クリバイブおすすめ3選!実体験から失敗だったアイテムも教えます
PR投稿日: 2023年06月02日 一人エッチ
クリトリスをピンポイントで刺激できるクリバイブは、是非ともおすすめしたいアイテムです。クリバイブがあれば即イキできちゃうし、すっきりしないフィニッシュをすることもありません。
私にとってひとりエッチは、寝る前の毎日のルーティンとなっています。さっと絶頂を迎えてぐっすり眠る、クリバイブは私の生活に欠かせないアダルトグッズです。
今回は、そんな私が使って最高だと思ったクリバイブをご紹介します。
確実即イキアイテム3選に加え、失敗かなと思ったアイテムもご紹介するので、購入する際の参考にしてみてください!
一度イッたら手放せない!私が選んだクリバイブ3選
私はアダルトグッズが好きで、現在は15個ほど引き出しに隠し持っています。
その中から、現在もヘビロテで活躍している、もしくは壊れるまで活躍したアイテムを3つ厳選しました。
1.おすすめクリバイブ「チュッパ・チップ・ポン」
チュッパ・チップ・ポンは、私を目覚めさせた、とんでもなく気持ちの良いクリバイブです。
正確にはクリトリス吸引器のカテゴリーですが、バイブ機能も付いています。
持ち手側がバイブになっていて、挿入プレイも可能なひとつで二度おいしいバイブです。
ですが私は、チュッパ・チップ・ポンのバイブ機能は使ったことがありません。
吸引の、しかも1パターンで即イキしてしまうので、他のパターンを試す余裕がないからです。
せっかくバイブと吸引で20種類ものパターンも備えているのに、もったいない気もしますね。
同じようなアイテムは他にも試しましたが、私にとってこれ以上にイケるクリトリス吸引器はありません。
私が試して失敗だと思った吸引器は、後ほど失敗談としてご紹介しますね。
失敗の一番の要因としては、吸引孔がクリトリスを捉えられなかったことです。
チュッパ・チップ・ポンは吸引孔の大きさが十分あり、しっかりとクリトリスを覆います。その吸引部には厚みがあり、吸引の力を外に逃しません。
吸引力はもちろんのこと、吸引部の形や厚み、肌触りの良い素材が私にぴったりハマりました。
吸引力が弱かったり、クリトリスに上手く当たらなかったりすると、プレイ中にもどかしさを感じてしまいがちです。
ですがチュッパ・チップ・ポンはそういうマイナスポイントがなく、電源をオンにした瞬間に絶頂を迎えてしまいます。
初めて使った時はあまりの気持ち良さに、自分のクリトリスが信じられなくなったほどです。
クリトリス吸引器というと、サティスファイヤという大人気シリーズを思い浮かべる人もいるでしょう。
ですが、サティスファイヤはちょっと高価なのが難点です。
チュッパ・チップ・ポンは試しやすい価格なので、初めての吸引器としてもおすすめできます。
一度イッてしまえば、チュッパ・チップ・ポンを手放せなくなること間違いありません。
2.おすすめクリバイブ「SVAKOM CICI」
クリバイブでイッた後、更なる快感を求めて挿入プレイをしたくなる時があります。
でも私、太いバイブは苦手なんです。
そこで、クリトリスの刺激と挿入がひとつで楽しめるような、細いバイブを探しました。
私はキュートなカラーやスタイリッシュなデザインのアダルトグッズが好きなので、SVAKOM CICIは即決でした。
SVAKOMのCICIは数あるバイブの中でも特に細いバイブで、太さは成人男性の中指くらいしかありません。
一般的なサイズのバイブでは挿入時に痛みがある私でも、スムーズに挿入できました。
クリバイブとしても挿入バイブとしても優秀な、私の一番のおすすめのバイブです!
クリバイブの使い方は人それぞれですが、せっかくなのでSVAKOM CICIの特徴を生かした方法をご紹介します。
このバイブは、ふっくらとした先端が柔らかく曲がっているのが特徴です。
うつ伏せの状態でおしり側から前側にバイブを向けると、曲がったヘッドがクリトリスにクリティカルヒットします。
クリバイブを使う時は仰向けで、という概念が一瞬で崩れ去りました。
クリイキをした後はそのままバックで挿入、バックスタイルが好きな人にはたまりません。
大きさもデザインも卑猥さや威圧感がなく、初めてアダルトグッズを購入するという人にもおすすめです。
CICIと同じ形で、先端にヒート機能が付いたCIC+HEATというのもあります。
機能が増えたぶん太さもひと回り太いのですが、細さにこだわらないならCICI+HEATにも注目です!
約38℃に温まった先端は人肌のぬくもりを感じさせ、クリトリス周辺を這わせれば手マンされている気分を味わえます。
私は普通のCICIと、CICI+HEATを使い分けてクリイキを楽しんでいます。
3.おすすめクリバイブ「iroha FIT MINAMOZUKI」
男性なら誰もが耳にしたことがあるだろうブランド、TENGA。
irohaはそのTENGAの女性向けブランドとして立ち上げられたブランドです。
完全な女性向けブランドということもあって、どのアイテムもとにかく可愛い!
