以外と知られてない?正しいおっぱいの愛撫方法6選
PR更新日: 2025年01月26日 SEX

女性の性感帯の1つがおっぱいですが、愛撫の仕方が違うと女性は全然感じることができません。
男性の中にはただ触れば気持ちよくなってくれる、舐めたら感じてくれると思っている人がいますが、正しい愛撫の仕方でなければ女性は感じてくれません。
また男性に多いのが、激しくしたら女性は感じると思っていることです。
しかし女性からしてみたらただ痛いと思う人の方が多いです。
そこで今回は、女性が気持ちよくなれるおっぱいの正しい愛撫の仕方を解説します。
1.優しく乳輪を責める
おっぱいを愛撫する際に一番やってはいけないのは最初から乳首を責めることです。
最初から乳首を責めても気持ちいいのは一瞬だけでいつ愛撫が終わるのかな?と正直思ってしまう女性も多くいます。
特にずっと乳首をコリコリ摘んだりするのは一番やってはいけません。
女性の中にはおっぱいは性感帯ではないという人も多くいますので、もしかしたら演技をしている可能性もあります。
そこでまずは優しく乳輪を責めるのがいいです。乳輪の周りを指でなぞってみたり、触れるか触れないかくらいのタッチで触るのがコツです。
焦らすような感覚で触ると女性も自然と早く乳首を触ってほしくなりますし、いつもと違った感覚になるのでムラムラしてきます。
特にいつも最初から乳首を責められていたり、摘まれている女性は優しく触られるとドキドキすること間違いなしですし、逆に積極的になってくれる女性も増えます。
女性のおっぱいを愛撫する際に一番大事なのは優しくしてあげるということです。
おっぱいは乳腺と言って強く握ったりすると痛くなってしまうので、優しく扱ってあげることが重要です。
2.乳首の責め方
男性が乳首を責める際に一番多いやり方が強くコリコリ摘んだり、ぎゅっと摘んだりする人が多いですが、このやり方はやってはいけません。
乳首は繊細なところなので、強く摘まれたりすると痛みが生じてしまいます。
乳首の責め方で正しいのはまずは優しく触ってあげることです。
乳首を指でなぞったり、コリコリする場合は優しく軽く触ってあげるのがコツです。
乳首を真上から押したり、引っ張ったりすることは辞めてください。
私も経験があるのですが、乳首を押してくる人がすごく多いのですが、気持ちよくはありませんし、だんだん痛くなってくるので辞めてください。
乳首は横の方が気持ちいいと感じる部分なので真上からではなく、横から責めてあげると女性は気持ちよくなれます。
乳首も責める時はとにかく優しくしてあげることが重要です。
また上から押してはいけないと言いましたが、先端を優しく触るのはOKです。
男性もペニスの亀頭を優しく触られると気持ちよくなると思いますが、それと一緒で乳首も先端を触られるとゾクっとしますので、優しく擦る感じで触るのがおすすめです。
3.乳首の舐め方・吸い方
乳首を舐めたり吸う時、がむしゃらに舐めたり吸っている人がいると思いますが、このやり方は間違ったやり方です。
間違ったやり方で舐めたり吸ったりしていると、乳首から血が出てしまう可能性もあるので気をつけてください。
乳首を舐める際は縦に舐めるのがオーソドックスな舐め方です。
プラスして、乳首の回りを舐めると更に気持ちよくなってもらえます。
また、赤ちゃんが吸うように思いっきり吸うと乳首は痛くなりるので、優しく吸うのが正しい愛撫の仕方です。
あまり吸いすぎると乳首が赤くなってしまう人もいるので気をつけてください。
最近では乳首を舐める玩具も発売されており、女性に使うと喜んでもらえます。
おすすめの玩具は「Proprogift GSPOT バイブ 吸引+舌舐め クンニローター」です。
リアルな舌で舐めてくれるので、上手く舐めることが出来ない人におすすめですし、高速で舐めることも出来ます。
玩具なのに、痛くならないので女性に人気です。
ちなみに乳首が性感帯なのは女性のみではありません。
男性も乳首が性感帯の人もいますので、女性も男性の乳首をいじってみるのもおすすめです。
4.揉むときは優しく
おっぱいを揉む人が多いと思いますが、揉む時に思いっきり揉むのは辞めてください。
おっぱいを揉む時は撫でるように揉むのがコツです。
手のひらが必ず乳首に擦れるようにすると更に気持ちよくなってもらえます。
ちなみにおっぱいを揉む時は、前から揉むのではなく、後からバックハグの体勢で揉むのが良いです。
前から揉んでもいいのですが、セックスに大切な雰囲気が壊れてしまう可能性があります。
バックハグは女性がドキドキする体勢なのでおすすめです。
またおっぱいを揉む時に下から上に持ち上げるように揉む男性が実は多いのですが、この揉み方は女性が嫌がる場合があるので辞めた方がいいです。
特におっぱいが大きい人は上に持ち上げられると溝落ちのところに痛みを感じてしまう人がいます。
私も経験したことがあるのですが、上から下に揺れたときの振動で溝落ちが痛くなってしまい、気分が悪くなったことがあるので気をつけてください。
5.道具を使用する場合
おっぱいを愛撫する際に洗濯ばさみや電マを当てる人がいると思います。
洗濯ばさみは本当に乳首が痛くなるので絶対に辞めてください。
しかし電マに関しては弱い振動で数分であれば大丈夫です。
バイブの振動を強くして長い時間あてる人がいますが、このやり方は間違ってます。
振動を強くして電マを乳首に当てると痺れるような感覚になり、感じなくなってしまいます。
感覚がなくなってから乳首を舐めたり、吸っても感じないので、女性は気持ちよくないままセックスを続けなくてはならなくなります。
長い時間電マなどを使う際は、まず強さは弱くして、ずっと当ててるのではなくたまに離したりして痺れないように気を使ってください。
また乳首を吸う吸引機のような玩具もありますが、あまり吸いすぎると痛いので辞めてください。
吸引機で出血してしまう人もいるので気をつけてください。
6.片方に集中しない
これまで5つのやり方を説明しましたが、一番重要なのは片方に集中しないことです。
実はおっぱいを愛撫する際に一番多いのが、片方のおっぱいに集中してもう片方のおっぱいのことを忘れていることです。
例えば揉む時は両手で揉むことができるので忘れることはないと思いますが、舐めたり吸ったりするときはどうしても片方に集中してしまう人が多いです。
気持ちいやり方で愛撫されていれば片方だけでも気持ちいいですが、もう片方もいじって欲しいなと女性は思っています。
そのため片方のおっぱいを舐めたりしている時は必ず手でもう片方の乳首を触ったりしてください。
そうすると、同時に責められて女性はいつもよりも感じてくれること間違いなしです。
女性の中には片方しか集中して責められないことで、自分でもう片方をいじっている人もいますので気をつけてください。
まとめ
おっぱいの愛撫はセックスの最中にもしますが、基本的には前戯として楽しまれています。その前戯で全然気持ちよくなかったり、痛かったら、その後のセックスも女性は萎えてしまいます。
そのため、おっぱいを愛撫する際は正しいやり方で愛撫してあげてください。
基本的に女性は優しく触って貰った方が喜びますので、おっぱいにも優しくしてあげてください。
正しいやり方でなければおっぱいに傷がついてしまったりしますので、気をつけてください。