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年代別!夜の夫婦生活の頻度は?理想と現実に男女でギャップがあることが判明

投稿日: 2021年11月08日

ベッドで寄り添うラブラブな夫婦

20代30代の頃はラブラブで毎日でも大好きな人とセックスしたい!と思っていた方も、子どもができ、40歳を過ぎて夜の夫婦生活も変化し、セックスレスになってしまった、なんて方も多いのではないでしょうか。

歳を重ねるにつれ、夫婦の営みが減るのは当たり前の事なのでしょうか?
実際に調べてみたところ、想像とは違う意外な結果が判明しました。

年代別、セックスの頻度はどれくらい?

コンドームを製造している「相模ゴム工業株式会社」の調査によると、既婚者などセックスをする相手がいる方が、1ヶ月に何回セックスするかというアンケートで、以下のような結果が示されました。

  • 20代:4.3回
  • 30代:2.6回
  • 40代:1.9回
  • 50代:1.3回
  • 60代:0.9回

20代では平均して週に1回程度セックスをしていますが、年代を追うごとに段々と頻度が減っていくことが伺えます。

ぶっちゃけセックスの頻度に満足している?

満足してない意志を表明する女性

さて、1番回数の多い20代を見ると1ヶ月で約4回、つまり1週間に1回程度のセックスをしていることが分かりましたが、実はこの回数、世界で比べてみるとダントツで少ない頻度なんです。

Durex社の行った、世界各国のセックス頻度と制生活満足度に関する調査によると、日本におけるセックスの頻度はなんと26か国中ダントツの最下位だったのです。
「日本は世界的に見てもセックスをあまりしない国」なんて言われているように、世界での頻度としては少ない日本ですが、ぶっちゃけ皆さんはこのセックスの頻度に満足しているのでしょうか。

実はほとんどの人がセックスの回数が少ないと感じている

既婚者などセックスをする相手がいる方へ、あなたはご自身のセックス頻度に関してどう思いますか、というアンケートに対しての結果はというと…

  • 「多い」「まあ多い」:6.8%
  • 「普通」:33.4%
  • 「少ない」「非常に少ない」:59.8%

少ないと回答している方が多くみられます。

また、性別、年代問わず、似たような結果となっており、年齢が上がるにつれ「非常に少ない」という回答が増加する傾向にあります。

世界的に見てもセックス回数の少ない日本ですが、実はどの性別、年代の方も自分たちのセックスの回数は少ないと認識しており、さらに年齢を重ねるにつれ回数が減っていく傾向にあります。

理想の夫婦生活と現実とのギャップ

セックスの頻度が少ないと感じている人が多いということが分かりましたが、では、セックスの頻度が少ないと答えた方の中で、もっとセックスをしたいと答えた方はどのくらいいるのでしょうか。

「セックスしたいと思う」と答えた男性75.9%に対して、なんとわずか37.6%の女性しか「セックスしたいと思う」と答えなかったのです。

さらに年代別にみると、男性はどの年代を見ても違いはあまりなく、約70%の方が「セックスしたいと思う」と答えたのに対し、女性は20代の60.7%をピークにどんどん減少していく傾向にあります。
つまり、30代からは男女でのセックスをしたいという気持ちに差が生まれ始め、年代が上がるにつれ、男性が求めても女性がそれに応えてくれない、という現象が起こりやすくなってしまうのです。

なぜ女性がセックスに応えてくれない?

求める旦那を拒絶する妻

では、男性と女性、年代があがるごとに広がるセックスに対してのギャップを埋めるにはどうすればよいのでしょうか。

セックスをしたいと答えた方で、なぜあなたの希望よりもセックスが少ないと思いますか?という質問に対して、男性、女性ともに「相手がその気になってくれない」という回答が多いですが、女性はさらに「仕事や家事などが忙しくて疲れている」、「仕事や家事などが忙しくセックスをする時間がない」という回答が続きます。

また、反対にセックスをしたくないと答えた方で、なぜもっとセックスがしたいと思わないのですか?という質問に対しては、男女共に「面倒くさい」という理由が多いですが、男性は、どの年代でも「面倒くさい」と回答した人が40%以下であったのに対し、女性はどの年代でも40%以上、特に30~50代では50%以上の方が「面倒くさい」と回答しており、「仕事や家事などが忙しく疲れている」という回答も、30~40代の女性ではグッと多くなっており、セックスが少ない、またはしない理由に、男女でかなりの違いが表れています。

ギャップを埋めるにはどうすれば良い?

