リモバイ(リモコンバイブ)を付けて外を歩く時の注意点10選
PR更新日: 2025年01月25日 一人エッチ

リモコンバイブ、通称・リモバイは、野外でこっそり感度を高められるアダルトグッズです。
単なるオナニーとはひと味違った快感を得られるリモバイですが、「周囲にバレたら変態認定されてしまう」「公共の場でリモバイをバレずに使うコツが知りたい」といった悩みを抱えている方も多く存在しています。
この記事では、リモバイ(リモコンバイブ)を付けて外を歩く時の注意点について、リモバイの使用経験13年の筆者が解説していきます。
リモバイってどんなもの?
リモバイは、リモコンバイブの略です。
その名の通り、リモコンが付属したバイブのことを指しており、バイブ自体は手のひらサイズ程度となっていることが一般的です。
膣内に入れる、クリトリスに当たるように下着の中で固定するといった使い方が主流で、リモコンからバイブレーション機能のオンオフを操作できる仕組みになっています。
下着の中に入れて使えることから、外出先でも手軽に気持ち良くなれるアダルトグッズです。
リモバイを付けて外を歩く時の注意点10選
ここでは、リモバイを付けて外を歩く時の注意点10個についてお話ししていきます。
周囲にバレない使用上のコツはもちろん、身体に負担がかかりにくい使い方もレクチャーしていくので、リモバイでこっそり気持ち良くなりたいM女さんはぜひ参考にしてくださいね。
1.短すぎるスカートは穿かない
リモバイを外で使用する際は、短すぎるスカートを穿かないように注意しましょう。
太ももが丸出しになるような短いスカートで出掛けた場合、エスカレーター、階段、坂道などを歩いている途中でパンチラしてしまう恐れがあります。
不自然な下着の中の膨らみから「この人、パンツの中にアダルトグッズを入れてるのかな?」と周囲に勘繰られてしまう可能性も考えられるので、服装には十分配慮するよう心掛けましょう。
2.固定方法に気を付ける
リモバイを付けて外を歩く際の注意点に、固定方法を工夫することが挙げられます。
リモバイは、下着の中に入れて使うことが前提です。
しかし、固定の仕方が甘い場合、上手く性感帯に当たらない、使用中に下着からはみ出す、リモバイが地面に落ちるといった事態に発展する恐れもあります。
周囲にリモバイ使用がバレたくない方は、絶対にズレない固定方法を検討するようにしましょう。
市販されているアイテムの中には、リモバイ収納用のポケット付きパンティやナプキンの羽根と同じ構造になっているリモバイも存在します。
それぞれの特徴を確認し、自分に合う固定方法を見つけるのがおすすめです。
3.長時間の使用は避ける
リモバイを付けて歩く際は、短時間の使用に留めるようにしましょう。
硬い素材のリモバイで性感帯を長時間刺激した場合、摩擦による痛みを感じる可能性があります。
使い方によっては膣炎や膀胱炎などの病気を発症する恐れもあるため、注意が必要です。
出先でリモバイをオンにする際は、小刻みに短時間で使用するのがおすすめです。
連続稼働時間を3分程度にして、休憩を挟みながら野外プレイを楽しみましょう。
リスクを最小限に抑えるためにも、身体を労りながらリモバイを使うことが大切です。
4.静かな場所ではオンにしない
静かな場所に行く際は、リモバイの電源をオンにしないように気を付けましょう。
図書館、美術館、落ち着いたカフェをはじめとする静かな場所は、周囲に音が響きやすいという特徴があります。
リモバイのバイブレーションが音漏れする可能性が高いので、常に電源をオフにしておくのがポイントです。
5.おりものシートを使う
リモバイを下着に入れて出歩く際は、おりものシートを使用するのがおすすめです。
外でリモバイプレイをする場合、背徳感とスリルから通常より濡れやすい傾向にあります。
下着の中が愛液でぐちょぐちょになる可能性もあるため、おりものシートを付けるようにしましょう。
