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レンタルルームとは?デリヘルを呼ぶ際の使い方・注意点まとめ

PR更新日: 2025年01月26日

レンタルルームを借りる

むかしから男を満足させてきたデリヘルですが、実は自宅やラブホ以外の場所でも、利用できることをご存知ですか?
その代表格がレンタルルームです。

もしデリヘルを呼ぶ時にレンタルルームを使うメリットは色々あります。今回は風俗研究歴10年の筆者が、気になるデリヘルでのレンタルルーム利用法をご紹介します。

デリヘルを呼べるレンタルルームとは

とても便利に使えるレンタルルームは、近年、都市部で増えてきたスタイルの個室です。東京や大阪などの都市部にかなり増加しており、地方都市でも駅前の市街地に見つけることができます。

レンタルルームが雑居ビルを改装したタイプの場合、内部に多数のドア付きの小さな部屋が作られているのが通常です。
郊外型のタイプの場合は、駐車場も完備のところが多く、見た目はドアが並んでいるアパートのような建物が多くなっています。

部屋の中は1年を通じて空調が効いているため、夏でも冬でもいつの時期も快適に過ごせるのが最大の利点です。

仮眠やお食事を取るために使ったり、シャワー目的で使われたりと、利用用途は自由になっています。また設備が充実していることで、ラブホ代わりに使うカップルも珍しくありません。

要するに、デリヘルを使う時もラブホ代わりにできるというわけです。

周囲の視線を気にせずに中に入れるという意味では、ラブホよりもずっと使いやすいのがレンタルルームなのです。

デリヘル目的でレンタルルームを探す方法

レンタルルームを探す

実際にレンタルルームをデリヘル目的で使う時には、ネット検索で探し出してみるのが良いです。自分の希望するエリアの地名で検索してみれば、部屋は数多く見つけることができます。グーグルマップなどの地図から見つけてもよいです。

レンタルルームを探す時に重要になるのは、お風呂やシャワーがちゃんと備わっているかどうかです。デリヘルを何度も使っている人ならわかりますが、デリヘルでは衛生面の観点から、必ずシャワー付きの部屋で呼ぶことが義務付けられているのです。
もしシャワーがない部屋の場合、デリヘルの女の子を呼ぶことは不可能となってしまいます。施設にシャワーはあるけれど、部屋とは別の場所にあるという場合も、デリヘルは利用ができないので要注意です。

また部屋の広さや家具などは、レンタルルームによって全く違っています。希望通りの施設が見つかるまで、検索を続けてみましょう。

デリヘルが使えるかを確認する

そしてもっとも重要なことは、そのレンタルルームがデリヘルを呼ぶことを許可していることです。レンタルルームの中にはスケベ目的では一切使えない施設も含まれているので、確認する必要があります。

公式サイトを見ると注意書きがあったり、現地の看板で示されている場合もあります。

しかしデリヘルを目的として使えるか、サイトを見ても分からない場合もあるでしょう。その時は電話をしたり、メールを送ったりと、お店に問い合わせてみてください。

デリヘルを呼ぶことが禁止されている場所で、無許可でデリヘル目的に使ってバレてしまった場合、レンタルルームの利用禁止をされてしまったり、罰金を取られるなどの措置をされかねません。何度もレンタルルームを利用している男にとっては、痛恨の一撃になってしまいます。

レンタルルームの環境

各地にあるレンタルルームは、比較的狭いお部屋が多くなっているのが通常です。狭いところだと、面積が僅か2畳くらいしかない場合もあります。

部屋面積が1LDKくらいあれば、デリヘル嬢と一緒に過ごすのに支障はないでしょう。地方都市に行くと、1部屋8畳のところがあったり、2階建てのメゾネットタイプなど、かなり面積の広いレンタルルームを見つけることができます。
この場合はデリヘルの女の子が来て2人になっても、広々と使えるはずです。

部屋の設備は基本、冷暖房が付いているのに加え、シングルベッドやテーブル、椅子が付いているところが多いです。中にはキッチンも完備している場合もあるので、女の子に料理を頼むこともできそうです。

気をつけたいのは、デリヘルを呼ぶことが可能でも、ベッドが置かれていない部屋の場合です。テーブルの上か椅子の上、もしくは床にてプレイすることになってしまいます。
アブノーマルなプレイがお好きな人なら問題ないですが、さすがに床でするとなると衛生面が気になります。

また汚れている部屋が提供されがちなことも、把握しておく必要があります。
レンタルルームの中には管理が行き届いていないブラック施設があり、散らかっていたら自分で片付けなければいけません。
案内されたお部屋があまりに汚い状態であれば、お部屋のチェンジをお願いしてみるべきでしょう。ただチェンジは聞き届けられない場合もあります。

レンタルルームの料金

できればお金を節約してデリヘルを呼びたいと考えているなら、レンタルルームのお値段は安いので文句なしです。

基本料金はラブホよりも安くなっていて、狭い部屋なら1時間たったの1,000円程で使えるところもあります。ラブホの休憩料金は一般的に1時間2,000円台と考えると、破格のお値段に感じられます。
安い理由には部屋が狭いということが第一にありますが、とりあえずスケベなことができれば良いというなら問題はないでしょう。

ただ、面積が広かったり設備が充実している場合は、利用料金が高くなります。料金にこだわるか充実度にこだわるかはあなた次第です。

レンタルルームの持ちもの

当日に必要となる持ち物を知っておくことも、レンタルルームにデリヘルを呼ぶ時には大切なことです。

まずお部屋が汚れている可能性があるので、バッグにはテーブルを拭くことのできるウェットティッシュか、除菌スプレーなどがあると良いです。
タオルなどのアメニティグッズは、レンタルルームに完備している場合もありますが、無い施設もあるので、事前に近くのコンビニを訪れて、タオルや歯ブラシ、ボディソープくらいは買い求めておくと万全です。

レンタルルームにデリヘルを呼ぶ流れ

当日にどうやってお部屋を予約して女の子を呼び出すのか、その辺の流れも確認しておきましょう。

まずネットで、デリヘルが使えるレンタルルームを探し出して、お部屋の予約を取ります。それと同時に近くのデリヘルに電話をして、同じ時刻に予約を入れます。

レンタルルームの利用日時と部屋番号は必ずメモしてから、デリヘル予約を入れると時間の間違いはなくなるでしょう。

派遣時間がずれてしまわないよう、確実に希望時間に来てくれるお店を選ぶのも大切です。

この時に、レンタルルームの利用時間を1時間ぴったりにしてしまうと、デリヘルを呼ぶための準備ができないことがあります。
長めに利用をしても、レンタルルームは料金は高額にならないので、少なくとも2時間以上の利用で予約することをおすすめします。

次に、お部屋に到着したら、掃除をしたりシャワーを浴びるなどの準備をして、女の子が到着するのを待ちます。女の子が到着したら、さっそく楽しい時間が始まります。

まとめ

市街地にある格安レンタルルームで、デリヘルを利用する方法を理解できたでしょうか。

レンタルルームにデリヘルを呼んでも、十分に楽しめることが分かりました。

使う時には場所探しなどの課題もありますが、メリットが多いので、今度のデリヘル遊びで活用してみてくださいね。

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