嫌いなフェラが好きになる!私が実践した苦しくないフェラのやり方
PR投稿日: 2023年10月09日 SEX
私は昔、フェラをすることが大嫌いでした。苦しいだけで自分は気持ち良くないし、苦行でしかありませんでした。フェラをしなくても、本番だけでいいじゃないかと思っていたくらいです。
ですが今では、フェラをすることが大好きになりました。ペニスが愛おしく、「して」と言われる前に自ら進んでフェラしてしまうほどです。
今回は、私がフェラ嫌いをを克服するために工夫したことをご紹介していきます。苦しくないフェラの仕方を3つ伝授するので、是非活用してみてください。
また、フェラ嫌いを克服するには男性側の協力も必要です。男性側へのお願いも合わせてご紹介していきます。
フェラが嫌いな理由
女性がフェラを嫌う理由は、大きくわけて2つしかありません。このたった2つ、されど2つの理由が、私たち女性をフェラ嫌いにさせてしまうのです。
1.苦しい
フェラが嫌いな女性のほとんどは、これが理由と言っても過言ではありません。
考えてもみてください。
口の中に皮を剥いていないバナナを突っ込んだら、口の中に隙間が出来ません。全部加えようとすると喉の奥に当たってえずいてしまう事もあるし、大きく口を開けているせいで顎も疲れてきます。
そんな状態で口にペニスを出し入れするなんて、苦行であるとしか思えません。
男性側が興奮して腰を動かしたり頭を押さえたりしようものなら、苦しさは増すばかり。
そのあまりの苦しさに、フェラが嫌いになるどころかトラウマになってしまう人もいます。
2.臭い
男性にも女性にも言えることですが、身体の構造上、性器はどうしても臭いが気になりやすい部位です。
男性は自分自身では分からなくても、フェラをする時に顔にペニスを近づける女性側はその臭いがはっきりとわかります。
服で温まったむわっとした空気も相まって、なんともイヤな臭いなんです。
臭いがイヤでどうしてもペニスを口に入れられない、我慢してフェラしたけど気持ち悪くなった。
そういう女性も多くいます。
これはもう、フェラが苦しいとか言う以前の問題ですね。
そもそもペニスを口に入れたくないので、フェラにトライすることすらできません。
フェラをしてもらうための条件3つ
フェラが嫌いなのは、女性側の理由だけではありません。
むしろ男性側のとる行動や態度が大きく関係していると言えます。
フェラをしてもらいたいのにパートナーがなかなかしてくれない、という男性は必見です。
男性側へのお願いを3つ挙げますので、フェラをしてもらいたい男性は心に留めておいてください。
1.ペニスの清潔を保っておく
上でも述べたように、ペニスが臭いからフェラをしたくないという女性は多くいます。
まずはとにかく、ペニスを念入りに洗ってください。
エッチの前にシャワーを浴びている人も多いでしょうが、それでも臭う時があります。
いつも通りにシャワーを浴びるだけではなく、ペニスもきちんと洗うようにしてください。
女性側に綺麗に洗っていることをアピールするために、一緒にシャワーをするのもおススメです。
臭いのもとの大部分は、ちんかすだと言われています。
ちんかすが溜まると臭いの原因だけでなく、病気を引き起こすリスクも高まります。
そもそも普段から綺麗にしておけば、エッチの前に慌てることもありません。
女性側としてはエッチの前だけではなく、常日頃からペニスを綺麗にするようにお願いしたいですね。
2.強要しない
私は今ではフェラ好きなので、自分から進んでフェラをします。だから男性からお願いされることはありません。
もし言わないとフェラをしてくれないようなら、その女性はフェラが苦手な可能性があります。
仮に男性側から「フェラしてよ」と言ったとしましょう。
女性側は、断ったら雰囲気を悪くしてしまうかもと考えてしまいます。そうなると、女性側は断ることはできません。
結果、イヤイヤフェラをすることになってしまいます。
