元ソープ嬢が伝授!女性が本気で濡れる触り方10選
PR更新日: 2025年01月25日 SEX

愛撫するにあたって、相手のアソコをしっかりと濡らせていますか?
「なんとなく性感帯を責めているけど向こうが気持ちよくなっているか不明」「触っても全然愛液が出ない」と感じている人もいることから、プレイの満足度自体が低下しています。
男女双方が気持ちいい時間を過ごすためにも、相手のアソコをトロトロにする愛撫のやり方を習得しましょう。
この記事では、女性が本気で濡れる触り方をレクチャーしていきます。
女性が本気で濡れる触り方10選
愛撫は、単に性感帯を責めるだけではありません。
精神的な興奮も性欲と直結しているので、気分を高めることも相手を感じさせる上で重要です。
女性が本気で濡れる触り方のコツの理解を深めるためにも、力加減を含むテクニック、雰囲気づくり、プレイに関する内容を細かく見ていきましょう。
1.着衣で性感帯を責める
着衣責めすることで、相手のアソコの中がぐちょぐちょになります。
下着や服を着た状態で性感帯を触ると、裸とは違った布の感触が相手に伝わります。
ダイレクトではないじれったい触り方に悶える人が多く、長時間責めることでパンツの中を大洪水にすることが可能です。
また、中途半端に下着や服をはだけさせることで、悪いことをしているようなスリルも加わります。
2.卑猥なポーズを取らせる
クリトリスや乳首は、相手がどんなポーズであっても比較的触りやすい性感帯です。
しかし、単に寝転がったり座ったりしている状態で愛撫をしても、いやらしいムードを作り上げることはできません。
相手の羞恥心と背徳感を煽って興奮させるためにも、M字開脚させてクリトリスを触る、胸を強調するように突き出させて乳首を攻めるといった卑猥なポーズを取らせましょう。
3.円を描くようにクリトリスをいじる
デリケートなクリトリスは、派手な愛撫の仕方では炎症を起こしてしまいます。
愛撫でクリトリスを責める際は、指先で円を描くように優しく触りましょう。
指先とクリトリスを接触させる程度の力加減を維持することで、ムズムズするような快感を味わわせられます。
4.拘束する
Mっ気のあるタイプとベッドインすることになったら、拘束プレイを取り入れましょう。
両手をベルトやタオルなどで固定して、相手の肉体的な自由を奪います。
S系メンズに支配されるシチュエーションは、M女の大好物です。
縛られているという状況だけで官能的な刺激を受けるため、性感帯を触った瞬間に下半身が愛液まみれになる可能性が高くなります。
5.四つん這いで下から乳首を触る
乳首を触る際は、相手を四つん這いにします。
仰向けの姿勢では、重力で乳首が胸の中に埋もれてしまいます。
無理に乳首を吸い出そうとすると炎症を起こすリスクがあるので、自然に乳首が主張される四つん這いの体位にしましょう。
重力で乳首が下がり、指や舌で責めやすくなります。
仰向けよりもしっかりと刺激が伝わることから、女性にとっても愛液があふれ出すほどの気持ちよさを感じられる体勢です。
6.アダルト目的に特化した下着を着せる
相手の下半身をヌルヌルにしたいのであれば、下着にもこだわりましょう。
下着の中には、アダルト目的での使用を前提にデザインされたものも販売されています。
クロッチや乳首に穴が開いたデザインの下着を選び、愛撫をするときに相手に着せましょう。
卑猥な下着を身につけるという羞恥心からヌレヌレになるほか、これからどんなことをされるのかという妄想で胸が高鳴るので、実際に性感帯に触れたときの快感を大幅にアップさせることが可能です。
7.乾いた手でフェザータッチ
Gスポット、クリトリス、乳首といった性感帯は、とても繊細です。
そのため、胸を鷲掴みにしたり激しい手マンをしたりすると、炎症などの病気になってしまいます。
相手に不快感を持たせないためにも、フェザータッチで優しく触りましょう。
