ソープ通いがやめられない!体験談からデメリットとハマった末路を紹介
PR投稿日: 2021年04月02日 夜遊び

こんにちは。風俗大好きマンと申します。私がソープに始めて行ったのが22歳の時でした。きっかけは父親の不倫により、両親が離婚したこと。父親には「女性を大事にしろ」と常々言われ、姉がいた影響もあり女性には優しく接し、もちろん風俗なんて持ってのほかと思っていました。
しかし、そう言っていた父親が不倫。「言っていることと、やっていること違うではないか」と不信感と共に、言われたことを真面目にこなすこがバカらしくなる。そこでパッと思いついたのが風俗でした。
最初の何回かはデリヘルで遊んでいました。それもそれで楽しかったが、友人から「同じ値段の料金を払うなら最後までヤレる、ソープの方が良いんじゃない?」とアドバイスを受け、行ってみようかなと遊んだのが地獄の始まりでした。
そもそもソープとは?
ソープは「お風呂屋さん」という名目で、女の子に接待してもらい気づいたらその女の子と身体関係になるという、一番最高級の風俗店です。風俗はピンサロやヘルス、性感マッサージなどたくさんありますが、最後までヤレるのはソープのみです。
私は何箇所か通ったことがありますが、店舗によってコンセプトがあります。具体的に私が経験したのは「低料金」「巨乳」「秘書との危ない関係」「制服」など。サービスの内容や制服、雰囲気、料金、そして女の子の身体つきは全く異なります。どちらかというとアダルトビデオの作品に出てくる「非現実的な設定」が近いです。
全国各地に数多くの店舗が存在します。近くのお店が良い!こんな女の子が良い!と個人の好みに合わせて、探してみると良いでしょう。
初ソープでの体験談
私が実際に経験したお店の内容についてお話ししたいと思います。そのお店では、風俗でのお店によくある待合室からすぐ隣に女の子と対面室がありました。カーテンで仕切られているだけですので、顔は見えないものの声がだだ漏れのため、お客と女の子が楽しく会話しながらお部屋に消えていきます。それだけでドキドキが止まりません。
私も呼ばれ対面室で待っていると一人の女の子がすぐに来ました。思わず、「え!可愛い!」と声が漏れてしまいました。
冒頭でもお伝えしましたが、デリヘルで遊んだことがあります。そこでは写真と実際に会った印象が違う「パネルマジック」(略して、パネマジ)であったり、サービスが悪かったりと「ハズレ」が多く、正直今回も期待していませんでした。
しかし、私の前に現れたのは大人っぽい印象でクールさと笑顔が可愛い方、顔が小さく、しかも服の上からでも分かる大きいおっぱい(Iカップ)であったこと。全て合わせて100点満点の「あたり」がきました。
女の子に「来てくれてありがとう」とハグとキスされた時は、初めて幸福感でいっぱいになりました。緊張していた私に積極的に話しかけてくれすぐに馴染むことができましたが、プレイ中は話した時と印象は異なり、Sっ気がたっぷりに言葉攻めや手コキや乳首なめを私の反応を見てからやめたり、焦らされたり、時に巨乳を堪能させてくれたりなど、オンとオフが激しい方でした。それも同じリズムではないため楽しませるためのパフォーマンスと思うと非常に満足です。
騎乗位でイッタ時は、これ以上味わったことのない幸せ感でいっぱいです。非現実的な時間を味わうことができ、「また行きたい」と思わせてくれた初めての経験でした。
ソープ通いのデメリット
端的に言えば、ソープ最大のメリットとして、お金さえ払えば「好みの女の子と最後までヤレる」場所です。これは現実的にモテる男性でなくても、好みの女性とヤレるハードルがグッと下がり楽しめる環境が揃っております。
ですが、大きなデメリットもあります。それは大きく分けて2つ。
1つ目は「彼女を作らなくてもヤレるという点」。
2つ目は「お金が続かないこと」。
前者は、わざわざ出会いのある場所に行くより、ソープでお気に入りの子とお話しした方が楽しく、テクニックはピカイチ。一時は嬢の子に恋したこともあります。それくらい幸せな場所で、この子に尽くしたいと思ってしまいます。
