初心者も安心して使えるSM拘束具おすすめ5選
PR更新日: 2025年01月21日 SEX
ソフトSMやSMに興味がある人はたくさんおり、その中でも拘束プレイに興味がある人が多くいます。
しかし、拘束具は何を使用したらいいか分からないという方や、痛いのは嫌と言う方もいます。
そこで今回、様々な拘束具を使用してみた結果、初心者の方でも気兼ねなく使用できると感じたおすすめのSM拘束具を5つご紹介します。
良い点だけではなく、注意して欲しい点も説明してますので参考にしてみてください。
1.超初心者向け拘束具
初めて拘束具を使用する時に使用して欲しいのがふわふわの拘束具です。
初めて拘束具を使うとどうしても手首や足首にあざを付けてしまう可能性が高く、使用したことを後悔してしまう人も多くいます。
また次使うのが怖くなってしまうと言う方もいます。
そのため、慣れるまではふわふわの手首や足首に負担が掛からない拘束具を選ぶのがコツです。
中でもこの拘束具は枕が付いており体に優しい設計になっているのでおすすめです。何よりもデザイン、色がかわいいので選びやすいです。
目隠しもついているので、より濃い夜を過ごすことが出来ます。
ナイロン生地ではありますが柔らかい素材になっているので、心地よく縛られることが出来ます。
ちなみに、体に優しい設計になってはいますが、あまり引っ張りすぎるとすぐに解けてしまうカラクリになっています。
また、この拘束具は女性から使用したいと言いやすいデザインです。
SMや拘束プレイに興味があっても彼氏には言いにくいと言う人が多くいます。
しかしかわいいデザインで本格的な拘束具からかけ離れている拘束具は、「使ってみたい」と言いやすいですし、相手も引いたりしないのでおすすめです。
首の枕と足枷が繋がっていて首が引っ張られてしまうのではないかと不安になる方もいますが、長さ調節も可能ですし、SMで足をピンと伸ばすことは少ないですので、安心して使用することが出来ます。
2.セットで楽しむSM拘束具
こちらのSM拘束具は初心者におすすめの玩具ですが、見た目も本格的で7点セットになっているので、初めてのSMプレイにも向いています。
外側は皮素材ですが、内側にはふわふわの生地があるので、体への負担は少なく安心して使用することが出来ます。
見た目よりもしっかり固定することが出来るので、手や足から外れにくく、激しいプレイでも使うことが出来るのがおすすめのポイントです。
しかし猿轡は長さの調節は出来るものの、少し外れやすい点と皮素材のため頬に後が付いてしまいます。
ただ、激しいプレイでなければ外れることはありませんので、初心者の方におすすめです。
またこのSM拘束具は4種類の色があるので、あまり本格的なのが嫌であれば、ピンクや赤を選ぶことも可能です。
私が使用して一番良かった点は鞭があまり痛くない点です。
SMプレイに慣れている人には物足りない感じはありますが、初めて使う際は少し痛いくらいで気持ちいいと感じることが出来ます。
また上級者の方も使えるようにロープも付いています。
SMプレイで多いのがロープで体のラインが分かるようにすることです。
亀甲縛りなどしなくても体を縛りたいと言う方もいますので、セットで購入出来る玩具は新しい道を切り開けるので、万人にオススメします。
3.憧れの亀甲縛りを簡単に実現
SMプレイで憧れるのが亀甲縛りですが、初心者の方や素人がロープで亀甲縛りをやるのは実はすごく難しいです。
知識のない状態でネットを見ながら亀甲縛りをするとリスクがあります。
肌を傷つけてしまったり、ロープが解けなくなってしまったり、圧迫されて鬱血してしまったり、腰痛を引き起こしてしまう可能性もあります。
私も一度専用ロープを購入してやってもらいましたが、解けなくなってしまい結局切って1度しか使うことが出来なかった苦い経験があります。
しかしMONEONの拘束具は、ハーネスベルトタイプの拘束具で簡単に亀甲縛りのようになります。
調節可能なので使用する側も取り付ける側もプレイ中に気を使わなくてもいいので、気兼ねなくSEXに集中することが出来ます。
ベルトタイプでしっかりした作りのため、激しく動いて外れることはありませんし、SEXが終わったらすぐに外すことが出来ます。
しかし使い方を間違うとロープと違って1点だけ気になる点があります。それは体格によって胸が強調されにくくなる点です。
胸が大きすぎるとベルトが少し食い込み気味になってしまうことと、胸が小さすぎると縛りがきつくなるので腕に負担が掛かってしまうのです。
そのため体に巻かれることになるベルト1つ1つの調節が大切です。
購入したとき最初に1度だけ調節したら、使用するときに上手くいかないと言うことがないので、事前に調節していつでも使えるようにしておくと良いです。
4.ベッド拘束具で楽しみながら本格的なプレイ
ベッドに拘束してプレイをしたいと言う方におすすめの拘束具です。
AVなどでよく見るベッドに拘束するプレイはパイプベッドが主ですが、パイプベッド自体使用している人は少なく、ベッドに拘束したくても出来ないと言うのが現実です。
しかしこの拘束具はパイプベッドでなくても手と足両方をベッドに拘束するための拘束具がついています。
ベッド用拘束具は長さ調節が出来ますので、大きいベッドにも使用することが可能です。
我が家はダブルベッドで使用しましたが余裕がありましたので、もう少し大きいベッドでも使用することが可能でしょう。
ベッドがない人でもマットレスや布団に固定することも可能です。
布団の場合は結ぶのが大変でしょう。
ただ、ズレてしまうこともありますが、固定することは可能です。
取り外ししやすいようにマットレスだけにつけることもできるし、ベッドを巻き込んで付けることも可能です。
私は何度も使うことを想定してベッドを巻き込んで使用していました。
そしてベッド用拘束具があることで様々な楽しみ方が出来るのが1番の魅力です。
ベッド用拘束具に4方位拘束出来るだけでなく、手と足、手と手、まんぐり返しのように拘束したりと、楽しみ方が無数にあり、いつもよりも熱い夜を過ごせます。
プラスで目隠しや乳首挟み、くすぐり羽など、ソフトSMに最適な玩具も付いてきますのでマンネリせずSMを楽しめます。
5.首輪付き拘束具で更に興奮するプレイ
首と手のみの拘束で、物足りなさを感じるように見えますが、背中側で手を拘束してもらうとバックで挿入したときに少し首が締まりソフトSMを味わうことが出来ます。
特に初心者で手と足を拘束しただけでは物足りないと感じる方におすすめの玩具です。
自分で拘束された手を動かすだけでも首は締まりますが、相手が引っ張ると更に興奮することが出来ます。
首と手を繋ぐベルトは長さ調節が可能で最大43㎝まで伸ばせるので、ペットの首輪感覚で使用することも出来ます。
初心者には手を出しにくい玩具ではないかと感じる方もいますが、使い方は自由で何通りかの使用方法があるので、段階を踏んで使用できるので、慣れてきたら違うプレイを試すことが出来るのでおすすめです。
また首輪も手枷も太さがあるので負担がかかりにくいですが、レザー生地なので痛みを感じてしまうこともありますが、マジックテープタイプで簡単に調整することが可能なため、初心者の方から上級者の方まで楽しく使用することが可能です。
最近ではおしゃれで首輪を付けたりするファッションもあり、ファッション用首輪に似ている見た目をしてますので、外でのプレイで付けていても違和感がないので、色んな方法で楽しむことが可能です。