メンソレータムで乳首イキする方法！実際に成功した乳首開発の手順を公開
PR投稿日: 2024年02月03日 一人エッチ
乳首だけでイッてみたい！ そんなことを考えたことはありませんか？
男女問わず、パートナーに乳首を責めてもらうのは気持ちいいですよね。ですが、乳首を弄られるのが好きという人は多くても、実際にイッた、イカせた人は少ないはずです。
乳首が性感帯であることは2011年のMRI研究で科学的証明済みですが、オーガズムを達成するためには訓練が必要だったりします。
本記事では、私がメンソレータムで乳首イキを習得した方法をご紹介します。
乳首イキとは
乳首イキとは、その名の通り乳首だけで絶頂することです。
乳首には何百もの神経がありますが、クリトリスやペニスと比べると皮膚が厚いため、開発なしでは成し遂げられないオーガズムです。
しかし、乳首イキはクリトリスでのオーガズムと同じか、あるいはそれ以上の強烈な快楽の可能性を秘めています。
乳首イキの利点
セックスとオーガズムは、脳内でドーパミンと呼ばれる神経伝達物質を放出します。これは幸福感を与える化学物質で、心身の健康を高めるといわれています。
マルチプルオーガズム
女性は経験したことがあるかもしれませんが、連続絶頂、いわゆるメスイキです。女性はもちろんですが、男性の場合、射精を伴わない絶頂を迎えることになり、凄まじい快楽に襲われます。
セックスライフの向上
乳首が完ぺきな性感帯になると、パートナーとのセックスも一味違った盛り上がりとなるでしょう。
どちらも開発済みであれば、互いの乳首を責め、同時にマルチプルオーガズムの波で果てることも夢ではありません。
乳首でイクための注意
乳首でイクためには忍耐力が必要です。開発は1日で終わりません。才能ある乳首で数カ月かかると考えてください。
数年を見るくらいの長い目が必要になる場合もあります。
乳首は敏感な部位ですが、特に男性の乳首は性感帯として未熟なため、長期的なプランで開発していきましょう。
あなたやパートナーの乳首の安全のために焦らないでください。強すぎる刺激は乳首を痛め、変色させる危険があります。お互いのために、乳首を可愛いまま保ちましょう。
またデメリットとして『乳首で感じる体になる』ということも忘れないでください。女性にはブラジャーがありますが、男性は一般的にそのような下着を着けません。シャツで擦れるたびに気持ちよくなってしまう可能性を考慮して、先に進みましょう。
メンソレータムで乳首イキする方法
必要なのはメンソレータムだけです。メーカーはこだわりませんので、ミント系のリップを用意してください。メントール成分が含まれるものなら何でもOKです。
ハッカ油でも可能ですが、相当な刺激のためおすすめしません。
モイスチャー系のソフトなものも避けたほうが無難です。柔らかすぎると折れやすく、使いにくいです。
セットアップと瞑想
乳首イキ達成のためには、落ち着いた空間と時間が必要です。少なくとも30分は確保して、心身ともにリラックスした状態を作り上げてください。アロマキャンドルや好きな音楽をかけるのも効果的です。リラックス状態があなたの性感を高めるでしょう。
エッチなビデオや小説を読むのも素晴らしい選択です。私のおすすめは成人向けASMR音声です。男性向け、女性向け、それぞれの性癖に応じたコンテンツを探してみてください。
ポジションを決めリラックスする
ベッドに横になってゆっくりと深呼吸します。うつ伏せか、仰向けか、どちらが感じやすいかで決めてください。初心者は裸のほうがいいでしょう。これからエッチなことをするんだ、という実感が湧きやすいからです。
じっと心を落ち着けて、乳首のことだけを考えてください。男性も女性も、乳首がつんとしてきませんか？
才能ある乳首ならこの時点で、じんじんと熱感を感じるかもしれません。目をつぶってみるのもいいでしょう。乳首に熱が集まるのを感じてください。
これはある種のマインドフルネス瞑想です。この訓練を続けると、自身の性感が研ぎ澄まされていくのを感じるでしょう。何度も言いますが、あきらめないでください。乳首と同時に精神も開発するつもりで行ってください。
心身の安定とエッチな気分の高まりを感じたら次に進みます。
実際に触れていく
まずは内腿、お腹に触れてください。性器以外の、あなたが性感帯だと思う部分を刺激しましょう。肌感覚の高まりを意識してください。
感度の高い人は、この時点でアソコが濡れてきているはずです。あなたの体がオーガズムに向けて準備を始めている証拠です。あなたは正しい道にいます。
乳首へのアプローチ
次に、ゆっくりと円を描くように乳輪を撫でまわしましょう。いきなり先端に触れてはいけません。焦る気持ちは理解できますが、自分を焦らしてください。ソフトタッチで、くすぐったい程度の力加減がベストです。少しずつ、乳首が固くなってくるはずです。
性器を弄りたくなってきたら頃合いです。今、あなたの乳首はかつてないほどに勃起して、敏感になっています。少し触れてみてください。先端をつまんだり、弾いたり、突いてみてください。もし声が出そうなら我慢してはいけません。余計な感情は不要です。ただ快感に身を任せてください。
もしも高まりを感じてイキそうになったら（あなたにはすごい才能があります）いったん手を緩めましょう。寸止めを繰り返すことで、最後のオーガズムの爆発をより大きなものにすることができます。
