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ビッチ女子は遅漏男性が好き?ロングセックスに対する女子の本音

投稿日: 2018年10月26日

執筆者: まりも

股間を指さす遅漏男性

ビッチ女子は遅漏の男性が好きなのか?ロングセックスに対する20代女子の本音をご紹介します。

遅漏とは、セックスをする際に本人の意思に反して射精に至るまでに時間がかかることを指します。学術的には15~20分以上という基準がありますが、射精に至るまでに20分もかかると、そのときのセックスの内容にもよりますが「長い」と感じる女性は少なくないでしょう。

また、男性の中には、早漏よりも遅漏の方がマシでしょ。遅漏の方が長くセックスを楽しめる。と思っている方もいるかと思います。では、女性も同じように思っているのでしょうか?

遅漏か早漏どっちがいい?

私自身、オナニー以外ではほぼフィニッシュしたことがない超遅漏の男性とも、挿入した刺激で発射してしまった超早漏の男性ともセックスをしたことがありますが、正直どちらのセックスも印象はそんなに変わりのないものでした。

というのも、多くの女性にとって挿入中よりも挿入前の前戯やフィニッシュ後のピロートークの方が重要です。

早漏で挿入時間が短くても前戯やピロートークが丁寧であればそのセックスに対する満足度は格段に高くなりますし、逆に遅漏で挿入時間が長くても、前戯がほぼされなかった、ピロートークが適当、ましてフィニッシュ後すぐに背を向けて煙草を吸いだした、なんてことがあればそのセックスも相手も最低な思い出になり下がってしまいます。

では、どうして早漏よりも遅漏の方がましだ、と考える男性が多いのでしょうか。

遅漏男性とのセックスにおけるメリット

オーガズムに達することができるタイミングが多い

セックスでオーガニズムに達する女性

まず、前提として挿入前の前戯をしっかり丁寧に行って女性の気持ちを高ぶらせます。その状態で挿入すれば、その段階で1回目のオーガズムに達することもあるでしょう。

早漏の場合は大抵その後10往復以内にはフィニッシュを迎えます。ですが、遅漏は違います。その後も15分、20分、と持ちこたえることができるのです。

1回のセックスで複数回オーガズムを感じられる、というのは遅漏男性とセックスをする上で1,2を争うほど上位に入るメリットであると言えるでしょう。

様々な体位を楽しむことができる

早漏の場合は挿入したときの体位でそのままフィニッシュすることが多いですが、遅漏の場合は正常位で挿入したあとに騎乗位からのバックで最後は側臥位でフィニッシュや、途中に駅弁や1回抜いて69からの再度挿入してフィニッシュ、なんてこともできてしまいます。

極端な話にはなりますが、1回のセックスで48手全てに挑戦してみよう!なんてことも遅漏男性にしかできないことです。

フィニッシュまでに時間があるため様々なことを試して楽しめるのは遅漏男性とのセックスの醍醐味ですよね。

女性の開発がしやすい

体位が変われば挿入角度や当たる位置も変わるので女性の感じ方も変わってきます。例えば、1度もイッたことがない。という女性でもいくつかの体位を試していく中で自分の気持ちのいい場所が見つかってイクことができた、ということもあるのです。

前述しましたが、早漏男性とのセックスでは1回のセックスで様々な体位を試すことはまず不可能です。
かといって、今回は正常位、次回はバックで、なんてことをしていても男性がそうであるように女性の気持ちも1度のフィニッシュで一旦リセットされるため、連続で体位を変えられるセックスに比べると気持ちの高ぶりが全く違います。

その点、遅漏男性とのセックスでは1度のセックスで体位だけでなく挿入角度やピストンの速度まで試すことができるので「初めて挿入でイケた!」というときの相手は遅漏であることが多いのです。

挿入している感触や言葉攻めを楽しむことができる

早漏の場合はまず射精してしまわないことに必死になるので挿入している感触を楽しむ余裕など1mmもありませんが、遅漏の場合は挿入してすぐに射精感に襲われたり、必死に射精感を我慢しなければならなかったり、というようなことが起こらないので、挿入している感触、女性との一体感、挿入したままの言葉攻めができるのです。

