ホテヘル嬢に嫌われるうざい客の特徴9選
PR投稿日: 2022年06月13日 夜遊び
もし1人でホテルに泊まったら利用したいのがホテヘルですが、その場合に気をつけたいのが「うざい客」にならないことです。もしウザい客になってしまうと、ホテヘル嬢から嫌われたりするかもしれません。
そこで風俗嬢とも仲良くなれた筆者が、ホテヘル嬢が嫌ううざい客の特徴と、そうならないための具体的な対処方法をご紹介します。
1．爪を伸ばしている客
時々やたらと爪を伸ばしている男性を見かけることってありませんか。おしゃれが目的なのか、こだわりなのか、それとも爪を切ることすら億劫な面倒くさがりなのかは不明なのですが、実は爪が長い男性というのは、ホテヘルはもちろん、風俗店を利用する時にはかなり嫌がられます。
その理由としては、前戯プレイのときに指を使われると、痛みを感じる可能性があるというのがあります。
さらに爪が長いことによって、繊細な部分を怪我する可能性もあるのだからたまりません。しかも間違って、肌を引っかかれて跡が残るなんてことになったら、商売にも影響してしまいます。
ホテヘルを利用する際には、きちんと爪は切っておくと、女性に嫌われてしまうことを回避できます。
爪の長さは、指先の肉からはみ出さない程度にまで短くしておくのがおすすめです。
さらに切るだけではなく、やすりで整えてから挑むと、好感度を高めることができるでしょう。
2．本番を要求してくる客
ホテヘルは本番はできないとルールで示す店だらけなのですが、ホテヘル嬢を呼んでやたら本番を要求する男性は珍しくありません。
ホテヘル嬢側としては絶対に嫌なのに、しつこく要求してきたり無理やりやられたら、うざいどころか逃げ帰りたくなってしまいます。
これからホテヘルを利用するなら、本番を強引に迫ってはいけません。しつこい男になって女性に嫌がられてしまわないよう、十分気をつけてください。
しかし自然と本番していいみたいな流れになり、お願いしたり、女性側から求めてきた場合には基本的にokです。
ちなみにですが、同意なく本番を強要すると、店側から数十万円以上の罰金の支払いを求められることにもなってしまいます。リスクをおかすくらいなら、最初から本番okなソープなどに行ったほうが無難と言えます。
3．見下してくる客
世の中には他人を見下した対応をする人がやたら多いのが現状です。
ホテヘルを利用する男性にも、実はそんなうざい客がいるのは珍しくありません。これは言葉の暴力が関わる話で、風俗嬢を見下して言葉で攻める男性客というのがどうしても現れてきます。
例えば「どうせ風俗嬢のくせに」とか、「お金を渡せば何でもするんだろう」みたいな、不快感マックスな言葉責めをしてくるのです。
そうするとホテヘル嬢としては、ずっと不愉快なままで一緒の時間を過ごすことになってしまうわけで、そんな男はきっと嫌われてしまうでしょう。
ホテヘルの女性に対しては、見下した言動をしたり、見た目を悪く言ったり、精神的に傷つくような言葉遣いはしないということは絶対に必要です。そうすることで相手からもリスペクトされた関係になり、楽しい時間を過ごせることになります。
4．乱暴なプレイを要求する客
風俗の世界では確かに乱暴なこともokなアブノーマルなお店もありますが、ホテヘルは基本的に乱暴なことはNGになっています。
しかし中にはお金を払えば乱暴に扱っても良いみたいな男性もいるので、ホテヘル嬢としてはうざいことこの上ありません。
例えばベッドでプロレス技を仕掛けてきたり、SMプレイのような痛いことをしたがったりする男がいるのです。
必要以上に乱暴に扱うことは、警察沙汰になってもおかしくないことなのですが。女性にとって触られたくない首から上に乱暴に触られまくることも、問題視していることです。顔をべたべた触ることはホテヘル嬢の化粧を乱すことになってしまうので、ウザがられるのは当然と言えるでしょう。
また女性の髪の毛を乱すということも、セットが大変になるので嫌がられてしまうことです。
乱暴な行為については、同意があってもなくても避けたほうが良いです。
相手を怪我させてしまうリスクがある上に、罰金や逮捕にまでつながる可能性があることを念頭に入れておいてください。
化粧した顔や髪の毛をベタベタ触ることも、男性としては絶対に避けるべきことです。そもそも触らなくてもいちゃつくことはできることなので、これは心がけておくのが大切になります。
5．泥酔した客
男性客の中には、お酒を飲んで気分が良くなったからホテヘルを呼ぶという人もいます。お酒が入っているからこそ、風俗が利用しやすいというのも関係しているようです。
しかし軽く酔っ払った状態ならともかく、泥酔している状態になると、ホテヘル嬢もうざいと感じてしまうところです。
何故かというと、泥酔しているとお酒臭いままプレイする必要があり、まともに会話が通じなかったり、乱暴や本番強要がされやすくなったり、お金の支払いがスムーズに行かなかったりと、トラブルが頻発する可能性があるからです。
