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玉舐め好き派・嫌い派の本音!気持ちいいと感じる男性が多数?

PR更新日: 2025年01月25日

玉舐めをされる男性

AVなんかで玉舐めされている男性が気持ちよさそうにしているのをみたことがある、あるいは「男性は玉舐めされると気持ちいい」という話を聞いたことがある人もいるかもしれません。

興味を持って「玉舐めをしてあげたい!」と思っても、本当に男性にとって玉舐めがいいものなのかどうか気になるところです。

そもそも玉舐めという行為ですが、男性のちんこではなく玉(睾丸)のほうを舐める行為をいいます。

「玉なんて刺激されたら痛いのでは?」と思ってしまう場所でもありますから、女性側が「痛くしちゃったら嫌だな」と躊躇してしまい、玉舐めをしてもらう男性は多くはないとのことです。

では、そんなレアな玉舐めをされたら男性は喜ぶのでしょうか?

玉舐めに対しての男性の本音を紹介していきます!

玉舐めは気持ちいいと感じる男性が多数

玉舐めをしようとする女性はあまり多くはありませんので、風俗などのお店で初めて経験する男性もけっこういます。

「やってみたいけど痛がったら怖い」「玉舐めを嫌がられる」と思って、お願いでもされない限りなかなかできないものです。

中には「吸われると痛い!」と思う人や、舐めるだけならしてほしい人、そもそも玉舐めされたくない人もいます。

ですが、割と玉舐めをされてみたいと思っている男性は多いです。

実際に玉舐めが好きなタイプと苦手なタイプでの本音についてまとめました。

玉舐めが好き派という男性の本音

フェラと違う感じが逆に癖になる

フェラよりもレアな玉舐め、こんなに気持ちいいなんて知らなかったという人も多いです。

ズズーっと音を立てて玉を優しく吸ってもらえたり、優しく口の中で含んでもらっている気持ちよさは、フェラのときとはまた違う感覚なのです。

男性自身、オナニーする時に玉を触りながらするということはあんまりありませんから、ちんこへの刺激がほとんどです。

だからこそこうやって玉を刺激されると、いつもとは違った快感で癖になってしまうのです。

もし余裕があれば、フェラをしてあげながら玉を優しく触ってあげたり、フェラと交互で玉を舐めてあげましょう。

S心がくすぐられて彼女を征服した気持ちになる

玉舐めをされることで、S気質の人の場合「させている」という感覚になりそれが興奮するというケースも。

特にあまり玉舐めすることに慣れていない女性にさせると、ますますS心が刺激されてそれが気持ちいいと感じてしまいます。

ずっと舐めててほしい

ちんこを刺激されていればいつかは絶頂に達してしまい、そのまま行為続行とはなかなかなれません。

しかし、玉舐めの場合は舐められてるだけでは射精してしまうことはありません。
だからこそ気持ちいいと感じるので、ずっと舐めててほしいと思ってしまいます。

舐めるときには優しくベロを使ってグルグルと舐めてあげたり、敢えてベロを見せるようにして舐めてみたり、とにかく優しく舐めてあげるということがポイントです。

自分の体勢が恥ずかしくて興奮する

S気質な男性だけでなくM気質な男性にとっても興奮できる玉舐め。その理由は、玉舐めされる時の体勢にあります。

股をM字に開脚し、肛門ごと女性にみられるこの体勢はすごく恥ずかしいですよね。

男性が四つん這いになって後ろから女性に舐めてもらう体勢もありますが、やはり恥ずかしいものです。

ですがこれが逆に興奮できる要素だったりするので、男性に「もっと足を開いて?」なんて言ってみてもいいでしょう。

そんな場所まで舐めてくれるの!?嬉しい

玉は確かに舐められたら気持ちがいいけど、肛門と近くということもあって女性側に抵抗がある場合も全然あり得ることでしょう。

それにも関わらず、抵抗せずにやってくれる女性であれば男性として喜ぶのは当然です。

