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ソープに行きたくなったら!事前知識と最大限に楽しむ準備まとめ

PR投稿日: 2021年05月21日

ソープに行きたくてしょうがない男性

ソープランドほど大人の男に魅力的な場所はありません。裸になった女性が一生懸命サービスしてくれる姿に惚れ惚れしますし、初めての場合あまりの興奮で放心状態になる男性もいるほどです。

そんなソープランドですが、遊ぶ前には様々な情報を得ておくことがおすすめです。県によってはソープランドがないエリアもありますし、サービスの流れはAVでも知っておくことが可能です。

恋メモH 風俗編集部

筆者:恋メモH 風俗編集部

風俗行脚を続けて20年以上の風俗王(自称)をはじめ、現役の風俗嬢、ホスト、キャバクラ店長、メンエスオーナーたちが業界の裏情報まで包み隠さず明かします。

ソープランドモノのAV作品が多い理由

昨今は、AVの作品数も大変多くなり、FANZAやDUGAなどの大手動画配信サイトを覗くと、非常に多くの作品を見ることができます。
これはエロが大好きな男性にとっては大変ありがたい話で、風俗に行く金銭的な余裕がない日でもAVで発散することが簡単に出来る環境になっています。

ちなみにソープランドモノのAVは業界内で「デビュー後のAV女優の登竜門」とも言われています。
なぜかというと、ソープランドには「男が喜ぶサービスがほぼ詰まっている」からなのです。客としてソープランドに行った場合、基本的に男性は何もしなくても女性におもてなしされておちんちんを気持ちよくしてもらい、制限時間内に発射にまで持っていってもらえます。

ソープ嬢は何気なくサービスしてくれているように思いますが、実際には何かと気を配り、男性に心から満足してもらおうと極上のサービスを展開してくれます。
これをAV女優が演じてくれるわけですが、すべてのAV女優が作品を見ている側に大きな満足を持たせられるかは、個々の女優の演技によって変わってきます。
スタイルやルックスは優れていても、男性を「もてなす」という雰囲気を作ることがあまりうまくない女優もいるでしょうから、そういう作品をみていると「この子、マット下手だなぁ」なんて思ってしまうこともあります。

いずれにせよ、ソープモノのAVがめちゃくちゃ多いということで、リアルにソープに遊びにも行くし、家ではソープモノのAVを頻繁に見る、という男性も非常に多いのが実態としてあるわけです。
早い話、ソープ大好きな男性がいかに多いかということなのです。

大都市でもソープランドのないところがある

さて、ソープに行きたくなったらまず最初にお店を探さなければなりませんが、実はソープランドは47都道府県すべてにあるわけではありません。
条例などの関係でソープランドのないところがあり、その代表格は大阪府と京都府です。この2府は関西の2大都市で、男の楽園ソープランドが1店もないことは不思議な感じがしますが、その分大阪には「ちょんの間」と言われる新地街が有名ですし、ホテルヘルスの数が膨大なことも関西の風俗ユーザーの間ではよく知られています。

また、京都はヘルスでも近年減りつつある「箱ヘル=ファッションヘルス」の数が多いことも知られています。

ただ、このエリアにソープランドがないということで、関西でソープ遊びをしたい場合、近隣の神戸の福原のソープ街か、滋賀の雄琴のソープ街まで足を運ばなければなりません。

大阪から神戸の福原までですと電車で30分程度、滋賀の雄琴間ですと50分程度はかかりますが、通えない距離ではないので関西に旅行に来たソープ好きの男性は、福原や雄琴まで足を運ぶことは決して珍しいことではありません。

ちなみにある男性が大阪のちょんの間で遊んだ後にタクシーに乗った時、「ここから神戸の福原って遠いですか?」と聞くと、「ソープ行きはるん?神戸は上品やで」と運転手さんに言われたというエピソードもあり、大阪では神戸のソープランドが「高嶺の花」みたいな雰囲気になっている部分もあるようです。
こういう話を聞きますと、やはりソープランドは風俗業界の中でも大将格の存在ということは納得出来ますね。その分料金もヘルスやキャバクラに比べて高いですが、それだけ行く価値も十分というふうに解釈していいでしょう。

