意外と知られていない女子が喜ぶ愛撫のやり方9つのテクニック
PR更新日: 2020年11月11日 SEX

女の子の乳首やマンコを触って舐めて濡れてきたからハイ挿入、ちょっとおざなりになっていませんか?
女の子は可愛い喘ぎ声だしているけど雰囲気を壊さないように演技して内心は「何か飽きたかも」なんて醒めた頭で考えているかもいるだけかも・・・。そんな不安を解消すべく、女の子がマジイキする愛撫のテクニックをご紹介しましょう。これで彼女は貴方に惚れ直す!
1.適当でいいからマッサージを
ホテルでも自室でも二人きりになったらさっさと服を脱いで始めたいところですがそれを繰り返すと女子は「やりたいだけなんだよね、この人」と必ず思い始めます。
服を着たままの女子に「横になりなよ。」と寝かせてマッサージをしてあげましょう。技術なんてどうだっていいんです。
オフィスワーク・学生の女子ならば肩と目の疲れ対策にこめかみを、立ち仕事ならば太もも・ふくらはぎをもんであげてください。「凝ってるね、仕事(勉強)頑張ってるんだね。」この一言で女子は貴方を信用して心を開放し、このあとのセックスも快感の受け皿がひろげます。
2.キスするときは女子の耳をふさぐ
キスをするときに女子の耳をふさぐと口中の舌の動き、唾の音が頭の中に響いてキスの効果を高めます。その際歯茎の表と裏を舐めると喜ばれます。同じ動きを繰り返すと単調になり刺激が薄まるので20秒程度でいいでしょう。
一度口から離れて耳へキスしてください。息を吹きかけながら舌を耳の穴に入れます。両耳がすんだら瞼を舐めてください。お化粧崩れが気になる状況(セックスが終わったら仕事へ行くとか)ならばべろべろ舐めてはいけません。
瞼舐めが終わったらまた口へ戻り、口→耳→瞼のローテーションを3回繰り返します。
3.服を脱がせることも愛撫です
早くおっぱいを触りたいところですが、服を脱がせる行為も大切な愛撫になります。服の上から体を触りましょう。
女子は「早く直接触ってもらいたい。」と心待ちします。羞恥心の少ない順番から服を脱がします。つまり上着→スカート→ブラジャー→パンツです。慌てる必要はありませんのでゆっくり脱がせて1枚脱がせるごとに肌が露出した部分を触ってあげましょう。
ボタンやホックがうまく外せないこともあるので女子を後ろから抱きしめた形になりましょう。その方が簡単にボタンやホックが外せますし女子も背後から抱えられることで安心感を得られます。
4.体は触れるか触れない程度で
服を脱いだら掌でおっぱいをわしづかみにしたいところですが、ここで触り方を変えるとその後のセックスが大きく変わります。
手をおわん型にしてください。その形で女子の肌にギリギリ触れるくらいに近づけ体中を這わせてください。フェザータッチというテクニックです。
女子は体中に性感帯があり、フェザータッチをすると「もっと体をしっかり触ってほしい」と無意識に愛撫を求め、体中の性感帯が開き始めます。腕や首筋がマンコと同じ性感帯になるのでうまくいけば首筋を舐めるだけで絶頂に達することもあります。
5.敢えて乳首やマンコは舐めない。
男子は誰もが「女子って乳首やマンコを舐めれば気持ちよくなって濡れるんだろ?」と考えがちですが、違います。
女子は体に触れられなくとも雰囲気だけで濡れます、さらには女子は脳内の想像だけでも濡れるような肉体構造になっているのです。
セックスが始まると本当は乗り気じゃないけど濡れないと痛いから、と自己防衛本能で体をコントロールしてマンコを濡らします。おざなりな愛撫でもマンコは濡れ始めますが物理的な接触が気持ちいい20% これから起きて欲しいことのイメージ40% 自分がいやらしいことをしているという恥ずかしさ40%が濡れる原因の内訳だと思ってください。