後者に至っては、お店によってまた時間によって料金が異なりますが、どんなに安くても1万円前後、高い場所では3万円以上はします。1回だけならまだしも、数十回からそれ以上となると莫大な金額になります。
私はソープという楽園に行くために、当時働いていた会社の給料だけでは少ないため、副業を始めたり、さらに足りなくなると借金もしたりしました。ソープ通いがやめられない男の典型的な例です。
私がお店に行ったきっかけは友人のお誘いがあったこともありましたが、セックスへのテクニックの自信がなく練習したいという経緯がありました。「知識と経験なくしては後にその場面で恥をかく」と変な真面目さを発揮してしまい、友人がいなくても一人でソープ通いがやめられなくなってしまいました。
金額で言えば100万円程は使ってしまいました。「練習」という名目の受講料が莫大にかかっていますし、風俗嬢は次もまた来てもらうため、喜んでもらうため、あくまで接客業です。そう考えると客観的に見ればバカだなと思います。
ソープに通ったことでどうなったか
デメリットをお話ししましたが、それでも私はソープ通いをやめるつもりはありません。なぜなら、「楽しく学べる」から。
色んな女の子とお話しをしましたが、「こんな男性は嫌」と女性目線から清潔感や振る舞い、雰囲気、そして性に関すること。リアルな女性目線(多少営業トークの方もいらっしゃいますが)から話してもらえるため、非常に勉強になります。
お店以外では中々女性には聴けません。男性が思っている以上に女性はデリケートな生き物。その学んだ経験が活かされた時もありました。
それは最初にソープに訪れた後、初めて彼女ができました。もちろんそういうシチュエーションがあり、学んだことを最大限に発揮した結果。「本当に初めてなの?」と疑われてしまうほど(彼女には初めてとお伝えしました)でした。当時、その言葉を聞いて嬉しかったのを覚えています。こればかりは経験が活きて良かったなと思いました。
「さらに彼女を満足させたい」その思いから、またソープに通い、またまたソープに通う。どうなったか。嬢の方が経験豊富で、飽きないシチュエーションの多さに彼女よりもお店で遊ぶ方が楽しいと思ってしまったわけです。彼女が決して悪いわけではありません。しかし、初めての彼女を放置してしまったわけです。
まとめ
ソープに限らずのお話ですが、風俗にハマる人はとことんハマります。なぜならお金さえ払えば綺麗な人、可愛い、巨乳、年上、年下など自分の好みの人とイチャイチャすることができるから。
私も父親の不倫があったからというきっかけから、「一度風俗を経験してみたい」とお店に行きました。ですが、「また行きたい」と繰り返した結果、莫大なお金と大事な彼女を失いました。風俗は麻薬と同じで中毒性が強いです。
これだけ失ったものがあっても私はソープ通いから抜け出すことができません。今でも少なくても月に2回はソープに訪れています。
これも私が通っているお店の嬢に聞いた話ですが、「どんなに景気が悪くても、ありがたいことにお客さんはたくさん来てくれる。特に常連さんは。」とのこと。理由は人それぞれだと思うが、エロは景気にも強いことを仰っていました。
その方はお店のNo.1の方で、絶大な人気がある子でもあるため当然のことですが、良いお客様の一人として私もいます。
私から提言したいのは「友人から誘われたり、どんな理由であれ、一度でも風俗には行かないでほしい」です。
アダルトビデオに出てくるような非現実的な体験ができ、性行為も比較的簡単にできます。そういった中々味わえない非常に楽しい場所ですが、それ以上に特にお金と大事なパートナーを失ってしまっては後の祭りです。
この体験記では、ソープ通いをやめられない私が、どんな末路になるか書かせていただきました。この体験記をもとに、一人でも思い止まっている人がいれば非常に嬉しく思います。