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手ックスとは?基本手順から応用、場面ごとの対応方法まで徹底解説

投稿日: 2021年06月16日

恋人繋ぎから手ックスをする高校生カップル

SNSを中心に話題となった手ックスは、その名の通り、指と指を絡ませ合うなどして手だけでセックスのような動きをすることを指します。
実際に試してはまってしまったというカップルも続出。とはいえ、本当に手だけでセックスのような快楽を得ることができるものなのでしょうか。

今回は手ックスをする意味や、基本手順から応用、場面ごとの対応方法をまとめていきます。

手ックスとは?

手ックスとは、互いの手と指を絡め合うことで気持ちを盛り上げ、やんわりと欲を刺激する行為です。
恋人つなぎの延長をイメージするといいかもしれません。

恋人同士だと、互いの指を絡ませ合って手を繋ぎますが、その方がドキドキしたり相手の体温や感情が伝わってきたりする効果があります。そこにもう少しだけエッチな雰囲気が加わったものが手ックスです。

恋人・合コン相手・デート相手など自分と相手の関係やチュエーションに応じて、様子を見ながら挑戦したい手ックス。
では、具体的にはどのように手ックスをすればいいのでしょうか。
次の段落からは、手ックスの手順の基本と応用、場面ごとの対応方法について紹介していきます。

手ックスの手順・基本編

手ックスの魅力はなんと言ってもその手軽さ。
服を脱がずにできるので、例えば居酒屋の個室やドライブデートの車中などでも大丈夫です。

手を繋ぐことの延長なので、お付き合いしている2人であれば、あえて「してもいいか」という了承を取る必要もありません。
今からしようと口に出して臨んだ方が盛り上がる場合もあるので、それは相手との関係次第で決めれば問題ないでしょう。

さて、この段落では気になる手順について説明していきます。
手ックスはキスやセックスと同じで明確な正解はないのでざっくりこんな感じというのを把握し、実践では個々人のやりやすいようにアレンジしてください。

ではまずは基本の手順です。
最初に、恋人繋ぎをして指を使って相手の掌、指の腹、手の甲などをなぞります。最初はくすぐったいかもしれませんが、ここは我慢。笑ってもいいですがあえて耐えた方が気持ちの盛り上がりには効果的です。
しばらくそのように指での軽い愛撫を繰り返し、その行為に慣れてきたら今度は指を絡ませたまま、互いの指を扱き合うように動かします。
手ックスのポイントは激しくしすぎないこと。最初から性感帯というわけではないので、何もないところに性感帯を作るようにソフトタッチを心がけます。

くすぐったさよりも気持ちよさが優ってきたら、触り方をまた少し変えます。
今度狙うのは、指の股の部分です。水かきのところを刺激するように指の根同士を絡め合いましょう。
最初のうちはツボ押しのような感じで単純に心地よいですが、アイコンタクトなどを交えながらやっていると不思議と「そういうムード」になっていきます。

これは少し大胆な技ですが、女性なら男性の指を一本だけ選んで、きゅっと握ってみてもいいかも。これをやると男性は、自分自身の性器を握られているような錯覚を覚え、興奮が加速します。

ここまでで大事なことは我慢できなくなってハグしたりキスしたり、はたまたその先に進まないこと。

手でしか気持ちよくなっちゃいけない、という抑制がより快楽を促します。徐々に互いの体温が上がり、汗ばんでくるのもエッチな気分を盛り上げる重要な要素に。
状況さえ許せば、本番の前戯のような位置付けに手ックスを持ってきても良いでしょう。

少し性質は違いますが、数日かけて焦らして焦らして本番をするポリネシアンセックスに近いものとして捉えるといいかもしれません。

手ックスに意味を見出すなら、その焦らしの部分を本番として楽しむ新しいスキンシップの形といえるでしょう。

手ックスの手順・応用編

上の段落では手ックスの基本についてご紹介しました。まだまだ物足りなさそうだ、という方のために、より手ックスを楽しむための方法をご紹介していきます。

どこで行うかにもよりますが、工夫次第でより手ックスを楽しむこともできます。
例えば、先ほど例に上げた個室の居酒屋で向かい合っているなら、視線だけ合わせて目を逸らした方が負けという簡単なゲームをしてみるのもおすすめ。付き合っている間柄なら、テーブル下で軽く爪先で戯れるなどもありです。

