台湾でナンパを成功させるコツとおすすめスポット10選
PR投稿日: 2024年05月27日 出会い
台湾には美女が多いと言われています。そんな台湾でナンパをしてみたいと考える日本人男性は珍しくありませんが、実行に移している人はごく僅かです。
それはつまり、台湾でのナンパにはライバルが少ないことも意味しています。
そして日本に強い親しみを持ってくれている台湾でなら、多少の壁があったとしてもナンパを成功させることは決して難しくありません。
本記事では筆者の経験とさまざまな資料を基にしながら、台湾でナンパをするメリットをおすすめナンパスポット10選と一緒に紹介しています。
同時にデメリットの回避方法などもわかりやすく伝えていますので、最後までご一読いただけると幸いです。
台湾でナンパをするメリット
まずはなぜわざわざ台湾でナンパをするのか、そのメリットと動機を明確にしておきましょう。
台湾ナンパのメリットを理解しておけば、自然とどんな女性に声をかけるべきなのかが見えてくることになります。
1.台湾の女の子は可愛い
台湾の女の子は流行に敏感で、容姿のレベルは東アジアでもトップクラスにあります。
日本・中国・韓国などの最新トレンドを積極的に取り入れているだけでなく台湾独自のアレンジも施しているので、台湾の女の子の魅力は他には代えがたいものがあると言えるでしょう。
また黒髪清楚系が好きな日本人男性にとっては、強気メイクが過剰に流行っている今の日本の女の子よりも適度にアレンジしている台湾女子の方が取っつきやすいのは間違いありません。
少し地方まで行けば昭和や平成の頃の面影を感じさせる素朴な女の子に出会えることもあるので、現代日本で失われてしまったロマンを台湾ナンパに求めてみるのもおすすめです。
2.日本人というだけでモテる可能性がある
台湾は親日の傾向が非常に強い地域であることが知られています。
観光の名物となっている屋台グルメでは日本人というだけで親しげに声をかけられることも珍しくありません。
アニメなどのポップカルチャーの影響で日本に興味を持っている若い女の子も多いので、日本からやってきたというだけでモテる可能性も十分にあると言えます。
日本国内では取り立ててアピールする要素のない男性も、台湾という「異世界」に旅立ってしまえばハンデなくナンパを楽しむことができるはずです。
また日本に最初から憧れを持ってくれている台湾女子相手なら、日本語だけでもナンパが成立することもあります。
もちろん簡単な台湾の言葉や英語くらいは喋れる方が有利ではありますが、日本人であることを武器にするなら日本語を効果的に使っていくことは意識しておきましょう。
3.簡単に遊びに行ける
日本から台湾までは飛行機でおよそ3~4時間で移動できます。
距離的に台湾に近い福岡空港からだと2時間半ほどで到着するので、国内旅行とほとんど変わらない感覚で遊びに行くことが可能です。
時差も1時間しかないので頑張れば日帰り旅行すら楽しめてしまいます。
さらに距離が近ければそれだけ旅行費用も節約できることを意味します。
飛行機代と宿泊費を合わせて10万円以下に抑えることも余裕なので、飲食代を含めたナンパの予算も確保しやすくなります。
もしナンパに失敗したとしても食べ歩きや風俗遊びに切り替えれば簡単にモトが取れてしまうので、心理的にも気楽に遊びに行くことができるでしょう。
4.日本人や他の外国人女性と知り合えるチャンスもある
台湾は世界的な観光地なので、日本人を含めた世界各国の旅行者で大いに賑わっています。
そのため現地の女の子をナンパするだけでなく遊びにきている日本人女性やさまざまな国の外国人女性達とも出会いのチャンスが頻繁に訪れます。
台湾は日本と同じくらい治安が良いことでも有名なので、女性がソロや少人数で観光していることもよくあります。
同じ旅行者という共通点があれば仲を深めやすいことから、日本国内でナンパをするよりも成功率は格段に高くなるでしょう。
ただし地元の台湾女子狙いと日本人狙い・外国人狙いではナンパのコツが異なってくるので、その部分は臨機応変に対処する必要があります。
台湾のナンパスポット10選
ここからは具体的に、ナンパに向いている台湾のスポットを10選紹介しています。