言葉でお願いするくらいならまだしも、男性からのフェラしてアピールは強引なこともしばしば。
頭をグッと押し下げたり、女性の顔にペニスを近づけたり。
そういうフェラを強要するような行為はやめてください。
もしも男性がお願いをするのなら、「嫌だったらいいけど」や「してくれたら嬉しいな」など、言葉を選んでくれると嬉しいです。
イヤだと言っても大丈夫、断ってもムードや雰囲気が壊れないとういうことをきちんと伝え、逃げ道も用意してくれると助かります。
3.頭を掴まない
フェラをしている最中に頭を掴まれること。
これは好きでフェラをする私でさえ、かなり不快に感じます。
苦しいし痛いし、何より力づくで女性をコントロールしようとしていて、悪いイメージしか残りません。
これがトラウマになってフェラが嫌いになる女性も少なくないはずです。
自分の気持ちがいいように動いて欲しいのは理解しますが、女性の気持ちも考えてください。
フェラをしている女性の頭を撫でることはあっても掴むようなことはしないよう、くれぐれもお願いします。
フェラを好きになるやり方
嫌いなフェラを好きになるまでには、時間がかかるかもしれません。それでも少しずつフェラに慣れていけば、きっと愛するの彼のペニスが愛おしくなる日が来ます。
苦しくないフェラの仕方を3つご紹介するので、無理のない範囲で試してみてください。
本番で試す前にイメージトレーニングをするのも効果的ですよ。
1.自分に合った挿入角度を研究する
フェラが苦しいと思う原因のひとつに、ペニスを加える角度が悪いというのが挙げられます。舌が押された圧迫感で息ができず、ペニスで喉を突いてしまい苦しくなってしまうのです。
私はこれを改善するために、ペニスを咥える角度を研究しました。
ペニスを口に直角に入れてしまうと、どうしても舌を圧迫してしまいます。
そこで私はバナナやキュウリを咥えてみて、どの角度なら苦しくないか、喉を突かないかを研究してみたのです。
個人差があると思いますが、私はやや上に向けて咥えるのが自分に合っていることがわかりました。
そうすると舌を圧迫せず、喉も開かないので苦しくなることもありません。
息ができない、喉が痛いと言う人は、まず自分なりの挿入角度を探してみてください。
フェラの苦しさが激減するはずです。
2.ペニスを握る場所を決める
大きなペニスを無理に根本まで咥えると、当然苦しくなってしまいます。
一度ゆっくりとペニスを咥えて、ここまでなら大丈夫というところを握ってください。
それ以上ペニスが口の奥に行かないようにすれば、喉を突いてしまうこともありません。
最初は少しでもいいんです。
フェラに慣れて上達すれば、根元まで咥えることだって出来るようになります。
3.咥えない
ペニスを咥えるから苦しくなる。
ならば、咥えないというのもひとつの選択肢です。
私はたまに、ペニスを横から咥えることがあります。ハーモニカみたいに左右に動かして刺激する感じですね。
これをする時には舌を上手く使い、滑らかに動けるようにするのがポイントです。この方法なら全く苦しくありません。
亀頭だけを口に含んで、竿の部分は手でしごくというのもおススメです。
ペニスは加えず、睾丸を攻めるという手もあります。睾丸ならポコッと口に収まり、大き目の飴を舐めている程度で苦しいことはありません。
手はペニスをしごくことを忘れずに。
フェラよりも攻めたテクニックに、男性も興奮すること間違いありません。
嫌いなフェラが好きになる
フェラは強要されて、嫌々するものではありません。相手をもっと気持ち良くさせたいという気持ちから、自然とやりたくなるものだと私は思っています。
無理をせず、自分に合ったペースでフェラに慣れていくことが大事です。
パートナーと相談して、ゆっくり練習させてもらうのもいいでしょう。
彼が気持ち良くなっている顔を見たら、もっとフェラをしてあげたくなりますよ。