あとは車の中とか、横並びで座っている時はもう別の楽しみ方もあります。
とても単純な方法ですが「手の置き場」を変えてみることです。最初は座面とかに置いていた手をどちらかの太腿に乗せてみてその上で手ックスをします。
他の部分に触れない分だけ、手の動きにより微妙な摩擦に反応してしまうかもしれません。

さらにもう少し刺激が欲しければ、空いているもう片方の手を使って、相手の太腿や内腿の方を指を使って愛撫し、ギリギリ局部に触れるか触れないかというところを狙います。ここでのポイントも決して大事な部分には触れないこと。
なぜかというと、手ックスという行為そのものが焦らしを楽しむものだからです。その特性を壊さないようにまずは焦らず急がず行きましょう。

それでもどうしても我慢できなくなったら、相手の合意のもとに場所を変えて、ホテルなど一目につかない場所で移動した後で本番のセックスに移りましょう。
手だけの長い愛撫を経て、盛り上がること間違いなしです。

手ックスは相手やシチュエーションで対応を変える

愛ある手ックス

セックスより気軽で、けれどハグやキスよりもエッチな雰囲気になりやすい手ックス。
付き合っている2人が外で人目を忍んで、という状況ならよほど交際歴が短いなどでない限り、相手を驚かせてしまうこともないかと思います。
ぜひ色々チャレンジしてみましょう。

一方で、さじ加減が難しいのが最初のデート相手や、合コン相手、同僚など普段は恋愛関係にない相手だという場合。
お酒が入っていたり、互いに少なからずいいなと思っている場合はテクニックの一つとして有効ですが、もしそうじゃないとなると、相手に嫌がられてしまう可能性もゼロではありません。
そういった場合はいきなり行くのではなく、慎重に様子をみましょう。
例えば合コンのテーブル下で狙った相手に仕掛けてみたいという場合は、まずは手を近づけてみる→避けられなければ、軽くぶつかったような体裁で触れてみる→避けられなければゆっくり手を重ねてみる…といった感じで様子を見ながら進めましょう。
この状況で恋人繋ぎまで持ち込んで相手が少しでも握り返してくれるようなら、そのまま手ックスに持ち込んでみてもいいでしょう。
お酒が入っていたり、ノリのいいタイプだと特に深い意味もなく応じる場合もあるので、期待のしすぎは禁物ですが、いきなりキスしたり告白したりするわけではないのでハードルは低いと言えます。

とはいえ手ックスは疑似性交の側面があるため、連絡先を聞いて、デートをして、というような順当なステップをすっ飛ばす行為と言えます。

もし相手のことがタイプで真面目にお付き合いしたいならやめておきましょう。

一方でそこまで深くは考えておらず、その日のうちになんとしてでも相手をお持ち帰りしたい(女性の場合はお持ち帰りされてもいい)というような、軽めに楽しみたい時におすすめです。
相手が嫌がっていないかだけ、注視して進めるようにしてください。

シチュエーションに応じて楽しめる手ックス

「手ックス」という言葉自体はここ数年の間にSNSから広がったものですが、行為に名前がなかっただけで昔からあったという説も。
たしかに合コンのテーブル下や、大勢に見えないところで手を繋いで指を絡め合った、という経験が蘇る人もいるでしょう。
「あの時合コンでやったの、手ックスだったんだ!」なんていうこともあるかもしれませんね。

手で触れるだけなのになんだかエッチだという特殊な行為、手ックス。とにかく手軽にできてドキドキするので、相手の反応を見つつぜひチャレンジしてみてください。