ここまで見てきた中で、年代が上がるにつれ、男女でセックスに対してのギャップが生まれてくることが分かりましたが、セックスができない理由、したくない理由に「面倒くさい」や「仕事や家事などが忙しく疲れている」という回答が多いことから、女性も、本当はセックスをしたいと思っているが、こういった理由からしたいと思えなくなってしまっている可能性がある、ということが想像できます。

では、セックスをしたいと思っているのにできない、そういったギャップを埋めるためにはどのようにすればよいのでしょうか。

女性は、仕事や家事を負担に感じており、セックスが面倒だと感じているため、その面倒事を解決する必要があります。

今回は女性がセックスを面倒と感じなくなり、エッチをしたいと思わせる簡単な方法をご紹介します。

家事の負担を減らし、2人の時間を増やす

最近では共働き家庭が増えていますが、家庭の中では女性の負担する家事の比率が多い、という場合が多いのではないでしょうか。

家事の分担をする事はもちろんですが、料理を一緒に作るなど、家事を2人ですることで、家事負担を減らし、2人の距離を縮める事ができます。

それでも面倒な作業は、思い切って便利家電や代行サービスを利用するのも1つの手でしょう。

お互いにマッサージをしてみる

疲れた体を解すマッサージも効果的です。

マッサージをする事で、スキンシップがとれ、疲れた体を癒す事が出来、お互いに触れ合う事で安心感、リラックス効果が得られます。さらに日頃の感謝を言葉で伝えることによって、心の距離も縮まるでしょう。

リンパマッサージや、アロマオイルを使ったオイルマッサージなどもリラックス効果が高くおすすめです。

時短セックスを取り入れる

セックスというと、シャワーを浴び、雰囲気を作って、前戯をし、時間をかけて行うもの、というイメージがありますが、アンケートの結果からも分かるように、疲れや、面倒くさいという理由からセックスをしたくないという女性が多いため、時短セックスを取り入れてみてはいかがでしょう。

時短セックスとは、言葉の通り、セックスの時間を短くするという事ですが、お風呂に入りながらセックスをスタートしたり、前戯に大人のオモチャを利用してみるなど、挿入までの時間を短くする事で、例えば1時間30分程だったセックスが、1時間、または45分と短くなる事により、準備の面倒さや、疲労感を減らす事が出来ます。

ここで注意していただきたいのは、時短だからといってムードを疎かにしたり、態度を雑にしたりしない事です。

女性は愛情やムードを感じるセックスに、より満足や気持ち良さを感じるため、時短とはいえ、雰囲気づくりは大切にしてください。

セックスの頻度を増やしてみませんか?

夫婦間でのセックスが絶対に必要なものかと言われると、そうとは言い切れません。しかし、定期的なセックスで、男女共に健康効果が得られるという研究結果や、パートナーとの絆を深める事が出来る点など、多くのメリットがある事も確かです。

多くの人が、夫婦間でのセックスが少ないと感じているにも関わらず、疲れや面倒だからといった理由からセックスをしたくないと感じていますが、それはとてももったいない事のように感じます。

今回紹介したように、少しの工夫や思いやりで、相手の負担を減らす事ができ、それがより良いセックスライフに繋がります。

もし今のセックスが少ないと感じているなら、相手も同じように感じているかもしれません。パートナーと良好な関係を築いていく上で、工夫して時間を作り、セックスの頻度を増やしてみてはいかがでしょう。