クソ客には手抜き接客!ベテラン風俗嬢が極上サービスを受ける簡単なコツを伝授
PR更新日: 2021年02月26日 夜遊び

風俗嬢に「クソ客」と認識されたら損をします。断言します。風俗嬢は人間なので「好きな客」に良いサービスをするのです。当たり前ですよね。
そして、あまりにもゴミ客だらけなので、ちょっとした心掛けだけで「好きな客」扱いになったりもします。
誰にでも簡単にできることだけを、ベテラン風俗嬢がご紹介します。
ほとんどの客は、風俗嬢にとってクソ客
よほどのスキモノビッチならば、話は別ですが。基本的に女性は「惚れている人」「よほど好みの人」以外の異性は、うっすら嫌いだったりします。性的な目で見ないでくれるのならば嫌悪感はないけれど、性的な意識を感じた瞬間に嫌いになります。だから、風俗というサービス業が存在するのです。
気が利くお客様に対しては「他のゴミ客よりはずっといいから、また来て欲しい。じゃあサービスを頑張ろう」と思う風俗嬢が大多数でもあります。
たとえ容姿に難があっても、そんなに頻繁に通えなくても、「クソ客」扱いを回避することはできるのです。当たり前のことを、当たり前にする。ただ、それだけです。
物理的に痛いことをする客
いきなりブン殴られたら、ほとんどの人は腹が立つ
実は、客の半数以上は「痛いことをする」だからムカつくのです。
風俗嬢にとって身体は商売道具です。怪我をしたり傷つけられたら、もちろん困ります。傷つくほどではなくても、痛いと感じるのは単純にストレスですよね。
痛いことを一切しない、これだけでも良客候補になり得るほどです。どれだけ貢献度が高くても、痛いことをするのならばクソ客扱いになります。
そもそも、女性が感じている姿を見て興奮するならば、痛いことをするのは本末転倒ですよね。女性は一瞬でも痛いと思った瞬間に、身体だけでなく心までこわばってしまいます。安心して身をゆだねられるから、興奮してエッチな気分になります。
なので、痛みを与えてしまう行為は全力で控えましょう。
自分の腕の内側にふれてみて、くすぐったいと思うくらいの力加減
この力加減をまずは体得しましょう。そして、その加減で風俗嬢の身体に触れましょう。身体のどこもかしこも、その加減が最も無難です。まず間違いなく、風俗嬢に痛いと感じさせることはありません。
たったこれだけでも嫌いな客扱いをされずに、手抜き接客を回避できる可能性があります。実行しないほうが、どうかしていると思いませんか?
もっと強い加減を好む女性も、いないとは言い切れません。そんなときは「もっと強くして」とおねだりされるので、応えてあげましょう。
剃った髭や陰毛などが伸びた状態は凶器
亀の子だわしで腕をこすられたら、痛いに決まっていますよね。
髭や陰毛は太い毛なので、同じような感触なのです。お気づきでしたか?嘘だと思うならば、自分の腕を伸びかけの髭に擦りつけてみればわかります。
伸びてしまったものは仕方ないけれど、絶対に擦りつけないように。
たとえば髭ならば、顎や頬が嬢の身体に触れないように、舌を伸ばすなり唇を尖らせれば回避できます。くれぐれも、気をつけてください。
非本番店なのに本番を迫る客
風俗嬢から本番をねだられないかぎりは「ヤりたくない」
そもそも本番をしたくないから非本番店で働いているのです。当たり前ですよね?
「ヤリたいならソープに行け、セコい遊びかたすんな」これが風俗嬢の本音です。ただし風俗嬢も人間ですから、その気になることもあります。
そこに一縷の望みをかけるのは大いに結構なので、くれぐれも「無理強いしない」「断られたら直ちに諦める」「ヤれなくても不機嫌にならない」「間違っても掲示板で叩いたりしない」これらは遵守してください。
うっかりヤることだってある風俗嬢が、心を閉ざして完全NG嬢になってしまったり。下手したら店を辞めてしまうかもしれません。
自分の行いが誰かに損をさせて、巡り巡って自分も損をする羽目になるのです。
善い行いをしたら、その場では美味しい思いが出来なかったとしても、巡り巡っていつの日か嬉しいハプニングがありますよ。
ヤりたくなったらおねだりするから、心配しなくて大丈夫!
