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50代女性の婚活事情あるある10選!付き合うのも現実は難しい?

投稿日: 2019年03月31日

執筆者: パール3

50という数字を持った女性

女性が出産できる年齢には上限がありますが、結婚は何歳でもできると言われています。しかし、女性が50歳を迎えると、婚活で成功するのはごく一部のようです。

出会いはあっても、付き合うのは難しく、恋愛、結婚への道は険しいことが多いようです。そこで、今回は50代女性の婚活事情あるある10選をまとめてみました。

1.年齢は1日でも若いほうが有利 若さは金!

54歳で婚活パーティに行った女性がいました。
対象は女性60歳まで、男性は80歳までと幅広くシニア層が対象で、54歳の年齢ならば若いほうと思っていたそうです。
しかし、現実は厳しかったようです。

女性の参加者で多いのは、30代、次に40代で、50代はおばあさん扱いで、ちっとも相手にしてくれなかったそうです。

婚活では1歳でも1日でも若い女性が有利です。それを婚活中の女性も心得ているから、あえて、実年齢よりも対象年齢が高めの婚活パーティに参加するのです。
婚活をするなら一日でも早くしたほうが勝ちです。

2.学歴はあるほどじゃまになる

女性が50歳過ぎて、独身でいる理由は様々です。

元の配偶者との離婚や死別、または未婚のままでこれまでの人生を歩んできた女性も珍しくありません。

50代の婚活では、バツがあること、つまり離婚経験や、子供がいることはあまり問題にならないようです。この年代になると、子供も大きくなっているし、また、結婚経験があるほうが、過度な期待を結婚に抱かないから、結婚後のギャップに悩むことがなく、結婚への抵抗感が低くなるからと思われるようです。

むしろ、バリバリのキャリアウーマンで、今まで結婚したことがない、高学歴の女性ほど敬遠されています。「一人で今まで生きてきた、経済力とメンタルが強いたくましさがあるなら、ずっとお一人でいられますね。」という感じで、男性がひいてしまうのです。
婚活では、学歴のアピールは控えたほうがいいようです。

3.結婚相手に求めるのは、高度な家事能力

学歴や経済力が求められない、50代の婚活女性に一番求められるのは、実は高度な家事能力と老親とも付き合えるメンタルの強さです。

それも、料理ができますレベルではなく、食事は介護食と夫のメニューといつも2食作るのは当たりまえ、掃除や洗濯をこなしながら、老いた親とはうまくおつきあいすることが求められます。

もし、義理の親が寝たきりになって、夜中に突然起こされても、嫌な顔をしないで体位交換や下のお世話をこなせる強い精神力も問われます。

4.Hの好みを付き合う前に訊かれる

Hしても、もう妊娠しない更年期の50代女性にとっては、そもそもHはもういいということも、逆に気兼ねなく楽しみたい人まで千差万別です。

男性にとっても、好みは色々です。

ある50代の婚活女性は、婚活パーティで出会った、結構イケメンだった男性と見事にカップルになりました。そのまま、初デートとなったそうです。
そこで、彼からは「まずお付き合いする前にどんなHが好みですか」と訊かれて、返答に困ったそうです。Hについて、お互いの考えのすり合わせは重要なようです。

5.家族がいたら同居は当たりまえ

人生50年、半世紀も生きてきたら、嗜好や生活パターンも定まってきて、男性でも女性でも、あまり大胆な変化を望まなくなります。

それは結婚でも同じこと。よほど経済的に豊かでないと、新居購入して2人だけの新婚生活は、50代の婚活女性には待っていません。大抵の場合、結婚したら夫と、夫の両親や子供との同居生活がその日から始まります。

二人っきりで新婚生活を楽しみたいという50代の婚活女性は、お金持ちの男性を選ぶか、婚活の前に、ご自身でマンションを買えるぐらいの経済力を身につけることをおすすめします。

