年下男性をセフレにする方法!メリット・デメリットや落とし方
PR更新日: 2023年01月22日 セフレ
セックスだけの関係を持つセフレ、どうせなら自分の好みを反映して年下男性を選ぶのも良いでしょう。
でもどうすればそんな相手がみつかるのでしょうか。
年下男性だからこそのメリットやデメリットはなんなのでしょうか。
年下男性をセフレにする方法など、さまざまな観点から見ていくことにします。
きっとあなたも年下のセフレ、ほしくなるはずです。
年下男性のセフレを作る方法
身近で捕まえる、ただしリスクはあり
学生さんだと、2年生、3年生と学年が上がるにつれて年下の男性はいくらでも周りにあふれて、その中から選ぶのもいいでしょう。
社会に出ても社会人1年生でないなら後輩はいます。
とはいえ、お付き合いして結婚というゴールに突き進んでいくのではなくあくまでセフレの関係です。あまり健全とは言えませんし、相手が本命彼女をゲットしたところで文句を言える間柄でもありません。
身近過ぎる存在は何かあった場合に人間関係や信頼を失う結果がもたらされることもあります。
何があろうとも、そのまま世間には親しいお友達や先輩としての姿をアピールし続けなければならないため、苦しみも味わうこととなるかもしれません。
それよりは、日常とは別の場所で探した方がいいのです。
素敵なバーテンダーはいかがでしょう
大人の女性となったからには、ぜひ行きつけのバーを作ることです。そこにやってくるお客と仲良くなるもよし、思い切ってバーテンダーの方とといった道もあります。
何しろ皆さんイケメン揃い、そういった関係に手馴れてる方も多いでしょう。素敵な一夜が過ごせるかもしれません。
お客としてそういった場所に来る男の子って大人な雰囲気の女性に惹かれやすいです。年上だからと遠慮せず、さりげなく誘ってみたらうまくいく可能性は高いです。
マッチングアプリを活用
恋愛系のサイトが充実する今、しっかりとゴールを結婚に据えているところではなく彼氏募集中といったコンセプトのマッチングアプリを試してみると素敵な出会いがあるかもしれません。
というよりも若い男性だと結婚なんてまだまだ、もっと遊びたいという子が多いのです。普通の婚活サイト以上に年下男性が充実しています。
その中には年上の女性とセフレ関係を結ぶのをおもしろがってやってくれる子もたくさんいるはずです。
ホストを捕まえるのはやめた方が無難
若くてカッコイイ男の子たちがちやほやしてくれて、ホストクラブなどにはまってしまう女性も多いです。
こういったところはセフレ探しには合わない、彼らはそのルックスとトークでお金をむしり取るだけ取っていきます。
甘い言葉は単なる営業トークで、真実の愛が生まれることはありません。
イケメンの彼らは敢えて年齢が上の女性を選ばずとも同年代や年下からも好かれるわけですから、セフレ関係に発展することもないでしょう。
お金だけが無駄に消費されていくのです。
年下男性をセフレにするメリットとデメリット
年下男性をセフレにするメリット
年上男性の包容力とか大人っぽさに憧れていたのはむかしのこと、自身が年齢を重ねてくると多くの女性が年下男性の良さに気づき始めます。
何しろ相手はまだまだ恋愛経験が少ないのですから、いい意味で擦れてません。
好きだと思ったら全力でその気持ちを伝えてくれます。愛されていることがしっかり実感できて自信へとつながるのです。
母性本能を持つ女性たち、かわいらしく甘え上手な彼らにキュンとくることも多いはずです。なのに男性だからこその男らしさを見せてくれるところもあって、そのギャップもたまらないのです。
若い体やその発想、それを身近で感じることで自分自身の凝り固まってしまった頭や体も解きほぐされるでしょう。
年下男性をセフレにしている女性は、年齢を重ねているとは思えない若々しさがあります。
その昔は、光源氏が幼い紫の上を囲い自分好みの女性へと育てていきました。そういった願望は男性だけでなく女性にだってあるもの、成長しろのある年下男性をセフレにすると将来的な楽しみも得られるのです。
まだまだ遊びたい盛りの年下男性、結婚を意識してのお付き合いだとどんどん年老いていく自分を顧みてヤキモキしてしまいますが、セフレとして初めから考えているのであれば問題ありません。
むしろ結婚というややこしい状態へと持ちこまれないだろうという安心感も得られるのです。
年下男性をセフレにするデメリット
まだ若い彼は仕事も始めたばかり、ベテランの域に達している自分とは経済格差があります。なのでホテル代は自然と自分が負担することに。
たとえホストクラブに通わずともお金がかかってしまうといったデメリットはあるのです。
その子供っぽさががかわいらしく思える時もあれば腹立たしい時も、女性というのは弱い相手を守ってやりたいという気持ちの一方で、自身が包容力を持って守られたいという思いもあるわけで、年下男性だと物足りないこともあります。
相手が年下だからと常にお姉ちゃんとして頑張っていると、甘えることだってできません。彼の周りには若くてかわいい子がいっぱいいます。
体形も崩れてシミやシワも目立ち始めて、そんな時にいつまで自分を選んでくれるのかと不安を感じることもあるはずです。
年下男性を選ぶ女性の共通点
年下男性をセフレとしている女性というのは女性としても人間性でもすばらしい方が多いです。
実はこっそり若さをうしなうことに不安を感じているのかもしれませんが、それを感じさせるようなことはありません。
むしろ常に若々しくいようと頑張っているためか、年下男性から若いエキスを吸い取っているのか、その年代の女性よりも明らかに若く見えるのです。
体形もだらしなくなっておらず、色気さえ感じられます。
ずっと素敵に女性らしさを保ちたいのなら、年下男性をセフレに選ぶのも手なのかもしれません。
彼らは何も年齢が上ならだれでもいいというわけではありません。いわゆるおばちゃんと言われるような状態となっていたらNG、もちろんおかんみたいなのを選んでセックスなんて考えられるはずもないのです。
清潔感のある服装や控えめだけれども丁寧なお化粧、きれいな言葉づかいで上品な雰囲気、そんな方こそ男性もいいなと思うのです。
若い女の子たちというと、その若さを武器に暴虐武人に暴れまわっていたりします。それに比べて年上の女性の控えめさ、それでいてさらりと気遣いをしてくれてといった魅力に惹かれるのです。
同年代の女性と争って見栄を張るわけでもなく、いつでも自然体の彼女は人間としても尊敬できます。
しっかりとした大人の女性、でも自分の前でだけは色気を全開にしてセックスに積極的だったり、そうかと思えばストレートに甘えてきたりといったギャップにころりといってるのです。
年下男性を落とすには
日ごろから清潔感を心掛けていましょう。男性でも女性でも、そういった基本を押さえている方がモテるのです。
顔の美醜だけの問題ではありません。甘えん坊の彼をとことん甘やかしてあげましょう。母親気分で、彼が頑張っているところをたっぷり褒めてあげるのです。
無理に駆け引きするよりも「好きだよ」とか「寂しいよ」とか想いをストレートに伝える方が心に響くもの、しっかりしている部分と甘えん坊なところと両方を出すことでギャップを出すようにしましょう。
まとめ
自分ばかりがお金を出してるところとか、常に引っ張っていかないといけないことに不満を感じるようになったら、その男性から心が離れてる証拠、そうなるまでの間だけでも楽しめばいいのです。
恋愛ではなくセフレなら、おいしいところだけのつまみ食いというのも全然可能だったりします。