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ホストクラブ中毒になってしまう理由を徹底解説!ハマりやすい女性の特徴は?

投稿日: 2021年06月20日

ホストクラブのある街 歌舞伎町一番街

ホストクラブには自分はハマらないと思っていても、一度行って接客を受け、中毒のように抜けられなくなってしまうという女性は数多くいます。

初回のみハードルの低い料金設定なのも軽率に足を踏み入れてしまう理由のひとつ。
でもなぜ、二度目以降料金が跳ね上がっても彼女たちはホストクラブに通うのをやめられないのでしょうか。
この記事ではホストクラブ中毒になってしまう女性の心理についてお伝えしていきます。

「一度だけ」のつもりがリピートしてしまうのはなぜ?

ちょっとしたお試し程度のつもりでホストクラブに行った人は、なぜ2回目を我慢できないのでしょうか。
そこには接客のプロであるホストの巧みな誘導がありました。この章では再来訪までの詳細な流れについて書いていきます。

初回の料金設定はかなりお得にできている!

ホストクラブは、ホストが指名客を増やすことで売上を上げるという仕組みの上に成り立つものなので、初回来店への対応は必然的に手厚くなります。

リピートしてもらって、段階的に落としてもらうお金を増やすのが目的だからです。

初回で緊張していても内勤のスタッフが明瞭に料金や流れを説明してくれます。
初回料金はお店により異なりますが、ドリンク代込みで1000円から3000円と手が出やすい金額に設定されているようです。

さらにお気に入りのホストを見つけてもらうために、初回だけはたくさんのホストがテーブルに挨拶にやってきます。大勢のホストと接触できるのは初回ならではの特典です。
お店によっては、通常だと別料金のかかる送り指名(お気に入りのホストに店の外まで送ってもらうこと)も無料でできるので、安くお姫様気分を味わうことができ、この時点で癖になってしまう人もいるようです。

LINEを交換すると高確率で営業LINEが

初回で指名を入れた場合、高確率でホストからLINEを聞かれます。
お酒も入っていますしよほどのことがない限りはLINEを交換することになりますが、交換した場合はほぼ100%営業LINEが来ます。

最初は「今日は来てくれてありがとう」などという当たり障りのないお礼の連絡から始まります。その後は「こっちは今仕事終わったよ」「普段料理とかするの?」などあまりホストクラブとは関係のない日常的な会話を振られることがほとんど。
それが長く続くと、もしかして本当に自分に興味があるのでは?と思い込みそうになるのですが、そこで勘違いしてはいけません。
その後必ずホストはタイミングを見計らって、営業LINEを送ってくるようになります。「会いたい」「遊びにきて」などと来店をほのめかす内容が来たら要注意。そこで忙しいとかわしきれれば良いのですが、リピートしてしまうと、今度は色恋や枕に持ち込まれ、ずぶずぶとのめり込んでしまう可能性があります。

ホストクラブ中毒になりやすいタイプの女性は?

ホストクラブ中毒になりやすい女性

前の章では初回からリピートに至るまでの流れについて紹介しました。
では具体的にどういうタイプの女性がホストクラブにハマってしまうのでしょうか。

自分は大丈夫だと思っている人でも、営業や非日常感のワクワクに屈してしまう可能性がゼロではありません。
この章ではホストクラブにハマりやすい女性のタイプについて考察していきます。

実は幅広いホストクラブの年齢層

歌舞伎町などホストクラブが栄えている場所柄、ギャル系の派手な女性をイメージしがちですが実際のターゲットは様々。
20代の女の子はもちろん、50代、60代のミセスまでと幅広い世代の女性がホストクラブに通います。
先に述べた初回料金の設定などがリーズナブルになって入店のハードルが下がったことも客層が広がった理由と言えるでしょう。

具体的にはOLさんが仕事帰りのストレス解消に飲みにくることもありますし、同じ街で働くキャバ嬢、風俗嬢が同様の理由や応援の意味でやってくることもあります。
後は主婦が旦那さんに秘密で刺激を求めてやってくることもあれば、時間のある学生さんが興味本位でやってくることも。
一概に「こういう人が主な客層」と言えないのがホストクラブの面白いところでもあり、同時に誰でもハマりえるということの証明でもあるのです。

ホストにハマる女性の共通点は?