6.金婚式はムリでも。いつまで続く?結婚生活

50代の女性が結婚すると、人生100年時代と言われていますから、ひょっとすると金婚式を迎えられるかもしれません。しかし、その可能性は夫の年齢にもよりますが、夫婦揃って健康で迎えられる可能性は、結構低いかもしれません。年の差婚をしたら、結婚生活がすぐに夫の介護生活となることもありえます。

結婚する前のお付き合いの段階で、お相手の健康状態のチェックを怠らず、可能ならば、お相手の家族の病歴も訊いておいたほうが無難です。

7.死ぬ前から相続に詳しくなる?

日本の民法では、相続において、配偶者がもっとも保護されます。

遺言書がなければ、夫が他界したら、その財産の半分は、結婚していた期間にかかわらず、その時の妻に相続されます。これが面白くないのは、夫の前妻やその子供達、または夫の兄弟やその子供達です。妻であるあなたに財産の大半を持っていかれるのは悔しいし、また、親子、兄弟間でも相続問題は起こります。

家族は血でつながっているから、みんなわかり合えるのは、もはや幻想です。いまや、殺人事件の4割は家族間で起こっています。

骨肉の争いはこじれると深刻になります。
結婚する時には、永遠の愛と共に相続放棄を誓うこともありえることを肝に命じておくと、結婚生活における心の平静が保てるでしょう。

8.デートは割り勘にします?

50代の婚活女性が10代20代の若かりし頃はまだまだ男尊女卑の風潮で、デート代は、男性が払うのが常識だったかもしれません。しかし、今や平成の時代も終焉を迎える頃にもなって、そんな古臭いことを言う人も少なくなりました。

デートも、男性任せではなく、50代の婚活女性が優しくリードしないと、ただ食事だけして何も進まないこともありえます。

もっとも、将来の年金生活に期待が持てない、超高齢化社会がすぐそこまで来ていますから、デートに限らず購買する意欲が萎えている婚活男性も少なくありません。

時にはデートをおごって、豊かな結婚生活を感じさせると、お付き合いがすんなり進むかもしれません。

9.実は年下男性でないと?

年下男性が好みの50代の婚活女性には、婚活パーティーや結婚相談所は勧められません。それは、婚活に精を出す男性のほぼ9割が自分よりも若い女性を好むからです。

また、その傾向は男性が70代、80代と年齢を重ねる程強くなるようで、80代のお金持ちに20代の女性のカップルが誕生すると、羨ましいとの思いが込められた報道がされますよね。

50代の婚活女性の候補の男性は、婚活市場では同年代ではありません。若くても60代からなのが実情です。

どうしても年下がお好きなら、直接婚活をするのではなく、仕事や趣味を通して、しっかり恋愛してからの結婚をおすすめします。

10. 焦りは禁物だけど、やはり縁次第

婚活は、早い人で20代前半からはじめる人もいて、そういう女性ほど、短期間で結婚相手を見つける傾向があります。50代になってからの婚活は、長期戦になることを覚悟しておいたほうがいいようです。

しかし、結婚も縁あってのことですから、婚活を長くすればするほどいいご縁があるとは限りません。

50代の婚活女性は、上手に年齢を重ねた魅力的な女性がたくさんいます。しかし、その彼女たちがすぐに結婚するかというと、そうでもありません。これは、彼女達のせいではないし、また、結婚しなくても、自分らしくイキイキとした人生を送っている独身女性も少なくありません。

50歳で一度も結婚したことがない人の割合を、統計上、「生涯未婚率」と呼びます。
この生涯未婚率は、上昇傾向にあり、2015年の国勢調査では、男性が4人にひとりが、女性では7人にひとりが、50歳で一度も結婚したことがない人にあたります。もはや、結婚するのが当たり前ではありません。

結婚はしてもしなくてもいい、そんな気持ちでいることが、いいご縁を引き寄せることにつながることでしょう。