連続射精に挑戦した体験談!感じた快感・注意点・気持ちいいやり方のコツまとめ
PR投稿日: 2022年03月30日 SEX
私は毎日のオナニーと2日に1回は、妻とセックスをしている普通の会社員です。今まで一度のオナニーやセックスで連続で射精したことがありません。
ただ、射精後には必ずお掃除フェラをさせています。射精後はフェラなどをされるとくすぐったいような感覚ですが、その向こう側に新たな快感があると思い、挑戦しました。
連続射精の快感を知る
男は一度射精すると回復するまで数時間ほどかかります。しかし、射精の数分後にフェラチオなどで刺激をされると多少のくすぐったさはあるものの勃起します。
興奮度が低いので男側は性欲がないような状態になってしまいますが、「連続で射精をしたときはどんな感じになるのか」という興味から連続射精にチャレンジしました。
AVなどで見る激しいピストンを繰り返すとすぐに射精したくなるので、「妻を満足させられていないのでは?」と感じていました。一度射精すると二回目は結構な耐久力があるので、妻を満足させることができるのではないかとも考えました。
そして、連続射精にチャレンジする夜、一回目はいつも通りにセックスをし射精をしました。その後もいつも通り嫌がる妻を無視し、お掃除フェラをさせます。そのまま妻に「もう一回出したいからフェラチオ続けて」と伝え、妻はそのままフェラチオを続けます。この時のチンコはとても敏感になっているので気持ちいいよりも、くすぐったい気持ちの方が圧倒的に強いです。
しかし、数分するとしっかりと勃起し、フェラチオが気持ちよく感じるようになります。そして、そのままおマンコに挿入し、連続射精を試みます。
ピストン運動をしていると予想通りで、1回目よりも2回目の方が激しく動いても射精感がこみ上げてきません。妻のエッチな顔をみながらピストン運動を続け、10分程度経ち、人生で初めての連続射精に成功しました。
精液の量は1回目よりも少なかったと思いますが、気持ちよさは1回目よりも強く感じました。妻の喘ぎ声の良さもあるとは思いますが、連続射精が気持ちいことを知り、この日を境に毎回連続射精のセックスになりました。
連続射精での注意点
連続射精が出来るどうかは人によると思います。性欲が強い人の方が連続射精ができる可能性は高いと思います。
また、1回目の射精後、フェラチオや手コキなどで勃起しない場合はやめるようにしてください。
完全に勃起せずに挿入し、射精するのは気持ちいいよりも「痛い」と感じることがあるからです。
連続で勃起させることができるかどうかを、オナニー時に確認する方法もありますので、いきなり本番ではなくオナニーなどで試してみるといいと思います。
気持ちいい連続射精のコツ
射精場所を変える
私の場合、初めての時は2回ともゴムをつけおマンコの中での射精でしたが、ここ最近は、1回目がおマンコなら2回目は口内や顔に射精しています。
何度か連続射精をしていると、別々のところに射精する方が精液の量が多いことに気づきました。
私の場合、妻は決してフェラチオは上手くありません。フェラチオで逝かせてもらったこともありません。しかし、妻はイラマチオをさせてくれるので、2回目の射精時はよく喉奥で射精しています。
また、顔射もとても興奮するので、必然的に精液の量が多くなります。連続射精時は、射精場所を変えるのをお勧めします。
プレイの場所を変更
1回目がベッドであれば、2回目はソファーやお風呂場などに変えると効果的です。
連続射精をすることでいつもしない場所でのセックスを味わうことができ、セックスライフをより一層楽しむことが出来ます。
そして、夫婦関係や恋人関係も良くなると思います。
連続射精による健康被害は?
男性の場合は、医学的に言うと「1週間に1回は射精をしたほうが良いです」。なぜかというと、射精をしないでいると体が「精子をつくらなくていい」と考えてしまい、不妊や前立腺がんに繋がりやすくなってしまいます。
逆に、毎日射精するのもよくありません。しかし、射精することにより古い精子を放出し、健康で新しい精子に切り替えることが体にとって良いことでもあります。
そして、射精をするとドーパミンという物質が大量に脳内に分泌されます。このドーパミンはストレスやうつ病の緩和にとても良いと言われています。射精は体にとって良いことが多いですが、適度なペースや間隔で射精するのをお勧めいたします。
女性の場合は、セックスは良いことしかありません。セックスは女性ホルモンの活発化や美容ホルモンの活性化などを促すことに繋がりますので、セックスをしている女性は女性らしく、綺麗な人が多いという意見があります。
ただ、注意点もあります。それはセックスを長い時間しないことです。長時間のセックスはカロリーの消費が激しく、疲れてしまいますので、自分にあったセックス時間で楽しみましょう。
世の中の平均
日本人の統計ですが、毎日射精している人は25%(20代以上)で、週に3回も25%、週に1回が27%であとは数%になっています。中には射精をしない人が5%もいます。
統計を見ると思っているよりも毎日射精している人は多いと感じませんか?私も昔、「毎日、エッチしたいって彼女に言ったら嫌われるかな?」などと思ったことがありますが、統計を見るに、全然毎日求めてもおかしいことではないと言えると思います。
ただ、統計はセックスをしての射精だけでなく、自慰行為(オナニー)も含まれているので、すべての射精を妻や彼女に求めるのは、違うとも感じました。
様々なオナニーグッズも利用しよう
今はインターネットを通じて匿名で商品を購入することが出来る時代です。オナニーグッズもたくさんあり、オナホールだけでも何十という種類があります。
私も20代の頃は使ったことがありませんでしたが、1度使うと病みつきになるくらい気持ちいです。
一番のメリットは、自分の気持ちいいと感じる場所を徹底的に責めることが出来るところです。
セックスは相手がいることなので、「そこじゃないのに」と思ったことはありませんか?そういう人は1度オナホールを使ってみてください。射精することが楽しくなり、連続射精も連続2回ではなく、連続3回や4回と回数が増えていくと思います。
チンコに刺激を与えると刺激に慣れてきます。それが、おマンコの中での耐久力にもつながりますので、連続射精や使用する道具で持久力も得ることが出来ます。
まとめ
連続射精は思っているよりも簡単にできます。オナニーを連続でしてみてください。1回目の射精後すぐには100%の勃起はしませんが、数分後にはバッキバッキに勃起しているはずです。
中には、「小さくなったチンコを見せたくない」という人もいると聞きますが、フェラチオ好きの女性の中に「小さいチンコが口の中で大きくなっていくの好き」という女性もいるので、全てさらけ出していきましょう。
男の快感ももちろん大きなものがありますが、自分がAVのように彼女や妻をガンガン激しくピストンし、逝かせることができ、彼女や妻を満足させられたらうれしくないですか?
私は妻を逝かせ、潮吹きなどもさせられるととても興奮するとともに、嬉しくもあります。そんな妻を見ると興奮度も増し、精液の量も増え、気持ちのいい射精、連続射精に繋がっていきます。
世のすべての男性・女性がセックスが好きというわけではありません。しかし、私は世の7割の人はセックスを好んでいると思っています。
女性は口では「セックスが好き」と恥ずかしくて言えないと思いますが、男性は平気で言っている人もいます。
私は、セックスが人一倍好きで、人一倍性欲も強く、変態です。