チクニ―でイケる最強のやり方!男も声をあげる快感を知ろう
PR投稿日: 2021年07月13日 一人エッチ
1人エッチをする際に女性は性器と一緒に乳首をいじっているのをAV動画などでよく見ますよね?
なぜ乳首を弄るのか。当たり前のことですが、それは気持ち良いからです。乳首を弄ると気持ちや感度を上げるトリガーになるのです!
だから女性とSEXをするときは前戯として乳首を弄ったりすると良いのです。
それに対して男性はどうでしょう?
1人エッチの時、乳首を弄っている人は少ないのではないでしょうか?
「乳首弄るなんて恥ずかしいよ」と思っているそこの男性のあなた!もったいない!どんな男性でもチクニ―(乳首オナニー)で感じることができる、否!イクことができる方法をお教えしましょう。
まずは乳首に感度を教えよう
乳首を弄ることに慣れていない男性は乳首を触ったりしてもただちょっとくすぐったいだけだったり、全くもって他の皮膚の部分と同じ感覚なんて人もいることでしょう。
それはまだ脳が『乳首は気持ち良い部分ではありません。』と認識しているからなのです。
しかし、男性の身体は女性の身体がモデルとなっている(元となっている)と言われています。
つまり、本来は女性と同じ感度を持てるようなポテンシャルがあるのです。
さて実際にどのように感度を上げるのか。それはズバリ『痛覚』です!
え?痛覚?と思った方も多いのではないのでしょうか?
痛覚とはいっても決して傷つけたりするのではありません。そう。摘むのです。
そもそもなぜ乳首の感度を上げるのに痛覚がいいかと言うと、手っ取り早く乳首の神経を起こすことができるからです。
よく皮膚を叩いたり、叩かれたりするとジンジンしますよね?ジンジンしている時はついつい気になってしまうもの…その気になってしまうものということが鍵です。
気になるということは脳が気にしているということ。つまり脳に「あ、そういえばここにちゃんと神経通ってたわ」と思わせることができるのです。
前置きが長くなりましたが、実際に乳首を適度に摘んでみてください。
痛いですよね…
そして1分ぐらい摘んだあとにパッと手を話してみましょう!どうですか?ジンジンするような暖かいような…不思議な感じがしませんか?
もうその時点で少なからず感度が上がっている証拠です。
乳首に快感を教える
さぁ摘んだことによって乳首に神経が通っていることを確認したら、次はその乳首に快感を教えて上げるお時間です。
徐ろに乳首を触らそうとしているそこのあなた!まだ早い!まずは服の上から触ってみましょう。
乳首というのは皮膚が薄い部分でもあります。いきなり触り出したら痛いだけで終わってしまうかもしれないので要注意!
じゃあどうやって触ればいいか。正解は服の上からです。
なるべく薄いものの方が好ましいですが、これは好みですのであまり気にしなくていいです。
さぁ実際に触っていくわけなのですが、最初から乳首を触るのではなく、まずは乳輪を円を描くようになぞってみましょう。どうですか?ちょっと変な気分になってきますよね。あー恥ずかしいと思うかもしれませんが、根気強くいきましょう。
丁寧に丁寧になるべく乳首に触れないように乳輪をなぞってください。そしてだんだんと乳首の方になぞる円を狭めていってみてください。
さっきより敏感な部分をなぞっている感じがしますよね(まぁ乳首だから当たり前ですけど)。
そしてどうですか?だんだん乳首が勃ってきたのではないでしょうか?
同時にちょっとムズムズするかもと思っている方もいるかと思います。
ここでようやくスタートラインです!道のりは遠いですね…
この作業をできれば毎日、無理な人は気づいた時にやっていきましょう。
チクニ―でイケるようになる
さぁ根気よく服の上から乳首を触り続けた貴方ならもうすでにお気づきかもしれませんが、あれ?ちょっと気持ちいいかもとなってきてるのではないでしょうか?
いいですね。ちゃんと感度上がってます!
ここからはもう感覚の話になってしまいますので頑張っていきましょう。
確かに感度は上がったけどこれはイキそうにないなと思っていませんか?
そうなんです。いくら感度が上がっても乳首を弄っていればちんこのように気持ちよくなれるわけではないのです。
そこで大事になってくるのが気持ちです!