ソープランドのサービスはやはり「ホンモノ」である

昨今は風俗で働く女の子も昔に比べて様変わりしました。特に目立つのは素人っぽい雰囲気満載の子が非常に増えたという点で、街ですれ違ったとしてもおおよそ風俗嬢に見えない子がデリヘルなどでたくさん働いています。
昔に比べて「風俗で働く」という抵抗がなくなったことが要因で、その背景にはネットの普及が考えられます。風俗の仕事は普通のアルバイトやパートに比べて収入が高いですが、サービス内容が特殊なので、仕事内容の詳細が分からない状態ではなかなか女の子も飛び込んではいけません。
しかしネットで探せば風俗店の仕事内容はリアルに分かります。元風俗嬢の働いていた体験談のブログなどもありますし、風俗店の求人広告を見ていても「安心して働ける」「濃厚なサービスはなし」など、女の子にとって働いてみようかなと思わせる内容が多くなっています。
なので手コキヘルス店など、濃厚なサービスをしなくて働けるお店には20代のごくごく普通の女の子が非常に多くなったわけですが、その分サービスのテクニックには疑問符がつくと言わざるを得ません。

一方、ソープランドの場合はやはりテクニックは「ホンモノ」といえます。例えばフェラチオ一つにしても、激安デリヘル店の女性の場合はチョロチョロとお茶を濁す程度で男根を舐め、適当なところで体位を変えて別のプレイに移行って流れはザラですが、高級ソープランドともなりますとそんな子供だましのフェラチオでは終わりません。

女性が男性を見つめながらねっとりじっくり味わうようにイチモツを丁寧に可愛がってくれます。AVでもよくあるシーンでは、「おっきいですね。かったぁ~いし!」とリップサービスしてくれる嬢までいて、気分もよくしてくれることなんて当たり前。自分のムスコを「立派」と褒めてもらって嫌な思いをする男性はいませんので、フェラチオをされながら「ソープに来てよかった」と感じる男性も少なくありません。

ちなみにフェラチオは根元まで舐めてくれた挙句、玉袋まできっちり奉仕してくれますので、男は幸せいっぱい。また、マットプレイでも濃厚な密着サービスでこれでもかというくらいにソープ嬢はもてなしてくれます。
これもAVのソープモノの定番シーンですが、マットでヌルヌルになった状態でシックスナインの体位になりますと、アナルが丸見えになります。AVではアソコにモザイクがかかっていますが、リアルにソープ嬢とシックスナインをしますとアナルとアソコが丸見え。最高のアングルで興奮させてもらえますし、ローションがアソコやアナルから糸を引いたりしますといろんな妄想がさらに膨らんで興奮の度合いがさらに膨らみます。

さて、このような濃厚過ぎるサービスですが、ここまでくるとヘルス店に同じサービスを期待するのは酷というのが正直なところでしょう。特に激安ヘルス店などになりますと女の子のテクニックにも疑問符がつきますし、「風俗嬢としてガチに頑張る」という深い思い入れまではなく働いている子も多いので、アソコやアナル丸出しというスタイルを恥ずかしがったりすることも多いのです。
そういうことを踏まえますと、心置きなくエッチな遊びに没頭できる最高の場所はやはりソープランドという結論になるわけです。

ソープランドお店情報はネットからたくさん収集可能

というわけでやはりソープ遊びはやめられないってことになります。決まったお店がある方はいいですが、これからお店探しをする場合は大手風俗情報サイト(シティヘブンネットやぴゅあらば)などを参考に事前情報を仕入れておくことがおすすめです。

ソープ嬢の素顔が載っているお店のホームページは少ないものの、スタイルやだいたいの雰囲気は下調べすればおおむね分かるもの。中には自分でホームページでアップする写メ日記でほとんど顔を分かる写真を載せている場合もありますので、面食いの方などはジックリ事前情報を調べてから遊ぶことがおすすめです。

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