熟女とのセックスは包容力が違う!熟女好きの私が魅力を教えます
PR更新日: 2025年01月20日 SEX

熟女とは何歳から何歳までの範囲なのでしょうか?30代?40代?いや50代でしょうか。おそらく人それぞれ考えが違う様に、想定される年齢も様々です。皆がそれぞれ心の中に夢を持っている様に、皆心の中に熟女がいるのです。
それに本人の年齢によっても違うでしょう。私は30代ですが、小学生の頃から30代後半から40代前半の女性が好きでした。
熟女とは
私は小学生の頃から熟女が大好きでした。学校の先生やお友達のお母さんなどです。
何が自分をそうさせたのか、性癖が何かに歪められたのか真偽の程は定かではありません。ただ一つ言えるのは圧倒的なマイノリティだったということです。
周りにバレない様に必死に隠しました。口が滑って暴露した時にはバカにされました。しかしこの情熱は30代になる今でも弱まることを知りません。
端的に熟女のどこに惹かれるのか考えた時、「包容力」が第一に挙げられます。
経験の豊かさから滲み出る余裕のある態度。若い頃より少しだらしなくなった肉体。更にそれに対抗するかの様に鍛えている熟女は拝みたくなるほど貴重な人材です。
私は一丁前にAVを見ますし、風俗店に行ったこともありますが全て熟女関連です。もはやそれでしか興奮できない体質なのです。
熟女の性質
熟女の性質を深掘りしていきます。熟女を仮に40代前半と定義しましょう。おそらく旦那さんがいて子どももいるかもしれません。旦那さんとはセックスレスで自分を後回しにし美容院にも行けず子育てに奔放してきたのでしょう。それでも健気に家庭のため子どもの為に走り回ります。なんと健気なのでしょう。
そういった所謂「熟女」を見ると胸が熱くなります。はち切れそうになります。癒してあげたい、愚痴を聞いてあげたい、抱きしめてあげたい。そういう衝動に駆られます。
旦那さんは褒めてくれません。してもらって当たり前だと思っているのかもしれません。
欲しているのです。自己の存在を。
- いつも家事育児してくれてありがとう。
- 共働きであれば働いてくれてありがとう。
- ご飯美味しかったよ。
- 髪型変わった?ピアス可愛いね。
- 新しい服どこで買ったの?
- たまにはご飯作ろうか?
- 友達と遊んできなよ。
こう言った褒め言葉、気づき、変化の発見を渇望しています。しかし誰も褒めてくれません。
そう言ったところから欲求不満に陥り、他者からの肯定、認定を求めます。故に一度スイッチが入ってしまえば雪だるま式に欲望が膨らんでいくのです。
熟女は性欲が強い
女性は男性と違い加齢と共に性欲が強くなる傾向があります。男性は30代を境に右肩下がりの傾向です。
とにかく熟女は性欲が強い。何回戦でもいけます。身体的快楽と共に自己肯定感を回復するかの如く所業です。
逆に言えば熟女でもセックスが行われている家庭はとても仲がいい傾向にあります。
回数と共に大胆なプレイに応じてくれます。経験が成せる技ですね。反対にこの年齢までした事のないプレイであれば好奇心から乗ってくれることもあります。
様々な体勢や、大人の小道具。場所シチュエーションなどあらゆるプレイに応じてくれます。
若い子であれば強すぎる羞恥心により、拒まれるか下手したら嫌われる事もしばしば。
貪欲な底知れない欲望に惹かれるのです。情熱に。加齢する事も悪くないというかの様に乱れ舞うのです。
熟女とのセックス
さてこれまで熟女とはなんぞや、あるいは精神面を述べてきましたが、次は物理的な肉体についてです。
女性はいつまでも綺麗でありたい。若くありたい。この心情は古今東西今も昔も、女性の共通の願いだと思います。
しかしそれに反して加齢によるあらゆる「垂れ」。
あるゆる物質が重力に押さえつけられるように、女性の細胞も垂れていきます。
皮膚のたるみ、しわ、しみなど女性の数多の敵は加齢から起こります。肉もハリを失い柔らかくなります。
若くありたい気持ちと重力に押し込められる肉体。このジレンマにより心身ともに再形成され、熟女へと成っていくのです。
先程包容力と申しましたが、それにつきます。少し肉付きが良いくらいで良いのです。若い太っている女の子ではなく、少しだらしのない身体が良いのです。
感度もバッチリです。前日からの期待感がそうさせるのか。あるいは年単位のセックスレスからの解放によるものなのか。まるで獣の様によがり狂います。
ホテル内ではありますが、人目も気にせず獣の様な喘ぎ声を出し、今生きている奇跡に感謝します。生きている事を実感します。ほとばしる熱いパトスを、エクスタシーを、リビドーを堪能するのです。
ただのデブ専なのでは?こう聞かれる事もしばしばあります。ズバリ違います。太っているから好きなのではなく、少し細胞たちが気を抜いた身体が良いのです。
そして優しい。経験に裏打ちされるものなのでしょう。母親とはまた違う(歳は近いかもしれないが)包容力、華々しさ、儚さそしてふと見せる少女の様なハニカム笑顔。
全てが愛おしい。
熟女好きな人どれくらいいるの?