まず、横になって目を閉じましょう。部屋を暗くするのもいいです。
そして服の上から円を描くようになぞって気分を高めます。乳首が勃ってきてもしばらくそのまま続けましょう。
昂りが最高潮に来たらいよいよ直に触る時です。服の上からとは比べものにならないくらい気持ち良いですよね。そしてお気づきでしょうか。ちんこが勃っていることを!
なんかいつもの勃起とちがって根本からジンジンくる感じしませんか?
実は乳首とちんこ(前立腺)の快感は繋がっているのです!その根本あたりの『ジンジン』を大切に意識してください。
しばらく触り続けているとその『ジンジン』が大きくなってきませんか?それイケる準備整ってます。
全力で『ジンジン』を意識しているとだんだん爆発しそうになります。そして爆発した時がイった時です。
どうですか?簡単でしょ?
もう本当に乳首で行くのは物理ではなく精神論なのです。
しかしそのイク感覚を一回味わってしまえばこっちのもの。2回目からはイキやすくなるでしょう。そして癖にもなるでしょう。
どうしてもチクニ―でイケない時は?
散々色々書いてきましたが、それでもイケない、感度が上がらないという方もいるかもしれません。
そこでおすすめなのはズバリ、他人にイジってもらうこと。
彼女がいる方はお願いしてみるのもいいかもしれませんし、そうでない方はお金はかかってしまいますが、風俗などにいってイジってもらいましょう。
自分で弄るよりも気持ち良いかも?
指に飽きたチクニ―上級者編
指でも気持ち良いけどなんか物足りなくなってきてしまったあなた!指以上に気持ち良いもの、もちろんあります。
大人のオモチャを使ってみましょう!
もちろん1番は誰かに弄ってもらうのが気持ち良いかもしれませんが、ここは文明の力に頼るのもありです。
1番のおすすめは『UFO』と呼ばれるカップ状の人間の舌を模したものが回転して刺激してくれる器具なのですが、お値段も高いので、コスパ重視ならローターが良いでしょう。
ローターを強く押し付けるのではなく、触れるか触れないかぐらいのところでキープしている時の快感と言ったらもう…指には戻れないくらいです。是非お試しください!
ただ難点はずっと手で持っていなければいけないですが、その点上記の『UFO』はハンズフリーなので、お金に余裕がある方は購入して使ってみるのもありかもしれません。
もっと乳首の感度をあげたい超上級者へ
もう乳首の快感の虜になってもっと感度を上げたい方にオススメなのは『絆創膏』です。
え?ってなった方いますよね。
どうやって絆創膏を使うかと言いますと、普段生活している間に貼っておきます。
これで感度が上がるのかと疑問に思うかもしれませんが、実は普段生活しているとき女性はブラジャーをしているので擦れたりはしないですが、男性は大抵シャツ一枚だったりしますよね?
気にならないかもしれないですが、結構布で擦れちゃってるんです。
常に刺激を与えているのだったら感度が上がると思いきや、それが逆に刺激に慣れてしまい、鈍感になってしまうのです。
つまりせっかくあげた感度が次触るときには少し鈍った状態からになってしまいます。それはもったいないですよね。
かと言ってメンズブラをつけるのはちょっと抵抗があります。
そこで絆創膏!肌色で目立つものではないし、ちょっといけないことしてる感じで興奮しませんか?
ちなみに絆創膏の上から爪で引っ掻くのも割と癖になりますよ。
乳首に究極の感度を与える方法
もうここまで来ると変態というより執念といった感じになりますが、最大限まで感度を上げる方法があります。
皆さん磁気針テープって知ってますか?
肩こりなどの解消に使う小さな針が生えているテープがあるのですが、それを乳首に貼ります。
上の方でも説明した通り痛覚というのは感度を上げてくれます。このテープは極小な針で常に乳首を刺してくれるので、うなぎのぼりで感度が上がっていきますよ。
どうでしたか?
乳首でイクのは大変ですが、まずはじっくり感度を上げていってみてください。根気強く継続して触れば感度は上がって行くので頑張りましょう。
以上、チクニ―でイケる最強のやり方でした。