初エッチで彼氏を困らせる彼女の言動15選
PR更新日: 2025年02月05日 SEX

初エッチで彼氏が困る彼女の言動とは?
付き合い始めて何回かデートを重ねてついに彼氏と初めてのエッチ。ここまで来れば後は思う存分欲望のままに愛情確認をするだけかと思いがちですが、油断するのはまだまだ早いです。
男というのは意外に細かいことをいろいろ気にする生き物なので、初エッチの時の彼女のちょっとした言動で、困ってしまったりがっかりして、二人の関係がぎくしゃくしてしまうこともあります。
そうならないためにも初エッチで彼氏を困らせる彼女の代表的な言動を15個紹介します。
1.下着がバラバラ
いい雰囲気になってホテルに入ったりお部屋デートでエッチが始まってしまえば、あとは勢いで裸になって…というだけかと思いがちですが、男は女の子の服を脱がしていく過程に喜びを感じる生き物です。
むさぼるように身体を求めながらも女の子の下着はしっかりとチェックしています。
今日のデートの後急に盛り上がって、なりゆきでエッチを始めたけど勝負下着を着けていれば(なんだかんだでそのつもりで準備してて俺と早くエッチしたかったんだな)とうれしく思ったり、普段は大人しそうな彼女が大人っぽいセクシーな下着を着けていたり、大人っぽい彼女が清純派の下着を着けていたりとギャップ萌えするものです。
しかし、今日はエッチがないと思ってうっかりだったり、そもそもどうせすぐ脱ぐしと思って下着に無頓着な彼女の服を脱がしてみたら下着が上下バラバラだった時の彼氏のがっかりぶりは想像以上です。
(本音では俺とエッチするつもりなかったのかな)(俺のことを重要視していないのかな?)と始まるそばから不安にさせてしまい、彼氏のやる気がダウンしたり困らせてしまいます。
エッチの予感がある日には最低限下着の上下を揃えましょう。
2.ムダ毛の処理が甘い
下着の上下バラバラ問題と同様に、彼氏はムダ毛の処理もチェックしています。
肌からデリケートゾーンに至るまで至近距離で見られることになるので、エッチの時は普段の何倍も気を使わなければいけません。
下着バラバラ問題と同様に処理が甘いと、(俺のことはその程度にしか思っていないんだな。)と本気度を疑われてしまうことになりかねません。
ムダ毛の存在はエッチの最中に彼氏に生生しさを感じさせてしまい、困らせるだけでなく気持ちを萎えさせてしまう原因にもなります。
デートの前日は身体の隅から隅までムダ毛処理は怠りなく。
3.泣く
彼氏との初エッチの時は嬉しさや緊張などいろいろな感情が混ざり合って思わず泣いてしまうこともあります。
人生の中の初体験でなくても、初めての相手とのエッチで感情が高ぶってしまうのは仕方ありません。
ちょっとくらいだとむしろプラスに働いて彼氏が守ってあげたいとますます優しくしてくれるのですが、あまりにも彼女が泣いてしまうと困ってしまいます。
(俺のことを怖がっているのかな)(無理やり襲ってるみたいで可哀想になってきた。)(他に好きな男がいるのかも)と、何も話さずにひたすら泣きっぱなしだといろいろ心配して困らせてしまうだけです。
涙が出るのは仕方ありませんが、自分の感情と彼氏を受け入れる気持ちを正直に話してお互いに安心しましょう。
4.電気を消して真っ暗にする
彼氏との初エッチで身体をガン見されるのは恥ずかしい、自信がないからといって電気を消して完全に真っ暗にするのは彼氏を困らせてしまいます。
もちろん彼氏が彼女の身体のあんなところやこんなところをジロジロ見たいというスケベ心がメインの感情ですが、それだけでなく、電気を完全消灯すると彼氏にはちょっとだけでも見られるのは絶対いや!という拒否姿勢に感じられてしまいます。
表情やうっすら見える裸でお互いへの信頼感を感じることもできるし、エッチ中の表情もお互いの愛情確認には重要です。
恥ずかしくても、ちょっとは見えるくらいの明るさは維持しましょう。
5.フェラで歯が当たって痛い
初めてのエッチで彼女が張り切って彼氏にフェラしてあげるのは、彼女からしたら大サービスで彼氏も大喜びに違いないと思うかもしれませんが、意外と男はそこまででもありません。
上手じゃないのに頑張ってしてくれる姿勢はうれしいけれど、下手な彼女のフェラは歯が当たって痛いだけで苦痛でしかないのです。
痛くて悶絶している彼氏を感じていると思ってフェラをどんどん続けると、彼氏は困ってしまいます。
初エッチでは無理して自信のないフェラをする必要はないでしょう。
6.アブノーマルなプレイを要求する
付き合って長くなってお互いに刺激を求めてアブノーマルなプレイを開拓するのは効果的ですが、付き合いたての初エッチでは自分の性癖は封印してまずは普通のエッチから入ったほうが絶対いいです。
彼女の側では彼氏を喜ばせるつもりで、叩いてもらうとか、アナルを責めあうなどしたとしても、彼氏側は(最初からこんなにだと、これからどうなっちゃうんだ?)と困ってしまうし、初エッチだとそれを言い出せなくて腰が引けてしまいます。
