乳首イキしたい!経験者が行った開発方法とメリット・デメリット
PR投稿日: 2022年02月28日 SEX
乳首イキしてみたい!セックスで乳首を愛撫されるけどイマイチ気持ち良さが分からないからぶっちゃけ演技してる。乳首開発に興味があるマゾです。
乳首責めAVが好物。そんな乳首イキにとらわれているあなたへ。実際に乳首イキに成功した私が、行った乳首の開発ポイントを紹介します。
乳首イキに憧れているあなたも、そうじゃないあなたも。未開発じゃもったいない!乳首イキってこんなに気持ちいいんです。
乳首イキって?
乳首イキとは乳首への刺激によって絶頂に達することを言います。
乳首は男女問わず存在しており、開発することで性感帯になります。つまり、コツさえ掴んでしまえば誰でもオーガニズムを経験することが出来るポイントです。
自分で責めることも比較的簡単な部位なので、自分で開発することも出来ます。
乳首開発のメリット
何度もイケる
乳首イキはドライオーガズムとも呼ばれており、男性が射精をせず絶頂を味わうことができます。なので何度でもイクことが可能なんです。
乳首イキが出来るようになると、長い時間オーガズムを感じながら濃厚なセックスをすることができます。
パートナーに喜ばれる
性感帯が増えるため、セックスのパターンが増えます。相手に感じる場所が増えるというのは興奮しますよね。ましてや乳首イキ出来るとなると、それだけでも興味をそそられます。
乳首が性感帯になれば同時責めも夢じゃありません。同時イキはとても深い絶頂を体験できます。
愛情深くなる
乳首を刺激すると脳からオキシトシンというホルモンが分泌されます。
本来は赤ちゃんがおっぱいを吸う時の刺激によって分泌が促されると母乳が出るというしくみですが、オキシトシンは別名愛情ホルモンと呼ばれるように、分泌されると脳が幸福感を感じるようになっています。
このホルモンは男性からも分泌されるため、乳首イキする男性は愛情深いという話もあります。
乳首開発のデメリット
乳首が肥大する
刺激が加わり続けると乳首が肥大してしまいます。
男性の場合は服の上からポッチが分かってしまうことも。
色が黒ずむ
擦れなどの摩擦により乳首の色が黒ずむ場合があります。
肌にも起こる現象なので、それ程過敏に考える必要はありませんが、刺激やプレイが過激になったり、頻度が増えていくと黒ずむ可能性はでてきます。
衣類の擦れに反応してしまう
乳首の開発が進むにつれ感度が上がっていくので、Tシャツなどが擦れるだけで感じてしまうことも。思わず声が出てしまわないように注意しましょう。
デメリットに対する対策
強い刺激を持続的に与えなければ問題はないとされています。なのでニップルピンチなどを日常的に使用しないことや、毎日痛くなるまで触る等がなければ大丈夫です。
また、開発をしていくと乳首の皮が剥がれることがあります。乳首へのアフターケアとして保湿クリームなどを塗ってしっかりと保湿をしてあげてください。
乳首開発の手順とポイント
開発に入る前の準備
乳首イキするために必要なのはリラックスした状態で始めること。感覚を乳首に集中させて、刺激に対して敏感になれることが大切です。なのでまずはリラックス出来る環境作りから始めましょう。
また、性的興奮を高めておくのも大切です。始める前にAVを見たりして気持ちを作っておきましょう。パートナーと致す場合は雰囲気作りから入念に。どちらかがシラけてしまっては愛撫されても気分が盛り上がりません。しっかりエッチな気分になっておくこと!