さてここから本題、キスしてから舐めたまま口を胸へ移動してください。そしておっぱいの外側から舌で螺旋を描いて乳首へ近づいてください。乳首に到着しそうになったら乳首を舐めず下腹へ移動します。女子は乳首が舐められるのを期待しているのにお預けを食らって愛撫を求めてきます。しかしじらしたまま舌をマンコへ移動してこちらもマンコの外側だけを円を描くように舐めてマンコ、クリには触れず太ももへ舌を移動しましょう。
6.指先を舐める
太ももへ舐めたら舌をどこまで移動するのか、足先まで行ってください。「何か汚いなあ」と思いますがここは男の意地です。
女子は足先を舐められることなんて(多分)一度もないはずです。「こんな汚いところを舐められて、恥ずかしい」と羞恥心を感じることでよりセックスの快感が強まります。
7.マンコの舐め方
男子はマンコを舐めるということはクリを舐める・吸う この2種類しか考えつかないと思います。概ねそれでよいのですが「女子は10秒続くと飽きる」ということを念頭に入れましょう。
マンコを舐められてどんなに気持ちよくても単調な動きだと舌の動きが予め分かってしまうため快感が落ちてしまうのです。クリ舐め→舌をマンコに入れる→アナル舐め これの繰り返しで結構ですが2回目、3回目と動きの強さ・速さを変える、途中でピタッと動きを止めてしまう、この2点を心掛けてください。女子は自分の思うような動きとは違うので快感を求めようとして性感帯が開きます。これもじらしのテクニックです。
先ほどのフェザータッチをしつつ女子の手を握ってあげましょう。安心感が増して快楽に身を委ねることに不安を感じなくなります。但しお腹を触るのはいけません。女子はお腹回りのお肉を気にしているので「触られたらどうしよう。」と常に気にしているからです。
仰向けクンニは20分でいいでしょう、次に女子を四つん這いにさせてください。女子にとってこの体勢からのクンニが恥ずかしくもあり気持ちいいのです。
男子は女子の下腹部に潜り込むのではなく真後ろになって女子のお尻に顔をつけてください。首が疲れますが最低10分間は頑張ってください。先ほどのお腹周りの脂肪も分からない体勢でもあるのできっと喜ばれます。
8.ローターの活用
大人のおもちゃとして女子からも認識されつつあるアダルトグッズ、ローターです。バイブだとグロテスクな形状から引いてしまう女子も多いでしょうがローターは可愛い形状と色でハードルは低いようです。
初めて女子の前で取り出す場合は
「友達からもらっちゃって。」「会社の宴会の景品で」と取り出すといいでしょう。
付き合いが長いならばホテルに行く前に「ちょっと探検してみようよ」とアダルトグッズの販売コーナーに行くのもいいでしょう。歌舞伎町のドン・キホーテで扱っていますし刺激的な買い物デートがその後の気持ちいいセックスに繋がります。
さてローターを取り出したらすぐにマンコに押し付けてはいけません。ローターは冷たいのでしばらく手の内に入れておいて温めておきましょう。
温まったらローターをぶら下げてギリギリ、クリにあたる程度に触れさせましょう。手で持つより不安定ですが実は手でローターを押し付けると刺激が強すぎるので、この程度がちょうど良いのです。
9.後戯も大事です
愛撫も終わり、挿入、気持ちよく射精もしました。もう会わない関係の女子ならばさっさと服を着て解散したいところですが、そうではないならばピロートークの前に後戯に入りましょう。
濡れてぐちゃぐちゃになったマンコをしっかり舐めます。お掃除クンニです。女子の快感度数はクールダウンに入っているので激しく舐める必要はありません。優しくなめとる程度で大丈夫です。その後再度のマッサージしましょう。
セックスの最中女子は無意識に力んでいるのでこの時のマッサージはいつもより気持ちよく感じますし、「射精だけが目的じゃないんだ、大切にされているのね」という思いがこれからの関係がより絆の強いものになります。
如何でしょうか、女子が喜ぶ愛撫を簡単に9点まとめてみました。すべてに共通して言えることは
- 焦らない
- マンコ・乳首以外が大事
の2点です。付き合っている彼女を喜ばせるもよし、セフレを繋ぎとめるのもよし、楽しいセックスを満喫しましょう。