「もっと挑戦してみたい!」という意欲のある女性は、男性に許可をもらってから指でアナルに少し指を挿れてあげながら玉舐めするともっと気持ちよくなります。

玉舐めが苦手な男性の本音

違和感が勝ってしまう

大半の人が気持ちよさを感じる一方で、人によっては違和感しか感じることができない、という人もいます。

性感帯って同じ場所でも感じる人(気持ちいい人)と感じない人(気持ちよくない人)がいますよね。

乳首を触られるのが好きな人もいれば嫌な人もいます。

玉に関しても同じく「触られることすら嫌だ」という人もいるので、相手に聞いてみることが大事ですね。

恥ずかしくて気持ちよさを感じにくい

恥ずかしさから興奮できる男性ももちろんいます。

でもそれ以上に恥ずかしさのほうが勝ってしまい、気持ちよさどころではないという人もいるのです。

恥ずかしい気持ちが強いと、気持ちいいことをされていても集中することが難しくなりますからね。

女性もあまりに恥ずかしい気持ちが強いと、うまく集中できず気持ちいいと感じにくくなりませんか?

男性も思考と気持ちよさは関係しているのです。

下手な子だと痛いからしてほしくない

最初は誰でも上手くできないものですが、ちょっとでもやり方を間違えられただけで結構痛いですし怖いのです。

不慣れなのは仕方がないですが、相手が我慢していないかどうかの様子をみたり、「痛くない?」「触る方がいい?」などと聞きながらしたほうがいいです。

男慣れしている感じがする

玉舐めに挑戦しようとする女性はあまり多くないことから、女性側から積極的にされると「経験豊富なのかな?」「風俗で働いていたのかな?」と思ってしまう男性もいるでしょう。

玉舐めをいきなりできるほどの余裕があるってことは経験豊富な印象を与えてしまいます。

なのでいきなりするのではなく、「玉舐めやってみてもいいかな?」と聞いてみてからやったほうがいいですね。

くすぐったいだけに感じてしまう

違和感しか感じないという人と似ているケースですが、くすぐったいと感じて嫌がる男性も少なくはありません。

触られるのがくすぐったいのであれば、舐めてみたり口で優しく包んであげたりとやり方を工夫してみるのもいいでしょう。

それでもくすぐったくてしょうがないようであれば、玉ではなく他の性感帯を刺激してあげるほうがいいです。

痛くされるのではという恐怖

玉を打って悶えるように痛がる男性をみたことがありますよね?
それだけ玉というのは敏感で痛みを感じる場所なのです。

精子をつくりだす大事な精巣を包んでいる袋でもあります。

なので「気安く触られたくない」「仮に上手なのだとしてもそんな急所を無防備にはできない」ということで玉舐めしてほしくない男性もいるのです。

単純に痛くて無理

くすぐったいとか違和感ならまだ我慢できても、とにかく痛みしか感じないという男性もいます。

このように気持ち良さとは反対に痛みを感じやすい人もいるので、やはりいきなり咥えたりすることは避けたほうがいいですね。

その後のキスに抵抗ができてしまう

女性でも、女性器を愛撫された後でキスすることに抵抗がある人はいるはずです。

それと同じで、肛門の近くにある玉を舐めてもらったあとで、その口とキスをすることに抵抗があるからしてほしくない、という男性もいます。

まとめ

玉舐めを気持ちいいと感じる男性、実はやってほしいと思っている男性は少なくないことがわかりました。

フェラとはまた違う感覚で、ずっと舐められたいと思うほど気持ちいい人もいるけれど、くすぐったがりな人や痛いし怖いからしてほしくないという男性もいます。

必ず相手との信頼ができてる上で、「してもいいかな?」と聞いてみてからすることと、相手に痛くないかどうかを確認しながらやってみるとやりやすくなりますよ。

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