客層の広さはわかりましたが、そういった女性に共通点はあるのでしょうか。
実際にホストをやっていた方に尋ねてみると、いくつもの特徴を教えてもらうことができました。

看護師、保育士、金融系など激務に追われている女性

多忙で友人と予定が合わせにくく、話を聞いてもらいたくてホストクラブを訪れる女性が多いようです。
看護師さんは特にシフト制なのでお休みの日に一人でいるよりは、誰かににねぎらってもらいたいという心理が働くのかもしれません。

ジャニーズやアイドルなどが好き

子供の頃からジャニーズやアイドルにのめり込んでいる女性だと、なかなか現実社会で理想の男性に会えず不満を抱えてしまうケースがあるそうです。

ホストクラブであれば常に見られることを意識した男性がたくさんいるので、理想と現実のギャップに苦しまずに済むという面があるのでしょう。

負けず嫌いな性格

ホストクラブ中毒になる原因としてはこれは一番大きいかもしれません。

ホストは職業柄多くの女性とやりとりがあり、その中でも一番お金を落としてくれる女性を当然に優先します。そのため負けず嫌いな性格だと、たくさんお金を使って誰よりも優先されたいという競争心が自然と芽生えてしまうのです。
これに関しては次の章でもう少し詳しく述べていきます。

競争心に火をつけるホストクラブのしくみ

前の章ではホストクラブ中毒になりやすい女性の特徴について書きました。

負けず嫌いな女性は他の顧客よりも自分を優先してほしい、自分が一番貢献したいという思いからホストに貢ぐ金額をどんどん増やしていく傾向にあります。

ただ、ホストクラブは本来ホストと一対一でお酒を飲む空間のはず。
なぜ他の客のことが目に入ってきてしまうのでしょうか。そこにはホストクラブの仕組みが大きく関係していました。

一番貢いだ女性が得られる「エース」の称号

ホストの売上に最も貢献した客には、「エース」という称号が与えられます。
エースは月ごとに変わるのですが、それに選ばれると他にはない特別なメリットを享受できます。
例えば、被り客(同じホストを指名している客)が店内にいる時、エースは一番長く接客してもらえます。
また、最も多く貢献した客の隣でホストが歌う「ラスソン」の権利を勝ち取ることもできるので、エースは他の客にとって嫌でも目に入ってくる存在になります。

「私の方が好きなのに」「私の方がもっと貢献したいのに」そんな風に競争心に火がつき、エースを目指してさらに貢ぐようになってしまう人も多くいるのだとか。
念願かなってエースになっても、今度はその地位を手放したくないという思いから貢ぐことを簡単にはやめられません。
貢ぐためのお金を得るために本業をやめて風俗を始める場合も少なくないそうです。

定期的に開催されるホストクラブのイベント

もう一つ競争心を煽るのが、ホストの誕生日や夏祭り、クリスマスといった季節に合わせて開催されるイベントです。

夏祭りなら浴衣など、ホストが普段と違う装いで現れたりチェキを一緒に撮ったりと楽しい催しなのですが、ここでも女性たちは担当ホストに花を持たせようと必死になります。
誰が一番大きなシャンパンタワーを立てたかなどが可視化されるので、締め日の近い月末同様に熾烈な争いが繰り広げられるタイミングなのです。

ホストクラブ中毒になってしまう理由

ここまでで、どのようにして人はホストクラブにハマってしまうのかを考察しました。
理由は一つではなく、女性の置かれた背景、ホストの巧みな誘導、ホストクラブそのもののしくみが掛け合わさって「ハマらざるを得ない構造」が出来上がっているように考えられます。

多忙で忙しい心の隙間に入り込まれ、貢ぐことで承認欲求が満たされ、エースやイベントなどのしくみによって他の被りとの競争心を煽られ抜け出せなくなるという流れです。

貢ぐために元の環境を手放して風俗に転職した場合などは、「これだけのことをしたのだからもう引き下がれない」という境地に至ってしまうのかもしれませんね。

誰もが中毒になる可能性のあるホストクラブ。自分に合った楽しみ方をよく吟味して無理のない範囲で遊ぶことをお勧めします。