40代女性のセフレの作り方!アラフォーがおすすめな理由は?
PR更新日: 2024年06月05日 セフレ
セフレを作りたいと思ったとき、真っ先に思い浮かべるのは若い女性かもしれませんが、セフレは40代のアラフォー女性がおすすめです。
性欲が高まっているのに、セックスをしたくてもできない環境にいる女性がたくさんいるのです。
今回は、40代のアラフォー女性をセフレにする方法と、そのメリットを説明していきます。
セフレは40代がおすすめな理由
1.40代は性欲が高まっている
30代後半になるとエストロゲンの分泌が衰え、テストステロンの分泌が活発になり、性欲が高まります。ホルモンでコントロールされているため、今まで性欲が強くなかった女性も、ムラムラしたり性欲が高まってしたくなってくるのです。
同世代で結婚していると想定すると、夫は40代で仕事の経験も積み、役職につき忙しくなるころ。毎晩深夜帰りで家に着いたら寝るだけの人も多く、働き盛りで忙しく、妻とのマンネリセックスより仕事を重視して、セックスレスになる家庭も多いのです。
日本生化学会の調査では、直近の夫婦生活が年に数回、または1年間まったくないと答えた人が54%もいるのです。
ホルモンの作用で強くなった性欲の持って行き場がなくなり、性欲を持て余す女性が多くなります。
20代~30代は結婚を視野に入れた交際や、洋服やアクセサリーなどを買ってたり、おしゃれなスポットに連れて行ってくれるような彼を求める傾向がありますが、40代はストレートに性欲のはけ口を求めている女性が多いので、純粋な行為だけを楽しむことができます。
家庭があるからさっぱりとした付き合いができる
40代の女性の未婚率は約20%と言われています。つまり8割の女性にパートナーがいます。既婚者は家庭があることを前提としたお付き合いになるため、恋愛関係よりも体の関係をメインに楽しむことができます。
恋愛のパートナーを探すとなると、本気になりお互い負担になりがちですが、あくまで体だけの関係と割り切って、軽い関係を築くことができます。
また、周囲にバレることを避けるため、相手に執着したり、問題を起こすことが少ないのです。
セフレのつもりで付き合って、ストーカーにあったり、相手が結婚を望んできたとなればやっかいなことになるので、既婚者はセフレにするには最適です。
2.熟女の魅力
一通り恋愛経験も積んだ40代のアラフォー女性は、人生経験が豊富であるため、包容力があります。ベッドでも、会話などのコミュニケーションもスムーズで一緒にいて気楽で落ち着きます。
そして、恋愛でのトキメキも味わうことができるので、恋愛に未熟な若い子に比べ、おいしいとこ取りができてしまうのです。
また、身軽に体だけの関係をとことん追求できます。恋愛や、パートナーに発展することがない分、とことん楽しむ関係でいられます。
40代の女性は、夫婦生活にマンネリ感を抱いている人が多いため、今まで経験してきたことにプラスして、新しいことにもチャレンジする気持ちが出てきています。今まで言い出せなかったこと、試すことができなかったことにもチャレンジできます。
40代というと熟した体が気になるかもしれません。若い女性とは違って胸の位置が下がったり、肌に弾力もなくなりますが、熟れた体全体が丸みを帯びてとても柔らかな肌になるのもこの頃です。20代、30代では乳腺が張って固かった胸が、妊娠、出産を経てとても柔らかくなります。
抱き合ったときに、ふわふわの肌に包み込まれる感覚を味わえます。
さらに、年齢が上がるにつれ体も成熟し、テクニックも身に付き、オーガズムを感じやすくなるといわれています。
米・インディアナ大学の調査によると、18~24歳の間では61%、30代では65%、40代-50代では70%の女性がオーガズムを経験することができています。
体が熟した女性との体験は、心身ともに心地よくなれるでしょう。
3.出費が少なくて済む
40代のアラフォー女性は、自分の価値がわかっています。若い頃に比べ体系が崩れていたり、肌の張りやきめ細かさがなくなっているのは本人が一番わかっています。そのため、経済的な面でも無理を言ってきません。
セフレになったあと、毎回のようにホテル代や食事代を払っていると出費が増え、せっかくセフレができても好きな時に会えなくなってきます。
40代の女性であれば、働く時間はあり経済的にもある程度のゆとりがあります。相手の懐事情を察して、ホテル代を折半してくれたり、時にはおごってくれたりと、気遣いをしてくれる女性が多いのです。
セフレの維持にたくさんのお金を費やさなくてよいのもメリットです。
40代セフレと出会える場所と声のかけ方
職場
職場結婚の割合は20%と言われています。生活の中でも恋愛に発展する出会いの場所なので、セフレを探すのにも適しています。
子育てが落ち着きパートや、派遣社員などで働きに出ている主婦、共働きで働いている既婚者がいます。
その中でも関係を発展しやすいシーンがこちらです。
- 残業で協力して仕事をしているとき
- 仕事で悩んでいるときに相談にのる
- 仕事上必要で個人的な連絡先を聞いた時
残業で残った時、個人的な連絡先を聞いた時、悩みを聞くために一緒に食事に行った時など、2人きりになったタイミングが狙いめです。
職場で働いていると会う頻度も高く、少しづつアプローチして相手の反応をうかがうこともできます。もし相手がセフレに抵抗感を抱くようであれば一歩引くこともできます。
また、同じ職場であれば、仕事帰りに会う時間を作ることや、アリバイ作りもしやすくなります。
セフレになった後も、連絡を取りやすいというメリットがあります。
出会い系サイト
出会い系というと聞こえは悪いですが、最近ではfacebookなどのSNSでの出会いも普及しています。
得にセフレ目的の出会い系サイトでは、明確な目的で探すことができ、時間を短縮することができます。
セフレ作りで圧倒的に出会いの数が多いのが出会い系サイトです。
プロフィールなどをみて、趣味嗜好を理解したうえで探すこともできる上に、自分の住居や職場を知られずに気軽に付き合うことができます。
セフレを探している相手とのマッチングであれば、あとは条件が合うか確認するだけになります。
もしうまくいかなくても、次から次へと変わりの人がたくさんいます。
夫が相手にしてくれなくてさみしい、性欲を抑えきれない、夫とはできないプレイをしてみたい、など期待をしている女性も登録しています。
また、出会い系サイトでは、相手の目的もはっきりしているため、周囲にばれたり、トラブルになる可能性が低いうえに、体の関係に発展しやすいメリットがあります。
万が一好みが合わなければ、関係を清算しやすく、あとくされなく、次の自分の好みの相手を探すことができます。
同窓会から発展
40代に入る頃によく開催されるのが同窓会です。卒業して年月が経ち、子供も手が離れてきていることから、中学や高校、大学時代の友人が昔からの知り合いなどから声がかかります。
この同窓会も、次のステップに発展しやすい場です。
同窓会に参加するときに恋愛を期待する人が10~20%いるとの調査があります。
元カレ、元カノや、初恋の人、部活のキャプテンやマネージャーで、あこがれていた人との期待もあります。女性側も期待して参加しているので、同窓会は、不倫に発展しやすい場となっています。
合コンなどと違って元から仲が良く、旧知の仲で警戒心もありません。また、以前付き合っていた人なら、会ったとたん付き合っていた時の距離感に戻れます。
近況報告をしながら、夫が単身赴任の人妻、物足りなさそうにしている女性など、同級生の中からセフレになってくれそうな人を探すこともできます。
普段なら恋に発展しそうもない人でも、何年も一緒に過ごしてきた思い出話ができ、いつの間にか相手が素敵に思えたりすることもあります。