メンソレータムを塗る
いよいよメンソレータムの登場です。
もう女性は愛液が、男性は我慢汁が止まらなくなっていることでしょう。メントールの清涼感で乳首イキを促進していきます。
メンソレータムを乳首の先端に、ちょん、と塗ってみてください。すぐにスースーした清涼感があるはずです。燃え上がるようですか？
もし足りないと感じたら追加で塗ってもかまいませんが、やりすぎは逆効果です。人によっては痛みを感じることもあるので注意してください。
次に乳輪にも塗っていきます。その状態で乳首をチューニングするように弄りましょう。アソコを弄りたくて仕方がないと思いますが、我慢して乳首に集中してください。
あなたの乳首が許す限りの刺激を与え続けてください。緩急をつけて、もはや手加減は無用です。
オーガズムの波を感じたら
体が勝手に痙攣を始めましたか？
足をピンと伸ばしたくなってきたかもしれません。そのまま昇り詰める感覚を手放さないでください。もう耐える必要はありません。本能のままに乳首を弄り倒して、イッてしまいましょう。
訪れるオーガズムは単一の大きな快楽にとどまりません。私もそうでしたが、何度も寄せては返す波のようなマルチプルオーガズムを達成するはずです。激しいラッシュを体験してください。あなたはもう乳首イキの虜です。
乳首イキできないときのヒント
もし、ここまで何も感じなくても心配しないでください。最初のトライでオーガズムを達成することは極めて稀です。
よくある失敗例は、乳首が痛くなってくるか、時間切れ、または我慢できずにクリトリスや男性器を弄ってしまうことです。
毎日の日課にしてください。心を落ち着けて、乳首に集中する時間を作ってください。この瞑想的手法は、自律神経を整える効果も期待できます。
メンソレータム以外の道具も使う
メンソレータム以外にも、乳首開発に利用できる道具はいくつかあります。単独で使うこともできますが、すべてを合わせて使うこともできます。
オイルとローション
香りのいいオイルやローションは、潤滑剤として肌を保護します。乳首への痛みがある場合には、積極的に利用してみてください。
胸全体やお腹に垂らして、マッサージしてください。瞑想的手法と合わせて、リラクゼーション効果も期待できます。
私のおすすめはココナッツオイルです。食品なので安心して使うことができるはずです。
メンソレータムのあとから塗るようにしてください。順序を逆にすると、清涼感が損なわれる可能性があります。
氷
乳首を冷やしてみてください。またはメンソレータムを塗ったあとにやってみましょう。一瞬で乳首がピンと立ち上がること請け合いです。
バイブレーター
バイブレーターを使ってみましょう。バイブレーターには乳首専用の物もあります。
人間の手では再現できない微振動が、メンソレータムの清涼感と合わせて、強力にあなたの乳首開発をサポートします。
パートナーと一緒に開発する
一人ではうまくいかない場合、乳首開発は二人で行うこともできます。パートナーがいれば互いの乳首を刺激し合い、より効果的にオーガズムを目指すことができます。
彼女、または彼氏の乳首を開発してしまいましょう。
1.吐息
二人で行う場合にも、いきなり吸い付いたり、しゃぶったりしてはいけません。まずはあなたの吐息で乳首を温めてあげましょう。氷を用いても温度差をつけるのも素晴らしい効果を生み出します。
2.唾を垂らす
乳首に唾を垂らして、指で乳輪をなぞってください。刺激が足りないと感じても、焦らしてください。あなたのエロチックな姿で、相手を興奮させましょう。
3.舐める・しゃぶる
いよいよ乳首を舐めましょう。まずは乳輪をなぞるように、それから舌先で先端を弾いたり、舌全体で乳首を覆ってください。
メンソレータムを舐めることに抵抗がある場合、ミントタブレットでも代用できます。
4.快感を乳首に覚えさせる
どうしても乳首で感じられないという場合には、クリトリスや膣におもちゃを使った状態で乳首を開発することも一つの手段です。こうすることで、乳首と性的快楽を脳にリンクさせることができます。男性の場合も同様です。
ただしこの方法に依存しないでください。
乳首を弄りはじめると、ついアソコに手を伸ばす癖がついてしまいます。私もその一人で、この習慣から脱するのに相当な時間を要しました。
また、クリトリスやペニスに少量のメンソレータムを塗ることもできます。乳首よりも強い清涼感を感じる場合があるため、注意して行いましょう。
まとめ
乳首を舐めたりしゃぶったりする行為は珍しいものではありませんが、乳首でイクことができるのは稀です。しかし人にはあらゆる可能性があり、特に性に関して人類は信じられないくらい多様です。
うまくいかなくても心配しないでください。揃いの乳首を持っている限り、あきらめなければ誰もが乳首イキを体験できます。性別は関係ありません。
数年かかる場合もありますが、私はメンソレータムを使った瞑想的手法で、半年でマルチプルオーガズムを体験することができました。
乳首でイクことができれば、衣服を脱ぐ必要さえありません。いつでもどこでもオナニーできるわけですから、これほど素晴らしいテクニックはないでしょう。
非常に難しい技術ですが、恐れないでください。メンソレータムと精神の安定があなたを快楽の園に導いてくれるはずです。