とあるバラエティ番組で熟女大好き芸人というものを見た事があります。初めてテレビに齧り付いて拝見しました。仲間がたくさんいたのです。
幼少の頃圧倒的にマイノリティだと思っていた自分にも仲間がいたのです。
多少の脚色はあるでしょうが、概ね賛成、同意できる素晴らしい内容でした。ただ一緒に見てる家族は終始苦笑いだったのを今でも記憶しています。
基本的に男女の認識としては、「男は若い女が好き」
これに尽きるのではないでしょうか。生物学的にも間違いないのかも知れません。
恋愛やセックスは子孫繁栄の為の手段に過ぎないのですから。私はこの考えに賛成です。
なぜなら男が若い女性を好きな方がライバルが減って都合が良いのです。
君たちは若い女性に群がりな。俺は熟女に包んでもらうからよ。こんな気持ちなのです。
実際熟女好きな男性はどれくらいいるのでしょうか。調べるのは難しいですが、私の周りや聞き込みによる独自調査によると15人1人くらいが良いところではないかと推測しております。
ライバルは少ない方が良い。仕事もお金も恋愛も社会も名誉も地位も。切磋琢磨するという事を除けばライバルは少ない方が良いのです。
熟女の定義の移り変わり
熟女は何歳からなの?という質問は最も難しい質問のひとつです。1人1人違いますからね。
ざっくり30~50代くらいでは?と先ほど述べました。
しかし私はある日超難問にぶちあたったのです。
熟女は絶対的な「年齢」に対する概念なのか、あるいは自分との「年齢の差」によるものなのか。
この疑問にぶつかった時三日三晩考え、唸り、知恵熱が出るほど考え倒しました。
年齢の差とはつまり、小学生の自分が学校の先生や友達のお母さんに恋をする、好きになる事を想像すると分かり易いでしょう。仮に12歳の自分が40歳の先生、友達のお母さんを好きになる。年齢差28歳ですね。
この「差」というものに自分は興奮しボルテージを高めているのか。はたまた、いけない関係からの背徳感から相手に惹かれるのか。永遠の命題であります。
こう考えると、20歳になった自分の28歳上は48歳。イケますね。30歳の今なら58歳。イケますね。私は今62歳の人に恋をしてるから余裕です。
逆に自分が50歳になった頃。40歳の年下熟女に恋をできるのか。これが目下1番気になっている事です。
年齢なのか、歳の差なのか。歳の差なのか、年齢なのか。鶏が先なのか卵が先なのか。という無限ループに陥る事がよくあります。
50歳の自分。40歳の熟女を好きになった。そして周りの女性がこう言う。
「結局若い女が好きなんじゃん!!」
熟女の種類
ひとえに熟女と言いますが様々な方がいらっしゃいます。人の数だけ熟女が存在するのです。
男性が熟女と聞くとあまり良いイメージを持たないかもしれません。歳をとって髪をボサボサで贅肉がたっぷりついているおばちゃん。
男版で言うと、禿げた太っている臭いおじさんでしょうか。
もちろんそういう熟女もいます。しかし違った素晴らしい熟女もたくさん存在するのです。
所謂体のケアをしている方は何歳になっても子どもを産んでも綺麗なままです。いや年齢を増すごとにフェロモンを振り撒く方もいるのです。
最近は特に綺麗な妙齢の方増えましたよね。眼福眼福。
一昔前に比べ同じ50歳でも若く綺麗な方が増えました。
芸能人を見れば火を見るより明らかです。綺麗なお母さん役をされる俳優さんたくさんいらっしゃますもんね。
ケアをされてる熟女1番好きです。
しかし苦労をして手が荒れていたり、顔にシワを刻み込んだり、多少ふくよかであったり、そういった方にもまた違ったベクトルの女性らしさを感じます。
「女性は30歳から」
これは誰が言い始めた事なのでしょう。テレビ?新聞?何かの標語でしょうか。はたまた老いに対して恐怖や不安を覚えた1人の女性でしょうか。
それで良いのです。若い女性も熟女も愛すべき女性なのです。ただ熟女という一定の年齢にスポットを当てた存在が、世の中にはなくてはならないと感じます。
なぜ熟女はこんなにも甘美なのか
少子高齢化が叫ばれた昨今。これから熟女の時代がきます。男は女性に凄い、強い、力がある、生活力があるなどと認められたい生き物です。
女性もそうでしょう。綺麗、可愛い、女子力が高い。料理上手だね。服装のセンスがある。こう言われたいでしょう。男女問わず元来人間は褒めて欲しい生き物なのです。褒め言葉が、認定が肯定が欲しくて欲しくて仕方のない生き物なのです。
熟女はそれを与えてくれます。もちろんこちらもです。お互いの存在を喜び時には肉体を重ね、魂レベルで共鳴し合うのです。
熟女。優しく感じます。認めてくれます。
「良かったね、凄いじゃん。カッコいいよ。」
何気ないひと言で自分を認めてくれます。ここに居ていいんだと肯定してくれます。
私は熟女好きな仲間が増えて欲しいとか、もっともっと世に認知して欲しいとは思いません。
なぜならライバルが増えるから。などと下世話な理由ではありません。
自分が熟女を好きであればそれで良いのです。周りに何を言われても曲げられない旗を一本胸に抱えているのです。