観光客でも訪れやすい台北市や高雄市のスポットを中心に選んでいるので、どの場所も入ること自体の難易度は低めとなっています。
1.ナイトクラブ「OMNI(オムニ)」
OMNI(オムニ)は台湾の首都、台北にあるナイトクラブです。
開業は2015年と比較的最近で、最初から台湾最大最高のナイトクラブを目指して作られた経緯があります。
そういう意味では台湾のみならずアジア全域で見てもトップクラスのナイトクラブと言ってもいいでしょう。
実際に数千人を収容可能なフロアでは毎月のように大型イベントが開催されているので、タイミングを合わせて遊びに行くことで、誰でも気軽にナンパを実践することが可能になります。
ただ台湾のナイトクラブは週末以外は極端に閑散とすることがあるので、クラブの予定表はしっかり確認しておいてください。
2.ショッピングセンター「NEO19」
「NEO19」は台北にある大型ショッピングセンターです。
ファッション関連のお店とレストラン街が集まっているので、台湾の若者達にとって身近なデートスポットになっています。
観光客でも入りやすい雰囲気なので、台湾グルメを味わいながら少しずつナンパの呼吸を掴んでいく場所としても最適です。
また立地的に他のナンパスポットへのアクセス性に優れているので、場所を移動しながらナンパを続ける際の拠点にするのもおすすめとなります。
3.ナイトクラブ「LAVA(ラバ)」
「LAVA(ラバ)」はショッピングセンターNEO19の地下にあるナイトクラブです。
NEO19の地下には以前「Room18(ルームエイティーン)」という有名ナイトクラブも存在していましたが、現在は閉鎖しているため遊ぶならLAVA(ラバ)を使いましょう。
外国人旅行者もパスポートを提示すれば問題なく入ることができます。
短パン・サンダルは禁止といったドレスコードもあるので、事前に確認しておくと安心です。
ハコとしてはEDM系を中心とした若者向けの空気が強く、日本の六本木や渋谷のナイトクラブに慣れている人なら違和感なく馴染むことができるでしょう。
4.忠孝敦化駅エリア
台北の地下鉄駅「忠孝敦化」の周辺は路面から裏通りまで多数のアパレル店が集まるオシャレの街として知られています。
特に「忠孝敦化」駅から「忠孝復興」駅までのストリートでは流行の最先端を走る台湾美女を昼夜問わずに見つけることが可能です。
昼間はアパレル関係で働く女性、夜は日本で言うキャバ嬢のようなタイプの女性をよく見かけるので、時間帯に合わせてナンパ相手を変えていくのもいいでしょう。
5.西門町エリア
台北の「西門町」は元々は映画の街として発展してきた経緯を持つ場所です。
近年は若者文化の発信地としての顔を持つようになってきており、「台湾の渋谷・原宿」といった紹介をされることもあります。
ただ台北の賑わいの中心はどうしても商業施設やクラブが集まる「信義」エリアとその東側の「忠孝敦化」エリアに偏っているので、西側の西門町エリアは少し不利な立場とも言えるでしょう。
逆に田舎っぽさを残した子を探すには向いたスポットなので、ナンパをするなら相手のタイプを見極めて挑むようにしてください。
6.デパート「ATT4FUN」
「ATT4FUN」は台北の信義エリアにある総合大型デパートです。10階建てのデパート内にはファッションやグルメのお店がこれでもかと詰め込まれており、一日じゅう居ても飽きることはないでしょう。
さらに特徴的なのがデパート内や周囲にナイトクラブを複数持っていることです。
クラブでナンパした相手を連れ出したり、逆にデパートや周辺でナンパした相手をクラブに誘うといった柔軟な使い方ができるのは便利なポイントと言えるでしょう。
7.台北101
「台北101」は台湾の首都・台北を象徴するランドマークビルです。
地上101階という高さだけでも圧巻ですが、個性的な外観デザインによって近未来的な印象を強く受け取ることができます。
台北を訪れた観光客はまず確実に足を運ぶスポットなので、出会いの機会は多いと考えていいでしょう。
ただしナンパをするとなると映え写真の撮影役を買って出るといったテクニックが要求されるので、難易度は高いと思っておいた方が無難です。
