間関係の問題は避けられません。
これは店内での人気が給与に直接反映される女性だけでなく、ボーイや裏方スタッフとして働く男性にとっても無視できないデメリットです。
特に老舗の風俗店は昔ながらの価値観で運営されていることも多いので、働く側にとっては戸惑うポイントも相当に多いと覚悟しておく必要があるでしょう。
もちろん職場の人間関係を通じて夜の街の裏側に取り込まれてしまうリスクに備えることも忘れてはいけないので、風俗店で働くにあたっては一連のストレス要因が給与と見合っているかどうかも真剣に検討することが重要です。

店舗のそうした職場リスクを考えると、派遣型は比較的自由な人間関係を保ちやすいのがメリットです。
待機所や送迎の関係で人間関係リスクを完全にゼロにするわけにはいきませんが、それでもストレス要因の大部分はスルーすることが可能になります。
なるべく人と関わらずに働きたい人達にとって、派遣型風俗は男女問わず有力な選択肢となることでしょう。

ただしメリットの裏返しとして、派遣型では同僚や先輩からのアドバイスを受けることが難しい点もしっかり認識しておいてください。
安全確保や迷惑客の捌き方といった大切なテクニックに関して経験者のアドバイスを直接聞く機会が失われるのはかなりの痛手なので、派遣型で働く際には自己学習の必要性が高まることになります。

3.頑張り次第で給与アップを狙える

多くの風俗店では働き具合に応じたインセンティブを用意しています。
キャバクラやホストクラブでは「指名数」がインセンティブとして給与総額に多大な影響を与えることはよく知られていますが、実は派遣型でも似たような現象は発生します。

指名による追加報酬が用意されている派遣店は少ないものの、代わりに有料オプションの有無によってインセンティブが入るシステムが導入されているケースが目立ちます。
デリヘル嬢の場合はNGなしで有料オプションを取るほど稼働時間あたりの給与が大きくアップしていくので、自分なりの方法で給与を伸ばしやすいのが特徴です。
またデリヘルやオナクラは同じジャンル内で店を渡り歩きやすいので、より給与の高い派遣店に移籍を繰り返していくだけでも基礎収入を上げていくことができるでしょう。

男性スタッフだとインセンティブを稼ぐことは難しくなりますが、純粋に稼働時間を増やすことで給与アップは狙えます。
デリヘルの送迎ドライバーやWeb管理スタッフの仕事はシフトを増やしやすいので、頑張る余地は大きいと言えるでしょう。

4.身バレ事故を防ぎやすい

特定の店舗で働き続けていると、噂が立ち身バレのリスクが上がっていきます。
たとえ1日に数人の客としか顔を合わせなかったとしても、風俗客の口コミネットワークに乗ってしまうとあっという間に情報は拡散されてしまいます。
また風俗街に通う姿を目撃されるリスクに関しては、客経由での身バレよりも遥かに危険度が高いことは言うまでもありません。

派遣型では待機所は通常のマンションなどに設けられていることが多く、移動時も車を使うため身バレのリスクは格段に下がることになります。
客がたまたま知り合いだったというレアケースを除けば、派遣型ならまず誰にもバレることなく働くことができるでしょう。
男性スタッフに関しては本当に客と触れ合う機会がないので、送迎や人材管理を担当しない限りは上司や同僚とすらめったに顔を合わせずに働くこともできます。

5.将来の独立を見据えた勉強も可能!

派遣型風俗では自己責任で判断する場面が多く、安全性や働きやすさの面ではプロが運営する店舗型に劣ることは事実です。
しかし自己判断で働くからこそ、実践のノウハウが身につき将来を見据えたスキルアップに役立てることも可能となります。

女性なら客のあしらい方や稼ぎ方の基本を押さえれば、あとは店に頼らず独力で働くこともできるようになるでしょう。
どうせ店側の安全確保が不十分なら、すべて自己責任で働いてしまった方が中抜きをされないぶん効率的という考え方には一理あります。
男性の場合には風俗営業の裏側を学んでいくことで、経営者サイドに進んでいく道が拓けることになります。

まとめ

派遣型風俗は遊ぶ側にも働く側にも、メリットの多い仕組みを持っています。
特に「安くて質の高い遊び」を求めている人や、「自分のペースで着実に稼げる」仕事を求めている人とは男女の区別なく相性がいいと言えるでしょう。
その一方で人間関係の希薄さや流動性の高いシフトについてはメリットとデメリットが表裏一体になってもいるので、実際に派遣型風俗に触れるときには自分にとってのリスクとリターンをしっかり整理しておくことも忘れないようにしてください。

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