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乱交パーティー体験談|素人熟女さんが集まる乱交の流れと楽しみ方

PR投稿日: 2024年04月12日

乱交パーティーを楽しむ イメージ

男性でも女性でも、性欲高めの人は乱交パーティーの光景を想像して興奮してしまった事があるのではないでしょうか。しかし実際に参加するとなると、参加方法や身バレの問題も含めてなかなか敷居が高いものです。

私は40代前半から中盤で独身の時期に、「趣味の会」として開催されていた乱交パーティーに参加していました。開催されていたマンションが私のアパートの直近だった事もあり、後には開催のお手伝いも少ししていたのですが、参加者の中には期待通りに楽しめない方もおられる様でした。

私が初めて参加した時の体験談と共に、パーティーを楽しむ方法をご紹介します。

恋メモH 性活編集部

筆者:恋メモH 性活編集部

人間の三大欲求の一つ「性欲」を満たす方法を追求するエロティシズム愛好家たちが、知識と洞察を共有し、より充実感のある性生活を築くお手伝いをします。

申し込みの電話からパーティー開始直前までの流れ

SEXタイム

連絡先にコンタクトしてからパーティーが始まるまで、場合によっては面接などが必要なパーティーもあります。

女性が安心して遊べる環境作りの為なのですが、主催者が信用に値する人物かどうかをしっかりと確認し、紳士的に対応しましょう。

素人好きな人は参加までに敷居が高いパーティーの方が楽しめる

メールや通話のやり取りだけで参加できるパーティーもあるようですが、個人の趣味でパーティーを主催している人達は、参加者がルールを守れる人物かどうかを判断するために面接を行い、さらに身分証明書の提示を求めて来る場合もあります。しかしそのようなパーティーには意外と多くの素人女性が集まっています。

私はホームページでそのパーティーの事を知り、記載してあった連絡先に電話しました。相手は熟年女性で、参加するなら面接が必要な事、その際に身分証明書と勤務先を提示してもらう事を伝えられました。
駅前の待ち合わせ場所から喫茶店に入り、身分証を提示して少しの雑談の後、参加の可否はまた後日連絡しますと告げられました。ろくに質問も受けていないのに?と不思議でしたが後日「○月○日に比較的少ない人数のパーティーをしますが、そこに参加しますか?」と連絡があり参加する事にしました。

後にパーティーをお手伝いするようになって、面接では参加希望者の容姿と粗暴な態度がないかどうかを見る事、提示された勤務先に取引先を装った電話を入れて虚偽の勤務先を提示をしていないか確認し、参加の可否を決めている事を知りました。
ルールを守る事は当然ですが、容姿が並み以上で、身の上が分かって安定した職業の男性でないと、安心して遊びたい女性が集まって来ないそうです。

個人情報を提示する事には抵抗を感じますが、参加女性も年齢層は高めなものの、確かに性欲の強い素人女性さんが集まっており、そんな女性との乱交が好きな男性であれば、参加に敷居の高いパーティーを見つけてチャレンジしてみる価値はあります。

当日のパーティ開始まではとにかく紳士的に

私の経験上、乱交パーティーに参加する時はその雰囲気に馴染む事が大切です。
例えばシャワーの順番など、誰かが間違って割り込んだとしても嫌な顔をしてはいけません。多くの乱交パーティーで、誰とセックスするかは女性の意思が尊重されており、場の雰囲気を壊す男性は女性から敬遠されてしまいます。

私も初めて参加したパーティーの時、予定より遅れて到着した常連男性にシャワーの順番を割り込まれ、私は最後に急いでシャワーを済ませたのですが、それを見ていた主催者のママさん(面接の時の女性)からお礼を言われ、初めてのパーティーで慣れない私の面倒を何かと見てくれました。

パーティー開始からセックスが始まるまで

2人の女性から迫られる男

シャワーが終わり、比較的広めのプレイルームで乱交する事になりますが、その始まり方も主催者さんによって違うようです。

また、セックスは女性の同意を得てからというルールのパーティーがほとんどですが、常連男性さん達は雰囲気によって多少強引に挿れてしまう事もあり、その流れに乗ると初心者でも刺激的な乱交プレイを楽しむ事が出来ます。