風俗嬢だって、ヤりたくなることがあったりもします。稀かもしれませんが、絶対に有り得ないわけでもないのです。
うっかり気持ちよくなって挿れて欲しくなったり。男性として魅力を感じたから、そんな気分になってしまったり。常連客になって欲しいから特別サービスをすることだってあります。
せっかくヤるならば、ヤりたいと思わせてからヤりませんか?
本気でヨガり狂う姿を見てみたいとは思いませんか?
無料でセフレにできる可能性だって、無いとは言い切れませんよ?
風俗嬢におねだりされるなんて、男冥利につきますよね。
「鳴かぬなら、鳴くまでまとうホトドキス」の精神こそ、濃厚な本番をするための極意です。
どうしても本番がしたいのならば「本指名で再来店」「追加料金」
お互いに得をするのならば、風俗嬢だって「ヤってもいいかな」と思ったりもします。
常連客になって支えてくれたり、もしくは直ちに追加料金をくれたり。それならば、双方にとってメリットがあります。
「自分だけ得をしたい」なんて浅ましい考えの人間は、誰だってうっとおしいですよね。嬢にとっても、それは同じです。
追加料金で攻めるならば、せめて3千円でも、まずは金額を提示して交渉してみましょう。少なくとも「タダでヤらせろ」よりは、嬢の心象もマシなはずですよ。
時間オーバーを気にしない客
サービス残業なんて、まっぴら御免ですよね?
風俗は、サービスだけでなく「時間を買っている」ということを、くれぐれも忘れないでください。
風俗嬢は、1秒たりともタダ働きなんてしたくないのです。コースの時間を伸ばしたり、延長をしてあげたり。お金さえ払えば時間を延ばせるのだから、気持ちよく払ってあげるべきです。風俗嬢は身入りが良くなれば、機嫌も良くなります。
「自分がされてイヤなことは、するべからず」人と人が関わる上で、もっとも大切なことのうちのひとつですよね。風俗遊びにも、ピッタリ当てはまりますよ。
次の予定があるのならば、困るに決まってる
予約が入っていたり、受付終了だとしても用事があったり。
「サービス残業してもいいかな」と風俗嬢が思うくらいの上客でも、物理的に無理なときだってあるのです。
むしろ5分前には帰るくらいの気遣いを。風俗嬢にとって良客ならば「もっと一緒にいたいな」と甘えてくるはずです。そのほうが、楽しそうだと思いませんか?
客側の思いやりが、最高のサービスを生みます。どんなサービス業においても共通することで、たとえ大金を落とせなくても気を遣えれば、優遇される客になれるのです。
自分がされて嬉しいことは、積極的にやりましょう。きっと風俗嬢も喜んでくれます。
不潔な客
垢だらけの人やフケだらけの人、歯磨きをしていない人など。よほどの汚物マニアでもないかぎり、接近したくないですよね。
仮に嬢が汚物マニアだったとしても、よほど好意がある人に対してのみです。万人の汚物を愛せるわけがありません。
清潔にしてから遊びに行くのがベストです。もし身支度を整える時間がなかったとしても、デリならば先に風呂に入るなり、サービスを受けている最中に洗ってもらうという選択肢もあります。清潔にする、これこそ誰にでもできることですよね。ぜひ実践してください。
風俗嬢にとってクソ客とは、当たり前のことができない客のことです。
ここに挙げた例は、どれも当たり前のことばかりです。それができない客ばかりだから、風俗嬢は不機嫌になったり病んだりするのです。
良いサービスは、好きな客に与えられる。風俗嬢が好きな客になるには、当たり前のことをするだけ。シンプルですが真実です。参考になれば何よりです。