指を使って乳首への感覚を掴む
乳首イキをするためにはまず、乳首の感覚を敏感にしていくことからはじめます。
乳首への刺激は口や指、道具などで行いますが、まずは指で触ってみましょう。この時どんな感覚がしましたか?くすぐったいと感じた人は乳首への感覚がしっかりと伝わっている人。触ったくらいじゃ何も感じない人は乳首を摘んだり力を少し強めたりと刺激の仕方を変えてみましょう。
自分の乳首がどのくらいの刺激で硬く勃起するかを知るためにも、この工程はしっかり行っておきましょう。
「乳首が立つ=気持ちいい」の方程式を覚えさせる
自分の乳首がどのくらいの刺激で硬く勃起するかが分かったら今度は乳首が立つこととオーガズムを結びつける作業です。
乳首責めのAVを見ながら、乳首を触っている状態で性的興奮を高めていきます。脳に乳首を触っている時にエロい気持ちになることを覚えさせるのです。
また、オナニーをしている最中にプラスで乳首を触るのもとても有効です。この時はまだ乳首イキではないですが、乳首を触っている状態で絶頂を迎える感覚を覚えさせましょう。
ここまでの工程を繰り返し、乳首が気持ちいいという感覚を掴んでおきましょう。人によっては右左で感覚が違う人もいます。どちらの乳首が敏感なのかや、摘んだりコリコリしたり指で弾いたりなど、触り方に変化を持たせて自分の好みの刺激を探してみてください。
シチュエーションを変えてみる
乳首を触って気持ちいいという感覚が分かったら、今度は乳首イキが出来るようになるためにシチュエーションを変えてみます。
目隠しをした状態で触ってみたり、鏡の前で触ってみたり、撮影をしてみたりと、いつもと状況を変えて興奮を高めてみてください。状況が変わるだけでも感覚は変わります。
どんなシチュエーションに興奮するかを探っていくことは、パートナーとのセックスでもとても重要です。
興奮値が上がらないと乳首イキは難しいので色々と試してみてください。
道具を使ってみる
今度は道具を使ってみましょう。乳首用のラブグッズを買うのに抵抗のある人はボディーソープやローション、ペン、電動歯ブラシを使うのもアリです。
触る以外の刺激を加えて気持ちを高めます。おそらく乳首イキをしたいと考えている人間はMっ気があると思うので、自分の手ではない何かに乳首を刺激されるという状況に興奮してくると思います。
乳首用のラブグッズの使用もとても有効です。吸引タイプやバイブタイプなど種類も様々なので、ここで前述した自分の好みの刺激を知っておくとグッズ選びが楽しくなると思います。
中でも私のお気に入りのUFOシリーズは、実際に乳首を舐められているような刺激が味わえるのとハンズフリー使用が出来るため、まるで誰かに乳首を愛撫されている感覚。ヘッドが左右で別回転することが可能なので、3Pを体験してみたいMっ気のある方におすすめです。
また、ラブグッズを使用している際は鏡などで自分の姿を見ながらすることもとても有効です。乳首を責められている自分の姿にさらに興奮度が上がることで、乳首の感覚も敏感になります。
乳首イキはどれだけマゾになれるか
乳首イキはしっかり気持ちがマゾになることが肝になります。声が出てしまうくらいの興奮状態に持っていってください。
パートナーにしてあげる場合は、相手が思いっきり曝け出せるようにエッチな言葉をかけたり、音を立てて相手に聞かせたりして、しっかり気持ちを高めるようにしましょう。
乳首イキの感覚
乳首イキの瞬間は乳首がだんだんと痺れるような感覚になり、頭がボーっとしてきます。乳首は超過敏になっていて、体をくねらせるくらい感じていると思いますので、その感覚を目指して挑戦してみてください。
乳首イキが出来るようになると何度も絶頂を迎えられるようになりますので、快感の幅が広がりますよ!
乳首イキを経験者が語る
私は当初、乳首を触られるとすぐに痛くなるタイプで、むしろ乳首への愛撫は苦手だったんですが、開発の結果、今では乳首を触られている妄想をするだけでも乳首が勃起するほどまでになりました。
乳首イキが深いと潮を吹くこともあります。今は自身の開発を終えたので、パートナーの乳首の開発を密かにしています。以前はくすぐったいという理由で触るのを嫌がられていましたが、今では乳首がしっかり勃起するようになりました。男性のメスイキも興奮しますよ。
乳首イキは何度も挑戦することが必要です。諦めず、根気強く自分の乳首が気持ちいいポイントを探ってあげてください。