テンガ(TENGA)が10倍好きになる!超絶気持ちいい使い方
PR更新日: 2024年06月26日 一人エッチ
テンガを愛し、テンガに愛された男として、腰が砕けるほどの気持ち良い使用方法を特別に伝授します。
昔、大学の友達に「お前知らないの?」と笑われ、「は?知ってるし!」と意気込んだのは可愛い思い出。その頃の友達に言ってやりたい。「まだ現役で使ってるけど、お前使ってないの?」
テンガは奥が深い。今では一般に衆知され、ドラッグストアでも手軽に手に入るアダルトグッズ界の巨匠と言っても過言ではないテンガだが、まさか皆さんは上下に動かして楽しむだけではありませんよね?
そんなテンガの入り口に立っただけで満足して果ててしまっている皆さんに、改めてテンガについて語ります。
そもそもテンガって何だ?
テンガ(TENGA)は、株式会社TENGAが開発・販売している男性向けのアダルトグッズです。
歴史を振り返ると、今から15年以上前に遡る2005年に、最初のTENGAであるスタンダードカップ5種類が発売されました。
男性にとっては、『男性向けのアダルトグッズ』を販売している印象が強いTENGAですが、2007年には海外進出を果たし、2013年には女性向けブランドを立ち上げるなど、アダルトグッズ業界を今もなお牽引し続ける革新的な企業です。
テンガ1つで全てが完結
男性向けのアダルトグッズであるテンガは、使用方法も至ってシンプルにできています。
パッケージを剥がし、底のキャップを開けば、もうそこには滑り気を帯びた入口。あとは上部のエアホールシールを剥がせば準備万端。よくあるオナホールとは違い、最初からローションが満たされているため、テンガ1つあれば快適な自慰が実現します。
最後の最後まで刺激に包まれていられる
自慰につきまとうのが、事後の猛烈な倦怠感です。想像してみてください。薄暗い部屋でお気に入りのオカズを前に果て、後処理をしている自分を。どこかに飛び散ってやいないか辺りを確認する姿は目も当てられません。
テンガならそんな心配はご無用。最後の最後まで搾り取るように楽しんだ後、キャップをはめてゴミ箱にポイ。こんなに快適な自慰ライフ、ハマったら最後、抜け出せません。
ローションのついたムスコを綺麗にしなければならないのは、ご愛嬌ということで。
バリエーション豊かな刺激タイプが選べる
テンガは内部の構造の違いによって、様々な刺激を得ることができます。
使い捨てタイプであっても、スタンダード、ソフト、ハードと、刺激量に幅を持たせて楽しむことができます。
また、先端を刺激するタイプ、螺旋状に刺激するタイプ、圧を調整できるタイプなど、様々な刺激方法があり、毎日日替わりで楽しんでも1週間では到底楽しみきれないほどのラインナップがあります。
そんなラインナップの楽しみ方も含めた、テンガの超絶気持ち良い使い方を紹介していきます。
テンガが10倍好きになる使い方
先述した通り、テンガには様々な種類、タイプがあり、正直1日どころか1週間でも試しきれないほどのラインナップが用意されています。
え?どれも一緒じゃないかって?
では、そんなあなたに、俺のテンガの楽しみ方を、ラインナップに焦点を当てて紹介しよう。
欠かせないテンガDUAL FEEL CUP
俺はとにかくムスコ全身をしっかりと包み込み、その上で全身くまなく刺激して欲しいと思っている。だからこそ、テンガDUAL FEEL CUPは欠かさずストックしてある。
毎日する自慰であっても、ハズレの日は作りたくないんだ。だからこそ、決して裏切らない刺激を約束してくれるコイツは俺の相棒さ!
強弱自由にテンガSQUEEZE TUBE
誰だってたまには、「もっと刺激が欲しい」なんて日があるよな。そんな時にはこのテンガSQUEEZE TUBEだ。この商品に関しては、持ってみたらわかる、そう、握れるんだ。握り潰せるんだ。望む強さで、楽しむことができるんだ。
俺はこいつを楽しみ切るために、最初は握力を0.1くらいにして動かしている。そして最後の最後にはおそらく俺の握力はゴリラを超えるレベルに到達していると思う。それくらい幅を持たせて自慰をしたことがあるか?沼るぞ。
まさかテンガスタンダードを再利用してるんじゃ?
いいかいよく聞け、1度しか言わないぞ。テンガの使い捨てタイプ(DISPOSABLE)は、使い捨てだぞ?