もしホテヘルを呼ぶなら、泥酔状態は避けたほうがうざがられる心配がなくなります。
例えお酒を飲むにしても、アルコール度数が低いものを選んだり、できるだけ酔わない程度に飲んで対応するのが良いです。
またお酒を自分が飲んでいるからと言って、無理やり女性にもお酒を飲ませるというのもやめておいたほうがよいです。
しかし女性が少しなら飲むと言って同意すれば問題はありません。ホテヘルを電話予約する時に、お酒については大丈夫かと問い合わせてみるのがよいでしょう。
6．見るからに不潔な客
いくらお金を持っている男性でも、見るからに不潔な感じにしているとホテヘル嬢からうざがられてしまいます。
例えばボロボロの衣服を身にまとっているとか、仕事で汚れたままの状態だったりするのはよくありません。
さらにお風呂に何日も入っていなくて臭っていたりとか、虫歯を放置したり歯を磨かないで臭っていたりする場合も、間違いなくうざがられてしまいます。
肌の汚さについても、女性側からうざがられる理由に含まれています。
例えば病気の影響で異常なレベルで湿疹だらけだったりすると、女性としてはサービスをするのを躊躇してしまいかねません。
ホテヘルを利用する場合には、まずシャワーを浴びて歯を磨いて、新しいシャツを着こなして部屋で待っているのが良いです。それだけでも女性側からの印象が、まったく違ったものになります。
肌にトラブルがある場合には、治してからホテヘルを利用するのがうざがられない秘訣になります。
例えば美容整形などで、気になる部位のレーザー治療を受けておくのはおすすめな方法です。
7．しゃべらない客
見下すことも乱暴なことも不潔なこともないけれど、ホテヘル嬢がうざいと思うのはしゃべらない客も含まれています。
しゃべらない男というのは実は複数の意味が含まれているので、その事例をご紹介します。
目の前にいてもほとんど言葉を出さない男性客というのは、うざいのは確実です。何をしたいのか、何を求めているのか、会話が成立しないからです。いくら積極的に女性が話しかけても、うんとか頷いたりするだけ。しゃべらないくせに、やたら性的な行為だけ求めてくるだけ。これでは女性側も嫌な感じに思ってしまうのは当然です。
また受け身型の性格の男性も、ホテヘル嬢からうざがられています。自分からは何も話さず、女性から何か言われてから返事や行動をするタイプです。日本人は自発的に動けない男性が増えているとのことなので、ホテヘル嬢もその辺は気になっているようです。
ホテヘルで女性と対面したら、しゃべりたくなくても必要な会話はするのがベターです。それはサービス内容のことだけでも十分ですが、何かを聞かれたら必ず応えてあげるのも、うざいと思われないためには必要になります。
普段から受け身型の男性なら、ホテヘル嬢に相談してみれば、その性格を変える助けになってくれるかもしれませんよ。
8．同意なしに撮影したがる客
世の中は何でも動画がもてはやされていますが、近年はアダルト動画も全盛の時代です。ホテヘルを利用する客にも、撮影していいかと聞いてくる人が多いといいます。女性側でokを出せば問題ないですが、中には盗撮のカメラを仕掛けておいて撮影する人もいるのが実情です。
しかも撮影したエッチな映像は、勝手に動画サイトにアップロードしているというのだから、ホテヘル嬢が警戒してしまうのも当然のことです。
まず同意なしに撮影をすることは、確実に女性からうざいと思われてしまうことです。お金をもらったからと言っても、動画サイトに勝手にアップロードされたことに気づいた女性は、悩んでしまう可能性だってあることです。
動画を撮影したいなら、まずホテヘル嬢側に同意を得ることが大切になります。基本的に駄目と言われたら、撮影しないことでうざがられることを回避できるようになります。
撮影okの場合にも勝手に撮影を始めるのではなく、どこまで撮影していいのか、こんなことはokかとか、アップロードするのはokか、モザイクは入れるかなど、細かく指定しておくと女性側も納得できる場合があります。
9．個人情報をやたら聞き出そうとする客
ご存知かと思いますが、ホテヘル嬢は源氏名（あだ名）を使ってお仕事をしています。これは本名を含む、個人情報を守るために必要なことです。ホテヘル嬢は何もかも秘密にしておきたい立場の場合が、圧倒的に多いのです。
だからホテルの部屋で女性の個人情報をやたら聞き出そうとするのは、うざがられる理由になっています。
例えば、どこに住んでいるのか、電話番号教えて、メールアドレス教えてなどしつこく聞き出そうとするのは、もう女性としてはストーカーとしか思えなかったりするのです。
嫌がられてしまわないためにも、個人情報をやたら聞き出そうとするのはやめておくのが無難です。紳士な対応をしていれば、自然とメールアドレスは交換しようみたいな話になることはあります。個人情報には触れずに会話を楽しむことを心がけてみてください。
