床オナの愛好家が語る!正しいやり方と5つの魅力
PR更新日: 2024年05月30日 一人エッチ
みなさん床オナを知っていますか?
オナニーというと、自分の手でシコシコと愛撫をするのが普通です。どこを見てもオナニーと言えば、手コキですが、たまに床オナという言葉を聞きます。
実は、床オナ愛好家はそれなりにいるとも言われていますが、実態ははっきりしません。
床オナとは、うつ伏せに寝て、アソコを床に押し付けて自分の体と床との摩擦でイク自慰行為です。
実は私、性に目覚めた時から床オナをしています。
そんな私が、知られざる床オナの実態について、全てをさらけ出して嵌る魅力と正しいやり方をお伝えします。
床オナで性の目覚め
私は、小学生の時に性に目覚めて以来、床オナを10年以上続けています。
それはうつ伏せに寝ながら漫画を読んでいる時に起こりました。
漫画でちょっとエッチなシーンが出てきた時に、床に股間を擦りつけると気持ちがいいことに気づきました。そのまま擦り続けると、絶頂に達することに快感を覚えて繰り返すようになりました。
そして、それをしたあとにアソコから独特な匂いのする白い液体が出ていることに気付きました。
中学に入ってそれが射精だということを知りましたが、それまでは何となく続けていたのです。
そんな私の初めてのオナニーのおかずは、漫画ドラゴンボールのブルマのオッパイでした。
床オナの正しいやり方
床オナを上手くやる基礎知識
床オナはその言葉のとおり、うつ伏せに寝てアソコを床と自分の体の間に挟み、摩擦力によって快感を得るオナニーです。
射精をしたあと床を汚さないように、床にティッシュを敷いてやると良いです。
あと、布団など柔らかいものの上ではあまり刺激をすることができず、絶頂に達するのは難しいです。
チンポジは、亀頭が上を向く(腹の下)なるようにします。ずれていると、アソコの付け根が痛くで床オナどころではなくなります。
おすすめのやり方は、アソコが勃起する前からゆっくりと腰を動かしながら床にアソコを擦り付け、優しく刺激する方法です。
私の場合は、勃起をしてから擦り始めると、アソコに強い力がかかってしまい痛くなってしまいます。
擦れて痛い場合は、普通に手で抜いた方が良いです。
布団の上で抜く方法
布団やベッドの上ではどうしても柔らかすぎて、床オナは上手く行きません。
そこで私は思考錯誤をして、どうにか布団の上で床オナをする方法を編み出しました。
それはアソコの下に雑誌を敷くことです。そうすることで、布団の中で床オナをすることができます。
雑誌の大きさ厚さを工夫することで、刺激の強さや感触を調整できます。
とにかく、女性のアソコに近い感触を再現するための試行錯誤は必須です。
ちなみに私は、紙質が柔らかく(週間ジャンプのような紙質)、少し厚め(600ページくらい)で小さい(B6)雑誌を使います。具体的には、コンビニで売られている漫画の復刻版です。
硬い床の上では刺激が強すぎます。このあと書きますが、床オナは刺激が強すぎるため、やりすぎると膣内射精障害になるので危険と言われています。
床オナの魅力は?
性に目覚めてから、本来のやり方を知っても床オナを続けています。
手コキでのオナニーも挑戦してみましたが、止められません。それは、床オナにしかない魅力があるからです。
1.何より「気持ち良い」
床オナは何よりも「気持ち良い」です。
体重がかかる分だけ高い圧がかかって気持ちが良いと言われていますが、実際その通りで、とにかく気持ちが良いです!
ノーマルの手コキは指先で細かい調整ができる利点がありますが、自分の腹の柔らかさで擦る気持ち良さには及びません。
2.床オナは両手が使える
床オナは、床にアソコを擦り付けるので両手がフリーです。よって、DVDやタブレットの操作をしながらできます。
このメリットはとても大きく、映像をちょうど良いところへ、送ったり、戻したりできるので、必ずちょうど良いところでフィニッシュできます。
そのため、男優さんの尻のアップなどタイミングの悪いところでフィニッシュを向かえる、後味の悪いオナニーを避けられます。
また、抱き枕を抱きながらするとリアリティが格段にアップします。
3.こっそりできる
床オナは、アソコを露出せずにできるので、周りの人に気づかれずにこっそりすることができます。
私は小学生の時、よく幼馴染の子と遊んでいました。彼女はとても無防備でいつもパンチラをしていたのですが、こっそりそれを眺めながら床にアソコを擦り付けて床オナをしていました。
小学生にとって、同世代のパンツを見ながらのオナニーは至福の時間です。今でも、あの時に見たパンツごしにクッキリと見えた縦スジが忘れられません!
それ以外にも、同居人が急に部屋に入って来ても、アソコを露出せずに寝転がっているだけなので、安心です。
4.本当のセックスと同じ腰の動きができる
床オナは、本当のセックスと同じように腰をピストンさせてすることになります。
誰にも教わらずに自然に身につけた技である床オナは、人間が生殖する際の本来の動きであると言えます。そのため、腰の動きは、本来のセックスと同じもしくは近い動きとなり、自身が感じる快感の度合いはその分大きいです。
本当に女性とセックスをする場合も、腰の持久力が自然と身についてスローセックスを楽しむことができます。
5.興覚めしない
どうしても手コキの場合、自分の手が見えてしまって興奮できません。
マニキュアを手に塗って他人の手のように見せかけて手コキをするという話も聞いたことがありますが、手間がかかりるし、やはり自分の手だと思ってしまいそうです。
床オナを長年続ける危険性とは?
床オナは刺激が強すぎて、膣内射精障害になるため危険であると言われています。
実際に長年、床オナをやってきて、どうなのかをお伝えします。
遅漏になる
人と比べたことはありませんが、おそらく私は遅漏です。床オナが原因とハッキリは言えないところですが、関係あるとも考えられます。
どちらかと言うと、好きな時にイケる技術を身につけました。
風俗へ行くと、時間いっぱいギリギリまでイクのを我慢してタイミングを見計らって発射することができます。
彼女とセックスをするときも、じっくりとアソコの感触を楽しんでから発射することができます。挿入した瞬間、気持ち良すぎて発射をしてしまうということはありません。
包茎になる
床オナによってアソコを刺激しているうちに、アソコの皮が伸びて包茎になってしまう恐れがあります。
私はちゃんと剥けていますが、少し包茎気味です。これは床オナが原因ではないかと考えられます。
膣内で射精ができなくなる
長く床オナを続けていますが、今のところ無理なく射精はできています。
性欲の落ちている2回戦目、3回戦目でも問題なくセックスをすることができます。
しかしながら、射精障害になるという記事を見て、遅漏気味の体質から高齢になってから症状が出てくるのではないかと心配はしています。
少しだけなら問題ないかと思いますが、長いこと床オナメインでオナライフを送るのはあまりオススメできません。
最後に
性に目覚めてからずっと床オナをしている者としては、今から手コキに移行するのは難しいです。
とはいえ、女性の手コキも感じないのかというと、とても気持ち良いです。
無意識に身についてしまった床オナは、ある意味、自慰行為の自然体であり、本当のセックスにより近いものであると言えます。
もちろん手コキへの移行を試してみました。TENGAも試してみましたが、床オナに勝るものではありませんでした。
今はTENGAなどのグッツを活用した床オナを開発したいと考えています。
もしくは、床オナの体勢で楽しめるTENGAが発売されることを期待しています。
床オナは、習得してしまうと手コキには移行できない、脅威の自慰方法です。
危険とも言われているのでぜひとは言えませんが、気持ちいいことは確かです。