7.エッチ中に冷静な会話
初エッチだとお互いに緊張するので、ついつい照れ隠しの為に「くすぐったい。」「お腹すいちゃった。」「隣の部屋に声が聞こえちゃうよ。」など冷静な会話をしてしまうのはわかります。
でも初エッチだからこそ、余計な会話をせずにエッチに集中して、「気持ちいい。」とか喘ぎ声くらいしか発しないほうが無難です。
初エッチの最中に彼女が冷静な会話を発すると、(実は全然気持ちよくないのかも)(満足してないのかな?)と彼氏は不安になってしまうし、彼氏もなにか会話に返事をしなければいけなくなって集中できないからです。
8.他の男と比較する
初エッチの時点では彼氏は見た目よりもかなり緊張して自信がありません。元彼よりも彼女を満足させないと、エッチが下手だと思われないように上手くリードしないとと身構えています。
そんな彼氏を褒めるつもりだったとしても、「元彼より大きい!」「いままでで一番上手!」「こんなの初めて!」「こんなに腹筋割れてるの初めて見た。」などの他の男と比較していることを感じさせる発言は禁句です。
エッチ中に他の男の存在を感じてしまうと彼氏はどう反応していいか困ります。
初エッチ中は過去の相手の事を頭から追い出してお互いのことだけに集中しましょう。
9.声が大きすぎる
初エッチを盛り上げるためにあえてだったとしても、思わず出てしまうにしても、大きすぎる喘ぎ声の彼女には彼氏は困ってしまいます。
あまりにも声が大きいと演技じゃないか?と疑ってしまうし、本当に感じてくれているとしても声が気になって彼氏が集中できません。
彼氏の好みがわからないうちは思わず大きい声が出そうなのを必死に我慢して感じている彼女に徹するほうが無難です。
10.終わったらすぐ寝る
彼氏が、冷静でサバサバした彼女が好きかそうでないかは初エッチの時点ではわかりません。
男は大概ロマンチストで、エッチが終わった後もベッドでイチャイチャしながら語り合ったり余韻を楽しむことにあこがれています。
それなのに終わったらさっさと彼女がシャワーを浴びて爆睡してしまったら、寂しい気持ちになる彼氏が多いです。
付き合って暫くたったら逆のパターンになりがちですが、初エッチの時点では眠くても我慢してさっさと先に寝ないようにしましょう。
11.マグロ
初エッチで積極的すぎるのもセックス慣れしているみたいで男は萎えますが、だからといって完全マグロの彼女も男は困ってしまいます。
ベッドに寝そべって後はあなたが私の為に奉仕してねという男にお任せなスタイルが見えてしまうと、なんか不公平に感じて男は困ってしまいます。
テクニックを駆使する必要はありませんが、一緒にエッチを盛り上げる姿勢は必要です。
12.拒否する
エッチそのものを拒否するのではなくても、脱がした後に胸とあそこを必死で隠す、脚を開くのを拒否する、身体が密着したら押して離すなどの彼氏を拒否する行動が多いと彼氏は困ってしまいます。
(生理的に受け付けないのに無理してるのかも?)(エッチが好きじゃないのかな)(無理矢理だと思われたら嫌だな)と気を使わせてしまいます。
本当に嫌なことを無理する必要はありませんが、苦手なことを拒否するときは彼氏が傷つかないようやんわりしましょう。
13.痛がる
拒否する行動と同様で無理する必要はありませんが、初エッチで彼氏は彼女の「痛い」という言葉に敏感です。
処女ならもちろんですが、そうでなくても初エッチだと相手の感じ方がわからないので「痛い!」と言われると彼氏はビビってしまいます。
初エッチの後これから何度もエッチする関係になるので、痛い時はどうして欲しいのかを言って、上手に身体の相性を合わせていく姿勢が大切です。
14.イカせてと要求する
彼女の側がイクことにこだわると実は彼氏は困ります。
何度もエッチした相手なら身体のことを良く知っているのでイカせる方法がわかりますが、男性の身体と違って女性の身体には個人差があるので、初エッチの彼女を必ずイカせることができるかどうかは彼氏にとってはわかりません。
元彼にできたとしても自分にできるかどうかわからないので、もし出来なかったときは落ち込むし、それで嫌われたらどうしようと、初エッチの時点で凹んでしまいます。
15.すぐに2回戦を要求
1回目のエッチが終わったところで彼女がすぐ2回戦を要求してくると、彼氏にとってはうれしいと思うかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。
彼氏によっては1回戦が体力のギリギリかもしれないので、2回戦を頼まれると断らなければいけないか、途中で諦める羽目になり情けない気持ちになり困ってしまいます。
彼氏のプライドを傷つけないためにも、彼女のほうから2回戦をおねだりするのはもっと先にしましょう。