前戯中に「どこになにが入っているの?」と聞いても「え、…指です」なんてムード台無しの返答しか返ってきません。
それが挿入中であれば「今どこになにが入っているの?」や「挿入されているの、わかる?」などの言葉攻めをしたときにもっとセックスを楽しめるような答えが返ってくるのです。ちなみに、そういうときは言わされている側の女性も興奮しているはずですよ。

遅漏男性とのセックスにおけるデメリット

途中で正気に戻ってしまう瞬間がある

男性にもこれは当てはまるかと思いますが、女性もセックスの最中に自分の喘ぎ声や言葉を噛みしめて我に返ってしまう瞬間があります。

早漏男性との短時間のセックスの場合は正気に戻る間もなくフィニッシュを迎えますが、15分~20分も挿入されていれば、ふと我に返る瞬間が来てもおかしなことではありません。それを防ぐには、やはり言葉攻めをすることや同じ体位を長時間続けないこと、男性側からも気持ちが高ぶっていることを言葉にして伝えることが大切です。

セックスがパターン化しやすい

早漏男性に比べると遅漏男性とのセックスの方が圧倒的にパターン化しやすいです。

なぜなら、早漏男性の場合は、今回は正常位しかできなかったから次はバックでしよう。と、今回できなかったことを次回してみよう、ということが繰り返されることでマンネリ化を防ぐことができますが、遅漏男性の場合は1回のセックスで、あれもこれもできてしまうため、前戯→正常位で挿入→側臥位→座位→バック→正常位でフィニッシュというようなセックスパターンができあがってしまい、気が付けば毎回その流れでしてしまっている、ということが起こるからです。

そこに気が付くことができれば、前回は座位をしたから今回は駅弁をしてみよう、などの対策をとることができますが、パターン化する、ということは無意識に動いているということなのでなかなか気が付くことができません。

セフレでも彼女でも、以前に比べてセックス中の反応がイマイチだな、と感じるときはもしかしたらパターン化したセックスにマンネリを感じているのかもしれません。

オーラルセックスが苦痛になる

オーラルセックス バナナを加える女性

フェラチオをされる、ということは多くの男性にとって独占欲、支配欲が満たされるうえに、そんなところを舐めさせている、舐められている、という背徳感を感じて快感が増幅される行為です。

また、フェラチオは女性が唇と舌を使って男性器を愛撫するため、挿入では感じられないような快感を得ることができます。

が、その快感の裏では男性器に歯が当たらないように唇をすぼめたり、舌という筋肉を一生懸命上下左右に動かしたりしているため男性が思っている以上に体力の消耗が激しいのです。そのため遅漏男性をオーラルセックスのみでフィニッシュさせるとなると並大抵の体力では到底立ち向かうことができないのです。

しかし、フェラチオは男性にとってはとても気持ちがいいものです。遅漏男性はフェラチオをしてもらう場合、相手の様子を見ながらほどほどの時間で切り上げる、また、「あごは痛くない?」という一言をかけるなどを心がけましょう。その一言があるだけで「もう少ししてあげよう」と頑張ってくれる女性は少なくないですよ。

ロングセックスを楽しむには

ロングセックスといっても、前戯、挿入、ピロートークの中でどの部分が長いかにもよりますが、セックス自体に楽しみを見出しやすいのはやはり遅漏男性の方かと思います。

早漏男性の場合はどうしても挿入を楽しむことができません。
その点、遅漏男性はセックスにおけるすべての段階を楽しむことができるのです。

しかし、セックスに対して体の繋がりよりも精神的な繋がりを強く感じたいと思っている女性は多いです。

遅漏で挿入時間が長くなるにしても、挿入中の楽しみ方だけではなく、挿入前後の会話やコミュニケーションも大切に男性も女性も楽しめるセックスを目指してくださいね。