触れるか触れないかギリギリの距離感を保つことにより、相手の中でじらされているような快感が募っていきます。
ただし、フェザータッチする際は、手が乾いていることが重要です。
湿った手は肌への密着度が高く、焦らすようなフェザータッチに向いていません。
単にペタペタと触っている状態になってしまうので、サラサラの乾いた手で責めるようにしましょう。
8.自分の体液を塗り込む
経験が少ない清楚系女子は、過激なプレイに不慣れです。
淡泊なヤリ方しか知らない傾向にあるので、アダルトコンテンツのようなドロドロしたプレイに憧れを持っている層も多くなります。
性感帯を触るときは、我慢汁が溢れるペニスを胸やデコルテに積極的に擦りつけましょう。
顔の近くに塗り付けることで、体液で汚された自分のボディがよく見えるのはもちろん、いやらしい匂いが嗅覚を刺激してくれます。
未体験の卑猥なプレイに強い興奮を覚えることから、アソコをぐしょぐしょに濡らすことが可能です。
9.メリハリをつける
メリハリのある触り方は、愛撫する上でとても大事です。
力加減やリズムに強弱をつけることにより、相手の性感帯に不意打ちの快感が走ります。
中途半端な力加減とリズムでダラダラ触るとマンネリ化してしまうため、「全然気持ちよくないし飽きた」「この時間っていつまで続くの?」と相手にうんざりされる可能性があります。
10.キスしながら触る
キスが好きという人は多く、中には唇や舌が性感帯という層も存在します。
クリトリス、Gスポット、乳首といった部位と同時にキスすることで興奮が高まるので、性感帯に触れる際は積極的にキスをすることが大事です。
口内をトロトロにした状態で相手の舌を吸い、唾液交換をしながらいやらしい気分をアップさせましょう。
ソープ嬢が本当に濡れた体験談
筆者はソープ嬢として、4年間お仕事をしてきました。
愛液でパンツの中がトロトロになるような体験を何度かしてきたので、上手な愛撫の仕方の詳細を語りたいと思います。
大前提として、上手い人が触ると気持ちいいです。
アダルトコンテンツの影響で激しい手マンをする人も多いものの、正直なところ過度な力だと炎症になりそうで警戒してしまいます。
フェザータッチや優しくクリトリスをクルクル触る責め方は、背筋がゾクゾクするような気持ちよさが伝わってすごく良かったです。
ここぞというときに力を少し加えると電気が走るような快感を得られたので、メリハリのあるプレイも大事なんだと思いました。
それから、着衣も直接的に刺激が伝わらないので、むしろこっちからおねだりしたくなるような気持ちよさを感じられました。
バストが大きめの人だと仰向けの姿勢は乳首が埋もれて微妙なので、前かがみや四つん這いの体位で責めるといった工夫も必須です。
あとは、精神的な興奮も重要で、いやらしい下着、拘束プレイ、卑猥な体勢で触られるのも効果的でした。
恥ずかしいはずなのに気持ちいいみたいな不思議な感覚になって、言葉や態度とは裏腹に濡れてきちゃったのには驚きました。
カウパーたっぷりの亀頭をおっぱいに塗り付けられるのも、別にそういう汚いプレイが好きなわけじゃないのに感じちゃって、羞恥心や背徳感の刺激って意外と侮れないんですよね。
ソープ嬢だったころの私は、本当は見ず知らずの人とのキスも全然好きじゃなかったんです。
なのに、舌を絡めながら触られるといつもの何倍も感じてしまって、風俗を引退した今でもキスと同時に性感帯を触るようにセフレにお願いしています。
まとめ
今回は、女性が本気で濡れる触り方についてお話ししました。
相手を本気で感じさせたいなら、力加減や体位を工夫するほか、快楽に溺れるようなシチュエーションやプレイを取り入れることも重要です。
また、M気質や清楚系といったタイプを見極めることで、どんな愛撫で気持ちよくなるかがよりクリアに判断できます。
相手の反応を見ながらいろいろな触り方を試して、男女ともにより良い時間を過ごしましょう。