8.士林観光夜市
台湾観光といえばグルメや雑貨が楽しめる「夜市」が定番です。
初めて夜市を訪れるなら台北の「士林観光夜市」から試してみるのがおすすめです。
賑やか過ぎてナンパをするには少し不向きですが、台湾らしい空気を学んでいくには最適の場所ともなっています。
観光客も多いので、地元の子との違いを意識しながらナンパの脳内シミュレーションを重ねていくのもおすすめです。
9.六合二路夜市
台北に並ぶ台湾の観光都市「高雄」にある夜市です。
台北ほど近代化はされていませんが他の都市ほど地元密着というわけでもなく、観光客にでも歩きやすいタイプの夜市となっています。
露天タイプの店が多いので、食べ歩きをしながらナンパも楽しむことができます。
ただ土日以外だと地元の子が少ないことがあるので、基本的には週末狙いで動いた方がいいでしょう。
10.高雄ドリーム・モール(統一夢時代購物中心)
高雄市にある大型ショッピングモールです。
大観覧車をランドマークとして有しており、単なるショッピングモールというよりは総合エンタメ施設といった様相を呈しています。
そのためデートスポットとしても多用されており、女性グループを狙えばもちろんナンパも可能です。
外国人観光客よりも地元向けの施設なので、高雄においても日本人を珍しがってくれる可能性も高いでしょう。
台湾でのナンパを成功させるコツ
台湾でのナンパに挑む際にはいくつかのコツを意識しておきましょう。
台湾の女の子は「レディーファースト」に慣れている
日本人男性は台湾女子に古風な印象を持ってしまうこともありますが、実際にはかなり女性上位の価値観が根付いています。
デートのときは常にエスコートされて当然と思っているので、立ち回りには常に注意を払っておきましょう。
遠回しな言い方をしない
台湾人は直球の物言いを好み、遠回しな表現をしない傾向にあります。
特に台湾の言葉に慣れていない状態でナンパをするなら、無理に気取った言い回しをしようとするのではなく率直に相手を口説いていくことを心がけましょう。
また女性の側も結構ズバズバ言ってくるので、その点を覚悟しておくことも大切です。
意外とズボラな子が多い
台湾人は日本人以上に生真面目で丁寧な仕事をする一方で、南国暮らし特有の大らかさも合わせ持っています。
特に身だしなみについては意外とズボラなところがあり、見た目はキレイに整えている台湾美女でも実はムダ毛の処理をしていないといったケースがあります。
苦労の末にホテルまで辿り着いたのに服を脱いでもらってガッカリ、ということがないように事前に「そういうもの」との認識を持っておきましょう。
逆にそうした台湾女子の気質を理解しておけば、ナンパを有利に進めやすくなります。
台湾ナンパで要注意となるデメリット
台湾でのナンパには気をつけておくべきデメリットもいくつか存在します。
ここではその中でも特にリスクが高いものを紹介しておきましょう。
捕されてしまうと日本以上に大変
ストリートでのナンパは迷惑行為として逮捕されるリスクがあります。
海外で逮捕・拘束されてしまうと日本国内とは比べものにならないほど深刻な事態に陥るため、台湾でナンパをする際は逮捕リスクだけは絶対に回避するようにしましょう。
慣れないうちはストリートや夜市でのナンパは避けて、ナイトクラブなど声掛けが不自然にならない場所で活動するのが有効です。
「プロ」を見分けにくい
台湾にも路上やクラブで客を引く「プロ」の女性達がいます。
言葉がわからないと素人とプロの区別がつかず、ナンパに成功したつもりでいたら高額を要求されてしまうという問題も起こるでしょう。
失敗しないためには最低限、プロが使う用語については言葉を覚えておくと安心です。
台湾ナンパのまとめ
台湾は日本以外でのナンパを考えている人にとって、最初の一歩を踏み出すのにうってつけの場所となっています。
日本人であること自体が個性として機能することで、どんな男性でも一定のバフ(魅力の底上げ)を受けた状態でナンパができるのが最大のメリットと言えるでしょう。
ただしどんなに日本と共通点の多い土地でもやはり海外には違いないので、台湾独自の風習や女性の特徴についてはしっかり予習しておくことをおすすめします。