カラーも形もとてもキュートで、雑貨を買うようなノリで買ってしまいそうになります。
このiroha FIT MINAMOZUKIは、アダルトグッズっぽくない見た目で、それなりの品質と機能を求めた結果に辿り着きました。
私が初めて買った、思い出のバイブです。
クリトリスを刺激するバイブとして大切なのは、先端でピンポイントに刺激ができるかどうかです。
あまり先端が大きすぎると、うまくヒットしてくれない場合があります。
このiroha FITには二種類ありますが、どちらも先端が細いのでクリトリス刺激に向いています。
とても柔らかい素材に包まれて、振動もソフトに伝わるiroha FITは、優しい刺激が好きな人におすすめです。
もちろん、挿入してもOK。
女性の体に馴染むよう、ゆるやかなカーブで設計されています。
仰向けで挿入するとカーブが心地よく、その名のとおりFITしてくれるバイブです。
、
残念ながら私のiroha FIT MINAMOZUKIは現役を引退してしまいましたが、私にアダルトグッズの気持ち良さを教えてくれた一本です。
ぷにぷにと柔らかく、さらさらとした気持ちのよい肌触りは、今でも忘れることができません。
失敗した!後悔したクリバイブ
アダルトグッズは、種類も豊富で価格もピンからキリまでありますよね。
色々なアイテムを試していれば、あまり自分には合わないというアイテムだってあるわけです。
ここでは私が、クリバイブとしては失敗だったと感じたアイテムをご紹介します。
失敗したクリバイブ「プロペラ式」
クンニの気持ち良さをひとりエッチで再現したい。
クリトリスをいじられるのが好きな人なら、一度は考えたことがあるのでは。
かくいう私も、クンニ再現を求めてアイテムを探したことがあります。
プロペラ式のアダルトグッズを発見した時は、画期的なグッズもあるものだ!と飛びつきました。
プロペラ式には、二種類あります。
いくつものプロベラが回転するもの(KAWAII LIP SQWEELなど)と、ひとつのプロペラが上下運動するもの(舐めクリエッグなど)です。
もちろん、どちらも試してみました。
全部で4つほど試してみたのですが、結果として、プロペラ式は私には合いませんでした。
プロペラ部がそれほど大きくないので、クリトリスをピンポイントに捉えられないのが要因です。
仰向けで局部を見ていない状態で、小さなプロペラを上手に当てる。
これは、至難の業ではないでしょうか。
クリトリスに当てるのは諦めて乳首に使ってみましたが、舐めるというよりはペチペチと叩かれる感じがあまり好みではありませんでした。
プロペラ式はクリトリスに使うよりも、乳首向けと思ったほうがいいかもしれません。
乳首を指で弾かれるような刺激が好きな人は、試してみる価値はありますよ。
失敗したクリバイブ「孔径の小さな吸引器」
プロペラ式のアイテムを探している時、吸引と一体型になったアイテム(ダブルリッパー)を購入しました。
こちらが、上で紹介したチュッパ・チップ・ポンに勝てなかった吸引器です。
吸引とプロペラ、2つの機能がある割にコンパクトで、スペースを取らないのが購入の決め手となりました。
ですがやはり、コンパクトなだけあって吸引部もコンパクト。
狭い孔径ではクリトリスを上手くキャッチできず、クリバイブとしては失敗でした。
かといって乳首に使っても先端だけしか捉えられず、私の体にはフィットしないという結果になってしまいました。
吸引部は厚みのないデザインでやや頼りなく、吸引の力が漏れてしまいそうな印象です。
吸引の力もやはり吸引がメインのものには敵わず、プロペラも吸引も使えずにクローゼットの奥に眠っています。
バイブはヘッドが小さい方が、ピンポイントでクリトリスに当たりやすいです。
ですが吸引器では小ささではなく、クリトリスをしっかり捉えられる孔径が大事なんだと気付きました。
失敗から学んだクリバイブを選ぶ際のポイント
私のおすすめグッズと失敗グッズの中で、興味を引かれたアイテムはありましたか?
クリバイブはお気に入りがひとつ見つかれば、他にはもう何もいらないと思えるほど最強のアイテムです。
ですが色々なアイテムを購入して試すのは、お金の無駄遣いになってしまいますよね。
私なりのクリバイブを選ぶポイントをまとめてみたので、購入の際に参考にしてみてください。
- バイブ機能のアイテムを選ぶのなら、先端が細くクリトリスをヒットできるもの
- 吸引器を選ぶのなら、孔径は小さすぎず、しっかりとクリトリスに被さるヘッドのもの
- バイブ、吸引の強弱が選べるもの
- 初めてのアダルトグッズ出ない限り、値段で選ばず機能やパフォーマンスを重視すること
- 余裕があるのなら、素材にもこだわる
これを読んでくださった一人ひとりに、お気に入りのクリバイブが見つかることを願っています。