仕切り役さんがとりあえず最初は平等な流れに

シャワーの後にリビングで雑談の後、気の合った男女が徐々にプレイルームに消えて行き、リビングに残った人達は仕切り役の方に促されて最初の相手を決めるパターンもありますが、私が参加していたパーティーでは仕切り役さんの存在感がより大きいものでした。

どちらにしろ初心者のうちは、仕切り役さんの指示に従っていた方が、乱交ならではの刺激的な行為を楽しむ事が出来ます。

シャワー待機の時から何となく体育会系の雰囲気を感じていたのですが、このパーティーの決まりは、全員がシャワーを浴びたのを確認して、プレイルームに移動するものでした。
この時は女性が3人、男性が6人の参加でしたが、仕切り役の男性がまず各女性の位置と態勢を指示します。少し離して並べた布団の上で、女性は体育座りの態勢になりました。そして一人の女性に2人ずつの男性を指名して女性の前後に配置。後ろの男性には女性の胸を掴んで後ろに倒すように指示し、前の男性には女性の足を開いて股間に顔を埋めるように指示します。
私は常連でノリの良い40代半ばの女性の股間に顔を埋め、彼女の背後ではこれも常連さんの50代男性が彼女の胸を弄んでいます。

細かい仕切りに苦笑していた女性陣でしたが、仕切り役さんが「OKです」と言った瞬間から3人の女性の喘ぎ声が聞こえてきました。

ベテランさん達はとりあえずすぐに始めてしまいます

パーティー初心者はやはり遠慮してしまう気持ちがあり、挿入するタイミングをうまく測る事ができません。

また、これまでに勃起した他人のモノを間近で見た事のない人は、その迫力からか、自分のモノを元気に準備する事が出来ず、せっかくのチャンスを生かせない人も案外おられます。
その点、ベテラン男性さんはチャンスを逃しません。自身の準備が整ったらすぐに行動に移すべきだそうです。

仕切り役さんの合図から1分後、喘ぎ声のトーンが変わったなと思ってその方向を見ると、既に上下のお口で頑張っている女性を何度か見た事があります。

初めて参加した時の続きになりますが、私は合図と同時にクンニを始めました。女性は「この人舐め方が上手」と言って、時折獣の様な迫力のある喘ぎ声を聞かせてくれました。私は「これが本当の淫乱女性なのかな?」と感動しつつ目を上げると、女性は背後の常連男性に顔を向けてディープキスの真っ最中。さらに片手を奥に回し、男性のモノを刺激している様子でした。
私はどうしてよいのか全く分からずクンニを続けていると、女性の声がこもったようなものに変化しました。女性はお尻と両手を布団につけて私の顔に股間を突き出しながら、横で仁王立ちの男性の立派なモノを咥えています。乱交ならではの光景に興奮し、うつ伏せでクンニしながら自分の固くなったモノを手で確認していると、「あっちも勃起したから」と男性が女性に促してくれました。

女性は私に仰向けになるように言い、正面から私のを咥えて「この形は気持ちよさそう」と言ってくれました。
私は半身を起こして彼女の表情をじっくり観察することにしました。「エロい女性だな」と彼女の耳を愛撫した時、咥えたままの彼女が悲鳴を上げて前後に揺れ始めました。

緊張感で全く気付かなかったのですが、女性はお尻を突き出して咥えた態勢のままバックでハメられていました。女性は最初少し戸惑った仕草を見せたものの、時折雄叫びの様な喘ぎ声を発して後ろから突かれています。
私のを咥えた時の刺激も強めになり、射精してしまいそうな感覚を覚えた私は、彼女の口から自分のモノを抜き取りました。

男性は腰を動かしながらゴムを私にくれて、指で交代の合図をしてくれます。私は雄叫びを上げる彼女に「挿れてもいいですか?」と聞いてしまったのですが、男性から「さっき気持ちよさそうな形って言っていたからええんよ」と笑われ、男性が抜き取った後、そのままお尻を突き出して待っている女性のベチャベチャな股間に挿入し頑張る事が出来ました。

乱交パーティー体験談のまとめ

  • 素人女性が多く参加する趣味趣向のパーティーは、参加者に対してに敷居を高くしている。
  • まだ雰囲気に馴染めていない初心者は、常に紳士的な態度をとるべき。
  • 仕切り役さんがおられる場合は、その指示に素直に従った方がすんなりとエロい事が出来る。
  • 最初は常連さんの動きを見てその流れに乗ればチャンスを逃さずに楽しめる。