当たり前のように聞こえるだろ?
でもな、内心ドキッとしてる奴がいるのを俺は知っている。
使い捨てのテンガを洗って、新たにローションを垂らして再利用する、そんな自慰ライフを繰り返していると、大事なムスコに取り返しのつかないことが起こるかもしれないぜ。
使い捨てには使い捨ての良さがあるんだ。1回きりをしっかり楽しんで、ちゃんとお別れしてやろうぜ。
テンガを使う時、コンドームをつけてれば再利用もOK?
生じゃなくて、コンドームをつけてれば再利用できるんじゃ・・・すまない、これは俺自身が前に思っていたことだ。思っていただけじゃない、やっていたんだ。
でもな、俺も途中から気づいたんだよ。
やっぱり、テンガは生じゃないと気持ち良さを100%味わうことはできない。
それにな、これってテンガに対する冒涜だよなって思い始めたんだよ。それからは、ちゃんと生で使って、1回を100点満点で楽しんでるよ。コンドームをつけて70点の自慰を何回か楽しむより、やっぱり最高の1回なんだよな。
繰り返し使えるテンガもある
これはおまけの情報だが、繰り返し使えるテンガも販売している。
もしテンガに思い入れがあるのなら、使い捨てを大切に繰り返し使うんじゃなく、ちゃんと繰り返し使える正規品を使おう。
それが、ムスコにも、商品にも、企業にも一番誠実な姿勢だ。
人肌恋しい時に決定的な「温め力」
テンガに足りないもの・・・それは温もり。そう思っても、決して電子レンジで温めちゃダメだ。
容器の変形だけでなく、テンガの内部構造まで変性をきたす可能性がある。そこにムスコを挿入するとなると、想像するだけでも恐ろしいものだ。
湯煎で温めるのは吉、工夫が必要
電子レンジで温められないとなると、やはり次に来るのは湯煎だ。
正直、湯煎はオススメの方法の一つだ。温度の調整がしやすいし、俺の経験上では容器の変形もない。テンガを湯煎するコツをまとめると、次の点が挙げられる。
- 100度のお湯に入れるのはリスキー。沸騰した後、少し冷ました80度くらいで湯煎。
- 底のキャップがちゃんとしまっているか確認。
- 上部のエアーホールシールは、少しだけ剥がしておくことをオススメ。しかし、そこからお湯が入り込まないように注意。
- 中が温まるまで結構時間がかかるぞ!
テンガはその構造上、中が密閉空間になるように作られている。そのため、急激に温度が変化すると、内部の空気が膨張して思わぬ事故が起こりかねない。
上部のエアーホールシールを少し剥がしておけば、膨張した空気はそこから抜け出すことができて安全だ。
しかし、ここからお湯が入ると中のローションが台無しになってしまうので要注意だ!
テンガ専用のヒーターがある
テンガは俺たちのこだわりをとことん理解してくれている。そう、テンガを温めるためのヒーターも販売しているんだ。
専用のTENGA CUP WARMERを使えば、テンガを自慰に最適な温度にもっていってくれる。挿入時にローションの冷たさに腰が引けてしまう、そんな一瞬の悲しさから解放される時が来るのだ!
テンガ CUP SERIESからEGGへのバトンタッチで昇天
ここからは、俺のとっておきを伝授していこうと思う。一度しか言わない。よく聞いて欲しい。
テンガを1つ用意する。これは、CUP SERIESのお気に入りのものを1つ、という意味だ。そしてそれとは別に、EGGシリーズも1つ用意して欲しい。
まずはテンガCUP SERIESを十分に堪能する。そして、果てる。そうしたらすぐに、EGGに持ち替えて亀頭を刺激する。何なら、果てる瞬間にEGGに持ち替えても良い。出てる瞬間も、EGGで亀頭を包み、刺激しまくるんだ。
EGGは掌に収まり、そのEGGに亀頭が包まれている。もうイッてる。イッてるけど、刺激を止めない。EGGに包み込まれるような刺激、罪悪感すら覚える快感に腰が砕けること間違いなしだ。
快楽だけじゃない!俺たちの悩みもサポートしてくれるテンガは、やっぱり愛すべき存在だ。
おっと・・・途中から感情がこもりすぎて、語調が強くなっちまったぜ。ここまで読んでくれて本当にありがとう!
皆さまの快適な自慰ライフを応援させていただきます。