尚、おりものシートを使うことで、下着のクロッチ部分に厚みを作ることができます。
リモバイを下着の中で固定しやすくなるので、ズレ防止対策としても有効です。
6.公共交通機関での利用は避ける
アブノーマルな体験を得られる外でのリモバイ使用ですが、公共交通機関の中では使わないようにしましょう。
電車やバスなどの公共交通機関は、常に痴漢に遭うリスクと隣り合わせです。
もしリモバイを入れている最中に痴漢に遭った場合、「この女、リモバイなんて隠して変態だな」と痴漢を勘違いさせてしまう可能性があります。
身体を不本意に触られ続ける、電車やバスを降りた後に尾行される、ホテルに誘われるなどのリスクが高まるため、公共交通機関でのリモバイ使用はおすすめしません。
7.セキュリティが厳しい場所では使わない
セキュリティチェックに力を入れている場所に行く際は、リモバイの使用を控えるようにしましょう。
空港、イベント会場、一部のテーマパークや美術館には、金属探知機が設置されています。
リモバイによっては大きめの金属がデザインされていることもあり、金属探知機の通過時に反応する恐れがあります。
セキュリティスタッフにリモバイの使用を自己申告することになるため、金属探知機が設置されている場所に出かける際は注意が必要です。
また、海外旅行に行く場合も、リモバイを付けたまま外を出歩かないようにしましょう。
テロ対策のために抜き打ちでボディーチェックをしているケースもあり、取り調べの対象となってしまう可能性があります。
8.不審に思われない状況で使う
リモバイを使用する際は、不審者に間違われるシチュエーションを避けてください。
深夜に公園をうろつく、長時間にわたってコインパーキングやコンビニ前でたむろする、派手な服装で真夜中に住宅街を歩くといった行為は、職務質問の対象になりやすくなっています。
最悪の場合は荷物検査にまで発展する恐れがあり、所持しているリモバイのリモコンを見られる可能性も高めです。
「これは一体何のリモコンなの?」と尋問されるリスクを避けるためにも、職務質問されるような状況でリモバイを使わないようにしましょう。
9.ハイヒールは避ける
外でリモバイを使いたい方は、歩きやすい靴を履くのがおすすめです。
ハイヒールなどの安定が悪い靴で出掛けた場合、何かの拍子に転んでしまう可能性があります。
転んだ弾みでリモバイが落ちてしまう恐れもあるため、リモバイを使う際は歩きやすさ重視の靴を履くように心掛けましょう。
10.生理予定日が近い日は使用しない
リモバイを入れて外を歩く場合、生理と被らない日程を選ぶのが大切です。
膣とリモバイが密着した状態で生理が始まった場合、経血をせき止めてしまう恐れがあります。
経血を異物で無理やり塞いでいるのと同じ状態になるため、体調不良などの原因になりやすくなっています。
誰にもバレないリモバイの使い方を習得しても、身体に負担がかかっては意味がありません。
安全で快適なリモバイプレイを楽しむためにも、生理予定日を事前にチェックしてからリモバイを使用しましょう。
また、リモバイの使用と生理が被った場合、バイブレーションの振動機能により下着の中が血まみれになってしまう可能性があります。
後片付けに余分な手間と時間が発生するので、十分な注意が必要です。
まとめ
リモバイを付けて外を歩く時の注意点10選について紹介しました。
リモバイは、Mっ気が強い女性と相性抜群のオナニーアイテムです。
しかし、公共の場で使用するにあたって、さまざまな点に注意しなければなりません。
リモバイを付けて外を歩く際は、服装、場所、リモバイの固定方法に十分配慮するようにしましょう。
また、自分自身の身体に無理をさせないためにも、短時間の使用に留めるのはもちろん、生理に近い日程を避けるのもポイントです。
屋外でリモバイを使う注意点を抑えて、ワンランク上の気持ち良さを体感してくださいね。