メンズエステで本番はできる?セックスできるお店と交渉に応じる女性の特徴
PR更新日: 2025年01月26日 夜遊び

メンズエステに対するイメージは千差万別、「女性向けエステの男性版でしょ」と思っている方もいれば、エッチな要素が強く本番までやってくれるものと期待している方も。実はどちらも正解だったりするのです。
メンズエステについて、知られざるその実態を見ていくことにします。本番をお願いしたいのであれば、どういったところに行けば良いのでしょう。
メンズエステの分類分け
メンズエステと呼ばれるものにはさまざまなタイプがあり、だからこそ健全なエステもエッチな行為も本番もいずれも正解なのです。
性的要素の無いメンズエステ
まずあるのがメンズ美容エステ、男性向け化粧品も数多くあるように女性と同じく痩身とかムダ毛を気にする方は多くなりました。
そういう方にはおすすめ。痩身マッサージや脱毛をしてくれコンプレックスが解消されます。きちんとした白衣姿で性的要素はゼロです。
性的要素の含まれるメンズエステ
一方で性的要素が含まれるメンズエステもあります。マッサージをしてくれる女性が、ミニスカートだったり、身体のラインが見えるぴっちりした服装となっています。
彼女らは特に資格も持っていないかもしれませんが、研修で教え込まれておりマッサージの腕は確かです。ですからしっかりと身体の疲れも取れて目の保養もできてと、男性にとって一石二鳥です。
更にはマッサージ後に手コキにて抜いてくれるサービスが付いていたり、お金を払えば女性がトップレスになる、お触りOKとなるなんてところもありますが、こちらは正確にはメンズエステとは呼べません。
何しろメンズエステは風俗店ではないからです。こちらのイメージが強く、それに非風俗とはいえエッチ要素がちょっぴり含まれるお店も多数あることから、メンズエステ=エッチなサービス、本番だって味わえるかもといった誤解を生みだしているわけです。
メンズエステにおいて男性は裸にはならず紙パンツを履いています。客側がセラピストに触れることも禁止されているのですから、とても本番へと進めていくことなどできません。せいぜいエッチな服装の女性を見て目を楽しませること、触れてくれることに喜びを感じるようにしてください。
とにかくマッサージが気持ちいいので、日ごろお仕事でお疲れの方はあっという間に寝てしまって終わり、なんてこともあるかもしれません。
本番も期待できるお店もある
抜きもセラピストに触れるのも禁止とはいえ、実際に有料ながらお触りができる回春エステは存在します。
オフィシャルだと本番は出来ないものとなっているのですが、こっそりおこなっているお店もないわけではないのです。
新橋や渋谷、池袋あたりはねらい目です。店舗の場合もあるものの、多くのメンズエステはお店を持たずマンションの部屋でおこなわれたり、お客の元に派遣されたりといった形態を持ちます。
自宅・あるいはホテルの一室で男女二人きりに、セラピストさんが本番まで進めてお店側も黙認、あるいは客を取るためにそこまでやることを無言でお店側が強要していたりといったところだって無いわけでもなく、グレーゾーンとなっているわけです。
もしもマッサージの腕を活かしたいからとメンズエステのエステティシャンとなることを考えている女性の方、そのお店がどのタイプに属するかはよく調べておくことです。
一方でお金を稼ぎたいからこそ怪しいイメージもあるメンズエステの世界に飛び込んでいく女性も多数あり、「もしも本番してくれるなら10000円あげるから」「また次回も指名するから」と言われてなびいてしまうのも当然だったりします。
メンズエステで本番をしたいなら
本番ありのお店の特徴
あわよくば本番をしたいと考えているのであれば、以下のような共通点があるので参考にしてください。
グレーゾーンにあり、いつ摘発されても不思議ではないのですから堂々と営業をしているわけではありません。よく店舗名が変わっていたり固定電話が表示されていなかったり、すぐにでも逃げられる準備ができているお店は怪しいです。
完全個室となっていたりエステティシャンの衣装がとにかく過激で下着姿などで接客するお店も、女性側も本番まで覚悟のうえで働いているわけで、ちょっとした交渉ですぐになびいてくれる可能性は高いです。
オープンしたばかりのお店もねらい目、とにかくお客集めに必死ですから、そのためには本番だってやってしまいます。
利用店舗で本番ができるかは、誤情報もあるので一概に全てを信じることは危険ですが、爆サイやしたらば掲示板などの口コミサイトでも確認できます。
本番交渉しやすい女性
これは実際に行ってからとなりますが、こういった女性がいると本番交渉におうじてくれやすいです。
たとえばお金に困っている感のある方、押しに弱い方は交渉次第であっというまになびいてくれるでしょう。
オープンしたてのお店にいる女性もですが、メンズエステ経験の長い方も本番があって当然と受け止めている方ならすぐにも夢は実現しそうです。
本番をしたいといった思惑があるのであれば、はじめから長めのコースを選んでおく、清潔な見た目を心掛ける、何度も通って誠実な対応を続けるなど、男性側のアプローチにも気を配るようにしましょう。
何しろグレーゾーン、本来であれば男性の側から触れることすら許されないのです。無理に押し倒すなどしてお店側に伝えられてしまっては困った事態となってしまいます。
本番は無くても楽しめるのがメンズエステ
グレーゾーンにある怪しげなメンズエステのお店が多数あるなら、さすがにそれを取り締まる法律もきちんと作られることでしょう。法の目をかいくぐって存在する店舗はごく一部、大多数は法律に乗っ取った営業をおこなっています。
それなのになぜメンズエステに通う男性は後を絶たないのかというと、本番が無くても十分に楽しむことができるからこその良さがそこにはあるからです。
何しろエステティシャンの腕は確か、エッチな気持ちでやってきた男性だってあまりの気持ちよさにいつの間にか眠ってしまうくらいです。
日々のパソコン仕事で身体は凝り固まってしまっているでしょう。それをしっかりともみほぐしてもらいましょう。ムダ毛の濃すぎる男性は嫌われる昨今、すっきり爽やかに変えてもらえればわざわざメンズエステの世界に女性を求めなくとも日常の中で素敵な彼女ができるかもしれません。
気持ちよいマッサージをしてくれるのは若い女性です。お店の程度によってはそれほど若くは無かったり個性的な顔立ちの方だったりといった場合もあるかもしれませんが、そもそも女性に触れられることのない日常を過ごしている方にとっては触れてしまえるだけでも幸せかもしれません。
ただ黙って施術があるのではなく、会話もまたサービスです。日々の愚痴も思いっきり出して、それをたっぷりと聞いてもらうことができれば身体だけでなく心も楽になるはずです。
女性エステティシャンが鼠径部をマッサージすることは、法律に反する行為ではありません。こんなところまで、という場所までもみほぐしてもらえてドキドキ感たっぷりです。密着マッサージと言って身体を密着されて馬乗りなどの状態でのマッサージがおこなわれることも、その柔らかな肌のぬくもりが忘れられずリピーターとなっていくわけです。
衣装もさまざま、そのどれも日常の生活の中では見られないものです。ピッタリと身体のラインを見せつけるワンピースもいいですが、自宅でくつろいでいるかのようなパジャマ姿でマッサージしてもらっていると彼女がいるかのような錯覚に陥るでしょう。
触るのはだめでも見るのは全然問題なし、いやらしい目で見ていると、世間だとそれだけでもバッシングされますが、メンズエステの世界だと叱られることはないのです。
風俗に行くよりもずっと安くて、目も心も身体も癒される。本番のあるお店にリスクをこわがりながら行かなくても、普通のメンズエステでも十分に楽しめますよ。